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華雄(真・三國無双)
2
コーエーテクモゲームス発売のゲーム『真・三國無双』シリーズの登場キャラクター。

※ 史実の華雄についてはコチラを参照。

概要

CV:ボルケーノ太田

武器:砕棒


長らくモブ武将として登場していたが、2018年発売の『真・三國無双8』より特殊NPCとして登場し、後のDLCにおいてプレイアブル化。


董卓配下の武将。当初は誰にも仕えず、ただ自分の武を磨くことだけを目的に生きてきたが、五斗米道による争乱で偶然助けた董白にその力量を買われ、董卓の配下に(半ば強引に)加えられる。


演義において「身の丈九尺を超える」と記されていることもあり、身長設定は210cm。これまで登場した他の無双武将たちと比較しても頭1~2つ分は飛び抜けて背が高く、あの呂布にも身長ではわずかに上回っている。尚且つ逆三角形の筋骨隆々とした肉体の持ち主であり、日頃から独自の鍛錬法で鍛え上げているらしく、貂蝉との会話によると、常々川の流れに逆らって泳ぐなどしているとのこと。


性格もその見た目通り剛毅であり、己の武に絶対的な自信を持つ自信家。一人称は「俺」もしくは「俺様」「華雄様」など。とにかく自分が目一杯暴れられることを行動理念としており、腕っぷしは強いが物事をあまり深く考えないタイプ(いわゆる脳筋)。董白や李儒からは、その立場をわきまえない振る舞いを咎められることも多いが、董卓はそうした彼の性分を理解し、言葉巧みに彼を駒として使っている。


丁原の反発を機に出会った呂布に対しては一方的にライバル視しており、彼が董卓配下に迎えられて以降も何かと武を競おうと躍起になっている。呂布からは、他の凡将同様に「雑魚」呼ばわりされるが、彼が反董卓連合軍を相手に一人で汜水関を守ってみせたことなどから、ある程度は評価されるようになった。


一般武将時代


一番左の人物(6と7でモデリング自体は文醜馬騰馬超の父)、文欽と共有)

声優:服巻浩司(2)、江川央生(3、5、6、7)、田中大文(4)

神奈延年(6Empires)

武器:破棒(マルチレイド、6)、短戟(6Empires)、戟(初代から5)、大剣(7)

公式エディット武将に選ばれた6Empiresを除き、7Empires迄一貫して一般武将(俗に言うモブキャラ)

虎牢関の戦いで退場するのは恒例だが、7猛将伝の呂布伝では虎牢関で華雄の死を回避させる(この時の華雄の相手は何故か関羽でも孫堅でもなく典韋公孫瓚だったりする)事が呂布が天下を取るIFルートの重要なキーパーソンのモブとなっている(呂布のシナリオでIFルートのキーパーソンがモブなのは彼と王允だけ)。救われた後は呂布軍として登場する。

IFルートではこれまでの噛ませポジションを脱却する程の目覚ましい大活躍で、分岐ステージ開戦前に曹操軍の策を見抜き、開戦後はいきなり呂布の名を騙って囮に飛び込み、放置しておいても単身で武将3人(内1人は無双武将の楽進)を相手に撃破してしまう。史実ルートでは曹操軍に裏切る魏続宋憲侯成もIFルート最終決戦では不在の中、彼は最後まで参戦し、稀に演義では討たれた関羽を逆に倒す(関羽が出現した頃にはどの武将に撃破されてもおかしくない状況の為)事もあり、プリレンダリングのムービーでモブの中で唯一台詞ありで登場する(台詞なしなら同ムービーに恐らく高順と思われるモブも登場している)等破格の待遇を受けた。

同じタイプの他の一般武将よりも身長が高く、呂布並みなので、武力も相まって正に呂布の分身。

これについては、7empiresでも変更されていない。


関連タグ

真・三國無双シリーズ 真・三國無双8

董卓 董白(真・三國無双) 呂布(真・三國無双)

※ 史実の華雄についてはコチラを参照。

概要

CV:ボルケーノ太田

武器:砕棒


長らくモブ武将として登場していたが、2018年発売の『真・三國無双8』より特殊NPCとして登場し、後のDLCにおいてプレイアブル化。


董卓配下の武将。当初は誰にも仕えず、ただ自分の武を磨くことだけを目的に生きてきたが、五斗米道による争乱で偶然助けた董白にその力量を買われ、董卓の配下に(半ば強引に)加えられる。


演義において「身の丈九尺を超える」と記されていることもあり、身長設定は210cm。これまで登場した他の無双武将たちと比較しても頭1~2つ分は飛び抜けて背が高く、あの呂布にも身長ではわずかに上回っている。尚且つ逆三角形の筋骨隆々とした肉体の持ち主であり、日頃から独自の鍛錬法で鍛え上げているらしく、貂蝉との会話によると、常々川の流れに逆らって泳ぐなどしているとのこと。


性格もその見た目通り剛毅であり、己の武に絶対的な自信を持つ自信家。一人称は「俺」もしくは「俺様」「華雄様」など。とにかく自分が目一杯暴れられることを行動理念としており、腕っぷしは強いが物事をあまり深く考えないタイプ(いわゆる脳筋)。董白や李儒からは、その立場をわきまえない振る舞いを咎められることも多いが、董卓はそうした彼の性分を理解し、言葉巧みに彼を駒として使っている。


丁原の反発を機に出会った呂布に対しては一方的にライバル視しており、彼が董卓配下に迎えられて以降も何かと武を競おうと躍起になっている。呂布からは、他の凡将同様に「雑魚」呼ばわりされるが、彼が反董卓連合軍を相手に一人で汜水関を守ってみせたことなどから、ある程度は評価されるようになった。


一般武将時代


一番左の人物(6と7でモデリング自体は文醜馬騰馬超の父)、文欽と共有)

声優:服巻浩司(2)、江川央生(3、5、6、7)、田中大文(4)

神奈延年(6Empires)

武器:破棒(マルチレイド、6)、短戟(6Empires)、戟(初代から5)、大剣(7)

公式エディット武将に選ばれた6Empiresを除き、7Empires迄一貫して一般武将(俗に言うモブキャラ)

虎牢関の戦いで退場するのは恒例だが、7猛将伝の呂布伝では虎牢関で華雄の死を回避させる(この時の華雄の相手は何故か関羽でも孫堅でもなく典韋公孫瓚だったりする)事が呂布が天下を取るIFルートの重要なキーパーソンのモブとなっている(呂布のシナリオでIFルートのキーパーソンがモブなのは彼と王允だけ)。救われた後は呂布軍として登場する。

IFルートではこれまでの噛ませポジションを脱却する程の目覚ましい大活躍で、分岐ステージ開戦前に曹操軍の策を見抜き、開戦後はいきなり呂布の名を騙って囮に飛び込み、放置しておいても単身で武将3人(内1人は無双武将の楽進)を相手に撃破してしまう。史実ルートでは曹操軍に裏切る魏続宋憲侯成もIFルート最終決戦では不在の中、彼は最後まで参戦し、稀に演義では討たれた関羽を逆に倒す(関羽が出現した頃にはどの武将に撃破されてもおかしくない状況の為)事もあり、プリレンダリングのムービーでモブの中で唯一台詞ありで登場する(台詞なしなら同ムービーに恐らく高順と思われるモブも登場している)等破格の待遇を受けた。

同じタイプの他の一般武将よりも身長が高く、呂布並みなので、武力も相まって正に呂布の分身。

これについては、7empiresでも変更されていない。


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