概要
特定の相手の感情を損ねる、あるいはその状況で縁起の悪いといった理由で、その場で発言することがタブーとされる言葉のことを指す。
特に偉い相手や強い相手の逆鱗に触れるものは、たとえ悪意ゼロでも禁句とされやすい。
大抵はオブラートに包んだ表現がある(かもしれない)。
主な禁句の例
特徴・個体差・欠点を直球で言う
悪い結果や未来を連想させる
何かに例える(揶揄する)
特殊事例
- キャラクター:牛久花和
- 禁句:はなわさん
例外的に有馬ひづめから呼ばれると喜ぶ。
- キャラクター:エクステンデッドの3人
- 禁句:ブロックワード
ブロックワードというのは3人それぞれで違う単語で、しかも本人の経験や記憶からくるのではなく人為的に設定されている。
ニンジャマンは「サムライマン」に変身(変形)する能力を持っているのだが、発動条件が敵に禁句を言われるというもの。