「誰もが幸せになれる世界 私が望む世界 それは どこにあるのだろう」
スタッフ
- 脚本:大内珠帆、田中仁
- 絵コンテ:櫻井親良
- 演出:ほりうちゆうや
- 作画監督:片桐貴悠、名倉智文、二宮奈那子、小 七、湯 団、呉 耀、王 振興、龍 光、鑫 月、毛 応星
- 総作画監督:横田拓己、小野田将人、冨岡寛、渡邊敬介
最速放映日:2022年5月14日
あらすじ
ついに始まった5校合同開催による第2回スクールアイドルフェスティバル。日替わりで開催地を変える大掛かりなスケジュールで東雲学院、藤黄学園、Y.G.国際学園は活気に満ちていた。
4日目に開催地となった紫苑女学院。同好会が物珍しさで立ち寄った展示室には、スクールアイドル時代の薫子の写真が飾られていた。しかも、その隣に幼き日の栞子を見つけて一同仰天。
かつて栞子にもスクールアイドルに憧れる気持ちがあったことを知った同好会は栞子を誘うが断られる。
彼女は、姉(薫子)の涙の引退会見を目の当たりにして、憧れていたスクールアイドルを一度諦めていたのだったが、姉と同じ舞台に立ったことでスクールアイドルになることを決心し、栞子は同好会に加入する。
挿入歌&MV
『EMOTION』
作詞・作曲・編曲:tofubeats
ダンスパート絵コンテ・演出:中谷亜沙美
小ネタ
- 栞子の子供時代がお披露目された。ニジガクメンバーの幼少期は今回で4人目。
- 彼方が「夜しか眠れなかったぜ~」とボケて、しずくから「それ普通です」と突っ込まれるやり取りがあった。
- 生徒会副会長は当然ながらスタッフとして現場に赴いていたのだが、背中に「優木せつ菜」と刺しゅうが入った特攻服……もといスタッフ用の半纏を用意していた。
- 藤黄学園の受付で宮下愛と天王寺璃奈がわくわくアニマルの衣装を着ていた。
- イベントの様子を映した一枚絵の連続の内容は以下となっている。
- スクフェスの紫苑女学院のメンバー9人が全員登場。ニジガク2年生メンバー3人との共演を果たす。セリフは前回から引き続き黒羽咲夜と黒羽咲良のみ。
関連イラスト
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第2期の第7話
記事を分割する上での注意事項
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この記事はもともと、あるユーザーが夢日記代わりに立てたのが始まりです。その後、執筆依頼に出されたものの、「夢」という記事の一部を妥当性や緊急性もなくここへ移動させて取り繕う状況にされていました。
結局、アニメ版ニジガクのサブタイトルに使われたのを機に手を加えられ、現在に至ります。編集履歴はこちらから。
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内容によっては、「そういうことは規約に書かれていない」と規約を盾にする人もおり、主張も一理あるが、何事も時と場合をわきまえ、節度もった行動も忘れてはいけません。
この記事は夢関係の記事としてどうしても必要、あるいは個別にニジガクの記事を作るべきだと確信があるならコメント欄(特に執筆依頼)など然るべき場所で相談し、反対意見が無いのを確認してから作っても遅くはないはずです。