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浅見光彦

あさみみつひこ

内田康夫の推理小説に登場する素人探偵。
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浅見光彦とは、内田康夫ミステリー小説推理小説)に登場するフリーのルポライターであり探偵

人物

家族構成等

官僚を父(故人)に持ち、警察庁刑事局長(警察官僚で全国の刑事警察行政の責任者)の兄を持つ独身貴族(33)。家族構成は故人の父を筆頭に母、兄、兄嫁、妹二人(うち一人は後述)、甥姪(兄の子供)、お手伝い一名。
ルポライターで主に「旅と歴史」誌の紀行文を主な活動にしている。
原作者の内田康夫とは昵懇の仲であり事件を依頼されることも屡々であり浅見の携わった事件のほとんどは内田が小説化しているというのが本作の体裁である。

探偵としての特徴

他の探偵と同様、探偵物ミステリーの宿命か取材先において高確率で事件(主に殺人)事件に遭遇しそれを発端とする連続殺人事件を解くことになる。無自覚死神系探偵の一人である。
依頼されたり巻き込まれることも多々あるが、多くは自ら首を突っ込んでいく傾向がある。
その際高確率で警察に容疑を疑われて身柄を拘束され、最終的には電話による身分紹介で(ごく稀に本人が偶々鉢合わせる事も)刑事局長の浅見陽一郎の弟であることが分かると手のひら返しで捜査協力を依頼されることも屡々である。

各事件において最初の被害者の親族や友人が高確率でその甲斐のヒロインとして登場し、恋愛の一歩手前まで発展するが、シリーズのお約束としてそれが成就することは無い(近年では恋愛そのものに発展しなかったり、光彦自身が全く気付かないまま終わるパターンもある)

また、彼にとっての探偵作業はある意味趣味であり余興の一つであるため、解決後の被疑者の身の振り方には概ね淡泊なほどに不干渉であり、ある意味無慈悲である。その為身内に関わる事件や余程の凶悪犯、憎悪の対象である場合以外はその被疑者本人に判断を丸投げする傾向がある。警察に逮捕されなかった被疑者の多くは何らかの形で死亡(ほとんどは自害)しているのも彼の関わった事件の特徴である。

妹の件

二人いる妹のうち一名は故人で浅見祐子という。浅見が登場するきっかけになった事件の被害者である。その事件は本来第壱弾であるが映像化される場合中盤以降に成されることが多い。
身内とその友人が被害者であること、警察キャリアが関わっていたこと、理不尽な理由の凶悪な連続殺人犯であり憎悪の対象となり得たことから被疑者本人に身の振り方の選択余地を与えなかった最初の事件でもある。

演じた俳優


なお、単発では国広富之(1982年、TBS)や篠田三郎(1986年、テレビ朝日)や高嶋政伸(2002年、日本テレビ)も浅見光彦を演じている。

関連項目

天河伝説殺人事件

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