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西原理恵子

さいばらりえこ

西原理恵子とは、日本の漫画家、エッセイスト。
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概要

1964年生、高知県出身。
高校を退学になった後に大検を受けて美大受験を志し、そのかたわらカット描きの売り込みをはじめる。
武蔵野美術大学在学中から成人向け雑誌等のカットイラストを描いていたが
1988年『ちくろ幼稚園』(ヤングサンデー掲載)でデビュー。
独身時代はギャンブルネタの作品も多く手がけていた。

その後漫画にとどまらず、エッセイやTVのコメンテーターなどでも活躍。
戦場カメラマン鴨志田穣と結婚し2児をもうけるが彼のアルコール依存症
元で離婚、しかしその後も彼のサポートを続け、依存症を克服した彼と未入籍状態ながら復縁したものの間もなく死別する。
これらの経験から依存症についてのコメントもメディアでたびたび行っている。

幼少期から家庭環境的に浮き沈みの激しい生活を送ってきた経験から女性も経済的に自立すべきという主張を強く持つ。

近年は美容外科医院チェーンの理事長でありタレント活動も行う医師・高須克弥との交際を公にしており、その交際をネタにした作品や2人での仕事もあり、公私とも事実上のパートナーとなっている。

作風

ラフに描き殴ったような画風で、時に毒舌なレポートやエッセイ風の作品も多いが、叙情的なもの、人情を描いたものも多い。
あらゆる作品で家族を、比較的肯定的に描く。
「人間の屑をどう描くか」というスタンスに、イエス・キリストとの類似性を指摘する説もある。

作品

ヤングサンデー(小学館)にて1988年から1994年まで掲載された。かわいらしい絵柄とは全くそぐわない毒まみれな内容は多くの読者を震え上がらせた。

  • ぼくんち
1995年から1998年までビッグコミックスピリッツ(小学館)にて掲載された。一見素朴、しかし実はとんでもない魔窟と化した田舎で、ひとりの少年が、たくましくも心優しく、そしてまっすぐに生きていく様子を描く。連載中に文藝春秋漫画賞を受賞した。さらに映画化もされている(主人公の姉を観月ありさが演じた)。
  • この世でいちばん大事な「カネ」の話
タイトル通りにまつわる自伝エッセイ、なのだが、実は元々の版元が経営破綻したばっかりにこの本の印税がもらえなくなってしまったことがある。また、山田優主演でテレビドラマ化され、朝日放送ホスト・テレビ朝日系列(ただし誰かさん除く)で2010年7月から9月まで放送されたのはよかったのだが、全9回の予定が、視聴率が悪かったばっかりに8回で打ち切られてしまった
  • りえさん手帳
「毎日かあさん」終了から3ヶ月のブランクを経て、2017年10月から毎日新聞月曜日朝刊(新聞休刊日の場合は前日の日曜日)に掲載されている漫画エッセイ。いかにもおばさんな風体のりえさんという女性が大暴れする。

二次創作

pixivでは彼女の絵のタッチなどを真似たアニメキャラなどのダブルパロディイラストがちらほらアップされている。

魔法少女できるかな
いろいろなキャラクターを西原理恵子風に描いてみた。



関連タグ

漫画家

外部リンク

公式サイト「鳥頭の城」

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