概要
ここでの「複雑になった」とは、これまで問題なく演じられていたが、中の人側の事情でそのキャラクターの声が沈黙化・或いはそのキャラクター自体が出演不可能になることで、主に休養・降板・引退・逝去などの原因で発生する場合がある。
また、本人は存命で現役であるものの日時の都合で出演できない、裏被りによって出演が許されないという理由で発生する場合もある。
一口に『沈黙化』といっても、スタッフのこだわりが強い場合はファンを困らせないために意地でも喋らせない、主要キャラクターでない場合は無理に出す必要がないと言う理由で、暫定的に沈黙化させるケースがある。
結果、声優が交代しただけのもの、コンテンツの動向が不明なもの、後任が決まっていないもの、声優が降板したわけでもないものは除外。また、速報的な記述も禁止とする。
声が当てられなくなったキャラクター
| |
| |
| |
| |
| |
|
将来の出番を失ったキャラクター
※当記事の旧名称はこういう意味で使うべきだったので、この見出しにキャラクターが一定以上追加されたらそちらへの分割をお願いします。
※この節に限り、声優の事情以外によって今後の出番を失ったキャラクターについても掲載可能とします。
| |
|
|
|
|
| |
| |
登場作品まで余波が及んだケース
問題後にライブラリ出演が続いているキャラクター
※担当声優の事情により、長らくライブラリ出演の状態が続いているキャラクターの一覧。尚『スーパーロボット大戦』シリーズは多いため詳しくはこちらのリンクを参照。
| |
| |
|
今後の対応が決まっていないキャラクター
| |
|
かつてはそういう扱いだったキャラクター
※原作などで登場するはずのキャラや数年経っても登場しなかったキャラを指す。
| |
| |
| |
| |
|
関連タグ
ケンジ(アニポケ):中の人もスタッフに台詞付きでの再登場がないと言われていたらしく、中の人も「かませ犬」と表現していた。
カンフーパンダ:主人公であるポーの中の人の問題のため、シリーズ作品の地上波での放送が絶望的になっている(もっとも吹替キャストが上映版とテレビ放送版で異なるのもよくある事であり、佐藤せつじ版を放送すれば済む可能性が十分ある)。
中村大樹:自身が私的に開設して運営している私塾においてパワハラ、モラハラ、金銭トラブルがあった事で、2024年3月22日に同月21日付けで当時の所属事務所81プロデュースから所属契約を解除されており、現在の持ち役(じーさん等)が今後どういった処置を取られるかが不明となっている(現状殆どの作品が新作展開がないためか、現時点ではクレヨンしんちゃんに登場する川口のやつのみ後任が立てられている)。