警告
こちらはネタ的な意味でのNHKの黒い一面を記述する記事です。
NHK受信料等といった、ネタでは済まされないような意味での黒い一面に関してはNHKの記事「批判・問題点」で行ってください。
概要
NHKはニュースだけでなく、ドラマやアニメ等の番組もたくさん生み出しているが、子供向け番組でも鬱展開や設定、下ネタや風刺を仕掛けることがしばしばある。
以下にその例を列挙する。
全般
- 『ビチクソ』や『アノコンチクショウユルスマジ!!!!』といった社会的弱者を差別する意図が含まれていない罵倒語には寛容な放送コード
NHK教育(Eテレ、アニメ含む)
- パンを踏んだ娘、牛方と山んば(『こどもにんぎょう劇場』)
- ひょっこりひょうたん島
- 天才てれびくんシリーズ
- シャキーン!：るるるの歌、ノロイちゃん
- ゴーゴー！キッチン戦隊クックルン：商品のタコの足をもぎ取る、主人公の母親に土下座させる、NHKの番組名を下ネタに改変する等、食育アニメとは思えない描写
- あはれ!名作くん：YouTuberに対する風刺たっぷりの駄作くんの紙芝居、ネバー名ディングストーリー
- はなかっぱ：おとうとがいっぱい、謎の宇宙人、テレマス星、赤コウモリの花、あら蘭こら蘭
連続テレビ小説
- 大半のシリーズ共通：戦争や災害で死ぬ主人公の家族
- あまちゃん：週刊誌の内容さながらのアイドルの闇の数々
- ちむどんどん:同期放送の仮面ライダーに出演中の俳優を起用したせいで、仮面ライダーの方では過去の記憶を取り戻して気になる展開になったところでしばらくフェードアウト。その後(ライダーのスケジュールとのブッキングであろう)助からない病気を宣告されるという形で雑に退場させられる
- 舞いあがれ!：北朝鮮のミサイル発射による特別編成のせいで2回朝の放送が延期となり、その後も特別編成により「あさイチ」での朝ドラ受けが3回丸々潰された
大河ドラマ
愉快な共犯仲間
関連タグ
みんなのトラウマ お茶の間の良い子号泣シリーズ 子供騙し 悪ふざけ NHKの本気
