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穂の神

ほのかみ

漫画「九十九の満月」に登場する概念妖(がいねんよう:人などの概念が触媒(ベース)の妖怪)の一種。メイン画像は、触媒である「豊穣」の概念というイメージ画(イラスト) 。
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わっちゃい(概要)

名前穂の神(ほのかみ)
妖怪の分類概念妖(がいねんよう:人などの概念が触媒(ベース)の妖怪)
命紋(米1)稲のような紋
初登場(米2)その1

米1:みょうもん:己を示す紋章の事
米2:実は穂の神って一話から出てたの知ってたほい?\ほほい?/(詳細はちゃい?を参照)

九十九の満月」の世界(以下、九十九世界) に登場する、「豊穣」の概念が触媒(ベース)の概念妖
藁傘を被り、前掛けのような服を着た小人の姿をしている。背中に「」の字が書かれた物を背負い、大麻(おおぬさ)のような物を持っている。

概念妖とは季節風土思想といった生物の概念に魂が宿って生れる九十九神。その中で土地神信仰によって生まれ、植物成長を促す益妖(えきよう:益虫のように農作に有益な効果を及ぼす妖怪)として登場する。

わっちゃい」などの鳴き声?を発する。知能は低い様だが、ある程度の意思疎通は出来る模様。性格は温厚で、自らの意志で他の生き物に害を与える描写は見られない。

気になった物事には興味深々な様子でー

など、可愛らしい姿を観察出来る。

ちゃわ、ちゃわ(能力)

豊穣」が形となった九十九神だけあって、周囲の環境に関係なく植物成長を促す力があり、小さい体に秘めた能力は絶大

周囲をぐるりと山に囲まれた大きな里では、痩せた土地にこれといった特産物が無く、過去には冷夏ですぐに餓死者が出るような貧しい里があった。
だが、豊穣の神でもある『穂の神』のおかげで、この里は真冬ですら作物収穫でき、恵みあふれる豊かな里となった。

その94】では、妖怪農家が穂の神などの妖怪達を使っておんでこ屋敷(空を飛ぶ巨大なお化け屋敷で本作の舞台)の中でも、土や太陽などの代用として農作をしている。

ちゃい?(余談)

初登場?

その14】にて命紋(みょうもん:己を示す紋章)と名前が書かれた巻物(テロップ)付きで登場。だが、【その83】のおしこさ(本編後にある補足説明)にて、【その1】に登場する妖怪達の片隅に穂の神が登場していると明かされた。

原形(モチーフ)?

同じく【その83】のおしこさにて、穂の神は作者・小雨大豆が原形(モチーフ)(米1)かのような解説をしている。
米1:作者のTwitterなどで使用している小雨大豆アイコンの顔つきの事。

小雨「簡略化すると、みんなこんな顔になるのだよ。」

穂の神?

同作者の4コマ漫画「学び生きるは夫婦のつとめ」の30話にて、の間に穂の神らしき生き物が隠れている。

ちゃわー(関連タグ)

九十九神(九十九の満月)
妖怪 九十九神 付喪神
豊作 五穀豊穣 稲穂

概念妖(がいねんよう:人などの概念が触媒(ベース)の妖怪)

宇迦之御魂神 (ウカノミタマ)・・・食物の神様、稲荷神。
御饌津(みけつ)・・・ウカノミタマの別名。神道で食物のことを司る神。

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