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SEIMEI

せいめい

羽生結弦の2015-16シーズンのフリープログラムの呼称。安倍晴明を演じる。
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概要

「SEIMEI」とは、羽生結弦の2015-2016シーズンのフリースケーティング用プログラムの呼称である。
陰陽師安倍晴明」を演じる。

夢枕獏原作の映画版陰陽師」のサウンドトラックより、梅林茂の楽曲を計7曲を繋ぎ合わせて編曲。
同作で安倍晴明を演じる野村萬斎の所作を冒頭のポーズなどに取り入れている。
振り付けカナダ人のシェイ=リーン・ボーンによる。

「SEIMEI」というタイトルの楽曲そのものは存在せず、羽生の命名によるものである。
ローマ字表記にしたのは「SAYURIのように外国人にも親しみやすいように、また『せいめい』という日本語の単語は複数あるため、それぞれの意味を込めたかった。」とのことである。
曲の冒頭には羽生本人が吹き込んだ息吹が使用されている。

2015年10月以前に描かれたイラストは、アイスショー用に短縮されたショートバージョンの衣装と演技を元に描かれている。
11月に開催されたカナダの初戦でプログラムの全貌が明かされるとともに、衣装も微妙に変わることとなったが、細かい装飾キラキラが大幅に増量されることとなったため、細部まで描き込むタイプの絵師は泣くはめに陥った。

2015年11月25日に『オリジナル・サウンドトラック「陰陽師」コンプリート』がリリースされ、同サントラのジャケット画「SEIMEI」を天野喜孝が新たに描き下しているが、その制作過程で羽生をイメージしたイラストも描いておりサントラの公式サイトで公開されている。

世界記録を2度更新

2015年11月28日NHK杯における演技で、2013年にパトリック・チャンがマークした世界歴代最高得点(196.75点)を大幅に塗り替え、前人未到の200点台を超える216.07点を叩き出した。
4回転ジャンプ3本を含む全てのジャンプを完璧に成功させ、ジャンプ・スピン・ステップと全ての要素に全てのジャッジが加点を付けるという圧倒的な演技を披露。
フィギュアスケート史を塗り替える伝説のプログラムとなった。
SEIMEIという楽曲の「音楽の解釈(Interpretation)」の項目では、ジャッジ9人中6人が10点満点をつける9.89点を獲得している。

「この記録は当分破られないだろう」と誰もが思う異次元の神演技だったが、2週間後のグランプリファイナルでさらに完璧に滑りきり、219.48点という未知の点数を叩き出した。もちろん世界記録更新である。

もはやわけがわからないよ
歴史を刻んだ神演技でも見ればいいんじゃないかな。「未知との遭遇」だよ。



ちなみにこのプログラム構成の理論上の「満点」は225.79点となる。
ほとんど満点に近いという、究極の神演技となった。

関連イラスト

無題
SEIMEI


SEIMEI Ⅱ



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羽生結弦
陰陽師 陰陽師(小説) 安倍晴明

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