概要
正式名称は「ラブライブ!スーパースター!! Liella! 3rd LoveLive! Tour ~WE WILL!!~」。
『ラブライブ!スーパースター!!』作中に登場するスクールアイドルユニット「Liella!」のキャスト陣による3回目のナンバリングライブ。
TVアニメ2期をベースにしている。
Liella!2期生はこれが初めての本格的なライブとなる。
(ライブ自体はOP/EDリリースイベントで披露済み)
アリーナクラス以上で7都市14公演という大規模なツアーであり、延べ収容可能人数はAqours 6thライブに次ぐ多さ。
最終公演のベルーナドームは、Liella!初のドームクラスの会場である。また、声出しが解禁されることが発表された。
出演
Liella!
<全公演ゲスト>
会場・スケジュール
2022年~2023年。北海道公演は金土、それ以外は土日。
公演名 | スケジュール | 会場 |
---|---|---|
宮城公演 | 12月3日、4日 | ゼビオアリーナ仙台 |
愛知公演 | 12月10日、11日 | AICHI SKY EXPO ホール A |
千葉公演 | 1月7日、8日 | 幕張メッセ国際展示場 展示ホール1〜3 |
北海道公演 | 1月13日、14日 | 北海きたえーる |
大阪公演 | 1月21日、22日 | 大阪城ホール |
東京公演 | 1月28日、29日 | 武蔵野の森総合スポーツプラザ メインアリーナ |
埼玉公演 | 3月4日、5日 | ベルーナドーム |
宮城・東京・埼玉公演は有料生配信あり。宮城Day1と東京Day2はライブビューイングあり。
北海道公演Day2はR3BIRTHユニットライブと、愛知・東京公演はスクールアイドルミュージカルと重複している。
東京公演の翌週にはA・ZU・NAユニットライブがある。
埼玉公演の翌週にはLiella!はMEGA VEGAS 2023に出演する。また、Aqours EXTRAライブがある。
セットリスト
特に記載がないものはLiella! 9人の参加。
01.WE WILL!!
02.スター宣言
MC①、コーレス
03.Welcome to 僕らのセカイ / 1期生(きな子も登場するが歌わず)
04.Butterfly Wing / ウィーン
アニメ振り返り(2期3話)
05.Go!! リスタート / 1期生+きな子
幕間映像(リエラのうた)
06~08.リエラのうた
Day1:パレードはいつも / メイ・四季、迷宮讃歌 / 恋・夏美、Dreamer Coaster / かのん・きな子
Day2:プライム・アドベンチャー / メイ・四季・夏美、エンドレスサーキット / 可可・すみれ、駆けるメリーゴーランド / かのん・千砂都
アニメ振り返り(2期4~6話)
09.ビタミンSUMMER!
10.POP TALKING
11.ユートピアマジック
12.Chance Day, Chance Way!
MC②
13.揺らぐわ
14.色づいて透明
アニメ振り返り(2期10話)
15.エーデルシュタイン / ウィーン
17.名前呼びあうように
18.私のSymphony(アレンジ版)
アニメ振り返り(2期11~12話)
19.未来の音が聴こえる
MC③
20.追いかける夢の先で
プロジェクト振り返り(2ndライブ終了~3rdライブリハ)
EN1.水しぶきのサイン
EN2.日替わり曲
宮城/愛知 … Day1:Dancing Heart La-Pa-Pa-Pa! Day2:Dreaming Energy
千葉/北海道 … Day1:ユニゾン Day2:バイバイしちゃえば!?
大阪/東京 … Day1:Shooting Voice!! Day2:1.2.3!
埼玉 … Day1:Shooting Voice!! Day2:ユニゾン
EN3.Day1
MC④
EN4.TO BE CONTINUED
- 埼玉公演での変更
Day1 … TO BE CONTINUEDの前に『Time to go』を追加
Day2 … 水しぶきのサインの前に『Second Sparkle』を追加 ダブルアンコールで『TO BE CONTINUED』(ワンコーラスのみ)
両日とも、プロジェクト振り返りに3rdツアー宮城~東京公演の映像を追加
余談
- ツアー開始地の仙台は、1stライブツアーの(追加公演を除いた)終了地でもある。
- 入場特典として全員に銀テープが配布された。
- 開演直前には、2ndライブの最後の曲である『ユニゾン』が会場に流れた。
- 2期生のコーレスは直前にリエラジと生放送で決められ、このライブが初披露になった。
- Liella!のライブでは初めてトロッコが使用された。トロッコ曲は(1)リエラのうたの一部(パレード、Dreamer、アドベンチャー、サーキット) (2)『POP TALKING』+『ユートピアマジック』 (3)日替わり曲+『Day1』。
- 上記(2)のトロッコ分けはいつものカップリングで、クゥすみ、かのちぃ、しきメイ、きななつの間に挟まるれん。
- 上記(3)は宮城/愛知は師弟関係でメイれん、しきちさ、すみなつ、かのきなくぅ。千葉/北海道/埼玉はかのなつ、きなすみ、クゥしき、ちされんメイ。大阪/東京はしきれん、クゥなつ、きなちぃ、かのすみメイ。
- 劇中歌のうち『Welcome to 僕らのセカイ』はWE WILL!!衣装、『Chance Day, Chance Way!』はビタミンSUMMER!衣装でのライブとなり、専用衣装は次回以降への持ち越しとなった。
- 『Chance Day, Chance Way!』ではイチョウの葉形の紙が舞い散る演出があった。直後のMC②でのキャストへの給水では、集めたイチョウと交換でLiella!ウォーターが配られた。
- 岬さんのお団子髪は『未来の音が聴こえる』で解かれ、そこからライブ終了までその髪型で過ごした。解くのは今回が初めてであり、宮城Day1ではストレート記念日と称された。
- アンコール後はライブTシャツを着用した。先輩グループでは定番だが、Liella!では(合同ライブ以外では)初めて。
- 『Day1』(楽曲の方)に2期生が参加することは、事前にちょこっとリエラで匂わされていた。ペイトンさんが担当するラップ部分は、半分は絵森さんが引き受けオニラップを披露した。宮城Day2でのMC④では鈴原さんから、5人曲に2期生が入ることへの葛藤が語られた。
- 同じく宮城Day2のMC④では、結那さんが宮城弁を使ったことからLiella!メンバーにも伝播。ペイトンさんが「大好きだっちゃ」と言ったため、全員がその台詞を言う流れになった。
- アニメ振り返りで何ヶ所か会場から拍手が起きた。4話で可愛いと言われた四季が恥ずかしがるシーンと、四季メイの恋人繋ぎ、及び11話冒頭のLiella!勝利のシーン。またプロジェクト振り返りでは何故かファンミ東京Day1後のバナナダンス撮影シーンがあり、「バナナ・バナナ」に合わせて手拍子、伊達さんの「これからはクーカーときな子ちゃんで頑張っていきます」に拍手が起こった。
- コロナ禍で止められていたフラワースタンドが、今回のライブから解禁された。宮城公演では絵森さんだけフラスタがなく、これに有志が発奮したのか、次の愛知公演では8つも並んだ。
- エンドレスサーキットは左右からトロッコで来たLiyuuさんとペイトンさんが、真ん中で合流時にじゃんけんで毎回勝負した。
- 愛知公演のMC①で鈴原さんが方言に挑戦。Day1は「頑張るだがや。大好きだがや」とエセ名古屋弁のようになってしまい、後悔でその夜は眠れなかったそうで、Day2の再挑戦は「~だで、一緒にいてくれん?」と自然な感じになった。ペイトンさんはDay1は「でら大好きだがや」、Day2は三河弁で「大好きだに」。岬さんは「いこまい」と発言。ペイトンさんはその後の公演でも「だっぺ」「なまら」と方言を続けた。
- MC④ではゲストの結那さんが、「澁谷かのん!」と言いつつ登場。宮城公演では横から出てきたが、愛知以降はアニメと同様に高いところから現れた。
- 愛知公演定番の「あいちーず」はDay1Day2とも結那さんが振って10人で行った。Day1ではLiyuuさんも退場時に披露した。
- 退場時は日替わりで誰かが残って一言残しており、愛知Day2は薮島さんが「こっち見てんじゃねぇよ」→出口に走ってから「ばーか!」と爪痕を残して会場を沸かせた。
- 愛知・千葉公演はどちらも海が近く、愛知Day1のMC①で大熊さんが「常滑の海を火の海にしましょう」と発言して騒然とさせた。(会場の熱気で熱くしようの意) 千葉Day1では「火の海なんて言いませんよ」ととぼけてから、「Liella!カラーの紫で幕張を毒の海に」と過激発言を重ねた。
- 千葉Day1のコーレスで、絵森さんが「千葉だからオニナッツでなくピーナッツでいきます」と宣言したものの、「みなさーん! オニ…」と言ってしまい失敗。Day2では無事成功した。
- 千葉Day2の『バイバイしちゃえば!?』もちょこっとリエラで予告があった。
- 千葉Day2のMC④で伊達さん「『なんて言うのかな』と昨日10回以上言ってしまったようなので」Liyuuさん「4回だよ」伊達さん「今日は言わないように気を付けました」と言いつつ直後に「なんて言うんですか」と言ってしまい失敗。その後の岬さん、青山さん、薮島さんも「なんて言うのかな…」と乗っかって笑いを取ったが、薮島さんは自分のMCで「なんて言うか」と無意識に出てしまい、伊達さんから「正しい使い方」と親指を立てられた。
- 千葉Day2はLiyuuさんの誕生日前日で、伊達さん主導でサプライズでお祝いされた。会場を埋める水色のブレードをろうそくに見立て、左から右へ吹き消した。(1stに続き二度目)
- 北海道Day1の札幌は記録的な暖かさとなり、最高7度という3月上旬並みの気温だった。とはいえ数日前は逆に記録的な大雪だっため、道には雪が残っており、Liyuuさんは転びかけたことを話した。
- 結那さんは千葉Day2で「千葉がいっちばーん」と叫んだことで、北海道公演ではダジャレクイーンと呼ばれ、Day1で「北海道はでっかいどう」Day2で「きたえーるで体をきたえーる」と連発した。前者は他のキャストも全員やる羽目になり、鈴原さんは頭を抱えていた。
- 北海道公演はきな子の地元だけに、鈴原さんが目立った。Day1のMC②では司会の青山さんからお気に入りの曲を聞かれ、『POP TALKING』について解説。Day2のコーレスは「ここは……北海きたえーる! 地元だから分かるっす」と変化した。またDay2の司会を務め、『揺らぐわ』の話を薮島さんに振ったところ泣かれてしまい(思い入れの深さやメイを表現することの難しさ故)本人も涙ぐむ。結那さんが出る前の肩慣らしとして「北海道をホッカイロみたいに暖かくしました」とダジャレ。最後の感想ではきな子として(っす口調で)感謝を伝え、退場時にはなまら大好きっすと言って投げキッスを見せた。
- 北海道公演では他のキャストからも、2期10話と同じような風景が見られたことや、『Sing!Shine!Smile!』が生まれた地であることへの感慨が語られた。また大熊さんはクラーク像のポーズで「Boys be ambitious!」と叫んだ。
- 大阪公演は恒例の通天閣コラボがあった。屋外展望台が工事中のためかフラッグの掲揚はなかったが、1フロアがLiella!メンバーで彩られたほか、グッズ販売があった。また日本橋のバナナの神様や、心斎橋のCANDY A GOGO!でも関連商品が販売された。
- 大阪公演での岬さんのコーレスは、事前にリエラジで募集した通り、「たこ!」「焼き!」の大阪限定版になった。
- 大阪公演恒例の「バーン!」「うっ!」ネタは、Day1は開幕早々に、Day2は結那さんのMC中に行われた。
- 大阪両日とも、MC④で結那さん登場時に新喜劇ネタがあった。結那「邪魔すんでー」Liella!「邪魔すんのやったら帰ってー」結那「ほななー、って何でやねん!」
- 大阪城ホールは2ndライブの、つまりは5人体制の最終地であり、3日前にライブBDが発売されたこともあって、Day1のMC④でLiyuuさんから「5人から9人になったLiella!はどうですか!?」との問いかけがあった。会場は万雷の拍手に包まれ、鈴原さんはペイトンさんにティッシュをもらいつつ泣き崩れ、絵森さんは薮島さんに慰められながら天を仰いで涙をこぼした。Liyuuさんは大ごとになると思ってなかったようで驚いており、絵森さんが自身のMCで再び泣いて「りーちゃんに泣かされた」と話した際は、「困った、ごめんっす」とおどけていた。
- 大阪Day2は中国の旧正月一日にあたり、冒頭にLiyuuさん主導で「新年快乐」の挨拶があった。
- 東京公演はLiella!の地元であることへの言及や、声出しなしの最後のライブであることから、いつも以上に歌を届けたいとの言葉があった。また3期生が既に募集されていることから、LiyuuさんはDay2のMC④で「9人のLiella!は今しかない」、伊達さんは「スクールアイドルに憧れた一番の理由は、限られた時間で精一杯輝くこと」と語った。
- 東京公演の会場である『武蔵野の森総合スポーツプラザ』はぱっと出てこないらしく、Day1のきな子のコーレスでは一回グダグダになって仕切り直した。
- 東京Day2の鈴原さんのMC④では、「ダメ人間生まれダメ人間育ちで、生きてる意味がないんじゃないかと思ってて」とかなり重い話があり、左の大熊さんから口をふさがれ右のペイトンさんから抱き締められ、逆側の絵森さんから「絵森怒っちゃうよそういうこと言うと!」と声が飛んだ。それでもラブライブ!シリーズとLiella!の皆に出会えて、変われた自分がいたとのこと。公演後のインスタグラム
- 東京Day2は最後の退場がちさメイの2人体制になり、千砂都に誉められて「千砂都しぇんぱ~い」と悶えるメイの後、岬さんの隣で「なこのとなり」とキメ顔をする薮島さんが見られた。「なこのとなり」は前月に発売された岬なこ写真集のタイトル。
- 埼玉公演に合わせて、西武鉄道のスタンプラリーが行われた。またスポーツ報知からタブロイド新聞が発行された。
- 埼玉公演では有料生配信に配信限定コーナーが追加された。また現地参加のチケットがあれば、配信を割引価格で購入できるようになった。
- 声出しは2月12日に参加した超次元音楽祭2023で解禁となったため、埼玉Day1は「単独ライブでの初声出し」となった。声のあるコーレスも埼玉が初。Day1では普段は先頭の大熊さんが「皆さんの声を聞いて頭が飛んでしまったから」と言いつつ、長い間無声コーレスを続けてきた1期生に初めてを譲った。先頭になったペイトンさんは「本当にいい子でしょう?」と感激していた。
- アニメ振り返り中も声を出せるようになり、11話のかのんの「私も昔受験失敗したんだ」の台詞に「オレモー!」の声が飛んで、場内の笑いを誘った。
- 埼玉公演では演出が強化され、『スター宣言』では破裂音、『揺らぐわ』では炎が吹き出し、『未来の音が聴こえる』では花火が上がった。一方でイチョウの演出はなくなり、大熊さんから心のイチョウを拾うよう言われた。
- 埼玉公演の日替わり曲は、事前にツイッター投票で再演を希望された中の2位と1位。
- 埼玉Day1 MC④の時点でベルーナドームの気温は9度(天気予報サイトによる)、風も吹き込み極寒の状態で、半袖Tシャツ姿のキャストからは「寒い」「冬は室内のライブしかやったことなかった(Liyuuさん)」「ライブ中は暑かったけど今は寒い」と気の毒な声が出た。一年前の同時期にあったAqours6thではMC中にベンチコートを着込んだにもかかわらず、そこから学ばない運営の対応には苦言が多く、Day2ではコートを着てのMCとなった。
- 埼玉Day1の退場当番は、埼玉が地元のペイトンさんと大熊さん。二人で埼玉ポーズを披露したが、知名度が低かったのか反応は微妙で、実況では翔んで埼玉ネタと思ったコメントも散見された。
- 埼玉Day2の『Second Sparkle』は10日後に発売される2ndアルバムの表題曲。この時点では試聴動画のワンコーラスがあったのみで、フルはこのライブが初披露となった。
- 埼玉Day2はファイナルということで思いが溢れたのか、MC④は50分に及んだ。絵森さん、青山さん、伊達さんからは悩んできたことも吐露され、絵森『2期生加入の発表時に、Liella!が好きだからこその多種多様な反応を見たし、夏美が自分でいいのか自信が持てなくなった』 青山『アフレコの最初に"葉月恋は嫌われる人でいてほしい"と言われ、何も言えなくなった。加入前までは恋ちゃん好きじゃないという声も目にして、1stツアー中はコーレスが声なしでむしろ安心した』 伊達『1期のかのんは自分に似ていると思ったけど、2期はどんどんすごくなって遠くなった。"本当の歌じゃない"の台詞は壁を感じてしまった。歌って楽しかったか分からなくなることが1stツアーより増えた』と語られた。最終的には前向きに、『以上、"Liella!の"鬼塚夏美役、絵森彩でした!』『UR葉月恋などで見方が変わった人もいると思う。今は恋ちゃんの名前を呼んでもらえるのが嬉しい』『いつかかのんちゃんに追いつけるよう頑張ります。私やっぱり、歌が好きだ!』と締められた。
- MCで冷えた体をほぐすため、前述のバナナダンスを鈴原さんが提案。伊達さんも取り込まれてノリノリで踊ったが、最後まで抵抗したLiyuuさんは伊達さんに「裏切りもの~」。
- 埼玉Day2の退場当番は伊達さんだったが、その後にLiella!初のダブルアンコール。本当に最後の退場は伊達さんとLiyuuさんの二人だった。
- 終演後に会場に告知映像が流れた。その後Youtubeにもアップ。
- ライブ翌日に、ちょこっとリエラ~3rdライブツアー編~の最終回が掲載された。
- 公演終了から3ヶ月経った6月に、伊達・岬・藪島・大熊による埼玉Day2のオーディオコメンタリーが配信された。またLovelive!Days Liella!SPECIAL 2023 springに9人のツアー振り返りが掲載されたほか、WEBザテレビジョンでのリレーインタビューでもツアーについて触れられた。
- 後に鬼塚冬毬役となった坂倉花さんが、宮城Day2に一般客として参加していたことを3期生お披露目生放送で話した。
結那さんのダジャレ
- 愛知:たのちーうれちーあいちー あいちーず
- 千葉:千葉がいっちばーん
- 北海道:北海道はでっかいどう きたえーるで体をきたえーる
- 大阪:大阪城ホールの人の多さ過剰 食い倒れ人形のモノマネ得意だ、俺(とくいだおれ)
- 東京:おつかレインボーブリッジ ありがTOKYO
- 埼玉:この衣装いいっしょ? 蝶だけに超楽しい! 埼玉に咲いたマルガレーテ
埼玉公演を見学した他グループキャスト
<蓮ノ空>
<虹ヶ咲>
ランジュ役 法元さん(配信で参加)
Day1(楽曲の方)のタイミングでのツイート
Blu-ray
2023年10月4日発売。
宮城Day1、埼玉Day2を収録。
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