基礎データ
進化
概要
ハラバリーの進化前。電球とオタマジャクシが合体したような姿を持つ。
尻尾を振って発電を行い、危険を感じると頭を点滅させて仲間に伝えている。
身体に蓄えた電力ででんじふゆうしており、空模様が雷雲のときはいつもより高く浮き上がれる。
NPCによれば、大都会ハッコウシティの電気は大量のズピカが頑張って発電しているとの事。
ネーミング
"頭"が"ピカッ"と光るから「ズピカ」。実にシンプルである。もしかしたらおとめ座のα星「スピカ」にも掛かっているのかもしれない。
他言語版の由来は以下の通りであると推測される。
- 英名は「Tadbulb」でtadpole(オタマジャクシ)+bulb(電球)から。
- ドイツ語名の「Blipp」はブリップ(レーダーの輝点)が由来。
- フランス語名の「Têtampoule」はオタマジャクシを意味する「têtard」と電流の単位である「ampere」の捩り。
関連タグ
エレキブル(街の発電仲間)
おたまじゃくし仲間
かみなりのいし繋がり
同でんき単タイプ
その他
ボボボーボ・ボーボボ…頭がなんとな~く似てる