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シャキーン!

しゃきーん

Eテレで月曜日から金曜日の朝に放送されているTV番組である。
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曖昧さ回避


  1. NHK教育/Eテレで月曜日から金曜日の朝に放送されているTV番組。本頁で記述する。
  2. オノマトペの一つ、シャキーン
  3. AAの一つ、(`・ω・´)
  4. ポケットモンスター」のジョウトジムリーダーミカン迷台詞
  5. アルトネリコ2」の登場人物のインフェルがギャグを言ったときに流れる擬音。

概要

月曜日から金曜日の朝7:00~7:15放送(但し、金曜日はジュモクさんの師匠・スーパージュモクが単独で司会を行うその週の総集編で、レギュラー勢は登場しない)。

2020年度4月から、毎月最終金曜日だけ放送を休止する。後続番組は『マチスコープ(10分番組)』と『あそビーバー(5分番組)』へと変更された。
また、COVID-19の影響からか、大昔のコーナーも引っ張り出して総集編を行うようになり、7月以降はレギュラー陣がアニメになってしまうと言う演出が施された。
後に8月10日に再びスタジオ収録に戻ったものの、ソーシャルディスタンスの為か、今まで『左端=ジュモクさん、センター=ここちゃん、右端=はるか』ポジションが、ここちゃんとジュモクさんが入れ替わる形でポジションが変更された。
新作を4週放送した後、総集編を1週放送する。(初期は新作を5週放送していた)夏休み・冬休み・春休みは他の子供向け番組と同様総集編となる。

「子どもたちを “シャキーン!”と目覚めさせて、楽しい一日のスタートを切ってもらう知的エンターテインメント番組」※公式サイトより

…この説明だとまるで普通の児童番組のようだが、その内容は極めてシュールカオスなものが多い。
一部の例を挙げると、

  • カメラが故障してしまった(と言う設定の)為に、スタジオの極端な一部分アップの画面ばかりで番組が進行する。
  • 「視聴者の嫌がる映像を流してチャンネルを替えさせる」と言う、TV番組にあるまじき企画を行う。しかもあゆちゃん時代とめいちゃん時代の2度にわたって行われた。
  • ミニコーナーのアニメキャラクターが司会の座を乗っ取る。
  • 出演者・やついいちろう結婚を記念して「」をテーマにした「夫スペシャル」を放送する(児童番組なのだが…)。
  • 画面のいたる所にいらない説明が山ほど表示され、しかも出演者一同がそれにまったく突っ込まない。
  • ミニコーナーも含め、全編「ロック」なノリで進行する。
  • 出演者のやりとりが、なんと全て「紙芝居」と化した状態で進行する。
  • (位置の固定されたジュモクさんを除く)出演者全員が透明人間と化し、声のみで番組を進める(当然、画面は無人のスタジオである)。
  • 「ハンサムな」「世界一可愛い」「爽やかな金魚」「もうすぐブレイクしそうな滑り台」等と、無茶なテーマの写真を視聴者から募集する(しかも本当に投稿が来る)。調子に乗り過ぎてどんどん無茶なテーマで募集していたが、1通も来なかったお題もある。
  • さすがに番組スタッフも自覚があったのか「変な番組等ではない事を保護者の皆さんにわかってもらう企画」も行ったことがあるが、その回で流される映像はいつも以上に奇妙なものばかりだった。
  • 2018年度から新メンバー加入。かと思いきや僅か1日でクビ。新メンバー加入を真に受けてしまった視聴者も少なくないようだ。
  • シャキーンポーズを変更したのに、しっくりこなくて数日で元に戻す。
  • 「カメを助けたのは何太郎? 番号でお答えください」と言う84択クイズ。
  • 「明日はグルメまつりを開催します」と予告してゲストまで呼んでおきながら、当日は「のぼりをどこに置くか?」と言う話だけで終わってしまった
  • 上記の通り、7月からスタジオコーナーがアニメになった故に、実写では到底不可能の演出をぶっ混む(ネコッパチを除く3人の頭部が動物になる、4人全員が棒状の物体になる
  • 『ジュモクさんの単独ショー』と言いながら、残るメンバーが悉く「応援」や「前説でお茶の間を暖める」等の邪魔をしてその日の放送が終了
  • シャキーン!を見ている人の居間越しの映像で放送する。
  • ジュモクさんを除く3人で『ジュモクさんにドッキリ』を仕掛けようとするが、その内容はリンゴをここちゃんの扱いで番組を放送、番組終了間際にここちゃんが現れると、ドッキリになっていないもので、終始ジュモクさんがツッコミを入れまくっていた。
  • 番組の終了間際以外のスタジオパートを、ジュモクさんが見る夢(の体裁)で行われる。

……等と、枚挙に暇がない。
これは番組の構成に倉本美津留(ダウンタウンDXのトスポの声でおなじみの放送作家)が関わっている為である。バラエティ番組のノリで作った子供番組と言えよう。
遠藤憲一田辺誠一と言った、そうそうたるメンバーが出演するコーナーもある。

関連番組として「シャキーン!ザ・ナイト」や「ゆうやけシャキーン!」も放送されていた。

設定

ある山にあった大きな木の下で、子供達が様々なものを持ち寄って遊んでいた。月日が流れ、遊び場は忘れられていったが、木はどんどん大きくなり雲を突き抜けていった。すると子供たちが置いていった人形やテレビ等が意志を持ち動き始めた。
こうしてジュモクさん・あやめちゃん・ネコッパチ等が誕生し、木の上にシャキーン!放送局が開設された。
数年後、あやめちゃんは木の種を世界中に配る旅に出て、司会をあゆちゃんに引き継いだ。こうしてシャキーン!の木が各地に植えられた。それと同時に放送局は別の木に移転した。
更にMCの交替と放送局移転を繰り返し現在に至る。

レギュラー

シャキーン!


総合司会。樹木テレビが融合した姿の妖精。ツッコミ役でもある。MCを務める番組の中心的な存在。初年度から出演しているのは彼だけ。
博識な知性派である事を売りにしているが、最近はいじられ役になってしまい、メンバーからはあまり尊敬されていない。
10月21日の放送はジュモクさんが見る夢だった為、番組が終わる間際になって起きた。

ネコッパ!


のぬいぐるみが合体した妖精で、2年目から出演。「ネコッパ!」の声と共に飛び出す。エキセントリックな言動で主にジュモクさんを困らせる。語尾は「~ッチ」。
「シャ」の発音がうまく出来ず「シャキーン」を「ニャキーン」と発音するが、「シャキーン」以外では「シャ」の音が普通に言えている。
「居酒屋に行った時…」等、時たましゃべりに中の人の実生活が混ざる。
老人の姿の「ネコッパ爺」、自称宇宙人の「ネコッパチ星人」、全身が光る「ピカッパチ」等の別の姿で登場する事もあるが、その中でも異様に肩が発達・肩を怒らせていた「カタッパチ」だけは視聴者から沢山の苦情が殺到した為、謝罪する事態になった。
9月15日の放送では「丸の良さを語る」として、丸い一頭身めいた姿になり語尾に「~マル」と付けてたが、同日放送の後半でジュモクさんが「四角の良さ」を語り終えたら、四角い一頭身になって語尾に「~カク」と付けていた。

小学生。もともとは「たいがー・りーの仮説」の助手役だった。コーナーレギュラーからMCに昇格した初のパターン。蒸気機関車にシャキーンの種が融合して生まれた「木かん車」にシャキーン!放送局を開設する。「木かん車」の車掌と、その隣にある移動劇場の支配人も兼任。
2020年8月31日の放送で、久し振りにたいがー・りーと再会し、彼の仮説『音だけで夏を楽しめる』の証明実験に笑顔で付き合う。
10月21日の放送で、ジュモクさんが見る夢では国民的バトルアニメの主人公や、片言の英語オンリーで喋っていた。

シャキーン!放送局の隣の劇場の女優。かつては移動劇場で可愛がられていたカナリアで、シャキーン!の木の力で歌と踊りが得意な妖精に変身した。但し、かつてカナリアだったと言う設定は、番組内では特に触れられていない。勝手に番組に加入するが、劇場の横に勝手に放送局を作られたのだから、はるかが強引とも言えない。普段は名字を省略して「はるか」と名乗る。火曜日には様々な記念日を祝う「お祝いミュージカル」を劇団員とともに披露するが、総集編回でもないのに何故か休む週もある。
2020年以降、諸事情からか「お祝いミュージカル」が開演されなくなった。

総集編(金曜日)のみに登場する司会で、ジュモクさんの師匠である老木。たまに他の曜日に声のみ登場してMC陣に喝を入れる事がある。

  • 小林優子
 クイズコーナーをはじめ様々なコーナーのナレーションを担当。

  • サキタハヂメ
 番組内の一部の曲を作っている。自ら歌っているものもある。

卒業メンバー


パイロット版のMC。

初代メインMC。人形の妖精で特技はラップ。2012年3月に「『シャキーンの種』を世界各地に蒔きに行くために旅に出る」と言う設定で番組を卒業した。最近ではトリニクって何の肉!?に出ている。

あやめちゃんが拾った人形が突然本物の赤ちゃんに変身し、その後ウロベエに連れ去られ急成長した人形の化身。かつてはあやめちゃんの妹分的存在だったが、あやめちゃん卒業後の2012年春から2015年3月までメインMCを務めた。
無邪気で天真爛漫。だが、たまに発言に毒が垣間見える事がある。特技はドラム
マスコット的存在に見えるが、実は陰で番組を仕切る「裏のリーダー」であり、他のメンバーに指示を出しているシーンがうっかり画面に映ってしまった事がある(……と言う設定の番組内ネタである)。

2012年度よりレギュラーとなり2015年3月までメインMCを務めた、自称ヒーローの少年。元は売れ残ったヒーロー人形。異様にテンションが高い。クイズコーナーでの珍答が多かった。
「~なのだ!」「~である!」と言った口調でしゃべり、活躍シーンでは『人造人間キカイダー』のBGMが流れる。
ドラムが得意と言う意外な特技を持つ。シャキーン初の
人間の姿をした男性で現在・歴代唯一である。

元気はつらつとした女の子。
あやめちゃんの蒔いた「シャキーンの種」の1つが育った事を番組に連絡、あゆちゃん達の後押しで駆けつけたジュモクさんとネコッパチと共に2015年4月(正確には3月末)からMC就任(この為、あゆちゃんとナオトは「ジュモクさんとネコッパチが新スタジオに異動」と言う形で番組を卒業した)。
廃棄されたスクールバスを自分の手でスタジオに改装した。
今までのMCと違い「人間の子供」(と言う設定)である為、番組終了後にちゃんと学校に行っているシーンがある。

全身ピンクの衣装に身を包んだ桃太郎の子孫(16代目)を名乗る少女。
お嬢様口調の高慢な態度で番組に割って入る。言葉遣いは慇懃でツッコミは辛辣。
隙あらば人にきびだんごを食わせて、自分の家来にしてしまおうとする。
卒業理由(番組上の設定)は「『鬼tube』の鬼達と仲良くなって、鬼ヶ島で生活する為に引っ越す事にした」から。

  • ジュモやん(声:片桐仁)
出張版『ゆうやけシャキーン!』の司会。ジュモクさんに似ているが、あやしげな関西弁を使い、眼鏡が丸くひげを生やしている。
ジュモクさんとの関係は不明。

  • 菊やん
2015年度のみのキャラ。ジュモやんのアシスタントを務めるコウモリ。本名は「菊頭 五郎」(きくがしら ごろう)。
ネコッパチと違って人間の言葉は話せない(ジュモやんは菊やんの言葉が分かるが、他の人にはわからない)。

  • カッピさん(演:ピエール杉浦)
様々なコーナーを担当していた。現在は出演していない。

  • ウロベエ(声:倉本美津留)
現在は出演していない。

  • ジュモ助&ネコ助(声:片桐仁/やついいちろう)
アニメ放送になった7月から現れた、謎の人外漫才師で、ジュモ助がツッコミでネコ助がボケ。
ジュモ助はどう見てもジュモやんにしか見えず、ネコ助の髪型はピンカラ兄弟にしか見えない。
尚、スタジオ撮影が可能になって以降、このコンビは出ていない。

コーナー

  • あやしい放送局

 2014年度から登場。時々、番組を電波ジャックする妖怪達。当初、本家パーソナリティーの中でその存在に気がついているのはナオトだけであるだったが、後にあゆちゃん達と和解、本編出演にも誘われるが「暗闇の中でしか生きられない」為に辞退する。
 2014年度末にて、暴走した電波ジャック装置を自ら破壊し、放送から退く。
 本来のスタジオからは意外とすぐ近くに住んでいる。

 普段は天使の姿だが、突如恐ろしい悪魔に変貌し、その姿を見たものは呪われてしまう。視聴者は呪いを防ぐために、悪魔の姿を指で隠さなければならない。
 当然だが「目をつむる」「顔をそむける」「チャンネルを換える」等は反則である。

  • おめざめエクササイズ
声クサザイズ・指クササイズ・目クササイズ・耳クササイズなど。

  • 30秒の世界

  • どこ切る兄弟、どこ切る姉妹、どこ切る夫婦
10文字前後の文章が書かれた丸太を、兄(姉、夫)→弟(妹、妻)の順に切る。丸太の文章は文節の区切り方によって意味が変わるようになっており、基本的に弟(妹、妻)は意外性のある区切り方をする。

  • 全問正解クイズ
最初に視聴者に答えを教えた上で、後から回答が全て同じクイズを3問出す。もちろん視聴者は答えを知っているので全問正解になる。問題は、答えを知っていなければかなりの難問も多い。司会は大澤幹朗

  • 逆にクイズ!
視聴者がクイズを考える新感覚なコーナー。コーナーが始まると答えジャンルが発表され、約10秒間そのお題に沿ったクイズを作る。司会は福澤朗でコーナーの終わり際に、福澤が例となるクイズを発表する。

  • オ・ソラ・ミヨウ
気象予報士ならぬお空見よう士と一緒に、様々なお空を観賞する。始まった当初は有名な絵画のお空であったが、後に視聴者から送られてきた、お気に入りの写真や自作のイラスト(のお空)も観賞するようになった。司会は本物の気象予報士にして、炎神戦隊ゴーオンジャーゴーオンブルーを演じた、片岡信和

  • かんじない歌
 歌詞の漢字を飛ばして歌う歌手・とばしかんじ(演:大堀こういち)のコーナー。
 漢字を飛ばして唄っている為、ふざけた歌詞になっている。しかし、観客漢字の部分を歌う事で、本来の真面目な歌詞が完成する。
 後にシャキーン!ミュージックで「かんじないうた~旅立ちの朝~」として、本当に楽曲となった(その際は『とばしかんじとミックスナッツハウス』の名義になっている)。

  • 形容詞くっつけ工場
 2つの形容詞をくっつけて、新たな表現を生み出そうとする町工場の「くっつくだ製作所」。出演は大堀こういちと吉増裕士。

  • イチゴ
 毎日1個イチゴの情報を伝えるコーナー。総集編回を除いて毎日放送される。出演は玉城ティナ
  • ウサギ
 毎日1個ウサギの耳より情報を伝えるコーナー。総集編回を除いて毎日放送される。出演は玉城ティナ。またぴょん。
  • オッケーお茶の間
「オッケーお茶の間、このコーナーについて教えて」
玉城ティナが視聴者に質問してくるコーナーです」
「サンキューお茶の間」

  • いちぶんがく
 著名な文学作品の、特に際立つ独特な文章1行だけを取り上げるコーナーで、わざわざその為にその一節のみ記載された、半ば白紙の本まで作っている。コーナー開始当初は古本屋のような場所だったが、次第にカフェや図書館、銀河鉄道を思わせる不思議な場所で行われていった。コーナーテーマはザッハ・トルテが担当している。

  • 芸は名をあらわす
 架空の漫才コンビをジャルジャルが演じる。名前がそのまま芸風を表している。「ねがったり・かなったり」「くんず・ほぐれつ」「ないても・わらっても」等。尚、スタジオセットは当初なかったが、2020年7月から演芸館の寄席のようになっている。

  • 気の合う3人
 登山をしている3人。何かを発見して全く同じ事を言っているのに、何故か話が合わない。
「言えなかったんだー」
「家なかったんだー」
「癒えなかったんだー」
出演はテニスコート

  • コードな会議
 ある組織で暗号を使った会話をしているが、その内容はかなりバカバカしい。出演は大和田伸也。途中から敵組織のMr.ヒップヘッド(宍戸開)が登場した。

  • だだもれ総理
 極めて真面目であるが、思った事をつい漏らしてしまう総理の発言から、総理が何を思っているか当てるクイズ。『コードな会議』の大和田伸也氏が総理を、『気の合う3人』のテニスコートが総理の番記者を演じている。

  • 朝陽のガンマン
 『コードな会議』でMr.ヒップヘッドを演じていた宍戸開が、ガンマンに扮して「世の中には2種類の人間が居る」と言って、その内訳を言う(しかし、その内容は「カップアイスの蓋に着いたアイスをどう食べるか?」等、しょうもない事ばかりである)。
 そして、コーナーの最後に「俺の場合……」と言いながら、第3勢力の言動を行うと言う、矛盾かつ前言撤回な締め括りをする。
 尚、こちらもソーシャルディスタンスの為か、8月26日以降の放送は人形劇になった

  • 朝からジャンケン勝負
 一人が「勝ち負けじゃない手」を出すのでいつも勝負がつかない。出演(手のみ)はK.E.N-DIGIT。
  • FinGerMASK
 両掌を合わせ、指を複雑に絡ませ『ルー(舞踏用の目許だけのマスク)』のようにして目許へ動かすだけのコーナー。出演はK.E.N-DIGIT。
 但し、演者の指が相当柔軟な為、素人が真似するのはほぼ不可能
  • 手印(HandIN)かもの術
 上記コーナーをリニューアル……したようなコーナー。出演はK.E.N-DIGIT。
 コーナー名にもあるように、(フィクションの)忍者がしそうな印を組む忍法を思わせるアクションを行う。
 上記コーナーよりは真似し易いものが多いが、異なる手の形を素早く4回行う為、こちらは指の柔軟さよりも記憶力を要求される

  • 朝から動物会議
 ヤギを議長に「諺に名前が使われている」動物(例:『の手も借りたい』)が、自分以外の動物に変えようと議論する。
 使われている動物が必死に代替案を提示するものの、結局は参加している動物達に論破されて断念、「人間達め……」と怨み節を漏らして終了する。

  • 大中小
 「強大な敵を倒すべく、ヒーロー達が集合」等に使われる、接頭語の『大』『中』、『小』と徐々にランクダウンさせていくだけのコーナー。

  • 旬ハウス
 2020年に新設されたコーナー。その名の通り『月毎の旬=恒例行事』を題材に3人家族の父親と娘が、それらを楽しみにし過ぎる余り先走り、母親に叱られる様子をコメディタッチに描いている。コーナー名や演出等から、往年の海外ホームコメディドラマ・『フルハウス』をモチーフにしていると思われる。出演はコンビ芸人のゾフィーと上杉美風。

  • SITTERU
 上記のコーナーと同じ、2020年に新設された。司会はイシヅカユウで、歴史上の偉人の話をゲストから聞く……のだが、肝心の内容は題目の偉人は愚か、人間ならば至極当たり前の行為(呼吸をしている、右足→左足の順に歩くetc……)の発表であり、最後に司会が「(そんな当たり前の事)知ってる」と断言して締める。

  • 同じ台本劇場
 番組初期のコーナーで、その名の通り同じ台本のセリフを使いながら、全く違うシチュエーション2つを演じる。
 但し、1回目と2回目とで、セリフの配列が逆転している

  • パビーン!
 お題の言葉にあるか行・さ行・た行・は行の文字を、指定された濁音、半濁音、清音に変換して発音するゲーム。
 上記の他、濁音と半濁音を反転して発音する等と、意外に難しい。

  • セカイポエム
 朗読は林原めぐみ

  • 動作の歴史
 シャキーン!でも珍しい真面目……を装ったコーナー。
 簡潔に説明すると、アカデミックなBGMと共に、お題の動作(例『歩く』)に沿った映像に合わせて「◯◯の為に歩く」と流すだけ

  • どっち
 9月15日に放送されたコーナー。
 内容は2つの対象物(例:リンゴとみかん)を提示し、それによる『答えのない2択を問われるだけ

クイズ・ゲーム

  • エクササイズ

 「声クササイズ」「目クササイズ」「耳クササイズ」「指クササイズ」など、主に体の一部を鍛えるクイズ・ゲーム。

  • クイズ
 思考力・記憶力・動体視力等が問われるアニメを使用したクイズを毎回2問出題。誰でも解けるような簡単なものから、ほぼ無理ゲーのものまで難易度は幅広い。「空からいろんなものが降ってくる」「ほめられると背が伸びる」等シュールな設定が多い。

  • 3・3・7拍子
似た発音の単語3つをリズムに乗せて順番で言うだけのコーナー。しかし難しい。声の出演はクールポコ。

  • さえだめし
 知識や思考力を一切必要としない、カンで当てるしかないクイズを出題。

  • 叫べ!〇×
 画面に映っているものと字幕が合っていたら〇、違っていたら×と答える。1問当たりの制限時間が非常に短いため簡単ではない。

  • 重力テレビ
 上下左右が判り難いセットを見て、重力の向き(要するに下)がどの方向かを当てるクイズ。出演者の2人は壁や天井等の変な位置に居て、視聴者を惑わせる。出演は石田武。

  • ジャストタイム
その回毎に指定された秒数を計り、「ジャストタイム」と叫ぶように指示。それまでの間、指定された秒数で完結する動画を流す。後に動画に使用されたロケ地やイベントの解説も行われるようになった。

視聴者参加コーナー

  • ツーワードゲーム

視聴者が4人1組で出演。4人が2つずつキーワードを言い、MC陣が連想される答えを当てるクイズ。ナオトの珍答が多かった。

  • おもしりとり
「電話ワンピース→ワンピース寿司」と言うように、面白い複合語を考えて絵に描く。「でんわ→わんぴーす→すし」と、しりとりになっていなければならない。初回を除き視聴者参加コーナー。
2018年4月からはルールが変更され、しりとりになっていなくても良くなった。もちろん「ん」で終わる言葉を使っても構わない。

  • かんじるドリル
視聴者が考えたオリジナルの漢字を発表し、レギュラー陣がその読み方を考えると言う、クイズコーナーに近い体裁を採っている。
但し、投稿者の感じた通りに生まれた漢字の為、一般漢字を複数合わせたような漢字があれば、象形文字めいた漢字もある上、横文字言葉を漢字にする投稿者の実体験に偏った構成の漢字等と、基本的には読めないのが大半。

ロケ企画

  • きゅうしょくのほそ道

 いつも旅先で空腹により動けなくなってしまう芭蕉さんが、各地の小学校で給食を食べさせてもらうコーナー。出演は小宮山雄飛ホフディラン)。

  • がっちゃんのえんぴつ一直線
 黒猫チェルシーのがっちゃん(宮田岳)が、自分だけのえんぴつを作るのを目的とした準ドキュメンタリーコーナー。まずはえんぴつの基本知識を抑えた後、芯の材料の確保、木材の収拾等を1年掛けて行った。
  • がっちゃんのドキドキ世界
 上記コーナーの後続で、がっちゃんに加えて助手のりおちゃん(川口梨央)の2人が、様々な素材を研究して作品を作る企画。1つの素材を日本各地で取材・研究した後に作り上げる。第1回の「土器」では、現地でも半ば廃れていた手法を復元して行った様は、まるでこの番組を彷彿させた。

音シリーズ

  • 音相撲

 上向きにしたスピーカーの上に台を設置して、楽器を演奏することによって振動を発生させ紙相撲を行うコーナー。プロのミュージシャンがゲスト出演し演奏する。

  • 音棒倒し
 音相撲と同じ要領で棒倒しを行う。2人のミュージシャンが交互に演奏し、砂山に立てられた棒を倒したほうが勝ち。一時期ケンケンがレギュラー出演していた。
  • サウンドファイターズ
 音相撲を対戦型にしたもの。2人のミュージシャンが交互に演奏し紙相撲で対戦する。向井秀徳鈴木研一が対戦した回はお茶の間に衝撃を与え、泣き出す子供も居たらしい。

キャラクターもの

  • 一歩先行く星人

 五十音の「一つ前」の文字でしゃべる宇宙人。町のあちこちに現れ、人々を悩ませる。
例・「ぱきさび」(=ぴくしぶ)等。

 言葉を曖昧に使用している人の前に突如現れ、きっちりと誤用を正す小人町奉行
例・マドレーヌフィナンシェの違い等。

  • ザリガニくん
ザリガニくんという名の人物がモテまくるというストーリーの謎のドラマが流れた後、突然「今見たことは全部忘れてください」というメッセージが出る。ちゃんと忘れたかどうか確認するため番組の最後にクイズも出される。主演は誰だったか思い出せない。

  • 鬼Tube
鬼の投稿動画。人間のおかしな生態を紹介する。人間にとっては当たり前の事でも、鬼には不思議に感じるようだ。出演は西川のりおとPOISON_GIRL_BAND

  • 小学50年生のりおくん
みんなの悩みに小学50年生ののりおくんが答えてくれるぞ。出演は西川のりおとPOISON_GIRL_BAND。ちなみに実年齢は60年生を超えている。西暦2020年では小学51年生へと進級(留年?)、それに併せてタイトルも前述の学年に変更された。レギュラーのPOISON_GIRL_BANDの2人は吉田先生だけが残留し、阿部先生は異動によって他校へ、阿部先生に代わって小澤真利奈先生が赴任してしまい、のりおくんは残念がっていた。尚、こちらもCOVID-19の影響か、のりおくんと吉田先生の2人だけになっている。

  • いるぞう
 壁の染みや木目、樹木や岩石の凹凸から、動物や場景等を見出だして絵を描くコーナー。

  • 怪獣特捜隊
毎回怪獣が現れると何故か通信が途切れるので、視聴者が怪獣の特徴を覚えて伝えるコーナー。出演はななめ45°

  • 地底人ガンギキー
地上侵略を目論む地底人・ガンギキーが地上の情報を得るべく、2人の辞書編集者の話を盗み聞いて、それを絵にして描かくと言うもの。
編集者の話し自体、辞書に載せる者物の名前とその概要であり、視聴者はそれが判っているものの、地底人のガンギキーは全く知らない為、情報通りに描いているのに、全く似ても似つかない代物になってしまう。

クリエイターのコーナー

  • 岡江真一郎

 不気味な歌に乗せて、何でもないように見える街の光景が変化する。「ちりちりちられ」「デルクイデルクイ」「めくれる街角」「次元の扉」「にせ」等があり、「にせ」は後に「にせ 擬態のテーマ」として、『シャキーン!ミュージック』に流れた。

  • 田中偉一郎
 街を破壊している(ように見える)「ストリートデストロイヤー」や街を修復している(ように見える)「ストリートメーカー」、街でサバイバルを繰り広げている(ように見える)「ストリートサバイバー」等。本人が演じる。コーナー内で何回もタイトルを言う。しかも「ストリートデストロイヤー 傘 スケルトン」「ストリートデストロイヤー フィギュア じゃない とも言い切れない」などタイトルにいろんな要素をどんどん付け足している。
  • 土屋萌児
 次々と非現実的に場面転換していくアニメ。「惑星家族」「島の電車」等の他、『シャキーン!ミュージック』の「終わる瞬間」のアニメも担当した事がある。切り絵風の素朴な表現と裏腹の、ただただ混沌とした情景から、クリエイターに薬物の使用を疑う視聴者も居るとか。

シャキーン!ミュージック

 宇宙の歴史を3分間で説明する歌。タイトルからもわかる通りBPMは60。

  • かんじてごらん
 小学校1年生で習う漢字を全て使った歌。2年生で習う漢字の「かんじてごらん2」も作られた。
  • なまら・でら・めっちゃ・ばり・でーじ!!
 47都道府県の「とても」と似たような意味の方言と名物を歌っていく。
  • 72億人分のあの人
 中村佳穂バージョンと岩見十夢バージョンがあり歌詞が異なる。
  • サイコロソング
 4組の歌手の歌詞が異なる4バージョンがある。さらに、歌の途中でサイコロが6回振られ、出目に応じた歌詞になるため、4×6^6通りという膨大なパターンの歌詞になる。


アニメ


  • 迷宮家族
迷宮に迷い込んだ家族が出口を探してさまよう。あと少しで出口を見つけられそうになっても、いつも本末転倒な行動をとってしまい脱出できない。この家族以外は簡単に出られるらしい。

  • 迷宮家族2
一家はドラゴンを倒し迷宮の出口を見つけたが、ドラゴンが迷宮の秩序を守っていたことが判明しモンスターが暴走してしまう。一家は脱出をとりやめドラゴンを復活させるスタンプカードを貯めることにした。やはり本末転倒な行動をとってしまい、中々スタンプが貯まらない。スタンプカードって……。

  • 謎新聞ミライタイムズ
シルクハット団の貼った壁新聞に書かれている暗号を解かなければ、学校中の皆が大変なことが起こってしまう。トキオとキョウコが暗号を解く為に奔走するクイズアニメ。水曜は出題編のみで、金曜は出題編と解答編を放送する。子供向けであっても決して難易度は低くないので注意。

  • クルーズモンスター
セイジが謎のモンスター・ピチピチの言葉を解読し、「ありがとう」の気持ちの結晶体『サン球』を集め、ピチピチを故郷へ帰す様子を放送するアニメ。
メインとなるのは『ピチピチの鳴き声の意味を、3つの記号の組み合わせで解読する』と言うもので、上記の『ミライタイムズ』と同様に、水曜は出題編のみで、金曜は出題編と解答編となっている。
第2期から時空の捻れから現れた黒いピチピチ(略称・黒ピチ)が登場、第3期では時空の捻れによる世界崩壊を防ぐ為、『サン球ソーマッチ』を探しにパラレルワールドを巡る。

ドラマ

一時期は月曜の定番コーナーとして放送されていた。

  • 天才数学者56教授
何でも数字の語呂合わせで表現しようとする374656教授の物語。主演は田辺誠一

  • 雑学亭五郎
数字の語呂合わせでなぞかけをする売れない噺家の物語。主演は田辺誠一

  • 消えゆく世界
ある行為が消えていく世界で目を覚ます男。その行為が何であるかに気付くと別の世界へ……。主演は田中幸太朗

  • 生きている
当たり前のことにいちいち気付く先輩と後輩。主演は角田晃広

  • かぶせてきましたね
ことわざや慣用句と同じ状況になると、突然戸次重幸が現れ「いやぁ、かぶせてきましたねぇ」と言って消え去る。最早ホラーでしかない。
最終回では「もう会えないの?」と寂しがる少女を元気付ける為に、一緒に絵を描いた。「生きている」とのコラボもあった。

  • それをやっちゃあおしまいよ
普通の演技に疑問を感じた結果、おかしな演技をしてしまうエキストラの物語。主演は角野卓造、最終回近辺から渡辺徹が準レギュラーに近い形式で出演した。

  • 未来から来た先生
「ホットコーヒーしかなかった時代には、ホットコーヒーと言う言葉は存在せず、アイスコーヒーが生まれてからホットコーヒーと言う言葉が生まれた」このように、未来から来た家庭教師は現代人が使わないような言い方をする。例えば「液体目薬」「ハンドル付き自転車」「文字作文」「投げるほうのお茶」など。出演は二階堂ふみ。この家庭教師は小学生男子にはきつい。突然シャンプーしようとしてくる等、言動がぶっとんでいるが、これには真相が隠されていた。これは完全にアレでしかない。

パプリカ

Eテレの様々な番組の出演者が歌う「パプリカ」 番組リレーの一環。シャキーンバージョンではMC陣に加え、各コーナーや音楽コーナーの出演者が一堂に会し、更にゲストも複数呼んだかなり豪華なバージョンになっている。パプリカにここまで力を入れている番組は他にない。シャキーンバージョンの編曲は、芭蕉さんでおなじみの小宮山雄飛。
主な出演者は以下の通り

  • スタジオ出演
 ジュモクさん、ネコッパチ、めいちゃん、モモエ
芭蕉さん(小宮山雄飛)、がっちゃん(黒猫チェルシー)、とばしかんじ(大堀こういち)、ストリートデストロイヤー(田中偉一郎)、ザ・なつやすみバンド、かせきさいだぁ、馬喰町バンド、木暮晋也、オータコージ、池田若菜、NAPPI、ニセ忌野清志郎ワタナベイビー)、たいがー・りー、ここちゃん etc.

  • 映像出演
 八代亜紀、ウサギ(玉城ティナ)、逆にクイズ(福澤朗)、それをやっちゃあおしまいよ(角野卓造)、だっつん(今立進)、コードな会議(大和田伸也)、クルーズモンスター、鬼Tube(西川のりお、POISON GIRL BAND)、かぶせてきましたね(戸次重幸)、重力テレビ(石田武) etc.

  • ゲスト出演
 ダイアモンドユカイ、ナヲ(マキシマムザホルモン)、JAGUAR etc.

しかし、MCの交替に伴いこのバージョンは使えなくなってしまい、2020年にザ・ぶどうかんズバージョンが作られた。

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