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大巨神は『タイムボカンシリーズ ヤットデタマン』に登場する巨大ロボ。

cv:田辺宏章、茶風林(『ボカンですよ』)、宝亀克寿(『ボカンGoGoGo』)

概要

罪を憎んで人を憎まず」を信条とする(作中ナレーション曰く「安全装置」でもあるらしいが)自我を持つ巨大ロボ。騎士か侍のような喋り方をする。

シリーズでは初となる正統派スーパーロボット(人型ロボットとしては『タイムパトロール隊オタスケマン』のオタスケキンタが初)だが、大河原邦夫デザインのかっこいい見た目とは裏腹に猿芝居に騙されて泣いたり怒ったりと妙に人間臭いキャラクター。


ヤットデタマンコヨミが所有する黄金の錠前と鍵を合わせ、「驚き桃の木さんしょの木、ブリキにタヌキに洗濯機!やってこいこい大巨神!!」と呪文を唱えて解錠すると、ナンダーラ王国近海に浮かぶ大馬神殿から戦闘機形態「巨神号」の姿でタイムトンネルを抜けて飛来。

その後、人型に変形して戦闘を開始する。

武器は剣と弓矢、槍(ハルバード)。必殺技は大巨神天地一文字斬り、縦十文字斬りなど。


危機に陥った時は、馬型メカ「大天馬」と合体してケンタウロス型の「大馬神」形態になり、さらに大天馬の四肢を収納した上で体内に収納されたキャタピラを展開する事でかつてのゲッター3ガンタンクを彷彿とさせる半車半人型の「大馬神戦車」にも変形(もちろん、大天馬単体でも戦車形態に変形可能)。

緊急時には装甲をパージする事も可能である。

これらはカレン姫の父親の親友・丸日博士が設計・製作したもの。


大巨神と三悪のやり取り~大激怒

ミレンジョ姫一味の繰り出す悪玉メカを破壊しても罪を憎んで人を憎まずのモットーから彼らにとどめは刺さない。

しかし彼らが反省の芝居をやめて本音を漏らし、大巨神の最大のコンプレックスである偏平足を口にした時、

仏の顔も三度まで!大激怒!!」と叫び、裁きの鉄槌を下す(主に弓矢)。

最後は4人が「やられちゃった悔しいな~、今度こそ勝ちましょう、さようなら~」と歌いながら逃げていくのがお約束


かなりの地獄耳で、一旦攻撃を中止し立ち去りかけた時さえも、禁句の「扁平足」以外でも三悪やコマロ、ドンファンファン伯爵が口にする自身への些細な悪口を耳にすると大激怒する。詳しくは後述。


ちなみに企画段階では「大巨人」とされていたが、これに大の虎党であるたてかべ和也氏が難色を示したため、「大巨神」に改められたという。たてかべ氏本人が大激怒したに違いあるまいww


各話の大激怒一覧(ネタバレ注意)

話数大激怒の流れ補足
01「詫びて無抵抗の者には攻撃出来ない」として攻撃を止めた大巨神。しかしミレンジョ一味はエネルギー切れと勘違いして悪口を言いまくり、「偏平足」が決め手となって成敗された。この回のみ成敗時のセリフが「仏の顔も三度!怒ったぞォ~!!」となっている。(「怒ったぞォ!」は放映当時の流行語であった)
02命乞いで一度は見逃されかけたが、ミレンジョがコマロを諌めた際の「あのバカ」に反応し停止。その責任をコケマツに咎められ、言い争いになった後も「バカ」を連呼し大巨神を馬鹿にしたため槍を投げつけられた。-
03命乞いで一度は見逃されかけたが、コケマツの「うすらでか」発言を聞いて停止。ミレンジョに咎められたコケマツは世辞を言うも、コマロが嘘だとバラしてしまい、大激怒の体勢に移行。最後は慌てたミレンジョが「鉄の塊、やめてよ!」と口を滑らせたため成敗。-
04命乞いで一度は見逃されかけたが、ミレンジョがコケマツを叱った際「偏平足」と言ってしまう。コマロがそれに対して揚げ足を取るのをミレンジョが手で口を抑え阻止するが、怒ったコマロが振り払いミレンジョに対して「バカ」と言ったのを大巨神が自分に言われたと勘違いして剣を投げつけられた。今回から大巨神のブザー音が変化。
05コマロの嘘泣きを見て「女子供をやっつけても恥になるのみ」と見逃すが、コケマツが「大馬神に乗りたい」と言い出したコマロをなだめようと「あんなダサいメカに乗っても…」と言ってしまう。ミレンジョが「タイムラクーダの方がダサい」と言い返し、コマロも「ダサいって『かっこ悪い』って事か?」と口を滑らせたためブザーが点滅を開始。慌てて全員で「ダサくないったら!」と言い訳したが、許されなかった。-
06ミレンジョの泣き落としからの芝居で一度は見逃されかけたが、コマロがほくそ笑んだのを感じ取った大巨神は即座に停止。目から出す光線によりコケマツが土下座しながら指で地面に書いた「へんぺいそくめ」の文字をあぶりだし、続いてコマロに顔を上げるよう命じるとあっかんべーをしていた。さらにスカドンに後ろを向くよう命じると背中に「バカ」の文字が出来るように服を破いていた。最後にミレンジョが「打倒大巨神」と書かれたブラジャーを着用していたことを暴き、そのまま成敗。反省の意思を示すために何かに扮する「猿芝居」の初登場回。大巨神が初めて泣く
07不良コントで一度は見逃されかけたが、背を向け去る大巨神に向けてコケマツが「ちょろいもんですね、図体がでかいだけで頭はカラッポ」、スカドンが「足音も、カラッポ、カラッポって言っとるもーん」と悪口を言ってしまう。なんとかミレンジョがごまかそうとするが、コマロの「悪いのはアタマだけ」発言がトドメとなり成敗。-
08ミレンジョとコケマツが「フィアンセが居る」と嘘を言い、さらに全員で死装束に扮して見逃してもらおうとする。大巨神は去ったと見せかけ地面に潜ってボロを出すのを待っていた。嘘だとわかった所で現れメカごと一刀両断。コケマツのフィアンセについてはボヤッキーの記事で。
09貧乏きょうだいコントで反省したと見せかけ、隠しミサイルで騙し討ちしようとするも、大巨神は見抜いていた。ついでにスカドンが「バケウマ」、コマロが「バカ」と発言したため大激怒。無言で放たれた矢はミレンジョがミサイルのスイッチを押そうとした瞬間にメカに突き刺さり、大爆発に追いやる。-
10命乞いで一度は見逃されかけたが、コケマツが自分の鼻に止まった蚊に対して「バカ」と言ったのを大巨神が勘違い。さらにミレンジョが「あいつの耳は地獄耳なんだからうかつなことを言うな」と言ってしまったため、大激怒の体勢に移行する。最後はコケマツが自分の鼻を刺した蚊にまた「バカ」と言ったのが決め手になって成敗。-
11一味全員が「かくなる上は切腹して詫びる」と言うのを聞いて許す大巨神。大馬神殿に帰ったことを確認して安堵したコケマツが悪口を言いまくるも、いつの間にか後ろで大巨神が聞いており、そのまま成敗。この回でコケマツが初めて大巨神に対して不満を漏らすのだった。「汚えなぁ、音も無く後ろから現れるなんてなぁ…」
12コケマツの猿芝居で見逃されるもその後の一味の悪口が大巨神がコケマツに仕掛けた盗聴器で筒抜けになっていた。流石にこれにはコケマツが「汚えぞ」と抗議するも「喚くな嘘つきども!!」と一蹴され、成敗。-
13一味全員が泣き落としで許しを請い見逃されるも、コマロが大巨神のおもちゃを取り出し八つ当たりしたため気づかれる。ミレンジョが取り上げて隠すも今度はコケマツが別の大巨神のおもちゃを取り出し乱暴に扱ったため、ミレンジョと取り合いになった結果、おもちゃの上半身と下半身が真っ二つに。それを見て大巨神が大激怒。スポンサーは大切にしましょう。
14ミレンジョが「清らかな火に焼かれて生まれ変わる」と許しを請い見逃されるも、そこにドンファンファンが現れて「待て!鉄くず!」やら「でかいだけのうすらバケウマ」などとこき下ろす。さらにコケマツが「こっちの芝居をバラしちまいやがって!」と言ったために弓を出され、単身挑もうとしたドンファンファンにコケマツが「お前なんかに歯が立つ相手じゃねえんだ、あの偏平足はな!」と言ってしまったのがトドメとなって全員成敗された。ドンファンファン初登場。これ以降コマロの失言はめっきり減る。
15司会者に扮したコケマツが審査員に扮した他の面々に今日の結果を聞くというコントを行ったところ、さしもの大巨神も「バカの相手はしてられない」と呆れて帰ってしまう。これに逆上したコケマツが「お前だってバカじゃないか!この偏平足、四角四面!」と言い返したため、成敗。-
16一味の「出家して罪を償う」という芝居で立ち去りかけるもなぜか大激怒の体勢に。実はメカの足下でドンファンファンが大巨神の藁人形に五寸釘を打って呪っていたことが判明し全員成敗。コケマツ「ありがた迷惑なんだよアンタはいつも!!」
17爆発の衝撃でコケマツが気絶したため、ミレンジョはじめ他のメンバーも死んだふりをしてやり過ごそうとする。「気絶して無抵抗の者に攻撃は出来ない」と立ち去るも、でるでる坊主が鉄下駄でコケマツを起こしてしまい、明後日の方向を向いた状態のためまだ大巨神が近くにいることに気づかないコケマツが悪口を連発したため槍を喰らう羽目に。-
18大巨神が立ち去ろうと後ろを向いた隙を突いてコケマツが「隙あり!死ね大巨神!」とミサイルで不意打ちを仕掛けるも不発。「卑怯者め!」と怒る大巨神に対し、コマロが悪運が強い」、ミレンジョが「うすら鉄人偏平足汚神(おじん)」と言ってしまったため成敗。大巨神的には「汚神(おじん)」が一番許せなかったらしい。
19湖に大巨神を落とす作戦が失敗。「湖を埋め立てる」と嘘をつき湖の底に沈めるつもりだったことがあっさりバレてしまい、さらにコケマツが「偏平足のくせに反応が早い」と言ったため弓を構えられる。「どうせやられるなら」と開き直って全員で悪口を連発、そのまま成敗された。-
20ミレンジョ一味は大激怒を喰らう前に撤収に成功するも、タイムローバが不調のドンファンファンが取り残されてしまう。先に現代に帰ったミレンジョらは大巨神の悪口を連発するが、実はタイムラクーダとタイムローバの回線が開いたままだったため大巨神に丸聴こえ。結果ドンファンファンだけが大激怒を喰らいボロボロで帰ってきたやられちゃったの歌がこの回のみドンファンファンのソロ。それを聞いて、4人が盛大にずっこける。
21マリー・アントワネットの処刑」というシチュエーションの芝居で許してもらえたが、実は騙し討ちのための作戦であり、100万メガトンの破壊力を持つウルトラミサイルで背後から攻撃。しかしミサイルは炸裂せず、なんと宇宙で大馬神に合体していた大巨神がミサイルを受け止め、担いで帰ってきた。そのままミサイルを投げ返されてしまい大爆発。-
22大巨神の顔に「バカ」「マヌケ」「アホ」と書いたプラカードを持って踊るコケマツを諫めるミレンジョだが、これは「声に出さなきゃバレない」という作戦であった。ならばとばかりに4人揃って大巨神をバカにしていたところいつの間にか背後に大巨神が立っており大激怒。-
23メカ戦決着の時点でミレンジョ一味のダメージが大きくほぼKO状態であり、マトモに悪口すら言えなかったため見逃してもらえた-
24ドンファンファンが「ミレンジョに代わって犠牲になる」と言って許しを請い、そのままラブコメムードに突入。「愛とは素晴らしいものだ」として見逃されるも、拗ねたコケマツが「あんな鉄の塊に愛なんてわかるのかね?」と言い出し、さらにコマロが「鉄の塊だって」と笑う。おまけにミレンジョまでも「あんなドテキュウリに愛などわかるはずがない」と散々な言いよう。結局まとめて成敗された。この回のみ大巨神の叫び声が大逆上!!となっている。
25ミレンジョたちは頭にタンコブを作ったふりで見逃してもらうが、ドンファンファンが現れ「大巨神打倒の詩」を読み上げてしまう。その内容は「大巨神 豚に蹴られて 死んじまえ」「大巨神 豆腐の角で コブ作れ」「大巨神 棒に当たって 蹴つまづく」。もちろん連帯責任でまとめて成敗。-
26コケマツが「ミレンジョに代わって犠牲になる」と言って許しを請い、見逃してもらう。しかし、大巨神が帰った直後に「小生の演技力の勝利」と暴露。もちろん大巨神に聞かれていた。今回は「偽りの心、許さん!!」というセリフでフィニッシュ。
27軍人コント。「お国のためなら死も厭わず、嫁もめとらずと誓い合ったではないか」と叫ぶコケマツ。「死んでも愛は不滅」と絆を誓い、自爆して死んだふり。その後ドンファンファンが乱入、勘違いした彼が大巨神に宣戦布告したためミレンジョが「これは芝居」と小声で伝えるも大巨神にはしっかり聞こえていた。さらには安心したドンファンファンが「なんだ芝居か~」「そうか芝居か~」と連呼した結果、大激怒。大巨神は号泣しながらいったん帰ろうとした。
28武士コント。コケマツが「自分が犠牲になるから妻(ミレンジョ)と子供(コマロ)は許してくれ」と頼むが、家臣のドンファンファンが「ミレンジョを妻にする」と発言してしまい仲間割れ。コケマツの「大巨神と同じ汚え奴」、ミレンジョの「コケマツと大巨神はピーマンより嫌い」の発言でツーカウント、挙句の果てにコケマツが大激怒のモノマネをしながら「大巨神の偏平足に潰されてしまえ」と発言してしまい成敗。これ以降の定番となる「猿芝居の最中に仲間割れからの罵倒合戦で大巨神の悪口を口走る展開」の初登場回。この回の前後ではドンファンファンの乱入で演技が崩壊するパターンが続いたが、この回に限りコケマツがドンファンファンに振ったのが原因である。
29農家の家族に扮し、「大巨神が許してくれたから平和に農業ができる、ありがとう」と感謝するふりをするもドンファンファンが乱入。前回と同じく妻役のミレンジョが間男のドンファンファンと通じていたという展開になり、怒ったコケマツが「ミレンジョが大巨神をいつか倒すと言っていた」とでっち上げ、さらに「役立たずの偏平足で麦踏みさせたいとも言っていた」と余計な一言を添えて騙す。その後、ミレンジョともめている間に大激怒。-
30ミレンジョが「もう無益な戦いはしない、たとえ年老いても」と言い、老後コントを始める。「平和とはいいものだ」というコケマツの発言を受けて見逃してもらったものの、ドンファンファンが乱入。彼が大巨神を模した菊人形に投石を始めると、他のメンバーも加勢して攻撃しだす。その際ミレンジョがスカポンタン」「能無しのデクノボー」、コケマツが「偏平足」「鉄屑さびてしまえ」「べったら顔の大巨神」と暴言を連発。もちろん聞こえており、どこか物悲しく大激怒。年老いた姿のイメージ映像では、キャラに色がついていない。
31久々に謝罪パターン。しかし大巨神は口先だけだと見抜いており、打開策に困るミレンジョ一味。そこへドンファンファンが「大巨神はいい奴だ」「優しい心は天使のようだ」などと大巨神を誉める歌を歌いながら乱入。全員で歌うも、コケマツが自分のパートで「本当はどうでもいい奴だ」「鋼の体は鉄屑みたい」とつい歌ってしまう。その後ミレンジョが「偏平足が怒った」と追撃。コケマツはやけになり攻撃を試みるが、大激怒は免れなかった。ドンファンファン乱入パターンではあるが、完全にコケマツの責任である。
32ナイチンゲールをモチーフにしたコントで許しを請う作戦だったが、ドンファンファンの乱入により展開が怪しくなる。ミレンジョとコケマツが喧嘩になり、「オカメのオタンコナスの大巨神」「大巨神ボケ」「大巨神と一緒に溶鉱炉で溶かされてこい」「うすのろ大巨神」と大巨神の名を使った罵倒に発展。-
33「大巨神のための操り人形になる」と宣言、本物の操り人形のような姿になる。「悔い改める心があるなら、わしが操る必要もあるまい」と見逃してもらうも、大巨神の退場後に本人の意思とは関係なく「鉄屑」発言。人形になった4人を操っていたドンファンファンが言わせていたのだった。-
34トドメを刺した悪玉メカはデコイであった。逃げたミレンジョ一味は空に「ヤーイ」の字を描く。逃亡中に行った悪口は「スカ巨神」「鉄屑が替え玉に気づくはずがない」。もちろんそんなことはなく、弓矢で撃墜された。-
35大巨神を神として敬うことを誓った。モーセの十戒のパロディのはずが、途中から「汝、大巨神を偏平足と言うなかれ」と言い出し、「偏平足」の部分を「鉄屑」「スカポンタンの鉄屑小僧」に差し替えさらに繰り返した。「大激怒!!」「と言うなかれ~!」
36大巨神に「正義の刃、受けて死ね!」と言われ、ミレンジョたちは「悪事を忘れ、誰もいない無人島に住み、猿のように大自然と共に暮らす」と宣言する。しかし、その原始的な暮らしのイメージの中で、顔をおだてブタに差し替えた大巨神の壁画を作り、それを見て爆笑した挙句スカドンが壁画に石斧をぶつけたのが決め手になって成敗。-
37刑事ドラマ仕立て。ドンファンファンが身代わりになる・ならないを巡ってミレンジョが反省……というストーリーであった。しかし大巨神撤退直後に「あの鉄屑」「ころっと騙されるあの偏平足」「せこいあの偏平足」と悪口を言い放題。大巨神は戻ってきて自分が偏平足かどうか確かめさせるも、ミレンジョたちは「やっぱり偏平足」と言い切ったので、制裁。大巨神の呆れがめいっぱい込もった「たわけ!」は必聴。
38「あなた様の怒りに触れてしまった以上、命を差し出しても構わない」とのたまうミレンジョ。そこからミレンジョの父(ミレンジョ)とコケマツの母(コケマツ)が娘・息子の死を悲しむ……という体の芝居を始め、「罪を憎んで人を憎まず」の心を思い出した大巨神は見逃すことにする。その後コケマツは老婆の格好のまま「我々が結婚して子供たちの分も幸せに生きましょう」とミレンジョに迫るが、「ドンファンファン殿のお母様(ドンファンファン)とそういう約束をしている」と返され「親のお前がそんなだから子供が大巨神に殺された」「大巨神のスカプラを怒らせたのはあんたの息子じゃないか」と言い争いに発展。しまいには「悪魔・女大巨神」「悪党の大巨神」「エッチ大巨神」と大巨神の名を使った悪口のバーゲンセールに至り、大巨神から「今日の猿芝居は今までで一番おぞましいぞ!」と吐き捨てられた。ドンファンファンの女装は割とクオリティが高い。
39コケマツが金太郎侍を演じ、「大巨神に代わり悪人退治をする」と発言する。「正義に目覚めたとしても仲間を裏切るのは許せない」と怒る大巨神。コケマツは裏切り行為ではないと主張するも、結局は猿芝居をばらし成敗。-
40トドメを刺そうとする大巨神に、ミレンジョは「両親を大巨神に殺された娘」という設定での芝居を始める。「復讐はやめるし、大巨神が死んだら埋葬する」と誓い、大巨神を帰らせた。しかし、娘の父親役はコケマツかドンファンファンかで揉める。もちろんとっくにバレており、「お約束の大激怒が終わっていない」ということで成敗。大巨神の放つ矢に花火が付いている。爆発の寸前に黒子によってミレンジョが脱がされる。
41「集団就職を前に家族に別れを告げる」という設定の芝居。汽車が到着するもその中からドンファンファンが現れる。しかしドンファンファンと遊ぶと発言したミレンジョと他メンバーで喧嘩、汽車には乗れずじまい。その中でコケマツが「大巨神の偏平足」とミレンジョを罵倒。ミレンジョもコケマツに「大巨神の屑鉄」と返答。さらに罵倒はエスカレートし、大激怒。大巨神号泣。
42大巨神を神として敬うことを誓う(二度目)。そのまま大巨神を祀った神社での夏祭りコントに突入、ミレンジョとドンファンファンがくっつく裏でコケマツはミレンジョと勘違いしてスカドンに抱き着いてしまう。その際コケマツは大巨神のワードでスカドンを罵倒し、ミレンジョは「コケマツは大巨神の偏平足で潰されちゃえばいい」、ドンファンファンは「コケマツは大巨神みたいな奴がお似合い」と罵倒。醜い本性に大激怒。-
43子供の姿になってしまったミレンジョ一味。「立派な大人になるから見捨てないでほしい」と言い、大巨神に見逃してもらうがその直後に体が元に戻った。安心して「大巨神打倒」を誓い、大激怒を買う元に戻ったコケマツは子供の姿の時と同じように「許して大巨神のおじちゃん」と謝ろうとするが、「かわいくない!」と一蹴された。
44原始時代の猿人になると宣言、「宇宙から降ってきた大巨神を模した像に触れることで進化することに気づく」という『2001年宇宙の旅』のパロディコントを開始。調子に乗り、どんどん進化を進めるが、ミレンジョとドンファンファン、コケマツとスカドンで進化合戦になる。進化の結果、「背中に羽をつけるなんて偏平足の大巨神みたい」「カッペの大巨神ですらそんなの着ない」と罵り合い、進化するにしたがって悪の心が芽生える過程を大巨神に晒してしまう。これ以降、「○○になる」パターンが続く(それ以外のパターンは46・49話のみ)。猿人語のシーンでは字幕がつく。
45最初からサルになって反省(したつもり)。そこへドンファンファンが乱入、「猿芝居は終わり」「大巨神はすぐ騙される」というKY発言であっさり成敗。前回の使い回しの猿化や何のひねりもないドンファンファンのKY発言など、全体的にやっつけ感の漂う回。
46「無意味な戦いの果てにサイボーグになってしまったので、その体で人のために働こう」というコント。ドンファンファンによって新パーツを与えられるが、男性陣のパーツは大巨神のものであった。もちろん「大巨神みたいに醜い翼をつけなければならないのか」(コケマツ)、「鉄屑の腕なんかノーサンキュー」(スカドン)、「スカプラな心などいらない」(コマロ)と正直に言ってしまい大激怒。-
47「自然に帰って悪い心を捨てる」と宣言、ミレンジョは名もない野に咲く、コマロはつくし、コケマツは毒キノコ、スカドンはありふれた岩石に扮する。そこへに扮したドンファンファンが乱入し、いいところを持っていこうとしたため、コケマツもに変化して「大巨神と同じで汚い」と罵倒。さらにミレンジョが「あの鉄屑」と言い返す。そして「大巨神の偏平足に潰されてしまえ」「大巨神の鼻息で飛ばされてしまえ」と言い合いになったところで大激怒。-
48かかしになる」と宣言、かかしのミレンジョとドンファンファンがキスしているような状態に。コケマツはスズメ、スカドンもカラスとなり、「大巨神よりひどい顔」「大巨神そっくり」と言ってミレンジョとドンファンファンを攻撃する。さらに「お前なんか偏平足もないから大巨神以下じゃねえか!」とNGワードを追加。もちろん大激怒。今回のコントにはワタルとコヨミも老夫婦役で参加。
49額にケチャップをつけて死んだふり。しかし大巨神は本当に死んだと信じてしまう。コケマツが大巨神のモノマネをして他メンバーを笑わせるが、大巨神は見ていた。死んだと信じた大巨神は成仏を願って合掌した後、号泣しながら撤退。騙された上に侮辱を受けた大巨神の怒りは凄まじく、ワナワナと震えながら大激怒を下した。
50野菜果物になり、人々に食べられるまで平和に生きる」と宣言。コケマツはナス、スカドンはカボチャ、コマロはサトイモ、ドンファンファンはになり、ミレンジョはにんじんキュウリキャベツタマネギカブトマト練馬大根を経てスイカに落ち着く。しかしワタルとコヨミに野菜として出来が悪い扱いをされたコケマツはミミズに変わり、ミレンジョとキスしたドンファンファンを「大巨神の偏平足で潰されてしまえ」と罵倒。ミレンジョがそんなコケマツを「大巨神の餌」扱いし、ドンファンファンも「お前のせこいやきもち焼きの心は大巨神に勝る」と発言。大巨神の悪口を言ったことに自覚はあったが、遅かった。今回の大激怒は「馬に蹴られて飛んで行け!」
51貝になる」と宣言。コケマツはタニシ、スカドンはウニ、コマロはシジミ、ミレンジョはサザエ、ドンファンファンはホタテになるが、潮干狩りに来たワタルとコヨミ(両者ともに幼児化)に集められる。ミレンジョとドンファンファンが貝になってもキスしてイチャついたり、自分たちがワタルとコヨミに潰されそうになったことで嫌気が差したコケマツとスカドンは子供に変化。コケマツはホタテを踏みにじりながら「大巨神の偏平足で潰されてしまえ」と発言。そこへ同じく子供に変化したミレンジョも現れ、「大巨神なんて大きいだけで、何もできないデクノボー」と発言。最後もいつも通りに大激怒を喰らった。-
王道復古レース中、クリーン悪トリオと対決することとなったミレンジョ一味が敵のはずの大巨神を召喚。対するクリーン悪トリオも逆転王を召喚、大巨神と逆転王の善玉メカ対決になるが2体のロボは戦っているうちに友情が芽生えてしまう。それを見たミレンジョは大巨神を「ポンコツ」とけなし、ムンムンも逆転王を「デクノボー」と罵ったため2体のロボは怒りだす。ミレンジョの「このうすらトントンの扁平あんよ!」が決め手となり両チーム揃って成敗された。大巨神の「大激怒!」に続き、逆転王も「右に同じ!」と叫んで制裁に参加している。

教訓:悪口や嘘はやめよう、


関連タグ

ヤットデタマン 鬼畜ヒーロー


大巨神逆転王/三冠王


愛の特訓大激怒

cv:田辺宏章、茶風林(『ボカンですよ』)、宝亀克寿(『ボカンGoGoGo』)

概要

罪を憎んで人を憎まず」を信条とする(作中ナレーション曰く「安全装置」でもあるらしいが)自我を持つ巨大ロボ。騎士か侍のような喋り方をする。

シリーズでは初となる正統派スーパーロボット(人型ロボットとしては『タイムパトロール隊オタスケマン』のオタスケキンタが初)だが、大河原邦夫デザインのかっこいい見た目とは裏腹に猿芝居に騙されて泣いたり怒ったりと妙に人間臭いキャラクター。


ヤットデタマンコヨミが所有する黄金の錠前と鍵を合わせ、「驚き桃の木さんしょの木、ブリキにタヌキに洗濯機!やってこいこい大巨神!!」と呪文を唱えて解錠すると、ナンダーラ王国近海に浮かぶ大馬神殿から戦闘機形態「巨神号」の姿でタイムトンネルを抜けて飛来。

その後、人型に変形して戦闘を開始する。

武器は剣と弓矢、槍(ハルバード)。必殺技は大巨神天地一文字斬り、縦十文字斬りなど。


危機に陥った時は、馬型メカ「大天馬」と合体してケンタウロス型の「大馬神」形態になり、さらに大天馬の四肢を収納した上で体内に収納されたキャタピラを展開する事でかつてのゲッター3ガンタンクを彷彿とさせる半車半人型の「大馬神戦車」にも変形(もちろん、大天馬単体でも戦車形態に変形可能)。

緊急時には装甲をパージする事も可能である。

これらはカレン姫の父親の親友・丸日博士が設計・製作したもの。


大巨神と三悪のやり取り~大激怒

ミレンジョ姫一味の繰り出す悪玉メカを破壊しても罪を憎んで人を憎まずのモットーから彼らにとどめは刺さない。

しかし彼らが反省の芝居をやめて本音を漏らし、大巨神の最大のコンプレックスである偏平足を口にした時、

仏の顔も三度まで!大激怒!!」と叫び、裁きの鉄槌を下す(主に弓矢)。

最後は4人が「やられちゃった悔しいな~、今度こそ勝ちましょう、さようなら~」と歌いながら逃げていくのがお約束


かなりの地獄耳で、一旦攻撃を中止し立ち去りかけた時さえも、禁句の「扁平足」以外でも三悪やコマロ、ドンファンファン伯爵が口にする自身への些細な悪口を耳にすると大激怒する。詳しくは後述。


ちなみに企画段階では「大巨人」とされていたが、これに大の虎党であるたてかべ和也氏が難色を示したため、「大巨神」に改められたという。たてかべ氏本人が大激怒したに違いあるまいww


各話の大激怒一覧(ネタバレ注意)

話数大激怒の流れ補足
01「詫びて無抵抗の者には攻撃出来ない」として攻撃を止めた大巨神。しかしミレンジョ一味はエネルギー切れと勘違いして悪口を言いまくり、「偏平足」が決め手となって成敗された。この回のみ成敗時のセリフが「仏の顔も三度!怒ったぞォ~!!」となっている。(「怒ったぞォ!」は放映当時の流行語であった)
02命乞いで一度は見逃されかけたが、ミレンジョがコマロを諌めた際の「あのバカ」に反応し停止。その責任をコケマツに咎められ、言い争いになった後も「バカ」を連呼し大巨神を馬鹿にしたため槍を投げつけられた。-
03命乞いで一度は見逃されかけたが、コケマツの「うすらでか」発言を聞いて停止。ミレンジョに咎められたコケマツは世辞を言うも、コマロが嘘だとバラしてしまい、大激怒の体勢に移行。最後は慌てたミレンジョが「鉄の塊、やめてよ!」と口を滑らせたため成敗。-
04命乞いで一度は見逃されかけたが、ミレンジョがコケマツを叱った際「偏平足」と言ってしまう。コマロがそれに対して揚げ足を取るのをミレンジョが手で口を抑え阻止するが、怒ったコマロが振り払いミレンジョに対して「バカ」と言ったのを大巨神が自分に言われたと勘違いして剣を投げつけられた。今回から大巨神のブザー音が変化。
05コマロの嘘泣きを見て「女子供をやっつけても恥になるのみ」と見逃すが、コケマツが「大馬神に乗りたい」と言い出したコマロをなだめようと「あんなダサいメカに乗っても…」と言ってしまう。ミレンジョが「タイムラクーダの方がダサい」と言い返し、コマロも「ダサいって『かっこ悪い』って事か?」と口を滑らせたためブザーが点滅を開始。慌てて全員で「ダサくないったら!」と言い訳したが、許されなかった。-
06ミレンジョの泣き落としからの芝居で一度は見逃されかけたが、コマロがほくそ笑んだのを感じ取った大巨神は即座に停止。目から出す光線によりコケマツが土下座しながら指で地面に書いた「へんぺいそくめ」の文字をあぶりだし、続いてコマロに顔を上げるよう命じるとあっかんべーをしていた。さらにスカドンに後ろを向くよう命じると背中に「バカ」の文字が出来るように服を破いていた。最後にミレンジョが「打倒大巨神」と書かれたブラジャーを着用していたことを暴き、そのまま成敗。反省の意思を示すために何かに扮する「猿芝居」の初登場回。大巨神が初めて泣く
07不良コントで一度は見逃されかけたが、背を向け去る大巨神に向けてコケマツが「ちょろいもんですね、図体がでかいだけで頭はカラッポ」、スカドンが「足音も、カラッポ、カラッポって言っとるもーん」と悪口を言ってしまう。なんとかミレンジョがごまかそうとするが、コマロの「悪いのはアタマだけ」発言がトドメとなり成敗。-
08ミレンジョとコケマツが「フィアンセが居る」と嘘を言い、さらに全員で死装束に扮して見逃してもらおうとする。大巨神は去ったと見せかけ地面に潜ってボロを出すのを待っていた。嘘だとわかった所で現れメカごと一刀両断。コケマツのフィアンセについてはボヤッキーの記事で。
09貧乏きょうだいコントで反省したと見せかけ、隠しミサイルで騙し討ちしようとするも、大巨神は見抜いていた。ついでにスカドンが「バケウマ」、コマロが「バカ」と発言したため大激怒。無言で放たれた矢はミレンジョがミサイルのスイッチを押そうとした瞬間にメカに突き刺さり、大爆発に追いやる。-
10命乞いで一度は見逃されかけたが、コケマツが自分の鼻に止まった蚊に対して「バカ」と言ったのを大巨神が勘違い。さらにミレンジョが「あいつの耳は地獄耳なんだからうかつなことを言うな」と言ってしまったため、大激怒の体勢に移行する。最後はコケマツが自分の鼻を刺した蚊にまた「バカ」と言ったのが決め手になって成敗。-
11一味全員が「かくなる上は切腹して詫びる」と言うのを聞いて許す大巨神。大馬神殿に帰ったことを確認して安堵したコケマツが悪口を言いまくるも、いつの間にか後ろで大巨神が聞いており、そのまま成敗。この回でコケマツが初めて大巨神に対して不満を漏らすのだった。「汚えなぁ、音も無く後ろから現れるなんてなぁ…」
12コケマツの猿芝居で見逃されるもその後の一味の悪口が大巨神がコケマツに仕掛けた盗聴器で筒抜けになっていた。流石にこれにはコケマツが「汚えぞ」と抗議するも「喚くな嘘つきども!!」と一蹴され、成敗。-
13一味全員が泣き落としで許しを請い見逃されるも、コマロが大巨神のおもちゃを取り出し八つ当たりしたため気づかれる。ミレンジョが取り上げて隠すも今度はコケマツが別の大巨神のおもちゃを取り出し乱暴に扱ったため、ミレンジョと取り合いになった結果、おもちゃの上半身と下半身が真っ二つに。それを見て大巨神が大激怒。スポンサーは大切にしましょう。
14ミレンジョが「清らかな火に焼かれて生まれ変わる」と許しを請い見逃されるも、そこにドンファンファンが現れて「待て!鉄くず!」やら「でかいだけのうすらバケウマ」などとこき下ろす。さらにコケマツが「こっちの芝居をバラしちまいやがって!」と言ったために弓を出され、単身挑もうとしたドンファンファンにコケマツが「お前なんかに歯が立つ相手じゃねえんだ、あの偏平足はな!」と言ってしまったのがトドメとなって全員成敗された。ドンファンファン初登場。これ以降コマロの失言はめっきり減る。
15司会者に扮したコケマツが審査員に扮した他の面々に今日の結果を聞くというコントを行ったところ、さしもの大巨神も「バカの相手はしてられない」と呆れて帰ってしまう。これに逆上したコケマツが「お前だってバカじゃないか!この偏平足、四角四面!」と言い返したため、成敗。-
16一味の「出家して罪を償う」という芝居で立ち去りかけるもなぜか大激怒の体勢に。実はメカの足下でドンファンファンが大巨神の藁人形に五寸釘を打って呪っていたことが判明し全員成敗。コケマツ「ありがた迷惑なんだよアンタはいつも!!」
17爆発の衝撃でコケマツが気絶したため、ミレンジョはじめ他のメンバーも死んだふりをしてやり過ごそうとする。「気絶して無抵抗の者に攻撃は出来ない」と立ち去るも、でるでる坊主が鉄下駄でコケマツを起こしてしまい、明後日の方向を向いた状態のためまだ大巨神が近くにいることに気づかないコケマツが悪口を連発したため槍を喰らう羽目に。-
18大巨神が立ち去ろうと後ろを向いた隙を突いてコケマツが「隙あり!死ね大巨神!」とミサイルで不意打ちを仕掛けるも不発。「卑怯者め!」と怒る大巨神に対し、コマロが悪運が強い」、ミレンジョが「うすら鉄人偏平足汚神(おじん)」と言ってしまったため成敗。大巨神的には「汚神(おじん)」が一番許せなかったらしい。
19湖に大巨神を落とす作戦が失敗。「湖を埋め立てる」と嘘をつき湖の底に沈めるつもりだったことがあっさりバレてしまい、さらにコケマツが「偏平足のくせに反応が早い」と言ったため弓を構えられる。「どうせやられるなら」と開き直って全員で悪口を連発、そのまま成敗された。-
20ミレンジョ一味は大激怒を喰らう前に撤収に成功するも、タイムローバが不調のドンファンファンが取り残されてしまう。先に現代に帰ったミレンジョらは大巨神の悪口を連発するが、実はタイムラクーダとタイムローバの回線が開いたままだったため大巨神に丸聴こえ。結果ドンファンファンだけが大激怒を喰らいボロボロで帰ってきたやられちゃったの歌がこの回のみドンファンファンのソロ。それを聞いて、4人が盛大にずっこける。
21マリー・アントワネットの処刑」というシチュエーションの芝居で許してもらえたが、実は騙し討ちのための作戦であり、100万メガトンの破壊力を持つウルトラミサイルで背後から攻撃。しかしミサイルは炸裂せず、なんと宇宙で大馬神に合体していた大巨神がミサイルを受け止め、担いで帰ってきた。そのままミサイルを投げ返されてしまい大爆発。-
22大巨神の顔に「バカ」「マヌケ」「アホ」と書いたプラカードを持って踊るコケマツを諫めるミレンジョだが、これは「声に出さなきゃバレない」という作戦であった。ならばとばかりに4人揃って大巨神をバカにしていたところいつの間にか背後に大巨神が立っており大激怒。-
23メカ戦決着の時点でミレンジョ一味のダメージが大きくほぼKO状態であり、マトモに悪口すら言えなかったため見逃してもらえた-
24ドンファンファンが「ミレンジョに代わって犠牲になる」と言って許しを請い、そのままラブコメムードに突入。「愛とは素晴らしいものだ」として見逃されるも、拗ねたコケマツが「あんな鉄の塊に愛なんてわかるのかね?」と言い出し、さらにコマロが「鉄の塊だって」と笑う。おまけにミレンジョまでも「あんなドテキュウリに愛などわかるはずがない」と散々な言いよう。結局まとめて成敗された。この回のみ大巨神の叫び声が大逆上!!となっている。
25ミレンジョたちは頭にタンコブを作ったふりで見逃してもらうが、ドンファンファンが現れ「大巨神打倒の詩」を読み上げてしまう。その内容は「大巨神 豚に蹴られて 死んじまえ」「大巨神 豆腐の角で コブ作れ」「大巨神 棒に当たって 蹴つまづく」。もちろん連帯責任でまとめて成敗。-
26コケマツが「ミレンジョに代わって犠牲になる」と言って許しを請い、見逃してもらう。しかし、大巨神が帰った直後に「小生の演技力の勝利」と暴露。もちろん大巨神に聞かれていた。今回は「偽りの心、許さん!!」というセリフでフィニッシュ。
27軍人コント。「お国のためなら死も厭わず、嫁もめとらずと誓い合ったではないか」と叫ぶコケマツ。「死んでも愛は不滅」と絆を誓い、自爆して死んだふり。その後ドンファンファンが乱入、勘違いした彼が大巨神に宣戦布告したためミレンジョが「これは芝居」と小声で伝えるも大巨神にはしっかり聞こえていた。さらには安心したドンファンファンが「なんだ芝居か~」「そうか芝居か~」と連呼した結果、大激怒。大巨神は号泣しながらいったん帰ろうとした。
28武士コント。コケマツが「自分が犠牲になるから妻(ミレンジョ)と子供(コマロ)は許してくれ」と頼むが、家臣のドンファンファンが「ミレンジョを妻にする」と発言してしまい仲間割れ。コケマツの「大巨神と同じ汚え奴」、ミレンジョの「コケマツと大巨神はピーマンより嫌い」の発言でツーカウント、挙句の果てにコケマツが大激怒のモノマネをしながら「大巨神の偏平足に潰されてしまえ」と発言してしまい成敗。これ以降の定番となる「猿芝居の最中に仲間割れからの罵倒合戦で大巨神の悪口を口走る展開」の初登場回。この回の前後ではドンファンファンの乱入で演技が崩壊するパターンが続いたが、この回に限りコケマツがドンファンファンに振ったのが原因である。
29農家の家族に扮し、「大巨神が許してくれたから平和に農業ができる、ありがとう」と感謝するふりをするもドンファンファンが乱入。前回と同じく妻役のミレンジョが間男のドンファンファンと通じていたという展開になり、怒ったコケマツが「ミレンジョが大巨神をいつか倒すと言っていた」とでっち上げ、さらに「役立たずの偏平足で麦踏みさせたいとも言っていた」と余計な一言を添えて騙す。その後、ミレンジョともめている間に大激怒。-
30ミレンジョが「もう無益な戦いはしない、たとえ年老いても」と言い、老後コントを始める。「平和とはいいものだ」というコケマツの発言を受けて見逃してもらったものの、ドンファンファンが乱入。彼が大巨神を模した菊人形に投石を始めると、他のメンバーも加勢して攻撃しだす。その際ミレンジョがスカポンタン」「能無しのデクノボー」、コケマツが「偏平足」「鉄屑さびてしまえ」「べったら顔の大巨神」と暴言を連発。もちろん聞こえており、どこか物悲しく大激怒。年老いた姿のイメージ映像では、キャラに色がついていない。
31久々に謝罪パターン。しかし大巨神は口先だけだと見抜いており、打開策に困るミレンジョ一味。そこへドンファンファンが「大巨神はいい奴だ」「優しい心は天使のようだ」などと大巨神を誉める歌を歌いながら乱入。全員で歌うも、コケマツが自分のパートで「本当はどうでもいい奴だ」「鋼の体は鉄屑みたい」とつい歌ってしまう。その後ミレンジョが「偏平足が怒った」と追撃。コケマツはやけになり攻撃を試みるが、大激怒は免れなかった。ドンファンファン乱入パターンではあるが、完全にコケマツの責任である。
32ナイチンゲールをモチーフにしたコントで許しを請う作戦だったが、ドンファンファンの乱入により展開が怪しくなる。ミレンジョとコケマツが喧嘩になり、「オカメのオタンコナスの大巨神」「大巨神ボケ」「大巨神と一緒に溶鉱炉で溶かされてこい」「うすのろ大巨神」と大巨神の名を使った罵倒に発展。-
33「大巨神のための操り人形になる」と宣言、本物の操り人形のような姿になる。「悔い改める心があるなら、わしが操る必要もあるまい」と見逃してもらうも、大巨神の退場後に本人の意思とは関係なく「鉄屑」発言。人形になった4人を操っていたドンファンファンが言わせていたのだった。-
34トドメを刺した悪玉メカはデコイであった。逃げたミレンジョ一味は空に「ヤーイ」の字を描く。逃亡中に行った悪口は「スカ巨神」「鉄屑が替え玉に気づくはずがない」。もちろんそんなことはなく、弓矢で撃墜された。-
35大巨神を神として敬うことを誓った。モーセの十戒のパロディのはずが、途中から「汝、大巨神を偏平足と言うなかれ」と言い出し、「偏平足」の部分を「鉄屑」「スカポンタンの鉄屑小僧」に差し替えさらに繰り返した。「大激怒!!」「と言うなかれ~!」
36大巨神に「正義の刃、受けて死ね!」と言われ、ミレンジョたちは「悪事を忘れ、誰もいない無人島に住み、猿のように大自然と共に暮らす」と宣言する。しかし、その原始的な暮らしのイメージの中で、顔をおだてブタに差し替えた大巨神の壁画を作り、それを見て爆笑した挙句スカドンが壁画に石斧をぶつけたのが決め手になって成敗。-
37刑事ドラマ仕立て。ドンファンファンが身代わりになる・ならないを巡ってミレンジョが反省……というストーリーであった。しかし大巨神撤退直後に「あの鉄屑」「ころっと騙されるあの偏平足」「せこいあの偏平足」と悪口を言い放題。大巨神は戻ってきて自分が偏平足かどうか確かめさせるも、ミレンジョたちは「やっぱり偏平足」と言い切ったので、制裁。大巨神の呆れがめいっぱい込もった「たわけ!」は必聴。
38「あなた様の怒りに触れてしまった以上、命を差し出しても構わない」とのたまうミレンジョ。そこからミレンジョの父(ミレンジョ)とコケマツの母(コケマツ)が娘・息子の死を悲しむ……という体の芝居を始め、「罪を憎んで人を憎まず」の心を思い出した大巨神は見逃すことにする。その後コケマツは老婆の格好のまま「我々が結婚して子供たちの分も幸せに生きましょう」とミレンジョに迫るが、「ドンファンファン殿のお母様(ドンファンファン)とそういう約束をしている」と返され「親のお前がそんなだから子供が大巨神に殺された」「大巨神のスカプラを怒らせたのはあんたの息子じゃないか」と言い争いに発展。しまいには「悪魔・女大巨神」「悪党の大巨神」「エッチ大巨神」と大巨神の名を使った悪口のバーゲンセールに至り、大巨神から「今日の猿芝居は今までで一番おぞましいぞ!」と吐き捨てられた。ドンファンファンの女装は割とクオリティが高い。
39コケマツが金太郎侍を演じ、「大巨神に代わり悪人退治をする」と発言する。「正義に目覚めたとしても仲間を裏切るのは許せない」と怒る大巨神。コケマツは裏切り行為ではないと主張するも、結局は猿芝居をばらし成敗。-
40トドメを刺そうとする大巨神に、ミレンジョは「両親を大巨神に殺された娘」という設定での芝居を始める。「復讐はやめるし、大巨神が死んだら埋葬する」と誓い、大巨神を帰らせた。しかし、娘の父親役はコケマツかドンファンファンかで揉める。もちろんとっくにバレており、「お約束の大激怒が終わっていない」ということで成敗。大巨神の放つ矢に花火が付いている。爆発の寸前に黒子によってミレンジョが脱がされる。
41「集団就職を前に家族に別れを告げる」という設定の芝居。汽車が到着するもその中からドンファンファンが現れる。しかしドンファンファンと遊ぶと発言したミレンジョと他メンバーで喧嘩、汽車には乗れずじまい。その中でコケマツが「大巨神の偏平足」とミレンジョを罵倒。ミレンジョもコケマツに「大巨神の屑鉄」と返答。さらに罵倒はエスカレートし、大激怒。大巨神号泣。
42大巨神を神として敬うことを誓う(二度目)。そのまま大巨神を祀った神社での夏祭りコントに突入、ミレンジョとドンファンファンがくっつく裏でコケマツはミレンジョと勘違いしてスカドンに抱き着いてしまう。その際コケマツは大巨神のワードでスカドンを罵倒し、ミレンジョは「コケマツは大巨神の偏平足で潰されちゃえばいい」、ドンファンファンは「コケマツは大巨神みたいな奴がお似合い」と罵倒。醜い本性に大激怒。-
43子供の姿になってしまったミレンジョ一味。「立派な大人になるから見捨てないでほしい」と言い、大巨神に見逃してもらうがその直後に体が元に戻った。安心して「大巨神打倒」を誓い、大激怒を買う元に戻ったコケマツは子供の姿の時と同じように「許して大巨神のおじちゃん」と謝ろうとするが、「かわいくない!」と一蹴された。
44原始時代の猿人になると宣言、「宇宙から降ってきた大巨神を模した像に触れることで進化することに気づく」という『2001年宇宙の旅』のパロディコントを開始。調子に乗り、どんどん進化を進めるが、ミレンジョとドンファンファン、コケマツとスカドンで進化合戦になる。進化の結果、「背中に羽をつけるなんて偏平足の大巨神みたい」「カッペの大巨神ですらそんなの着ない」と罵り合い、進化するにしたがって悪の心が芽生える過程を大巨神に晒してしまう。これ以降、「○○になる」パターンが続く(それ以外のパターンは46・49話のみ)。猿人語のシーンでは字幕がつく。
45最初からサルになって反省(したつもり)。そこへドンファンファンが乱入、「猿芝居は終わり」「大巨神はすぐ騙される」というKY発言であっさり成敗。前回の使い回しの猿化や何のひねりもないドンファンファンのKY発言など、全体的にやっつけ感の漂う回。
46「無意味な戦いの果てにサイボーグになってしまったので、その体で人のために働こう」というコント。ドンファンファンによって新パーツを与えられるが、男性陣のパーツは大巨神のものであった。もちろん「大巨神みたいに醜い翼をつけなければならないのか」(コケマツ)、「鉄屑の腕なんかノーサンキュー」(スカドン)、「スカプラな心などいらない」(コマロ)と正直に言ってしまい大激怒。-
47「自然に帰って悪い心を捨てる」と宣言、ミレンジョは名もない野に咲く、コマロはつくし、コケマツは毒キノコ、スカドンはありふれた岩石に扮する。そこへに扮したドンファンファンが乱入し、いいところを持っていこうとしたため、コケマツもに変化して「大巨神と同じで汚い」と罵倒。さらにミレンジョが「あの鉄屑」と言い返す。そして「大巨神の偏平足に潰されてしまえ」「大巨神の鼻息で飛ばされてしまえ」と言い合いになったところで大激怒。-
48かかしになる」と宣言、かかしのミレンジョとドンファンファンがキスしているような状態に。コケマツはスズメ、スカドンもカラスとなり、「大巨神よりひどい顔」「大巨神そっくり」と言ってミレンジョとドンファンファンを攻撃する。さらに「お前なんか偏平足もないから大巨神以下じゃねえか!」とNGワードを追加。もちろん大激怒。今回のコントにはワタルとコヨミも老夫婦役で参加。
49額にケチャップをつけて死んだふり。しかし大巨神は本当に死んだと信じてしまう。コケマツが大巨神のモノマネをして他メンバーを笑わせるが、大巨神は見ていた。死んだと信じた大巨神は成仏を願って合掌した後、号泣しながら撤退。騙された上に侮辱を受けた大巨神の怒りは凄まじく、ワナワナと震えながら大激怒を下した。
50野菜果物になり、人々に食べられるまで平和に生きる」と宣言。コケマツはナス、スカドンはカボチャ、コマロはサトイモ、ドンファンファンはになり、ミレンジョはにんじんキュウリキャベツタマネギカブトマト練馬大根を経てスイカに落ち着く。しかしワタルとコヨミに野菜として出来が悪い扱いをされたコケマツはミミズに変わり、ミレンジョとキスしたドンファンファンを「大巨神の偏平足で潰されてしまえ」と罵倒。ミレンジョがそんなコケマツを「大巨神の餌」扱いし、ドンファンファンも「お前のせこいやきもち焼きの心は大巨神に勝る」と発言。大巨神の悪口を言ったことに自覚はあったが、遅かった。今回の大激怒は「馬に蹴られて飛んで行け!」
51貝になる」と宣言。コケマツはタニシ、スカドンはウニ、コマロはシジミ、ミレンジョはサザエ、ドンファンファンはホタテになるが、潮干狩りに来たワタルとコヨミ(両者ともに幼児化)に集められる。ミレンジョとドンファンファンが貝になってもキスしてイチャついたり、自分たちがワタルとコヨミに潰されそうになったことで嫌気が差したコケマツとスカドンは子供に変化。コケマツはホタテを踏みにじりながら「大巨神の偏平足で潰されてしまえ」と発言。そこへ同じく子供に変化したミレンジョも現れ、「大巨神なんて大きいだけで、何もできないデクノボー」と発言。最後もいつも通りに大激怒を喰らった。-
王道復古レース中、クリーン悪トリオと対決することとなったミレンジョ一味が敵のはずの大巨神を召喚。対するクリーン悪トリオも逆転王を召喚、大巨神と逆転王の善玉メカ対決になるが2体のロボは戦っているうちに友情が芽生えてしまう。それを見たミレンジョは大巨神を「ポンコツ」とけなし、ムンムンも逆転王を「デクノボー」と罵ったため2体のロボは怒りだす。ミレンジョの「このうすらトントンの扁平あんよ!」が決め手となり両チーム揃って成敗された。大巨神の「大激怒!」に続き、逆転王も「右に同じ!」と叫んで制裁に参加している。

教訓:悪口や嘘はやめよう、


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