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札僧正

ふだそうじょう

札僧正とは、『星獣戦隊ギンガマン』の敵組織「宇宙海賊バルバン」の敵怪人の1人で、ブドー魔人衆の一員である。
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「一気に冥土へ導いてやる」
CV:根本央紀

概要

ブドー魔人衆の一員にして二番手を務める魔人。物々しい袈裟で身を包んだ僧侶の姿をしている。外見に違わず一人称も「拙僧」

符術の使い手であり、梵字を書いた札を対象に張り付け、印を結んで爆発させる能力を有し、劇中ではこの力でギンガの光が潜む手掛かりとして「写し取る物」、即ちカメラを徹底的に破壊して回った(※3000年前の大昔にカメラなんて無い筈だが突っ込んでは行けない)。

また、人体に貼り付けた札を介して呪いを掛ける事や、金縛りで相手の動作を封じる事も出来る。

活躍

前回虚無八を討たれ、ギンガの光が樹木の中に隠れていない事を悟ったブドー。だが、彼は直ぐに次の手掛かりに着目していた。

「ギンガの光が姿を潜ませる物その二、ギンガの光は写し撮る物也。この正体は必ずや札僧正が暴き出すでござろう。」

そして例によって下記の俳句と共に札僧正が出撃、自身の能力でカメラと言うカメラを破壊して回る。

「写真機の呪いの札にはじけ飛び」

捜索の最中、サヤと瓜二つのアイドルの星野美咲を撮影するカメラを破壊した所、駆け付けたギンガマンと交戦。
ピンクの左足に札の呪いを掛け、彼女のキバアローの射撃を札で美咲の方に弾き返して撤退。この時、美咲の「その光の矢の爆発で足を挫いた」という嘘を信じたサヤは彼女の代役をする羽目となってしまう。

その後、美咲出演のドラマのロケ現場でカメラを破壊し、ピンクを札の呪いによる激痛で苦しめる。
そして金縛りの札でピンク以外の4人の動きを封じるが、美咲と互いに成り変わるサヤの作戦(ピンク曰く「素敵なショー」)に引っ掛かり、札を束ねた板をピンクに破壊され、同時に金縛りの札とサヤの札の呪いも消え去った。

負けじとヤートットを嗾けて応戦するも、レッド達4人に一掃され、ピンクの引っ掻き攻撃とキバアローの射撃に怯んだ所へ、銀河獣撃弾を受け敗北。

直後に「せめて最後の御奉公!」と、バルバエキスを飲んで巨大化する。
ギンガイオーの挑発に乗って立ち向かうが、錫杖を受け止められると銀鎧剣の斬撃に怯み、止めの流星弾を撃ち込まれて爆散した。

「札僧正、無念は必ず晴らしてやるからな。」

札僧正の戦死を受け、ブドーはそう労いの言葉を掛けるのであった……。

余談

モチーフはブドーと同じくイカ、そして僧侶であり、頭部や錫杖の先端がイカに似ている。

声を演じた根本氏は今作がスーパー戦隊シリーズ初出演となった。

関連タグ

星獣戦隊ギンガマン 宇宙海賊バルバン 魔人(宇宙海賊バルバン)
ブドー魔人衆

骨のシタリ11年後の作品に登場するイカがモチーフの敵幹部。錫杖を武器とし、敵組織和風のデザインなのも共通である。

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