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傀儡太夫とは、特撮テレビドラマ『星獣戦隊ギンガマン』に登場する敵怪人の一体。

「さぁ行くのだ、我が子供達。行け!ギンガの光を炙り出せ……!」


CV:石森達幸

登場話数:第十七章「本当の勇気」


概要

宇宙海賊バルバンの4軍団のうち、ブドー魔人衆に属する魔人の一人。


紫色を基調とした傀儡師のような出で立ちと、長く蓄えたが一際目立つ老年の魔人で、その名や見た目に違わず人形作りに長けており、その人形達を前述の通り「我が子供達」と呼ぶなど、自らの技術やその産物に対する強い自信を持ち合わせている。

勿論、人形と言ってもただの人形な訳ではなく、その中には強力な爆弾が備わっており、手首を捻ることでこれが作動し凄まじい爆発を引き起こす、文字通りの「爆弾人形」である。この爆弾人形の厄介なところは、傀儡太夫の右手の人差し指にある歯車型の紋様から光線を浴びせることで、その姿を人間へと擬態させられるという点であり、一見しただけでは人間であるのか人形であるのか、判別は極めて困難である(に歯車の紋章があるので、よく見れば区別がつく)。

センシティブな作品

その一方で、着弾と同時に爆発を起こす歯車型の手裏剣を武器とするものの、後述の動向からも容易に窺える通り、傀儡太夫自身の戦闘能力はお世辞にも高いとは言えないという、致命的な難点も有していたりもする。


作中での動向

ギンガの光が姿を潜ませるもの」の探索がことごとく空振りに終わる中、痺れを切らしたシェリンダゼイハブは苛立ち紛れにブドーをせっついてみせるのだが、そんな彼等の様子もどこ吹く風と言わんばかりに、次なる目標を「高くそびえるもの」に定め、それに当てはまるであろう高層ビルを破壊しギンガの光をあぶり出すべく、傀儡太夫に作戦の遂行を命じる。


「歯車の 音は全てを 吹き飛ばし」(ブドーの句より)


その意を受けた傀儡太夫は、とある山中の洞窟にて密かに爆弾人形を製造し、これらを市街地へと放つことで、狙い通りビルを破壊せしめるという無差別テロもかくやな作戦を展開。人々を恐怖と混乱の渦に陥れてみせた。

この大惨事を感知したモークを通じ、ギンガマンもこれを止めるべく市街地へと駆けつけるのだが、勇太と別行動を取っていたリョウマはその途上で奇妙な一団――即ち爆弾人形の群れを目撃、さらにそこからはぐれた一体の誤作動により、爆発に巻き込まれたリョウマが崖下へと転落するというアクシデントに見舞われてしまう。

その間にも市街地ではさらなる被害の拡大が続いており、残る4人のギンガマンは「人形なら息はしないはずだ。街の樹木達がそれを探す」とのモークのサポートを受け、各々手分けして爆弾人形の停止に乗り出すが、ここで何と自ら前線へと赴いたブドーが立ち塞がり、4人はこれと相対することを余儀なくされてしまう。


一方、その間リョウマを助けようとした勇太により、偶然にも前述の洞窟を見つけられてしまった傀儡太夫は、ヤートットを差し向けこれを始末しようとするも、重傷を負いながらも生き延びていたリョウマによってこれを阻まれ、逆に洞窟内へと乗り込まれるという失態を犯してしまう。

リョウマの転生したレッドに洞窟外へとおびき出され、その間に勇太によって爆弾人形の製造装置が破壊される中、傀儡太夫も負けじと歯車でレッドを攻撃するも、相手が深手を負っているというアドバンテージをまるで活かせないまま、炎一閃によって打ち破られてしまう。

このように直接の戦闘ではいいとこなしかに見えた傀儡太夫であったが、それでも「我が子供達よ、ギンガレッドを倒せ・・・!」と、洞窟内に残っていた爆弾人形に最後の命令を出すと、自らも市街地にてギンガマンと干戈を交えていたブドーの元へ赴き、作戦の失敗を詫びつつバルバエキスを飲んで巨大化に及ぶという、彼なりの意地を示してもみせた。

もっとも、巨大化したところでギンガマンとの戦力差は埋めがたいものがあり、ギンガベリックの強雷撃とギンガットの合花弾、ギンガリラの豪腕力を立て続けに食らった末に、ギンガルコンの轟旋風でそのまま止めを刺されるという、初期のサンバッシュ魔人団の面々とほぼ同程度の実力を露呈しながら最期を迎えたのであった。


傀儡太夫は敗れ去ったものの、彼の遺した爆弾人形達は前述の命令を着実に実行し、リョウマもろとも壮絶な自爆を遂げてみせたのであるが・・・それすらも結局は目的を果たせずに終わっていたことが、ある人物の登場によって明らかにされることとなる。


備考

デザインは野崎明が担当。モチーフとしてヒトデと傀儡師を組み合わせ、芸人風の裃に頭巾を合わせるとともに、ヒトデの特徴的な触脚が髭に見立てられている。また前述した指先や袴の前垂れ、それに得物やアジトの内装などには歯車の意匠が盛り込まれており、目立たないながらも爆弾人形にも同様の処理が施されている。


紫を基調とした、寒色系でまとめられたカラーリングが特徴の一つである傀儡太夫であるが、これについて野崎は「海棲生物からモチーフを取っているので、全体のカラーも寒色系に寄せたほうがしっくりくる気がする」と後に語っている。


関連タグ

星獣戦隊ギンガマン

宇宙海賊バルバン 魔人(宇宙海賊バルバン)

ブドー魔人衆 ヒトデ


ヘンショク怪人ヒトデモズーヒトデシンカカミラニュートラルのアインIスターグル:いずれもスーパー戦隊シリーズの他作品に登場する、ヒトデモチーフの戦隊怪人

「さぁ行くのだ、我が子供達。行け!ギンガの光を炙り出せ……!」


CV:石森達幸

登場話数:第十七章「本当の勇気」


概要

宇宙海賊バルバンの4軍団のうち、ブドー魔人衆に属する魔人の一人。


紫色を基調とした傀儡師のような出で立ちと、長く蓄えたが一際目立つ老年の魔人で、その名や見た目に違わず人形作りに長けており、その人形達を前述の通り「我が子供達」と呼ぶなど、自らの技術やその産物に対する強い自信を持ち合わせている。

勿論、人形と言ってもただの人形な訳ではなく、その中には強力な爆弾が備わっており、手首を捻ることでこれが作動し凄まじい爆発を引き起こす、文字通りの「爆弾人形」である。この爆弾人形の厄介なところは、傀儡太夫の右手の人差し指にある歯車型の紋様から光線を浴びせることで、その姿を人間へと擬態させられるという点であり、一見しただけでは人間であるのか人形であるのか、判別は極めて困難である(に歯車の紋章があるので、よく見れば区別がつく)。

センシティブな作品

その一方で、着弾と同時に爆発を起こす歯車型の手裏剣を武器とするものの、後述の動向からも容易に窺える通り、傀儡太夫自身の戦闘能力はお世辞にも高いとは言えないという、致命的な難点も有していたりもする。


作中での動向

ギンガの光が姿を潜ませるもの」の探索がことごとく空振りに終わる中、痺れを切らしたシェリンダゼイハブは苛立ち紛れにブドーをせっついてみせるのだが、そんな彼等の様子もどこ吹く風と言わんばかりに、次なる目標を「高くそびえるもの」に定め、それに当てはまるであろう高層ビルを破壊しギンガの光をあぶり出すべく、傀儡太夫に作戦の遂行を命じる。


「歯車の 音は全てを 吹き飛ばし」(ブドーの句より)


その意を受けた傀儡太夫は、とある山中の洞窟にて密かに爆弾人形を製造し、これらを市街地へと放つことで、狙い通りビルを破壊せしめるという無差別テロもかくやな作戦を展開。人々を恐怖と混乱の渦に陥れてみせた。

この大惨事を感知したモークを通じ、ギンガマンもこれを止めるべく市街地へと駆けつけるのだが、勇太と別行動を取っていたリョウマはその途上で奇妙な一団――即ち爆弾人形の群れを目撃、さらにそこからはぐれた一体の誤作動により、爆発に巻き込まれたリョウマが崖下へと転落するというアクシデントに見舞われてしまう。

その間にも市街地ではさらなる被害の拡大が続いており、残る4人のギンガマンは「人形なら息はしないはずだ。街の樹木達がそれを探す」とのモークのサポートを受け、各々手分けして爆弾人形の停止に乗り出すが、ここで何と自ら前線へと赴いたブドーが立ち塞がり、4人はこれと相対することを余儀なくされてしまう。


一方、その間リョウマを助けようとした勇太により、偶然にも前述の洞窟を見つけられてしまった傀儡太夫は、ヤートットを差し向けこれを始末しようとするも、重傷を負いながらも生き延びていたリョウマによってこれを阻まれ、逆に洞窟内へと乗り込まれるという失態を犯してしまう。

リョウマの転生したレッドに洞窟外へとおびき出され、その間に勇太によって爆弾人形の製造装置が破壊される中、傀儡太夫も負けじと歯車でレッドを攻撃するも、相手が深手を負っているというアドバンテージをまるで活かせないまま、炎一閃によって打ち破られてしまう。

このように直接の戦闘ではいいとこなしかに見えた傀儡太夫であったが、それでも「我が子供達よ、ギンガレッドを倒せ・・・!」と、洞窟内に残っていた爆弾人形に最後の命令を出すと、自らも市街地にてギンガマンと干戈を交えていたブドーの元へ赴き、作戦の失敗を詫びつつバルバエキスを飲んで巨大化に及ぶという、彼なりの意地を示してもみせた。

もっとも、巨大化したところでギンガマンとの戦力差は埋めがたいものがあり、ギンガベリックの強雷撃とギンガットの合花弾、ギンガリラの豪腕力を立て続けに食らった末に、ギンガルコンの轟旋風でそのまま止めを刺されるという、初期のサンバッシュ魔人団の面々とほぼ同程度の実力を露呈しながら最期を迎えたのであった。


傀儡太夫は敗れ去ったものの、彼の遺した爆弾人形達は前述の命令を着実に実行し、リョウマもろとも壮絶な自爆を遂げてみせたのであるが・・・それすらも結局は目的を果たせずに終わっていたことが、ある人物の登場によって明らかにされることとなる。


備考

デザインは野崎明が担当。モチーフとしてヒトデと傀儡師を組み合わせ、芸人風の裃に頭巾を合わせるとともに、ヒトデの特徴的な触脚が髭に見立てられている。また前述した指先や袴の前垂れ、それに得物やアジトの内装などには歯車の意匠が盛り込まれており、目立たないながらも爆弾人形にも同様の処理が施されている。


紫を基調とした、寒色系でまとめられたカラーリングが特徴の一つである傀儡太夫であるが、これについて野崎は「海棲生物からモチーフを取っているので、全体のカラーも寒色系に寄せたほうがしっくりくる気がする」と後に語っている。


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