燃える救急魂

もえるれすきゅーだましい

救急戦隊ゴーゴーファイブの決め台詞の1つ及び最終回のサブタイトル。

前後のストーリー

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覚醒!二大破壊神	今回	時の逃亡者(未来戦隊タイムレンジャー)

2000年2月6日放送

脚本：武上純希　監督：小中肇

予告

キー局本放送版

マトイ、ナガレ、ショウ、ダイモン、マツリ、戦え！その手に、人類の未来を賭けて。

救急戦隊ゴーゴーファイブ・最終話

「「「「「『燃える救急魂』！！」」」」」

30世紀消滅の危機。すべては西暦2000年の現代にかかっている。ミレニアムヒーロー・タイムレンジャー。未来はタイムレンジャーに託された。新番組『未来戦隊タイムレンジャー』！

再放送およびソフト版

緊急通報！

大魔女グランディーヌの放つ強大な力が、ゴーゴーファイブを絶望の底へと追い詰める！

「暗黒のミレニアムが始まるのだ！」

今、すべてに決着をつける時が来た！

そして、勝敗のカギを握るもの、それは…？

救急戦隊ゴーゴーファイブ・最終話『燃える救急魂』

「一か八か、最後の賭けだ！」

※キー局（およびネット局）での本放送時のみ、タイムレンジャーの新番組予告が入っているため、尺が短くなっている。

概要

救急戦隊ゴーゴーファイブの決め台詞の1つ。人の命は地球の未来とセットで名乗りとして使われている。

最終回のサブタイトルとしても使われた。

あらすじ

大魔女グランディーヌの力で終末の2大破壊神となったジルフィーザとサラマンデスの前にマックスビクトリーロボ、グランドライナー、ビクトリーマーズとスーパーレスキューロボが次々と倒されていく。

さらにはグランディーヌの巨大津波でベイエリア55とマックスエリアが壊滅してしまう。

絶体絶命の中、彼等の前に最後の切り札マックスビクトリーロボブラックバージョンが駆けつけ、グランディーヌと2大破壊神を倒す。

そして壊滅したベイエリア55を見て父、モンドが死んだと思っていたが、彼は生きていた。

そして意識を取り戻した母、律子とも再会し、5人は平和を取り戻した世界でそれぞれの職業に復帰し元の日常に戻るのだった。

関連タグ

救急戦隊ゴーゴーファイブ　最終回

大魔女グランディーヌ：今作のラスボス。

スーパー戦隊の最終回

明日の伝説←燃える救急魂→無限の明日へ/スーパー戦隊大集合

新番組予告

西暦3000年の未来から時を超えてやって来た究極のミレニアムヒーロー！

未来戦隊タイムレンジャー！

タイムマシンの発達した世界・30世紀

自分達の住みよい世界に変えるため、続々と20世紀に襲い来る未来犯罪者。

明るい未来か、暗黒の未来か、すべては西暦2000年の現代にかかっている。

その運命のカギを握った４人の未来人と一人の現代人。

平和と未来を守るタイムレンジャー。

変身コードは"クロノチェンジャー！"

今、時間を超越した誰も見たことのないバトルを見る！

我々の未来は、タイムレンジャーに託された！

新番組『未来戦隊タイムレンジャー』