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新見薫

にいみかおる

『宇宙戦艦ヤマト2199』に登場する新規キャラクターの1人。情報解析のプロで、真田の後輩でもある。古代守とは恋仲だった。ヤマトクルーとして参加し、帰還した後は『2202』にて引き続き情報解析の仕事につく。
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「嘘が下手ね。私、カウンセラーよ?」
CV:久川綾(筋金入りのヤマトユーサー)

概要

  • 所属:技術科
  • 肩書:情報長
  • 階級:一等宙尉
  • 出身地:京都府
  • 年齢:27歳

 『宇宙戦艦ヤマト2199』に登場するヤマトクルーの1人で新規キャラクター。青みがかったショートヘアに下縁メガネとピンクのヘアピンを付けているなど、見た目通りの理系女子である。ヤマトでは技術科士官で情報長として乗り込んでいる。技術科に所属するため、着用するのは女性用の青地に黒のライン入りユニフォームである。
 技術長真田志郎の片腕ともいうべき才女。専門は敵性技術の解析および情報分析。心理学の博士号を持ち、艦内で乗員の心理カウンセリングも担当している。女性陣では新見が一番の年上という事となるが、スタッフや監督も色々と思考した故の年齢設定であるとされる。
 『宇宙戦艦ヤマト2202』では、情報解析能力を買われてとある極秘物件の解析に勤しむが・・・・・・。

経歴(2199)

過去

 宇宙防衛大学の学生時代は、真田志郎古代守と共に三羽烏とも言うべき親密さを見せ、後に古代守とは婚約まで行くが破局している。その縁もあってか彼の弟である古代進を、古代守と重ねたり陰ながら気遣うこともある。
 イスカンダル到着後、守の死を改めて知らされた時には、自室にて泣き崩れる描写がなされたことから、その当時もまだ守のことは深く愛していた模様。帰還の祭には心を整理し、別れの言葉をつぶやいている。

裏の顔

 その正体は「イズモ計画」推進派の芹沢虎鉄が送り込んだスパイ。元は移民計画であった「イズモ計画」の担当者であり、イスカンダルからの使者が切っ掛けでイズモ計画が廃案となりヤマト計画に参加となった現在でも、時折イズモ計画への未練が窺えるシーンが存在する。

クーデター

 そのため保安部長伊東真也に加担し、航海長島大介を口説き落とした末に第5章(TV版16話)にてイズモ計画派による艦内クーデターに参加。しかし、所々で計画通りにはいかず、なし崩し的に進めて行ったことが仇となる。
 加えて犠牲者を出さないで成功させる事を望んだ彼女とは正反対に、犠牲者を厭わない伊東のやり口に耐えかねて反発し、あわや怒り心頭となった伊東に射殺される寸前に星名透が介入して防がれる。沖田が現場に登場した事でクーデターは失敗し、結果的に彼女も営倉送りにされてしまった。
 本来ならば反逆罪で即処刑されているのだが、艦内でのトラブルを穏便に済ませたかった事や、彼女の素質を惜しんだ沖田艦長の寛大な措置でこれだけで済んだと言える。

クルーとして

 その後、七色星団におけるドメル艦隊との決戦で、副長真田の意見具申により釈放され、波動砲発射口に入り込んだドリルミサイルの排除をアナライザーと共に行い、見事に逆回転を成功させる(ちなみに旧作では、これは真田の役回りであった)。その後は営倉に戻ろうとしたが、「君の居場所はそこじゃない」という沖田艦長の温情により、元の鞘に収まることができた。
 結果的にクーデターの件をきっかけとして、彼女は真の意味でヤマトのクルーとなり、仲間となったのであった。

帰還途中

 さらに地球への帰途、ヤマトへの報復を企むデスラーの艦による襲撃を受けた際、ヤマト艦内に侵入したガミロイド兵に対し、以前に入手していたオルタ(第3章、TV9話)のデータを元に作成したウイルスを使ってこれらを無力化することに成功。その際にはアナライザーと笑顔でハイタッチする喜びようを見せた。

 結果的に、旧作における真田志郎の活躍シーン(放映期間短縮で削られたシーンを含む)が、一部彼女の活躍シーンに置き換えられることによって、真田志郎の異常な万能性が和らいだ感がある。

経歴(2202)

 帰還から3年後、彼女の得意分野である情報分析の仕事に携わっており、上層部の命令によって秘匿物件の情報解析に勤しんでいた。それは、地球へ向けて特攻を敢行してきたガトランティス軍のカラクルム級戦闘艦が改装中のヤマトからの砲撃で撃沈された後に、海中に没した艦艇の残骸から奇跡的に発見された重傷のガトランティス兵士の解析であった。
 普通なら死んでいてもおかしくない状況で生き残りがいたことに、他の職員共々驚愕していた。彼女はかつてイスカンダルへの大航海の途上にてガトランティスと遭遇した経験がある(ガミラス収容所惑星レプタポーダや、帰還中のゴラン・ダガーム率いる部隊、或いはガミラスからある程度供出されたであろうガトランティスのデータ)。
 その時の資料を持ち出そうと一端、ガトランティス兵が保存されているカプセルから離れた別の部屋へ向かった途端、ガトランティス兵に仕組まれた自爆装置が作動し、その部屋を丸ごと吹き飛ばしてしまった。その場にいた職員は即死したが、部屋を出ていた新見は無傷とはいかないまでも奇蹟的に助かった(それでも流石に爆破の衝撃は強かったようで、目を覚ました時には病院のベッドで頭部や首、腕などに包帯が巻かれるなどの処置を施された状態にあった)。

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