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概要

あるキャラクターの担当声優休養トラブルがある、使いたい別のキャストに変える、高齢化による世代交代死去(病死や事故死含む)に伴うもの、以前と違う声優の起用、担当声優の病気療養・産休による一時的な代役が、そのまま新任声優となるケースも少なくない。主に『サザエさん』や『ドラえもん』など、長く続いているアニメに多い。女性声優に限っては結婚により引退、やむなく新しい声優に変えざるをえないこともある。
しかし声優も人間なので、いろいろと事情があるのは仕方がないのだ。

パターンとしては以下のように分析できる。

パターンA:キャストの死去・それ以外での事情に伴う降板。

最も多いのはこの事例。担当声優が高齢化や病気、事故などにより亡くなった場合、急遽後任となるもの。こちらは死亡前までに収録したデータがそのまま放送される。

また、キャストの死亡以外では、引退や、トラブルや犯罪などを起こしたことによる謹慎や解雇が原因で、交代する場合もある。キャストがトラブルを起こしていなくても、キャストと事務所ないし制作側との軋轢が原因で降板、というように大人の事情で交代する事例もあり、かつておじゃる丸を演じていた小西寛子のように、交代理由があまりにも理不尽すぎる場合も。

パターンB:キャストの病気療養

パターンAに次いで多い事例。特に産休に伴う休業は多く見られる。この場合一時的に代役が起用され、ある程度体調が整えば復帰するものの、場合によっては療養もむなしく亡くなったり産休後引退したりして、そのまま代役が後任となるパターンもなくはない。

パターンC:制作媒体・スタジオの違い

原作がゲーム(フルボイスのRPGやシミュレーションゲームが主)、CDドラマ(イメージアルバム、カセット文庫、ラジメーション)、VOMIC、劇場版の場合だと、各媒体で製作スタジオが違うため、キャスティングが異なるなんてことはよくある。

この他、数年間シリーズが離れている作品や、リメイク作品、シーズン別、スタッフ入れ替え等による再アニメ化にも適用される事がある。

ルパン三世』や『サムライスピリッツ』などは一度メインキャストを総取っ替えしたが、前任者の演技を超えられず結局前任者が起用されるなど、決して声優交代が上手くいくとは限らない作品は少なくない。

その中でも異例なのが、臨死!!江古田ちゃん(2019年版)で、こちらはキャストだけでなく、担当監督、制作アニメーション会社までも1話ごとに違う究極のイレギュラーと言えるだろう。

パターンD:事務所側・製作側の都合

レアケースだが、演じる側も続投を希望しているのに芸能事務所の事情で折り合いがつかず、止む得ずに交代と言うケースも存在する。このケースで一番有名な事例はヴァン役の武田航平だろうか。(※詳細は個別記事が詳しいので、そちらを参照の事)

その中でも、『スーパーロボット大戦』では上記事情でオリジナルキャストが起用出来ない為に代役が担当するケースが多い。それが顕著に出てきたのは『無敵超人ザンボット3』の神勝平と『超時空要塞マクロス』の一条輝の2人だろうか。(前者はイメージ的な事情、後者は参戦した作品のリリース段階で担当声優が死去していたという特殊ケース)

逆に、一旦オリジナルキャストで収録できた場合には、死去ないし引退した後でも可能な限り代役を立てずライブラリ出演で音声を使い続ける方針のようである(この場合で顕著なのは『機動戦士ガンダムΖΖ』のプルプルツーや『聖戦士ダンバイン』のトッド・ギネス等)。

モブキャラに声を当てる場合、友情出演など余程のことがない限り、一人ひとりに声優を充てると(予算的に)よろしくないため、メインキャストが声を充てるなんてこともよく見られる。
機動戦士ガンダム』劇場版三部作に至っては一話限りのジオン軍モビルスーツ・パイロットのほとんどを永井一郎古川登志夫塩沢兼人といった声優が掛け持ちで演じていたため、アムロたちにやられるために多くの声優が新しく参加していた。『トランスフォーマー』や『クロノスの大逆襲』等では劇中脇役は何度も声が変わっている。

パターンE:演出の都合

作中時間が大きく進み、特定のキャラクターが加齢したことにより、見た目と声が合わなくなったために交代されることもある。少年時代を女性声優が担当し、青年時代は男性声優が担当するケースは一番有名だろう。とはいえ、少年時代を演じた女性声優が青年時代も演じることもごくまれにある。『ドラゴンボール』シリーズの孫悟空孫悟飯孫悟天の親子三代を演じた野沢雅子や『がんばれ元気』で堀口元気を演じた藤田淑子などがそうである。

男性声優でも『ジョジョの奇妙な冒険』のジョセフ・ジョースターが、杉田智和から石塚運昇に交代したように、青年期から老年期にさしかかるならばありうる。

女性声優の場合、娘時代と大人時代で声優がちがうことがある。2008年、NHKで放送された『アリソンとリリア』では娘時代のアリソン水樹奈々、母親時代を桑島法子が演じ、アリソンの娘・リリアを水樹奈々が演じている。

演出と言う意味では、『ポプテピピック』のようにAパートとBパートで変わるような特殊な手法もある。但し、こちらはある意味苦肉の策のようなものではあるようだが……。

アニメ

3キャラクター以上変更された作品のみ追加して下さい。

あ行




か行







さ行



※外伝・リメイクなどを含むとキリが無いためメインのみ記載。


た行


※BVHE版のみ記載。



な行



は行


むしろネタに近い動機でここまでコロコロ変えるクソアニメのほうが異常なのだが・・・。


ま行




や行


ら行


わ行


ゲーム


ソウルシリーズ






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その他



他にもありましたら追加して下さい。

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