小林裕幸

こばやしひろゆき

日本のゲームクリエイター。NetEase所属。

概要

1972年8月12日生まれ。愛知県名古屋市出身。

1995年、カプコンにプログラマーとして入社。『ディノクライシス2』にて初めてプロデューサーを務める。

『デビルメイクライ』などプロデュースしてきた作品の中でも特に『戦国BASARA』シリーズはプロジェクトの立ち上げから関わり続け、アニメ版にも参加するなど思い入れが強い。

その他、『ドラゴンズドグマ』『バイオハザード6』 など。

2022年3月31日にカプコンを退社。現在はNetEaseに在籍している。

初めてゲーム制作に携わったのが『バイオハザード』一作目で、プロデューサーとしての処女作は『ディノクライシス2』。

以降は『デビルメイクライ』や『バイオハザード4』『戦国BASARA』『killer7』等のプロデュースを手掛けているが、本人曰く「1〜2割程度しか関わっていない」らしい。

関連タグ

カプコン　NetEase　ゲームクリエイター

戦国BASARA　デビルメイクライ　バイオハザード

ドラゴンズドグマ　ガイストクラッシャー