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概要

本来の役割を担当する者の代わりに、別の者が代理としてその役や役割を担当することである。

元々の役者が急逝・病気といったやむを得ない事情での降板から、犯罪や出奔など不祥事を起こした役者の穴埋めまで様々である。

時間がない中で役を仕上げなければならないため、代役はプレッシャーの大きい役目であるが、その分立派に勤め上げると評価も上がる。

代役を務めた者は前任者が復帰した場合、前任者に戻す場合もあれば、代役がそのまま続投することもある。


主な代役

本来の役者→代役(作品名)で記す。

理由が不明な案件や期間が空いた続編やリメイクによる総入れ替えがされた作品は記載しない。


本来の演者が急逝・逝去

石塚が急病死したため。

スマートフォンゲーム『永遠の絆の仲間たち』開始時点で石塚が逝去していたため。

市原が病死したため。

井上が病死したため。

大杉が急病死したため。なお『緊急取調室』や『警視庁ゼロ係』では演じた人物が退職したという形で代役を立てずに退場させている。

大塚が急死したため。

スマートフォンゲーム『永遠の絆の仲間たち』開始時点で家弓が逝去していたため。

SPECIALの発表時にXでフシギソウの音声を担当していた川上とも子が逝去していたため。

櫛田が急死したため。

郷里が急死したため。上記の通り石塚も死去したため、『Tekken:Bloodline』では楠大典が代役を担当している。

貴家が急死したため。

島香が急病死したため。

志村が急病死したため。

新シリーズで担当していたキャラが再登場した際に千田が逝去していたため。

滝下が急死したため。

田中が急病死したため。後にクレヨンしんちゃん熱繰椎造も檜山が起用された。

TARAKOが急死したため。

壇が急死したため。

つかせが病死したため。

辻󠄀谷が急死したため。

鶴が急病死したため。

永井が急死したため。

仲西が急病死したため。

本多が病死したため。

納谷が病死したため。

スマートフォンゲーム『永遠の絆の仲間たち』開始時点で納屋が逝去していたため。

藤田が既に逝去していたため、デジモンアドベンチャー:で演じていた三瓶が担当。

松来が病死したため。

水谷が急病死したため。

水谷が既に逝去していたため、デジモンアドベンチャー:で演じていた白石が担当。

三浦が急死したため。

梁田が急死したため。

スマートフォンゲーム『永遠の絆の仲間たち』開始時点で梁田が逝去していたため。

スマートフォンゲーム『永遠の絆の仲間たち』開始時点で山口が逝去していたため。

山本が急死したため。


本来の役者が病気・体調の事情

青野の病気療養のため。しばらくして青野が死去したためそのまま引き継ぎになった。

天海に心筋梗塞の症状が出たため。

初回のナレーションを最後に金尾に交代、次作のオリオンの刻印放送時に逝去。(この際に食道癌を患っていた事が明かされ、体調不良による降板と思われる)。

飯塚の体調不良のため。

石井の体調不良のため、復帰後Web配信番組『ヴァンガード10周年記念配信!』から再び役に付いた。

伊瀬の休養のため。

市原の体調不良のため。

井上の病気療養のため。復帰後井上が再び役についた。

今井のガンが悪化したため(間も無く今井は死去)。

梅原の病気療養のため。

大川の病気療養のため。

大谷の休養のため。復帰後再び大谷が役についた(『ガッシュ』のみアニメが復帰前に終了した為、ゲーム媒体での復帰)。

大山の認知症が悪化したため。その後、TARAKOがそのまま後任として就任。

加藤の急病のため。復帰前に終了するが、復帰後の映画で再び役についた。

鎌苅の体調不良のため。

川上の病気療養のため。しばらくして川上が死去したためそのまま引き継ぎになった。

清原に脳出血の症状が出たため。

くまいの病気療養のため。4作品とも復帰前に終了するが、『かいけつゾロリ』は復帰後のメディアミックス作品で再び役についた。

近藤の急病のため。復帰後『遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS』から再び役に付いた。

佐野が多発性骨髄腫による腎臓機能障害治療を理由に休業したため。

志賀の体調不良のため。

嶋村の病気療養のため。間も無く嶋村が死去したためそのまま引き継ぎになった。

杉本の体調不良のため。復帰後杉本が再び役についたが、杉本は2021年に死去。それぞれ当時の代役が引き継ぎになった。

鈴木の体調不良のため。

関が負傷したため。

高田と仕事での時間が長かった折笠愛によると療養中であることが明らかとなり、七緒も「当初は代役として入ったがそのまま継続になった」と明かしている。

高橋の病気のため。間も無く高橋が死去したためそのまま引き継ぎになった。

種田の病気療養のため。後に復帰するがこれらの役には復帰せずそのまま引き継ぎになった。

津久井のALSが悪化したため。その後、羽多野がそのまま後任として就任。

野沢がガンを患ったため(間も無く野沢は死去)。

萩原が急性穿孔性虫垂炎の治療のために休業したため。

早川の体調不良のため。

広瀬の病気療養のため。

深田が適応障害を患ったため。

藤岡の病気のため。間も無く藤岡が死去したためそのまま引き継ぎになった。宇津井の死去後については後述。

オファーを受けていたが闘病により収録が間に合わず、辞退を余儀なくされ悔しそうにしていたと代役をした戸田が語っている(該当作公開前に逝去)。

なお戸田は本来との役(藤田の役の妹)との二役になる為、続編では深見梨加が新たに起用されている。

藤原の病気療養のため。『グランブルーファンタジー』は復帰後藤原が再び役についたが、『クレヨンしんちゃん』は復帰せず、2020年に藤原が死去。それぞれ当時の代役が引き継ぎになった。

細谷の病気療養のため。後に復帰するがこれらの役には復帰せずそのまま引き継ぎになった。

三石の病気療養のため。復帰後三石が再び役についた。

三宅がスキーで骨折したため。療養後三宅が再登板。

宮本の体調不良による一時療養のため。復帰後宮本が再び役についた。

八千草がガンを患ったため(間も無く八千草は死去)。

八奈見の病気療養のため。しばらくして八奈見が死去したためそのまま引き継ぎになった。

山田が脳を患ったため。収録の時点では山田が回復したら復帰する前提になっていたが、完成後公開直前に死去。次回作ハリマオの財宝を追え!!にて栗田が正式に継承。


本来の役者が産休

愛河の産休のため。復帰後愛河が再び役についた。

新井の妊娠出産のため。復帰後新井が再び役についた。

伊瀬の産休のため。復帰後伊瀬が再び役についた。

岡村の産休のため。復帰後岡村が再び役についた。

川田の産休のため。復帰後川田が再び役についた。

沢城の妊娠出産のため。育休復帰後沢城が再び役についた。

同時期に担当したゲゲゲの鬼太郎は代役を立てることなく復帰、イナズマイレブンは高橋に完全交代し降板。

三瓶の産休のため。復帰後三瓶が再び役についた。

林原の産休のため。復帰後林原が再び役についた。

水樹の産休のため。復帰後水樹が再び役についた。

山口の産休のため。復帰後山口が再び役についた。


本来の役者が不祥事

青木が性犯罪で検挙され、降板させられたため。

新井が性犯罪で逮捕されたため。

池田が詐欺の疑いで逮捕されたため。

石川が日本酒をモチーフとするキャラを演じていながら日本酒を否定するような発言をラジオでして降板となったため。

いしだが大麻で逮捕されたため。

伊藤がひき逃げで逮捕されたため。

いまむらが公然わいせつで逮捕されたため。

小澤がDV発覚で降板させられたため。

香川が性加害疑惑を報じられたことで降板したため。

茅野が靖国神社参拝で炎上したため。いずれも中国企業のゲームである。

ケヴィン・スペイシーがセクハラ疑惑により降板となったため。

小出が未成年女性との不祥事を起こし無期限謹慎となったため。

斉藤が不倫スキャンダルにより自ら辞退したため。

櫻井が女性関係による問題勃発が原因で降板になったため。

沢尻が違法薬物所持で逮捕されたため。

鈴木が不倫問題と同時に休業して降板となったため(この内『ULTRAMAN』は登板前に役を降りる形に)。

高畑が性犯罪事件で逮捕されたため。

高部がコカイン所持で検挙されたため。

田村が闇営業問題により謹慎処分となったため。

徳井が所得隠しにより活動自粛となったため。

永山が大麻所持で逮捕されたため。

成宮が薬物疑惑で電撃引退したため。

羽賀が未公開株詐欺恐喝事件で逮捕され実刑判決を喰らったため。

ピエール瀧がコカイン使用で逮捕、急遽降板となったため。

ボビーが妻への暴行で逮捕されたため。

松本が自身への性加害報道に対する裁判に専念する事を理由に休業したため。

宮迫が闇営業問題により降板となったため(なお4つ目は『スーパーロボット大戦』シリーズでの客演に際してのもの)。

山口がセクハラ不祥事で芸能界を急遽引退したため。

猿之助が一家心中事件を起こして搬送されたため。(のちに逮捕)


本来の役者が引退、降板

阿久津が声優を引退したため

高齢を理由に勇退、和風総本家は2018年3月22日まで続けたのち卒業し同年に老衰で逝去

石丸が声優を引退したため、引退前の時点で森久保がマジンガーZの劇場版で兜甲児を演じたこともある。

スマートフォンゲームゲーム『永遠の絆の仲間たち』開始時点で今井が声優を引退していたため。

岡田が声優を引退したため

神谷と制作側とのトラブルで降板したため。ただし声優としての活動は続けている。

山田が声優を引退したため。

小西寛子が大人の事情で降板させられたため。

小林が高齢を理由に勇退したため。

チャールズが声優を引退したため。

スマートフォンゲーム『永遠の絆の仲間たち』開始時点で中田が引退していたため。

堀北が結婚を理由に引退したため。

増岡が高齢を理由に引退、『有吉くんの正直さんぽ』のナレーションは続けていたが2020月3月21日に直腸がんで逝去。

数本のマイクを何十人かで取り合う録音環境のため酸素欠乏状態になりやすかったので自ら降板を申し出たと自身のアメブロで語っている(降板後も女優や芸能活動は続けている)。

村川が脚本を巡って降板したため。ただし声優としての活動は続けている。

矢島が自主降板したため。ただし声優としての活動は続けている。

体調不良と表向きにはなっているが詳しい理由は当事者からは語られていない。ただし役者としての活動は続けている。後年、他の出演者であるベテラン女優が脚本をめぐって制作側と対立、その影響を安田が受けたことや視聴率が当時としては振るわず現場の雰囲気が悪かったと第三者から語られている。ただ、このことがあった当時、ワイドショー番組で、あるコメンテーターが公開していなかった安田の家系を明言し、作中の歴史描写と考えが違うから降りたのではなどと発言したためコメンテーターは番組を降板、このことから歴史観が理由だと信憑性をもたせる結果となっている。

降板理由は公表されていないが、2020年に下肢骨折の治療による復帰後に、あからさまに声が出なくなっていたのが視聴者に指摘されており老齢による降板だろうという見方が強い、サザエさん降板後もちびまる子ちゃんは続けていたが2023年の12月17日の放送で引退し来年1月28日にXの公式アカウントで城ヶ崎姫子役の本井えみが兼ねることが公表され同年2月4日の放送から担当。


代役が立たなかった例(代役未定含む)

実写作品では引退や体調不良、死去が理由のときはその人物が社会人だったりすると人事異動など仕事の関係で未登場になったりする。死去した場合は、作中でも死去していることにすることがある。


声優を起用する媒体では声の似た人を起用することはできるが実写ではそういうわけにもいかないことや現代日本の実写作品で長期にわたって作品展開することは限られ、毎週テレビ放送して終了未定の作品はない。アニメのように本編終了後にゲームやCMでキャラが登場するわけではないという点もある。


また、主演が死去したことでもう新作が作られないこともあるのがアニメなどと違う点である。古畑任三郎は主演の田村正和が2021年に死去した後、脚本の三谷幸喜は古畑の新作ドラマはもうやらないことを明言した。2017年に渡瀬恒彦が死去したときは主演作『タクシードライバーの推理日誌』の新作の脚本ができあがっていたが撮影は行われず以後、続編は放送されていない。この他にも主演の死去で終了したとみられる2時間ドラマは複数存在する。


渡る世間は鬼ばかりの岡倉大吉を演じた藤岡琢也が2006年に死去したときはドラマがレギュラー放送だったこともあってか後任に宇津井健を起用したがその宇津井がレギュラー放送終了後の2014年に死去したときは今後、後任は使わないと制作側が明言、翌2015年に作中でも亡くなった設定でスペシャルドラマが放送され、大吉の相続のことがテーマの話となった。


必殺仕事人中村主水を演じた藤田まことが2010年に死去、同年に放送されたSPドラマでは主水は西方に赴任したことになっている。2018年のSPドラマでは過去映像からライブラリ出演した。


日本国外ではケヴィン・スペイシーがセクハラ騒動により主演の『ハウス・オブ・カード 野望の階段』を降板させられ、作中で死亡した設定にされ主演も交代した。


アニメでは『クレヨンしんちゃん』のぶりぶりざえもんは演じていた塩沢兼人が2000年に死去後、長らく原作側や制作側の意向で代役は置かず、ライブラリ主演やサンプリングも行わず、登場しても声を出そうとすると消滅する存在として扱われもした。2016年になって方針転換により神谷浩史が2代目として起用された。


ゲーム『スーパーロボット大戦』シリーズはファンサービス的な方針もあり、伝統的に声優が没しているキャラの音声は代役で収録し直さずオリジナルキャストでのライブラリ出演の措置を取る事が基本になっている(例外として参戦作品が新作にてキャスト変更した場合にはそちらに準じた声優に替えられる他、オリジナルの演者が廃業により音声の許諾が取れそうにない場合や、上述した宮迫博之のような不祥事による降板の場合には代役が起用されている)。


逝去後に担当していた綿谷始役を過去の音源と映像出演のみで対応したため。

逝去後に担当していたジョセフ・ジョースター役を過去の音源のみで対応したため。

逝去後に担当していた仮面ライダーオーガがボイス無しとなったため。

第3シリーズ放送前に急死したため担当していた野々村人事課長役が海外赴任設定となり、別の登場人物が野々村人事課長のポジションに入ったため。

病気療養で休業していた期間に担当していた若島津健が話に登場しなかったため。

休業中の期間に担当していた柴千春が話に登場しなかったため。

病気療養していたためNintendo Switch版には富竹ジロウは声なしで発売、それから約2週間後に音声実装のパッチが配信された。

2006年に休養するもピカチュウ役は代役を立てず事前収録と過去の音声のサンプリングで対応(兼役のマネネ半場友恵が代役)

逝去後に担当していたドラムバンカー・ドラゴン・ファング・スレイド・テレストリアルXIII世が登場しなかったため。

2012年5月に発声時頸部ジストニアと痙攣性発声障害と診断され芸能活動を休止、担当していたハルカは台詞なしで姿しか登場していない。(あくまで声なし状態はテレビアニメのみでありリメイク版PVやポケモンマスターズなどはハルカに留まらず別の声優が声を担当)

産休期間に担当していた源静香が話に登場しなかったり姿が描かれているシーンが有っても台詞を言わせないなどの対処をした。

担当していた松本清長は2014年1月17日に加藤が逝去した後は台詞なしか過去の音源のみで対応したため。加藤の逝去によるものかは不明だが原作漫画では2015年3月に少年サンデーに掲載された話で本人は姿を見せないまま松本は人事移動となったことが語られ、それ以後は登場していない。

逝去後に担当していたドンドチャッカ・ビルスタン役を過去の音源のみで対応したため。

2011年3月6日に徳丸が逝去した後に役を担当していた高木順一朗が会長になり全国を飛び回っている設定となったため。社長は従兄弟の高木順二朗(CV.大塚芳忠)が引き継いだ設定となった。

虫垂炎を患い入院するが、担当していたマァム役が話の都合上離脱して登場する回が無かったうえ番組自体が打ち切り終了したため。

2014年1月27日に永井が逝去した後に担当していたマスターヨダが登場しておらず、台詞無しのモブ出演ですら実現していない。(存命中でも2013年2月15日放送の「タレが命だゾ」が最後の出演である。)

  • 野際陽子(フジテレビ放送の内田康夫サスペンス浅見光彦シリーズ)

フジテレビでは最後となった53作目の収録の段階で既に逝去していたものの、過去作の映像編集で対応したため。

ショムニ2013の第1話はショムニ旧メンバーのキャストが登場したのだが宝生は芸能界を引退していたため、海外に移住し続けている設定で日本にいないことになった。

松来の没後に製作されている劇場版やキボウノチカラ〜オトナプリキュア‘23〜など、担当していたチョッピが姿を見せることは有れど台詞を喋らなくなったため。

2004年に出産したときは遠山和葉に代役は置かれず、出演回の放送日がずらされたとみられる。ただ、その話は同年の12月20日に放送されたが、内容が夏の甲子園を舞台にしていたため完全に季節外れな時期にOAとなった。

腹膜炎を患い入院するが、担当していた蔵前勉役が盲腸で入院という設定となったため。

第3シリーズ終了後に次シリーズの出演拒否を続け降板したことにより、山岡が演じていた役の岡倉節子が海外旅行で急死設定となったため。(降板発表の翌年に胆管癌で逝去、胆管癌を患っていた事以外にもプロデューサーの石井ふく子への不信も理由の1つであった。)


その他

金元が海外留学のために休業したため。

作品自体が2年間の放送予定であったが人気により延長となったのだが、小山は渡米の予定があったために担当していたコロ助を降板、2002年にNHKで放送した単発ドラマで再び演じたが2013年に行われたTVCM『キリン にっぽん米茶』は浅野まゆみ、2015年に藤子・F・不二雄ミュージアムで公開された限定アニメは杉山が再び担当。

本来は鈴木宗男のそっくりさんという役で坂田利夫が出る予定だったが、坂田が多忙だったためその代役として鈴木宗男本人が出演することになった。

武田の事務所と折り合いがつかなかったため。

新田が舞台の仕事をするようになり多忙になったため。

濱松は後にインタビューやブログで他女性キャストとのトラブルと主張しているが、他の共演者はこれを否定している。


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