概要
その名の通り自衛隊が特撮ヒーローに変身する作品。警察官と比べて作品数が少ない。
主な戦士一覧
3式機龍
正式名称は「3式多目的戦闘システム」(Multi-purpose Fighting System-3)特生自衛隊によって初代ゴジラの骨を機体のメインフレームおよびDNAコンピュータの基幹にするという形で製作された。姿勢制御用ブースターの数が増設されている。第1機龍隊員↑*家城茜が操作する。(ゴジラ×メカゴジラより)
戦闘中に破損した部分を改善し大口径3連装ハイパーメーサー砲を搭載され3式機龍改となる。特生自衛隊一曹、機械龍整備士中條義人が操作する。(ゴジラ×モスラ×メカゴジラ東京SOSより)
ウルトラマン・ザ・ネクスト
ダークザギとの決戦で力の全てを使い果たしたウルトラマンノアは、ダークザギによって地球にビースト・ザ・ワンが呼び寄せられたのを察知。これを追って地球に飛来し航空自衛隊所属のF-15Jパイロット真木舜一と同化して誕生した戦士。(劇場版ULTRAMANより)
仮面ライダーG4
正式名称はGENERATION-4。実験段階で判明した危険性が余りに高すぎたため警視庁に封印されていたが、自衛隊の深海理沙により設計図が奪取され新造されたパワードスーツ。
陸上自衛隊の三等陸尉水城史朗が装着する。後にスーツは警視庁へと戻り改修されG4-Xとなった。(仮面ライダーアギトより)