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概要

余湖裕輝(よご ゆうき)は、日本の漫画家。北海道二海郡八雲町(旧爾志郡熊石町)出身。
地獄先生ぬ~べ~シリーズ』でお馴染みの岡野剛真倉翔コンビのように田畑由秋(脚本担当)と長く組んで作品を発表している。

2017年に『Fate/GrandOrder』にて土方歳三(Fate)(最高レアリティの☆5)のイラスト担当として参加し注目を集める。

センシティブな作品



現在、『ニンジャスレイヤー・キョート・ヘル・オン・アース』を月刊チャンピオンRED 2018年6月号より連載中。

作風

ヤングキングアワーズで長期連載された『コミックマスターJ』のある種漫画家ブラックジャックのようなスーパーアシスタントの主人公「J(コミックマスターJ)」の活躍を描く漫画でその名が知れ渡る。Jはスーパーアシスタントと言うがあらゆるペンタッチを可能とし、驚異的なスピードで原稿を描きあげる超人でゴーストライターのような一面もある。
頭身の高い劇画タッチのイラストでキャラクターの印象的な表情、特に激情を描くことに定評がある。

『アクメツ』は同時期に『デスノート』が連載されていた事もあり、いわゆるウルトラスーパーデラックスマン私刑要素があり、比較、対比的に話題になったバイオレンス政治漫画である。

『コミックマスターJ』と『アクメツ』で根強いファンを獲得し、この2作品は余湖と脚本担当の田畑を語る上では欠かせない物となっている。

『柳生非情剣 SAMON』は隆慶一郎の徳川家将軍指南役柳生家の六世代にわたって、柳生家の目から見た徳川家を描く時代小説『柳生非情剣』の一説「柳枝の剣・柳生友矩」をコミカライズした作品。一部同原作の『吉原御免状』も含んでいるとされている。この作品は徳川家光柳生左門の身分を弁えない同性愛を主軸に徳川家柳生家内部抗争を描く作品であるが、そんな事より左門の父の柳生宗矩の『尻一つで十三万石だとぉっ!!』という激怒のセリフと表情のインパクトで話題になった。尚、この作品について脚本の田畑は原作の中で二番目に好きな作品だと語っている。

『ウルフガイ』では作画監督を担当する。泉谷あゆみの作画も彼の作風を踏襲したものとなっている。平井和正の小説『ウルフガイ』シリーズの漫画化作品。

激情』を描く事に定評のある人物なので『Fate/GrandOrder』でバーサーカーの土方歳三を担当した事はある意味、納得と言えるだろう。尚、イラストを依頼された時の余湖はとにかく格好良く描こうと考えていたのだが「生首とか持たせないでくださいね」と釘を刺される。そんなことするわけ無いと思いつつ自分の漫画を見返したら、そんなシーンゴロゴロしていたので戦慄したという。何はともあれ、この土方は余湖がデザインしたキャラクターの中でpixivでは1番人気を誇る。

主な代表作

※この項目に記載している作品は全て田畑由秋が脚本担当の作品を載せている。

  • コミックマスターJ (全13巻、ヤングキングアワーズ1996年19号-2005年11月号)
  • アクメツ (全18巻、週刊少年チャンピオン2002年43号-2006年17号)
  • 柳生非情剣 SAMON(全1巻、不定期連載、週刊コミックバンチ2007年12号-2009年27号) 原作:隆慶一郎
  • ウルフガイ(全12巻、ヤングチャンピオン2007年6号 - 2012年5号、作監担当) 原作:平井和正、作画:泉谷あゆみ
  • 真マジンガーZERO(全9巻、チャンピオンRED2009年6月号 - 2012年12月号)原作:永井豪
  • 真マジンガーZERO vs 暗黒大将軍(全8巻、チャンピオンRED2013年1月号-2016年1月号)原作:永井豪
  • ニンジャスレイヤー(全10巻、twitterでの連載2013年7月-、雑誌での連載コンプティーク2013年7月10発売号-、2017年12月)原作:ブラッドレー・ボンド・フィリップ・ニンジャ・モーゼズ、翻訳:本兌有・杉ライカ、キャラクターデザイン:わらいなく・余湖裕輝

その他現行連載作

  • トライバルズ(読み切り、ヤングキング2007年15号-)脚本:田畑由秋
  • 牙狼-GARO-(コミックガム2014年12月号-)原作:雨宮慶太、監修:東北新社


関連タグ

漫画家 コミカライズ 漫画化
アクメツ 真マジンガーZERO ニンジャスレイヤー 牙狼 ウルフガイ
Fate/GrandOrder

外部リンク

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