概要
主にあるある系の動画を投稿して活動している四人組YouTuber。
関西学院大学の軽音サークルで知り合い、2018年10月よりつかきゅんとりょつの二人で活動を開始。2020年7月現在まで毎日投稿を継続している。
2019年4月からYouTuber事務所Kiiicube(Kiiiが手掛ける駆け出しYouTuber応援プロジェクト)に所属していたが、
2020年1月にKiiiへと昇格。(本来、Kiiiへの昇格は登録者10万人以上でないと出来ないのだが、レジスタンスの動画の伸びと再生数が認められ、特例での昇格となった。当時の登録者数は8万人)。
2021年10月以降は、退任したKiiiの社長が立ち上げた事務所・Carry Onに所属しており、それに伴い居候の高橋と水島も事務所に加入した。(当時はまだ仮メンバーのまま)
チャンネル登録者は約70万人。
2022年1月には仮メンバーの水島、2022年3月には高橋が正規メンバーに加入し、正式に4人組YouTuberになった。
2023年1月には高橋が卒業し、三人組YouTuberになった。
2023年5月からメンバーシップを開始した。
2023年10月31日にて5周年を記念してオリジナル曲・モラル概論が作られ、その後サブスク配信されている。
2023年11月11日には野口が正規メンバーに加入、再び4人組YouTuberになった。
尚、初の急上昇した動画はあるある動画ではなく、よりによって後述した4留であったことを白状する動画であった。
ジャンル
基本的にあるある動画をメインにしているが、ルーティンやトーク会、時折個性豊かなレジキャラに焦点を当てた創作系も投稿されている(特に唐辛子が主役の動画はあるあるから逸脱している)。
メンバー
現メンバー
- つかきゅん
一応リーダー。編集担当で、あだ名は「社長」。
濃い顔と大きい口が特徴(「深海魚顔」と呼ばれている)。
また声が高いため女性キャラの声をあてることも多い。
大学を2留したことを度々ネタにしていたが、この動画にて実際は2021年3月まで現役留年生だったことを明かした(大学は4留の末に無事卒業できたとのこと)。
- りょつ
ボケ担当。能天気な性格。あだ名は「りょっくん」。
つかきゅんと同じく大学を2留したことを度々ネタにしていたが、実際は4留の末に退学したことを明かした。
- 水島
高橋の同期でりょつとつかきゅんの後輩。Tiktokの編集とクレイジー担当。あだ名は「みっちゃん」。
この動画の終盤で突如初登場。
就職したものの鬱病と診断され退職。レジハウスの居候になり、2021年最初の動画で加入が発表された。
2022年以降は正式メンバーになる。
レジスタンスのメンバーの中では元メンバーの高橋を除いて唯一ストレートで大学を卒業している。
生年月日は1995年9月4日。好みの女性のタイプはムチムチ。
- 野口一真
レジスタンスの友人。あだ名は「カズ兄」。
2021年11月3日の動画で初登場。また、この時は岩国という名前で登場しており、顔も公開していない。
元々はモデルやアーティスト、舞台俳優で活動していた。
つかきゅんとは中学から一緒で高校から仲が良く、俳優として活動していたためか演技力も高かったため、高橋が活動休止した時はどうしても4人で撮りたい動画の時によく出てきていた。
YouTube始めたてのつかきゅんとりょつをバーのバイトに誘ったのも彼である。
大学を一留の末に中退している。
2023年11月11日に開催された「レジスタンス5周年記念祭〜躍進〜」大阪公演1部にて正規メンバーへの加入が発表された。(詳細はこの動画を参照)。
元メンバー
- 高橋
2020年5月より加入したメンバー。サブチャンネルの編集担当。つかきゅんとりょつの後輩にあたり、あだ名は「Kちゃん」。
大学卒業後、社会人として働くが入社後7ヶ月で会社を辞め転職。「自分のやりたい事」がわからなくなりその会社も辞め、人生を変える覚悟でカナダに留学する。しかし新型コロナウイルスの影響で強制帰国。そしてりょつに勧められ、レジハウスの居候となった。
2022年3月26日に開催されたオフ会「CR 真・レジ無双(初代)」東京公演1部にて正規メンバーへの加入が発表された。詳細はこの動画を参照。
7月26日にサブチャンネルに投稿された動画にて無期限の活動休止。1月26日に投稿された動画にて卒業を発表。
キャラクター(レジキャラ)
レジスタンスの動画にはつかきゅんとりょつ、高橋と水島の四人が演じる個性豊かなキャラクターが多数存在する。完全オリジナルのほか、モデルがいたり(大抵は彼らの友人、お世話になったバイト先の上司や先輩など)パロディ系など様々。
りょつ、つかきゅん、高橋、水島、野口、マミカ、深海魚、りょつ子、ミツ子、つか子、は複数の個体が存在する。それ以外は単一個体のみ。
2020年にはヒラ爺が死亡したのを皮切りに数人のレジキャラが死亡したが、2021年の新年になったことに伴い復活した。
チャンネル登録者数が20万人を突破したことを記念にレジキャラ総選挙が開催された。(一部キャラや企画開催後に新規登場したレジキャラは投票対象外)
結果はこの動画を参照。
2021年12月終盤ではハマダ、城ヶ峰、唐辛子、おじゃっちゅ、アシス、タント以外のレジキャラが死亡した。
2022年から徐々に復活するが、全員というわけではないらしい。
2022年3月にはチャンネル登録者数が 30万人を突破したことを記念し、第2回レジキャラ総選挙が開催された。(前回と同じく一部キャラや企画開催後に新規登場したレジキャラは投票対象外の他、不正票を獲得したレジキャラも対象外)
2022年10月にはチャンネル登録者数が 40万人を突破したことを記念し、第3回レジキャラ総選挙が開催された。(前回、前々回と同じく一部キャラや企画開催後に新規登場したレジキャラは投票対象外の他、不正票を獲得したレジキャラも対象外、活動休止中の高橋のキャラも対象外となっている)
2023年3月にはチャンネル登録者数が 50万人を突破したことを記念して第4回レジキャラ総選挙が開催された。(今までと大きく違う所は不正票なしな所、レジキャラの選出を考えた所)第4回のはずだが、なぜか第5回になっている。更にはおじゃっちゅが第1回総選挙の一位になっていたり、唐辛子が第3回一位、新幹線が第4回一位になっている。
つかきゅん演
- シラメガ
知らんメガネ。相槌が激しい。かつては国立のバナナ大学を目指していたが不合格になり、第二志望のキモ草大学に通っている。そのため、学歴コンプレックスを抱えてしまった。
フィギュアを製作し販売することで生計を立てているが、「シラメガニュース」のアナウンサーになっている描写も存在(時系列は不明)。
志望校に落第するという苦い経験のせいで性格が荒んでしまい、自分よりランクが下の大学に通っている生徒やランクが上でも指定校の生徒を見下すようになった他、ニュースを通じて指定校推薦を叩くような偏向報道までしてしまっている。(これらの言動はいずれもジョンに咎められている)
- アシス
インド人のような見た目をしており、「ナマステ」が口癖。至るところでアシスタントをしている。1周年に投稿された動画では自分の事を忘れられたりょつを拳銃で殺害する。「タント」という弟は存在が語られるのみだったが大晦日に投稿された動画で初登場した。
彼女に振られたたかっちゅをおなにぎりにした張本人でもある。
- 唐揚げ(カラサワ)
太っている人物。バナナ大学を目指していたが落第し、キモ草大学に入学する。軽音サークルリバーブではメインボーカルを務めている。モデルはレジスタンスのメンバーの友人で、この動画では本人が登場している。
後述する同じデブキャラの出部茶浮世が出てきた事によって、現在は出番が少なくなっている。
- レジュメ太郎
キモ草大学主席。電話すればレジュメをくれる人物。常識人。太陽の塔の前で腰を横に振っているが、気持ちが昂ると縦に振ってしまう(光合成をしているらしい)。人柄のせいか利用されてばかりでいるのが悩み。
親が離婚と再婚を繰り返しており、高校に関する動画では「プリント太郎」、就活に関する動画では「ES太郎」という名前で登場する。
レジキャラ総選挙では第5位にランクイン(2777票)。
第2回総選挙では16位(3741票)。
第4回(動画では第5回)総選挙では10位(1136票)。
- つか子
いつもタバコを吸っているりょつのママ。ご飯を作っておいてくれるがいつもスルーされる。
大学生の姿もあり、現在ではほぼこっちの姿で登場している。高子同様に可愛いor美人として登場することが多い。一応複数個体が存在しており、1番多いのは量産型と言われる性格の個体が多い。他には焼肉屋でバイトテロを起こした個体やヤリマン大学生の個体も存在する。
- マスター(故)
キモ草大学学長。元深海組の組長であり、いつも銃をいじっている。大学を抹籍されたことに逆ギレした唐辛子に殺された。
アクの強い教授や生徒をまとめあげているだけあってか、彼も強烈なキャラクターをしている。
- カオクズレ
名前の通り顔が崩れている男。彼が出ると運営に怒られるため、あまり出番はない。
- ムカマラ
性欲の強いマラドーナ。体毛が濃く、筋肉質。
- ノリウザ男
サングラス2つをかけ、頭に菅総理のマスクを被り、腕にゴリラを抱えているノリのウザい大学生。当人は皆を笑わせようとしているのだがよく空回りしている。
後に株式会社ダークネスインザブラックの人事部になるのだが、彼のからかいがりょつとマミカの不仲を招いてしまう…。
- しょたく(小学校の時仲良くしていたオタク)
小学校の時仲良くしていたオタク。浪人生。
- 鰻(うなぎ)
アパレルショップの店員。名前をイジられると露骨に不機嫌になる。
- 西川
キモ草大学の学生で、上着をバサバサする癖があり常にテンションがおかしい。平気で放送禁止用語(セックス、喋り方のせいでセクスと聞こえる)を口にするが、あれは効果音という扱いであるため、規制することができないとのこと。(広告も剝がされていない)ただし性依存をテーマにした動画では、茶化さず真剣に病気について考えるなど根は真面目。
後にキモ草大学のささみ論担当の教授になった。
字幕でセックスの文字を出すときは何故か彼の名前になる。
レジキャラ総選挙では第1回、第2回ともに第8位にランクイン(第1回は2029票で第2回は4781票)。
第3回では9位(2380票)。
第4回(動画では第5回)では7位(1328票)。
- 深海魚
深海魚顔の人物。元々は高校教師であり、校則を生徒に押し付けたり、成績が良くない生徒に夏休みの補習を強いるなど厳しい人物。「よろしゅう!」が口癖。登場するときは必ずと言っていいほどやる気のある方のダースベイダーのテーマソングが流れる。
その後はマルチ商法で成功を収め高校を退職。ヤクザ「深海組」の組長になったが、詐欺罪で逮捕され唐辛子と同じ留置所に入れられる。
留置所で会った縁もあってか、組に入ってきた唐辛子を快く向かい入れた。
最期は「青魚組」との抗争の末、あらかじめ体内に仕込んでいた爆弾を唐辛子に起動させ青魚もろとも爆散。組長の座を唐辛子に譲った。
2021年に復活した際には、キモ草大学で「世界の臭い食べ物b」の教授をしている。
ちなみに証券会社の部長などをしている個体や、マミカの兄やりょつの父(りょつからはギョヤジと呼ばれている)としても登場する個体もいる。レジキャラで唯一複数個体がいる特異点であり、シーラカンスが「新大学生のつかきゅん」を堕とす所まで堕として深海魚を量産している模様。
- 海坊主
キモ草警備(ハマダ警備)の社員。口が悪く、「きしょいな」が口癖。ハマダとは学生時代からの腐れ縁にして親友。学生時代は川坊主という名前だった。同じ職場で働くハマダやラブジャパのことは普段は邪険に扱っているが、ハマダが大手企業キモ草コーポレーションとの契約が取れた際には、口では冷めたことを言いつつも、祝いの酒をプレゼントしたり、ラブジャパが入院した際には取り乱すなど、心の底では信頼している。他にもハマダ警備のCMでは嫌々ながらもハマダ達と一緒に踊るなどお茶目な一面も。
ごく初期に登場した頃は苗字などの設定が固まっていなかったためか、ハマダからは「海坊主君」とフルネームで呼ばれていたが、苗字が海で名前が坊主と判明して以降は「海君」と呼ばれている。
ニガウリの時間超越能力に巻き込まれることもある。
- ヒラ爺
平社員をしているジジイ。臭い。元々は「リペ爺」という名前で、工場を経営しており頼めば何でも修理してくれる人物だったが、工場が倒産し平社員へとなった。
「キモ草カーペット」の平社員、「ヒラ幼稚園」園長、「ヒラバーサルスタジオジャパン」(役職不明)、「キモ草教習所」教官、派遣バイトと多種多様な職歴を持つ。最終的にはキモ草大学「世界の臭い食べ物」の教授となった。
しかし、ある日パチンコの爆音にびっくりしたことが原因で亡くなってしまう。(詳しくはこの動画達を参照)
なお、死んだという設定ではあるが徐々に霊体から実体を現しており、2021年になったことで完全復活を遂げた。復活後はパワーアップを遂げており、日本刀や必殺技「ヒラ爺クロー」を使えるようになった(ハマダ曰くヒラ爺クローは弱い模様)。
本名は前田銀次郎であることがこの動画で確認されている。(死に設定になっている可能性も高い)
なお、2022年5月6日付の動画では唐辛子がヒラ爺と同一人物であることを匂わせるシーンがあったので、もしかしたら唐辛子はヒラ爺の若いころの姿なのかもしれない。
つかきゅんがエナ爺を演じるようになってからはあまり動画に出なくなった。
第2回レジキャラ総選挙では6位にランクイン(5262票)。
- ハットリ先輩
キモ草大学の学生で自他ともに認める陽キャ。チョビ髭とドンキで買ったグラサンがトレードマーク。動画によって単位の振れ幅が大きく、真面目に取って卒業する事もあれば酷い時には2留している。
「お前まじで!?」が口癖。ただでさえ口調がねっとりしているのをさらに強調するのでだいたい「ぉむぁえ むぁじでぇ!?」に聞こえる。
人脈は広いが全く慕われていない。後輩たちを留年させないために、三留のウニ青魚と壮絶な戦闘を繰り広げた末に死亡したが、後に復活した。
レジキャラ総選挙では第4位にランクイン(3333票)。
第2回では15位(3747票)
第3回では3位(3340票)
第4回(動画では第5回)では9位(1231票)
- 唐辛子
"元"キモ草大学の学生。借金が400万円ある。コミュ障でたどたどしい喋りをしており、ドラゴンのタトゥーがトレードマーク。ムシャクシャしてキモ草大学に爆破予告をしたことで逮捕、何故か死刑を生き延びた。大学は除籍となったが知らずに遊びに来ている。
その後は家賃滞納をしたことでネットカフェ難民になり、日雇い労働で食いつなごうとしたが給料をパチンコに溶かしてしまい、ホームレスになってしまう。路上生活をしていたところ職員の人間に見つかってしまい、まともに路上生活ができなくなったが、深海組の組員のシーラカンスに連れられ、そのまま深海組の組員になる。最終的に組員を二人殺めた後、深海魚の遺言で深海組の組長になった。
しかし、深海組の組員は全滅しており、唐辛子は組の資金を食いつぶす生活をしていたため、ただの借金まみれのニートになってしまった。
そのことをマスターに相談に行くが除籍ではなく抹籍されていたことが判明し逆ギレ。マスターを殺害し「今日から俺がキモ草大学の学長」と言い張る。
後に正式に学長と認められ、マスターの側近である量産型兵器に大学職員の仕事について説明してもらったが、ヤクザの組長より大変そうであること、自分にもっと合った仕事があると抜かし、大学を去ってしまう。その後、秋刀魚にスカウトされ、AV男優として活動を始めようとするが、連続殺人犯として指名手配されていたことが判明する。警察の目から逃れるため、タトゥーを新しく彫り、顔を整形する。そして、賃金を稼ぐためにハマ牛でバイトを始めるが、警察が調査のために入店してきたことを知り、逃走。刃物で自分の顔を無理矢理整形する。そして漁師の助けを借り、無人島でサバイバルを始めるがハゲタカに襲われる。その時ビニ爺に助けてもらい、二人でサバイバル生活を始め、彼と 握手をした瞬間、何かの能力が発動し、小学生の頃にニガウリを巻き込んでタイムスリップをする。しかし、実際は唐辛子と唐辛子に関係してるものだけが12年前に戻っており、時代設定は2021年のままである(例にクラスメイトがSwitchで遊んでいるなど)。それを利用し、人生をやり直そうとするが、中学に進学した途端グレてしまう。二年生に進学後はシーラにスカウトされ暴走族・キモ草卍会に入会するが、青魚組との抗争に巻き込まれ、母親を失ってしまう。
というように、若いころは波乱万丈な人生を送ってきたものの、その後はなんやかんやで結婚し、幸せな家庭を築くことができた模様(ただしパラレルワールドの唐辛子という可能性もある)。
なお、2022年5月6日付の動画ではヒラ爺と同一人物であることを匂わせるシーンがあったので、もしかしたら唐辛子はヒラ爺の若いころの姿なのかもしれない。
レジキャラ総選挙では第2位にランクイン(4917票)。
第2回では1位にランクインした(5616票)。
第3回では投票不可だった。
第4回(動画では第5回)では2位(1510票)。
- パワ原
株式会社ダークネスインザブラックの元人事部長。度重なるパワハラが問題視され、りょつとベース弾いてたアイツの協力により左遷させられた。レジキャラの中では笑えないクズであるが新幹線を部下に持ってしまったときは自分勝手な彼の言動に苦労している一面もある。
余談だがさおりんとのコラボ動画では彼そっくりの男がさおりんの父親役として登場している。
- 煮クズレ
キモ草ガーターベルトの面接にいた人物。ネクタイがストッキングになっている。唇がない。何故か登場する度に自分の名前を名乗っている。たまに怪我をしている。当初はカオクズレの派生的存在だったが、現在は彼より出番が多い。
- 魬鰤勘八
青魚組の構成員であり、キモ草大学に麻薬を売り捌いている。人の命をかなり軽視しており、1000万円を献上できなかった高橋の先輩や、麻薬取引が警察にバレた高橋を躊躇なく殺害している。
酒ラブカに目を潰されたことが致命傷となり、深海魚にあっさりと射殺された。
登録者20万人達成の際、一度リストラされたが何故か復活している。シーラ達が高校の時点で既にヤクザをやっている。
- おなぬき
論破厨の大学生。しかしこの人の影響を受けただけに過ぎないため、相手の意見も聞かずに一方的に何でも論破するというはた迷惑な性格。
- 出部茶浮世 (でぶちゃうよ)
キモ草大学の学生で太っている人物。しかし、本人は太っていると思っていない。名前の通り「デブちゃうよ?」が口癖。天然パーマと透けるブロッコリーの服(最近だとマミカの顔がプリントされた服を着ている)が特徴。
喋り方はふわふわしているが、デブといじられると毒舌で真理を突いてくる事を言う。同じつかきゅんが演じているデブキャラとして唐揚げがいるが、現在は彼よりも出演頻度が高い。
両親も太っているらしい(両親の事はデブと言っている)。
- マトハズレ
煮クズレ(もしくはカオクズレ)の派生。その名の通り、すべての行動が的外れになっている。ズボンが裏表逆になっており、常に顔をすぼめている。
派生キャラの中でも出番がかなり多くなっており、準レギュラー化しつつあるためこちらに記載する。
「マトハズレの『M』」というジェスチャーをよく行っているが、形的にはどう見ても『W』になっている。
第2回レジキャラ総選挙では18位にランクイン(3385票)。
- ひろみつ
気まずいシリーズの主人公でネガティブな性格。悪気はないものの、家や学校問わず雰囲気を気まずくしてしまう無意識なシリアスメーカー。
動画によって両親が変わっており、モラ爺と高橋の母役かハマ子が父親と母親の時もあれば、渋男と新子(新幹線の女版)が父親と母親になっている時もある。(ひろみちと言うキャラも父親になっているが、この動画以来登場していない。)
モデルはつかきゅんの中学時代の友達であり、電車方面が同じで、帰りに二人きりになった時に話題がなくなり、気まずくなったことからひろみつのキャラが誕生した。余談だが、この実話以来、つかきゅんは誰かと二人きりになる事がトラウマになったらしい。
第3回レジキャラ総選挙では4位にランクイン(3306票)。
第4回(動画では第5回)では3位(1427票)。
- りなぽん
青髪とヘソ出しが特徴の女性。かなりの地雷気質。レジスターズというサークルに入り、あっという間にサークルの男性を魅了していったが、3人の男性とヤったことによって、レジスターズを崩壊させてしまう。
- エナ爺
エナジー論担当教授。いいことでも悪いことでも起こることすべてに対し「ええなぁ~」と言うのが口癖。パチスロ店で負けた客を煽ったり、大学の授業で学生を見下したりするなど性格の悪い一面がある。
元々は高橋が演じていたキャラだったが、彼がレジスタンスを卒業したことに伴い、つかきゅんが演者を引き継ぐこととなった。
しかし、モラ爺の影響か、某総理大臣に物申したり、発作を起こすようになったり、自分のハゲ頭を他人の穴に入れたりするなど、高橋が演じていた頃のエナ爺とはまるで別キャラと言うくらいにはキャラが変わっている。
- ぜひ爺
是非論担当教授。口癖の「ぜひ」が特徴。
- 質婆
質の高いババア。城ヶ峰の母親でもある。心配性で優しい母親だが、どこか毒親気質な一面がある。
りょつ演
- 凡骨(ポンコツ)
キモ草大学の学生。その名のとおりポンコツな人物。一度隕石の衝突に巻き込まれて死亡したが転生して蘇った。
履修ミスで一時は留年の危機だったがなんとか卒業出来た模様。
たまにハゲたりハゲてなかったりするが、現在ではほぼハゲた状態で登場している。
- Kenshi
ファッション系YouTuber。「イキリ隠キャのつかきゅん」を唐辛子と名付けた張本人でもある(本人曰く指導が辛[から]かったから)。
- キモリ
世にもキモい物語シリーズのストーリーテラーを務めている謎の男。名前は某タレントをモデルにしており、決して某ポケモンとは関係ない。
- チー牛
その名の通り、チーズ牛丼食ってそうな人をモデルにしている。大学では孤立し、就活も上手くいかないなど、悲惨な生活を送っていたが、ハットリ先輩に居酒屋バイトに誘われたことにより、脱チー牛を果たす。
しかし現在では何かを拗らせたようで面倒くさい陰キャとなってしまい、更に自分以外の陰キャを見下すようになった。
第2回レジキャラ総選挙では12位にランクイン(4521票)。
- ジャス爺
悩める大学生に色々な助言を送る、ジャスティスを重んじる爺。齢501歳。ジャス爺チャンネルと称し、よくレジスタンスのチャンネルを乗っ取る。ワクワクの祖父でもある。彼がメインの動画ではどういうわけか毎回編集ミスが発生する。
第2回レジキャラ総選挙では7位にランクイン(5054票)。
- 天気の爺
天気を予言することができるジジイ。
大学生時代にギャンブルにハマって借金地獄に陥り、その結果何もかもを失った過去がある。
しかしその後もパチスロに通い詰めており、依存症は克服できてない様子。
基本的に「明日晴れや」しか言わないが、最近は普通に喋っている。現在は珍満で働いている。
第2回レジキャラ総選挙では第3位にランクイン(5514票)。
- リョグビー
キモ草大学ラグビー部の大学生。adidasのズボン(通称アディパン)を履いており、筋トレしていない人間が履いていると「アディまれ」と怒られる。
ラグビーの全国大会にも出場し、全国三連覇を達成。成績TOPを獲り続け特別奨学金はボランティア団体に寄付、というレジュメ太郎に負けず劣らずなポテンシャルを秘めていた。
- タマムシ
進学校・豚ホー高校の(初登場の回では自称進学校のキモ草高校の教師)熱血教師で、教える授業のレベルは高い。しかし、徹底的な国立至上主義であるため名の知られている私立大学であるキモ草大学のことを底辺と蔑み、私立大学は全てクズと見下している。基本的に受験がテーマの動画で登場している。
教師の前はキモ草ガーターベルトに勤務しており、この時点で既に熱血溢れる性格だった。
小学校の教師としても働いていた時があり、かつて唐辛子のクラスの担任を務めていた。
- バキ童
バキバキの童貞。初登場の回含み、登場する度に死亡というあんまりな扱い(本人は幸せそうだが)を受けているが、2021年では完全に復活した。
復活後は特に死亡することなく、普通に過ごしている。
2021年年末調整ではデューフになって登場。ベース弾いていたアイツを利用して、年末調整を作ってしまう元凶となった。
- 店長
居酒屋「レジの都」キモ草町店の店長。サングラスをかけた強面で「殺すぞ」が口癖。この横柄な性格ゆえに人望は全くなく、この動画ではバイト全員にバックレられてしまった。特にハットリ先輩からは六年間働いた末にバイトリーダーに上り詰めた挙句、営業妨害レベルのバックレをされるなど、相当憎まれていた。他にも高校の先生やラブホの店長をやってる個体も存在する。
- サドラー
キモ草大学の教授。ロスイルミナドス語(バイオ4の空耳)の担当。
授業はむちゃくちゃ難しいらしく、途中でドロップアウトしたり最後まで残ってもテストで落ちる生徒が多い。
- スチームアイロン
芸人。絵描き歌が持ち芸だが何を描いてもスチームアイロンになる。
- 白米
料理が好きなホームレス。語尾の「す〜」が特徴。
白米という名前だが、いつも食べてるのはうどん。医者や整形外科をやっており、顔面コンプレックスを抱えていた吉田を整形した。
- ダイスケ
音ゲー曲「Daisuke」のPVに登場するダンサー(Dai氏)に似た人物で、ハットリの留年仲間。「レジスターズ」会長。「ダイスケ」と言われると服を脱いで踊りだす。
「豆助」という名前の犬を飼っている。
自分が寮長を務める大学の寮でつかきゅんがマミカに門限外に告白しようとした際、最初は怒るも最後はタバコを吸いに行くフリをして見逃すという優しい一面も。
ハットリ先輩とは親友であり、共に行動することもある。
- デスタムーア
キモ草大学の学生で、寝言で「デスタムーア!」と叫んでしまったことであだ名が付いた。アプリゲーム「キモンスターストライク」に廃課金していたが運営上の不祥事でサービス終了してしまう(近々復活するらしい)。その後は、「レジ娘」に課金している。というか課金厨というキャラしか持ち合わせていない。
最近では深海魚に麻薬の取引人として雇われていたが、逮捕された。
第2回レジキャラ総選挙では最下位(417票)
- 渋男
キモ草ガーターベルトの人事部長。ギャグがつまらない。レジキャラ総選挙では下から二番目。何かと順位が低い事をいじられている不憫な人。
第2回レジキャラ総選挙では下から3番目と1だけランクアップした(502票)。
第3回では不生票でランキング外になってしまった(8969票)。
以上のようにお世辞にも人気があるとはいえないキャラだが、レジスタンスの動画に高確率で出演したり、テーマソング(サントラの替え歌)が与えられるなど謎に優遇されている。
- 量産型兵器
マスターの側近を務めているキモ草大学の教授。しかし、マスターが殺害された際には警察に通報せず、寧ろ積極的に証拠隠滅を行っていた。
- タンロン
キモ草大学の学生で、西川とコンビで登場することが多い(というか単体ではほぼ出ない)。中国と広島のハーフ。「タルっ」が口癖。西川とブラック&ゴールドヘアーという漫才コンビを組んでいる。無駄に声がでかく、自分が面白いと思い込んでいる。
- たかし
とあるバーを経営しているが、マジレスばかりするので評判はあんまり良くない。腹にランドセルを詰めたような独特の体形をしている。休業要請をされても従わずに20時以降にもバーを営業し続けており、間接的にラブジャパが死ぬ原因を作ってしまう。
モデルとなった人物はつかきゅんとりょつ、野口が働いていたバーのバイト先の店長。メンバーシップではバーで働いていた時期の実話をモチーフにした彼が主役の動画がある。
レジキャラ総選挙の結果発表では司会的な立ち位置で登場したが、肝心の彼は最下位だった(124票)。
- りょつ子
一応複数個体存在するが、直近はたかっちゅと付き合っている(付き合っていた)個体が主に出演している。初期は自意識過剰でブスという設定だったが、最近では普通の女性キャラとして扱われている。
第2回レジキャラ総選挙では19位にランクイン(3338票)。
- ジョン
人気外国人YouTuber「MONSTERsJOHN TV」のものまねをしている人物。
一応外国人らしい。時々深い名言を残してくれる。彫り師としても活動しており、唐辛子にドラゴンのタトゥーを彫った。
- マカロニ
ジョンの弟分であり、ジョンにちょび髭が生えたような外見の整形師。サブチャンネルでは帽子の鍔を後ろに持っていくとジョンのような口調になっていたが因果関係は不明。
- キモメガ(オカダ)
キモ草大学国際学部の学生。常に早口で喋り、「反省、反省」や「日々精進、日々精進」が口癖。
元々はオカダという人物だったが、失恋した結果ギャルゲーに目覚めた。ギャルゲーの世界チャンピオンという地味に凄い称号も手にしている。他にもフレディなど一部の陽キャと仲がいい。
第2回レジキャラ総選挙では11位にランクイン(4523票)。
- ニガウリ
キモ草大学の学生。「もう終わりや」が口癖の陰キャ。唐辛子とコンビで登場することが多く、高校時代はサッカーで「ニガラシツートップ」と呼ばれていた。唐辛子にはパチンコを辞めるように促すなど、割とまともな性格をしている。彼が逮捕された際は心配をして面会に訪れるなど、何だかんだで信頼している。
現在ではトップAV男優・きもけんとして活動している。陰キャ大学生からとんでもない大出世である。
実は時間超越能力を持っており、時空を歪ませて海坊主と同級生になっている回がある。
- 酒ヤクザ(酒ラブカ)
キモ草大学の学生。2留。その名のとおり酒癖の悪いヤクザ。元々は普通の大学生だったが、クズ大学生と成り果て現在の姿になってしまった。
その正体は深海組のヤクザ「酒ラブカ」。ハットリを殺されたことに激情しており、一人で青魚組に突撃したが返り討ちにあってしまい死亡した。
2021年になったので復活した。
- ビニ爺
キモ草大学「ビニール論」の担当。顔が描かれた大きいビニール袋「ビニー」を服として着ているジジイ。
高い声を出してビニーが喋っているかのように見せかけたり、ビニーの口の部分に穴を開け
そこからご飯を食べさせるといった奇行を取る、傍から見たらちょっとやばい人。
長年スタイルを貫いてきたがオンライン授業時にYouTubeの規約違反として動画が削除される等様々なしくじりをした結果退職させられた。
その後はホームレスになったことで心を病み、入水自殺を試みるが生き残ってしまい、無人島に流れ着いていた。
第2回レジキャラ総選挙では14位(3947票)。
- えろ爺
キモ草大学「人生とエロス」担当教授。よく寒い親父ギャグを言っては自分で噴き出す。笑い方は「バシャシャシャシャ」。世の中のあらゆるものにエロスを感じて生きているが別に変態ではない。
ギャグ以外はまじめで厳格な性格をしており、レポートのチェックにも人一倍厳しいなど、教授としては真っ当な人物。しかしそれゆえに学生たちからの評判は悪く、人生とエロスは不人気の授業となっている。
学生時代はえろ兄という名前で登場しており、この時点で厳しい性格だった。
名前に爺とついている割には、他の爺キャラに比べると若々しい見た目をしている。
第2回レジキャラ総選挙では4位にランクイン(5497票)。
- ハマダ
キモ草警備隊長。「ハマチ論」担当教授。登場するたびに「ハマダです」と自己紹介をし(一時的にはアドリブが入っていた)、親指を立て「グッ!」と言っている(学生時代は「ピース」だった)。口が臭く、見た目も冴えない中年男性であり、ガマガエルみたいな顔と揶揄されている。海坊主とは大学時代からの腐れ縁にして親友。ハマダは実在した人物がモデルとなっており、グッ!の元ネタもモデルの人物からである。
現実世界に干渉でき、時折レジハウスに出没する。
2021年の年末調整では数少ない生還者となった。
レジキャラ総選挙では第7位にランクイン(2544票)。
第2回では20位(3259票)。
第3回では7位(2861票)。
第4回(動画では第5回)では8位(1270票)で司会者的な立ち位置で登場した。
- ハマ子(ハマダ)
ハマダの妻(?)。初期のころは登場するたびに両手を上げ「ワッ!」と言っていたが、最近では両手を上げながら雄叫びを上げている。(レ人からはたきのぼり言われている)実はハマ子という人物は存在しておらず、女装したハマダが演じている。ハマ牛やキモノホテルは彼(女)が経営していることになっている。最近ではハマダやハマダ(女装の姿)とクレジットされるなど、最早ハマ子と呼ばれなくなっている。
直近ではルーティン系動画で高橋の母(?)役で登場することもある。高橋からは"お母さん"と呼ばれているが…。
- おじゃっちゅ
すべてが謎に包まれている人物。「おじゃっちゅ」が口癖で、基本的にそれしか喋らないが、たまにまともな会話をする。
初期設定では出会い系アプリでりょつと一夜を交わした第3のメンバーというトンデモ設定だったが、現在では「伝説のレジキャラ」という枠に収まっている。
レジキャラ総選挙では第3位にランクイン(4852票)。
第2回では2位(5573票)。
第3回では投票不可だった。
第4回(動画では第5回)では5位(1398票)。
- タケゾウ
西成のおっちゃんで、「四留したりょつ」の成れの果て。家族が全員刑務所にいる。
- 唐辛子の母
息子のことを唐辛子ちゃんと呼んでいる。キモ草卍会と青魚組の抗争に巻き込まれ死亡してしまい、唐辛子の心に深い傷を残す。
- ドン・メガロ(カマス)
高校時代のシーラ・カンスと鯖(とタイムスリップでやってきた唐辛子)が所属していた暴走族キモ草卍会の総長を務めている。リーゼントが特徴で、仲間思いの義理堅い性格。
その正体は青魚組の組員・カマス。キモ草卍会の総長と偽り、見舞い金と称し、シーラ達から金銭を巻き上げていたが、母親を殺されて激昂した唐辛子に殺される。
- ボンレ・スハム
水泳帽のような髪型(?)とメガネがトレードマークの陰キャ。2022年の動画から突如登場し、何故だか不明だが出番が多い。
- 毒島 (ぶすじま)
その名の通りブサイクな人物。ブサイクだが、モテているらしい。
- やすし
キモ草大学の学生。夏はズボンを履かないらしい。としまさとセットで出てくる事が多い。しかしとしまさからはテスト中に回答を丸写しされて0点になったり、成績発表された時に22単位取ってつまらないと言われ友達をやめられるなど不憫な目に遭っている。
- ペナ爺
ペナルティ論担当教授兼豚塚村支部ライン管理の部長。「にゃん😾」が口癖。
- りょてぃ
キモ草大学の学生で金髪が特徴の陽キャ。「自分めっちゃおもろいや〜ん」が口癖。どんなことでも「おもろい」というため、かなり親しみやすい性格。また、としまさなどの一部の陰キャとも仲が良い。後に「レジスターズ」に入るのだが、マミカと性行為した事がドシハナを誕生させるきっかけを作ってしまう。
第三回レジキャラ総選挙では第6位にランクイン(2871票)。
- りょつ江
タコ部屋で労働者を癒すおばさん嬢。「極楽浄土へいきんしゃい」が口癖。
- 福山
2023年から登場したキャラ。何故かいつも爆笑している。
- クレア
キモ草大学の教授。普段は笑顔で優しい感じだが、怒らせると舌打ちしたり、チョークで黒板を強く叩くなど静かに怒る。
一度、マキマになって、唐辛子を処刑している。
モデルはりょつの大学生時代の英語の教授からである。また、怒らせて舌打ちはりょつの大学生時代の実話からである。
- 四浪 (しろう)
「レジスティング」の社員。元々はりょつだったらしいが、レジスティングに入ってから四郎という名前でやっている。語尾の「っス」と太い眉毛が特徴。
余談だが、この動画では四郎らしき人物が「4留して卒業出来ませんでした」と発言しており、後にりょつが4留中退したことを明かした動画を出している。他にはつかきゅんのキャラが「4留卒業」、野口のキャラが「1留中退」と言っており、この時から伏線を張っていたと考えられる。
- コツカケ
ファッションオタクの大学生。ファッションのクセが強い。
高橋演
- ベース弾いてたアイツ
軽音サークルでベースを弾いているメガネ。髪が爆発している。元々は軽音部の陰キャという一発キャラの予定だったが、便利だったため高頻度で動画に登場し、メイン級の扱いを受けるようになった。
株式会社ダークネスインザブラック社長の父親を持つボンボン(学費は親が全負担し、奨学金を一切借りないなど。一方、珍・満が父親であることが示唆されている回もあるが、その設定は恐らく消滅した)。
社内調査のために潜入し、りょつの協力もあってパワ原を左遷させることに成功した。(その設定は当時量産型されまくっていたスカッと漫画系チャンネルをモデルにしている可能性がある。)
2021年年末調整ではデュフノートを拾い、自分にとって気に食わない人物の名前を書き、次々と殺していったが、だんだん自分に返ってきて苦しくなり、最終的にノートに自分の名前を書き自殺しようとしたが、デューフに止められ、そのままノートを持っていった事で死ぬ事が出来なかった。ゾンビ編ではニガウリに殺されそうになったハットリ先輩を庇った。(この直後に「ハットリ君・・・また来年・・・」と発言しているが、ハットリ先輩はサドラーに殺されている。)
クズ大学生になった世界線の「ベース弾いてたアイツGX」やベースに出会っていなかった世界線の「メガネ」といった派生形態もある。
- チー高
自分と同じチー牛大学生を馬鹿にしたり、喧嘩した時の武勇伝をひけらかすことなどをしている。
かつては高橋がメガネをかけただけの顔立ちだったが、2022年からは顎にほくろが追加されるなど、よりチー牛らしい風貌にリニューアルされた。声を出すさじ加減が分からないからか、大声を出す時に音割れを発生させてしまう。
名前の由来はチーズ牛丼食ってそうな高橋から。
第2回レジキャラ総選挙では17位にランクイン(3487票)。
- 鮭山
ヤリチン大学生。色々な女性に手を出したことが原因でりょつとつかきゅんから距離を置かれてしまう。陰茎が馬並みに大きい。
- 唐辛子の父
腕力家で世界を放浪している。息子とは正反対でいかつい性格と鍛え上げられた筋肉をしている。唐辛子が何度も過去に戻ることを確信するような発言をしたり、母親を救い出すことを望んでいることから、唐辛子のタイムリープに関わっている可能性が高い。
- 高橋刑事
初登場の回では、爆破予告をした唐辛子を逮捕した。正義感の強い性格で、実際に爆破をしたわけではないとはいえ、取調室では唐辛子を激しく糾弾。彼の死刑を執行する際にはなぜか三人に増殖していた。警察官としては非常に有能で、あらゆる犯罪者(DV・受け子・飲酒運転など)の逮捕に成功しているが、死刑から復活した後の唐辛子は逃してしまっている。
- 鱧
鰻の代わりとして登場したアパレルショップの店員。
- たかっちゅ
キモ草大学の学生であるB専の高橋。りょつ子に貢ぎ続けたことが返って仇となり、愛想をつかされショックを受ける。その後アシスによって改造され、おなにぎりになった。陰茎がリップクリーム並しかないらしい。
- おなにぎり
キモ草大学の学生。「エモいなぁ~」が口癖。東京デスニーランドが大好きでスタッフとしても働いている。
りょつ子と別れた傷は今でも残っているようで、ゴーグルのことを触れられるとキレる一面がある。名前のせいで彼が登場している動画は広告が剥がされることもある。そのため、コラボ動画では名前がにぎり君に変更される措置が取られている。
母の名前はママにぎりらしい。
レジキャラ総選挙では第10位にランクイン(1921票)。
第2回では9位(4674票)。
- ラブジャバ
キモ草警備で働いている老人。妻子持ちだが、バーに通っているらしい。歯がなく老眼と、かなりの年配と思われる。ハマダに敬語を使われていたため彼より年上である。ハマダのことはハマさんと呼び慕っている。
右頬にほくろがついているが、日に日に大きくなっていったため摘出手術をした。
エナ爺が登場して以降、あまり動画に出なくなった。
- ワクワク
キモ草大学の学生。いつもワクワクするものを探している。細目と常に開いている口が特徴。常に普段は言っていることも分からないが、眼鏡をかけると外見もしゃべり方も普通になる。
高校時代は進学校・豚ホー高校に通っており、頭はいい方だと思われるが、試験会場に眼鏡を忘れたことにより、第一志望のバナナ大学は落ちてしまった(その後は第二志望のキモ草大学に入学する)。指定校推薦の生徒に邪魔された事もあってか指定校推薦で入学してくる生徒を嫌っている。
レジキャラ総選挙では第6位にランクイン(2654票)。
第2回では5位(5438票)。
- 真矢・ハーン
株式会社ダークネスインザブラックの人事部長(お局)。
- 鯖
青魚組の組員。初登場の動画では深海組のシーラカンスと揉めていたところ、間に割って入った唐辛子に殺されるという不憫な扱いを受ける。
高校時代はシーラと同じ暴走族に所属していたが、ヤクザになった後はそれぞれ別の組に所属している。
後にタイムスリップした唐辛子と再会する。
- 縞鯵
青魚組のヤクザ。某元ボカロPにして人気歌手のような髪と狂った笑い声が特徴。
学生時代は秋刀魚と共に転売ビジネスで稼いでいた(この時は組に所属していたかは不明)が、店からは転売対策を取られた挙句、昨年の売り上げ(1000万円)の税金を払っていなかったことが災いし、追徴課税で420万円請求されるなど、因果応報な末路を迎えた。(420万円は払えなかったため、親に泣きついた模様)
- ニサワ
ボルシチ大学の学生にしてホスト。そばかすが特徴。ホストや教授として登場する際は鼻につくようなキザなセリフを口にしている。(案件が関わっているときはまともに授業をする)
卒業後は地獄論、社会心理学担当教授になる。
- タカくん
唐辛子の小学校時代のクラスメイト。いつもミズくんからいじめられている。
- 高子
真面目に可愛いor美人として登場する事が多い。りょつ子やミツ子達と比べて出演させてもつまらないためか、彼女達と比べて出番が圧倒的に少ない。
水島演
- 新幹線
「ボンジョルノ」とイタリア語(意味はおはようやこんにちは)の挨拶と共に登場する。標準語で話し、何かにつけて「非常に生産性が高い」と言うのが口癖の意識高い系大学生。睾丸がでかい。就活に失敗したり、私生活は荒んでいるなど、口の割には大した結果は出せていないが高校の頃は特進クラスに所属していたため地頭はいいと思われる。しかし、他の受験生に勉強法を教える(というより押し付ける)日々を送っていた結果、自分の受験勉強を疎かにしてしまい、第一志望のバナナ大学は落第してしまう。その後は(おそらく)第二志望のキモ草大学に入学する。
ほかにも意識高い系コンサルタントと称し、意識の低い大学生に付きまとい更生させようとするなどお節介焼きな一面がある。
この性格は中学生の時点で既に形成されていた。
最近ではFXに手を出すが失敗し1000万円の借金を抱えたり、惚れた女性にストーカーをし、警察に逮捕されるなど第二の唐辛子のような扱いになりかかっている。
2022年の12月には、2023年まで新幹線の姿で過ごさなければいけないという事態になった。これにより、水島が演じているキャラは新幹線以外全員使えなくなり(複数個体の水島も同じく使えない)、死亡扱いになった(詳しくはこの動画を参照)。
第2回レジキャラ総選挙では9819票と最も多い票を獲得し、事実上の1位。しかし不正票だったためランク外になってしまった。
第3回、第4回(動画では第5回)では共に1位にランクインした。(第3回では3834票、第4回では2176票)。また第3回では司会者的な立ち位置で登場した。
- 理似亜
新幹線の弟。ビジネスを立ち上げているが、忙しくて留年している。兄よりも意識が高い。
- 珍満
キモ草大学の学生兼中国籍の料理人兼居酒屋珍満の店長。料理をするたびに毎回チャーハンと餃子を絡めた謎の歌を歌っている(この歌は唐辛子やベース弾いていたアイツ、天気の爺によるアレンジ版もある)。年齢は29歳。
基本的にチャーハンと餃子しか提供しないらしくこの動画のオチではそのことに関して経営者たちから詰められていた。
余談だが、実在する同名の中華料理店が存在している。(しかし彼の名前の由来は店ではなく、恐らく下ネタ)
2023年からメガネが変わった。
第2回レジキャラ総選挙では13位(4099票)。
第3回では8位(2497票)。
第4回(動画では第5回)では6位(1352票)。
- キョラマジ
通称「狂乱の警察の魔人」。(よく警察要素どこ行ったと指摘されている。)
常に全裸で、鍛えられた筋肉と顔の刺青と血気盛んな激しい性格が特徴。
ただし、若いころは普通に服を着ており、冷静な性格だった。
名前の由来はレジスタンスのメンバーが身内ネタで使っていた用語から。
- タント
アシスの弟。存在のみ言及されていたが、大晦日の動画でようやく初登場した。
- ハゲタカ
無人島で唐辛子に襲い掛かった鳥。何故かレジキャラ総選挙の投票対象キャラだったが(当然圏外。ただし最下位のたかしと最下位から二番目の渋男より上)、二回目の登場でビニ爺に狩られた。意外と美味しいらしい。
- 秋刀魚
青魚組の組員。喋り方や名前は完全にあの人をモデルにしている。深海組のアジトに乗り込むが、深海魚に殺されたと思われたが、実際は殺されたふりをしており、生存していた。
現在ではAV男優として活動中。
登録者20万人記念の際、他の青魚組は全員リストラされたものの、彼だけは強すぎるキャラの濃さにより生き残っていた。
- シーラカンス
深海組の組員。唐辛子を事務所に連れて行き、そのままスカウトする。唐辛子にはヤクザの組員としての仕事を教えるなど、先輩らしく接するが、躊躇なく人を殺すようになった彼に驚愕もしている。最期は深海魚を庇い、青魚に殺され死亡した。
復活後は資格の勉強をしたり、バイトをしている一方で、深海魚を量産したりと両極端な生活を送っている。
実は唐辛子とニガウリと同じ中学で、彼らの二歳上の先輩だった。
- 城ヶ峰
ハマダ警備の社員。上半身と下半身のバランスがおかしい。全く喋らないが存在感が凄い。しかし、最近では喋る場面も少なくはない。
バナナ大学の卒業生だが、大学時代は落ちこぼれで、就職先も地元の地方銀行というバナ大生にしては失敗の部類だった。就職後は入社当初こそバナ大卒という経歴ゆえにかなり期待されていたが、次第に営業職としての能力の低さが目立ち、周りからも経歴ほどの実力がないことを揶揄されて追い詰められた末に自殺しようとしたが、決行直前に警備担当だったハマダと海坊主に諭されて自殺を断念した。その後は流れでハマダ警備に転職することとなり、同時に「城ヶ峰」という新たな名を与えられた。
レジキャラ総選挙ではまさかの第1位にランクイン(105358票)。
余談だが、彼への不正票を疑われたことにより、結果発表まで大幅に期間がかかった。
- フレディ
フレディ・マーキュリーの真似をしており、しょうもない事でイキる。余談だが、元ネタであるフレディ・マーキュリーの誕生日は水島の誕生日の翌日だったりする。
名前のモデルは水島の飼い犬のプードル。
- ミツ子
巨乳の女子大生。独特すぎる字幕フォントを持つ。
複数個体が存在しており、AV女優として活動している個体やパイロットとして活動している個体、りょつの母親やりょつの彼女、他には胸が控えめなギャルの裏と呼ばれる個体も存在する。
この動画ではダイスケの彼女として出てきたが、ダイスケがりなぽんとヤったことにより、破局した。
第3回レジキャラ総選挙では10位にランクイン(2324票)。
- ドシタンハナシキコカ (ドシハナ)
その名の通り悩んでいる女性に話しかけては、下心ありきで悩みを聞いている男。初登場したときは普通に水島という名前だったが、いつの間にかその名前になっていた。
高校時代は陰キャで控えめな性格であり、好きな相手であるマミカのそばにいるだけで幸せと感じるほどだった。そしてマミカと同じキモ草大学に入学し、マミカと出会い、マミカと付き合っていたバスケ部のキャプテンと別れたことが判明し自分にチャンスがあると思い始める。りょてぃに合コンを誘われ、見た目を変える等をして脱陰キャを目指す。しかし次の日。昨日の合コンでマミカがりょてぃとヤった事を聞き、間接的にマミカに裏切られる。その後は自分が思い描いていた恋なんてないと悟るくらいの深い傷を残したことをきっかけに現在の姿へと変わってしまった過去がある。
彼が出てくる際にはあのBGMの替え歌が流れる。そのせいか、あのキャラに関するネタが多い。
この動画ではとしまさの兄と言うことが確認されている。
第2回レジキャラ総選挙では10位(4618票)。
第3回では2位(3678票)。
第4回(動画では第5回)では4位(1422票)。
- 水鉄
撮り鉄が趣味の鉄オタ。常識人であり、迷惑にならない範囲で撮影をしている。ほかにも弁護士や大学教授も務めている。最近人気があがり、高確率で動画に出演している。2023年のこの動画からは珍満と同じようにメガネが変わった。
- ミズくん
唐辛子の小学校時代のクラスメイト。典型的なガキ大将だが、キレた唐辛子にボコボコにされるなど、どちらかというとひどい目に遭っていることの方が多い。
- タクヤ
名前や姿は絶対にあの人をモデルにしている。緊急事態宣言の中、たかしのバーに来店し大騒ぎした挙句、ハットリ先輩やりょつと共に外で立ちションをするなど非常識な言動をしている。
- ジャミ子
キモ草大学の女子大生でオタサーの姫。陽気でテンションが高い人物。キモメガなどのオタクと仲が良い。
第2回レジキャラ総選挙では下2位(488票)。
- モラ爺
キモ草大学の教授。論文と学会での発表が秀逸で他の学者たちからも高く評価された結果、現在は「ハラスメント論の権威」と呼ばれる大物として知られる人物となった。
人差し指だけでタイピングする。研究室に来る人に対しての一言は「あ~おつかれさん~」という。初期の頃は普通に言うだけだったが最近は声を高くして言っている。
普段は温厚だがひとたびキレさせると「怒ってないよ」と言いながらすごい剣幕で怒り出し、挙句には暴力にまで発展することもある。にもかかわらず、なぜか彼が登場する回の動画タイトルでは頑なに「温厚な教授」と記載されている。
水島曰く、モラル概論とは倫理や道徳以外にも生き方に対する真剣な反省と言う意味がある。つまりただキレているだけではない。だが、この性格故に学生からは怖がられている (授業に誰も来ない、自分が担当しているゼミで2人しか来ない等) 、そのためモラルハラスメント論は不人気な授業となっている。 (多くの学生が単位を落としており、その数はなんと4000人ものの学生が単位を落としている)
なお、モラ爺という名前がつくまではモラハラという名前で出演しており、キモ草ハンバーグやキモ草ガーターベルトの部長として登場することもあった。モラハラの時は性格が今と違い、怒り方は一緒だが、常に冷静で厳しい性格だった。
若い頃の姿はモラぞうという名前で登場しており、この頃から温厚(?)な性格であった。
レジスタンスの動画に高確率で出演したり、Shortの流行ってる動画は彼で流行に乗ったり、専用の雑学が作られたり(これも流行りの一部ではあるが)、5周年を迎えた時に専用の完全オリジナル曲が作られたりするなどかなりの優遇っぷりがうかがえる。
第3回レジキャラ総選挙では5位にランクイン(3252票)。
- モラ婆
キモ草大学の英語の教授。「チェキチェキチェケラ⭐︎」や「ハピハピハピネース⭐︎」が口癖。赤い髪が特徴。普段は陽気で温厚でテンションが高いが、キレさせるとモラ爺と同じキレ方をする。若い頃の姿は明かされてないが可愛いらしい。りょつの母親として登場する事もある。(息子のことを「りょつラ⭐︎」と呼んでいる。)
モラ爺と見た目やキレ方が一緒な為同一人物かと思われるが、実は別人でモラ爺とは夫婦の関係らしい。(モラ爺と不倫したという報道も流れていたが、時系列は不明。)
一方でサブチャンネルの動画ではモラ爺と同一人物だと匂わせる描写がある等謎が多いキャラである。
ちなみに、メインチャンネル初登場回での出演時間は約1秒(公式見解)。
- AD大串
シラメガニュースでADを担当している男性。しかし毎回へまをやらかし放送事故を起こすため、シラメガからクビ宣告をされる。その際、拳銃で彼を殺害する。現在ではファストフード店やアパレル店などの店長を務めている個体も確認できる。
モデルは高橋と水島の同期の大串。
- 吉田
キモ草大学の学生。顔面コンプレックスを抱えていたが、整形したことによって解消した。おとなしい性格だが、酒を飲み過ぎると豹変する一面を持つ。
- 炎上寺
「寿司」が口癖の大学生。基本的にキモ草大学の学生という設定だが、動画によってはFラン大学のボルシチ大学の学生にもなっている。
- 貞子
ひろみつの恋人。いつも文学的な事を言っている。ひろみつと貞子の恋愛を描いたドラマもあるが、再生数がなかなか取れず、打ち切りになってしまった。
- としまさ
キモ草大学の学生。大学デビューの失敗作みたいな見た目である。常にキョロキョロしている。名前をよく間違えられる(まさとし、とまさし、トマト、かさぶた、など・・・)。間違えられるたびに「としまさな?」と間違いを訂正してくる。便利なため、高確率で動画に出演している。この動画ではドシハナの弟と言うことが確認されている。
苗字は「中島」と言うことがこの動画で明かされている。
高橋が演じていた「たかとし」と言った派生系がある。
- ガッツ
キモ草大学の学生で「ガツン!」が口癖の陽キャ。茶髪と紫色の長袖と所々破れている長ズボンが特徴。登場した初期はイキリという設定だったが、最近では陽キャとして扱われている。
高校時代は普通に水島という名前だったが、大学デビューにあたって、ガッツという名前になった。
- 沼田
キモ草大学の学生。ロン毛がトレードマーク。名前が定まってなかった初期は「ロン毛」や「チー水」と呼ばれることもあった。ひろみつとは仲が良く、一緒にいてもあまり気まずくならない。
- おっさん
2023年から突然登場した謎のおっさん。母音でしか喋れない。たまに唐辛子の赤チェックシャツを着ている時がある。
野口演
- かずきん
キモ草大学の学生で質の高い陰キャ。眼鏡ときのこ頭が特徴。名前と見た目の由来は恐らく、あの聖人君主の神と思われる。
初登場回ではレジュメを取れてないチー牛を友達がいないという精神攻撃でチー牛の心をズタズタにした。しかし、本人も友達が中々出来ない事が悩み。自分が失敗したり、他人と負けたりすると口を大きく開けながら泣くなの、モデル元(?)とは似ても似つかない性格や言動をしている。
また、彼が主役の動画のオチは何故か毎回ペナクラッシュを引き起こす。
- タニカズ
イキリ系大学生。グイグイくる性格。
- カズティ
ヤンキー大学生。突然話しかけてきたチー牛には高圧的な態度を取っていた。
- マー爺
麻雀が好きなジジイ。
- サリー
キモ草大学の経済学部の学生でAV女優。本名は「りさ」。
- けんけんくん
キモ草大学の学生。フードと両腕に入れているタトゥーが特徴。
その他
- 大串
高橋と水島の同期。イジられキャラ。ファッション動画の回では彼の写真が動画に出ている。
打ち切りになった100日後に死ぬ大学生シリーズではりょつが演じる形で登場。
唐揚げと同じく高橋に動画出演を打診され、嫌々ながらもサブチャンネルの動画に唐揚げと共に出演した。
- マミカ
女性キャラクターが必要な場面で度々登場する。
なぜかいつも小刻みに震えている。
フリー素材の女性を使用しており、モデルは「河村友歌」という女性。
名前の由来はサークルの同期の友達。
声はつかきゅんがあてている。(りょつの時もある)一度だけ、レジスタンスのファンであり、有名女優の「黒木瞳」に声をあててもらっている。
レジキャラ総選挙では第9位にランクイン(1932票)。
- さおりん
「さおりんのモチベ倶楽部」コラボ時のみ登場。3次元の女性である。当初は「姫」と慕っていたが現在は仲のいい女友達ぐらいのノリになってきている。
毎月新幹線に乗ってレジハウスにやってくるので結構な頻度で出演していた。現在は美容サロンを立ち上げている。
リストラされたキャラクター/一発キャラクター
出番が少なく、リストラされたキャラクター達及び一回のみ登場したキャラ達。ただし勘八のように突拍子もなく復活する可能性もある。
数多くいるがすべてを把握するのは難しいため、ここに記載されていないキャラクターは随時追記してほしい。
つかきゅん演
- 魚魚魚魚(うおざかなぎょふぃっしゅ)
キモ草大学「乾燥パセリ発展」の担当教員の他、姿形や職業を変えつつ登場している。また、つかきゅんのキャラだがりょつが演じることもある。奇抜な名前の割にはレジキャラの中でも影が薄く、レジスタンスのメンバーも名前負けしていると認められてしまった。
- 淡水魚
淡水魚顔の人物。レジの都の豚塚村店で働いているが、ヘルプに来たりょつには不作法に接していた。海に行っては潮風に当たることが好きでよくその様子をSNSにあげている。
就活では持ち前のコミュ力で1次面接は突破したが2次面接では企業の事を聞かされてしまい落とされてしまう。そして企業の事について勉強して「キモいキモ友銀行」から内定をもらえた。
深海魚と名前が似ているが、彼との関わりは特にない。
- シラス
バナナ大学の学生でシラメガの派生。知らない人がサングラスをかけているの略。キモキロのガリ勉仲間。
- オナン
見た目と名前は絶対某探偵アニメの主人公 をモデルにしている。登場するたびに某探偵アニメのメインテーマ曲の替え歌を歌いながら「いつもは真実はひとつ」と言いながら登場する。
突如何処かしらで現れては勝手に人の事を推理する。一人暮らしをしているらしい。
りょつ演
- 青魚
青魚組の組長。三留のウニであり、拳一つで人を殺められる。最期は深海の自爆に巻き込まれ死亡した。見た目と名前は某鬼をモデルにしているが、中間管理職的な彼とは違い、ボス的な立ち位置になっている。更にハットリに留年の素晴らしさ(という名の屁理屈)を説くなど、元ネタに比べるとクズに成り下がっている。
- キモギガ
キモメガの派生でラノベ好き。二次元の彼女も三次元の彼女も複数いる。
- 前田鉄亜霊(てつあれい)
キラキラネームの高校生。この動画のみに登場。
- 時のナンパ師
ナンパについて悩んでいる人を手伝う男性。
- スティーブ・リョブズ
最古のレジキャラ(そもそも当時はレジキャラという概念が存在しなかった)にして、スティーブ・ジョブズのパロディ。あるある動画には未出演で、この動画のみに登場。
- コマンダー
キモ草大学三代目学長。死亡したマスター、勝手に学長になった唐辛子の後を継いだ。ハゲでサングラスをかけている点は先々代と同じだが、武器は銃ではなく刀になっている。しかし、この動画に登場以降、出演は確認されていないため、おそらくキモ草大学に学長がいることを確認するためだけに登場したと思われる。
高橋演
- ファッション高
体育の授業の非常勤教師。この動画のみに登場。しかし授業は実質的に行わず、筋トレのレポートを生徒に丸投げしている。どこかラブジャパの面影がある。
- ケーランド
最高級の大学生。この動画のみに登場。某ホストをモデルにしている。
水島演
- マットリ先輩
キモ草厚生局麻薬取締部・麻薬取締官。何故かハットリ先輩の真似をしている。
- 豚島
借金取りであり、闇金ウシジマくんのパロディ。第二回レジキャラ総選挙では何故か投票対象キャラだった(圏外だったが、29位と高順位であり、1954票も入っている)。
- 水爺
キモ草ガーターベルトの面接官でもあり、ムチムチ論担当教授でもある爺。いつも震えている。老人でありながら性欲が強く、自家発電をしている。(尚、無理がたたって死亡した)
前述したモラ爺が本格登場したことに伴い、気づいたときには消えていた。
野口演
- 華山
モラ爺ことモラ原の大学時代の友人。この動画のみに登場。成績優秀で夢は大学教授。子供の頃に父親を亡くした事がきっかけで引っ込み思案になり、勉強しかしてこないまま大学生になった。たまたま大学の授業で隣になった正反対の性格のモラ原と仲良くなる。モラ原に手伝ってもらいながら大学教授を目指していたが、些細な出来事をきっかけに疎遠になる。それから数年後、大学の教員となった華山は4留が決まったモラ原と再会、そして癌で余命半年という事を打ち明ける。その後、論文完成目前で病状が悪化。最後の1章をモラ原に託し、彼に看取られながら亡くなる。華山の遺した論文はモラ原が長い年月をかけて完成させ、当時の教育制度に大きな影響を与えた。
派生レジキャラ
レジキャラの派生キャラクター。微妙な部分が似ていたり似てなかったりする。よくダッシュファイター、パチモンと揶揄されている。基本的にキモ草大学以外の大学生という設定であるため、出番はあまり多くない。
つかきゅん演
- おざす
キモ草大学の教育学部の学生でおじゃっちゅの大ファン。本名は尾崎酢橘(おざきすだち)。
- プリント二郎
レジュメ太郎の派生で生き別れの弟。Fラン大学・ボルシチ大学の学生だったが、授業について行けず退学した。自分の顔にはよほど自信があるようで退学後はホストの道に進んだ。兄と違い頭が悪く、彼にコンプレックスを抱いている節がある。
- ジョロキア
バナナ大学の学生で唐辛子の派生。死刑囚の研究をしている。
- ハバネロ
バナナ大学の卒業生。唐辛子と新幹線を足して二で割ったような風貌のキャラ。
大学時代はバナ大生の中でも別格の天才という扱いだった。また、城ヶ峰と同期入学だったが、進振り後は城ヶ峰と違う学部に配属された模様。
- 獅子唐
ボルシチ大学の学生であり、唐辛子の派生。常に無気力で怪我をしている。そして何故か透けている。
今まで登場しても喋ったことがなかったが、2023年9月26日の動画にて初めて喋った。口癖は「え~どうにもなら~ん」。
大学がつまらなくて入学して2週間で退学、薬物売買で稼ごうとしたが逮捕された。
- ウコンマフィア
酒ヤクザ(ラブカ)の派生。Fラン大学ボルシチ大学の学生であることを理由に就職難に陥っていたが、卒業後は出会い系アプリを立ち上げ成功し、金持ちになる。飲み過ぎないように後輩にウコンを渡すなど真面目な性格。
しかし大学の銅像を破壊したり、教授に舐めた態度を取るなど、柄が悪い。
- ひろみつか子
ひろみつを女性にした人物。凡子とモラマンの女子会に参加した。
- ニシス・芦川
アシスと西川を足して2で割ったようなキャラ。「ナマセックス」という放送用語アウトな発言が口癖。
りょつ演
- キモキロ
バナナ大学の学生でありキモメガの弟。「にゃっ😺」が口癖。
- キュウリ
ボルシチ大学の学生。ニガウリの派生で「もう、終わりです」が口癖。浪人生だったがFラン大学に入学してしまう。それにより学歴コンプを抱えていたが、自分を変えようと努力している。その後は友人が全員退学したことにより、孤独な大学生活を送っている。
- リョツ~コ
りょつ子派生でレジリカの人。りょつ子と違い、普通に可愛い。
- 雪雪崩
煮クズレ及びカオクズレの派生。まだキャラ設定が固まっていない。
- 凡子(ぽんこ)
凡骨(ポンコツ)を女性にした人物。ひろみつか子とモラマンの女子会に参加した。
高橋演
- ドラム叩いてたアイツ
ベース弾いてたアイツの派生で、ボルシチ大学の学生。シラメガとは中学時代の同級生だった。
- おなむすび
ボルシチ大学の学生。おなにぎりの派生で「しぶいなぁ〜」が口癖。
学歴に悩んでいたが、様々な目に見える実績を獲りまくり、大手飲料メーカー「キモウ園」の内定を獲得した。
- ちんにぎり
バナナ大学の学生でおなにぎりの派生。ウイルスの特効薬を作っている。
- 毒々
ワクワクの派生で、ゆったりとした喋り方をしている。名前の通り、彼に触れると毒状態になる。ブロッコリー大学に通っている。
- 特急
だし汁大学の学生で、新幹線の派生。カムサハムニダ(韓国語でありがとう)の挨拶と共に登場する。学歴コンプレックスを抱えており「若干生産性が高い」が口癖。
水島演
- 栗穴
Fラン大学・ボルシチ大学の学生だったが、学校がつまらないことと、幼馴染と共に料理人を目指すために退学した。その幼馴染は珍満であることが示唆されている。
- しこにぎり
Fラン大学・ボルシチ大学の学生でおなにぎりの派生。リーゼントヘアーが特徴で儚いなぁ~が口癖。同じ大学に通っているウコンマフィアと共に行動をすることが多い。
- ドキドキ
だし汁大学の学生でワクワクの派生。鳩胸でアホ。
- シラー
シーラ・カンスの派生で高橋のホームステイ先にいたレジリカの人。留学に来た高橋には不愛想に接していた。
- ミツ~コ
ミツ子派生でレジリカの人。ダンスのキレがよく、くびれがある。
- 竜田揚げちゃん
唐揚げの派生でデブな女性。
- 鈍行
Fラン大学・ボルシチ大学の学生で新幹線の派生。サンパウロ(ポルトガル語で聖パウロ)の挨拶と共に登場する。「非情に凄惨性が、高い!」が口癖。受験に失敗して、ボルシチ大学に入学してしまい、学歴コンプレックスを抱えてしまう。しかし、キュウリにFラン大学の生存戦略を教えてもらい、逆転しようと努力する。
- ミツマン
ミツ子と珍満を合体させた人物。爆乳でアフロなところはミツ子と変わらないが、顔と声が珍満になっている。
- モラマン
モラ婆と珍満を合体させた人物。ひろみつか子と凡子の女子会に参加した。
- モラヶ峰
城ヶ峰とモラ婆を合わせたキャラ。城ヶ峰の体にモラ婆の顔を合わせているので存在感が更に強くなっている。
野口演
舞台・用語
- レ人
レジスタンスの視聴者及びチャンネル登録者のこと。新参は存在しておらず、全員古参ファン。
- レジワールド
現実世界のパラレルワールド。地球、日本、関西によく似た場所らしい。
- キモ草
ニトリで売っていた気持ち悪い草のクッション。グリーンバックで透過してしまう為本体が動画に出ることは少ないが、謎の「キモ草グループ」がレジワールドを支配している。
- キモ草町
多くの登場人物が住んでいる町。一度町がゾンビだらけになってしまったことがあり、その数は手に負えないくらいのものとなった。最期は「キモ草町爆破ボタン」でゾンビ諸共爆散したが、2022年になったことにより完全復活を遂げた。
- 豚塚村
人間より豚の方が多い村。この豚塚村からキモ草大学にやってきた生徒も多数存在する。キモ草町の駅から遠い。よく田舎だと揶揄されている。特産品は「豚塚牛」と言う名の鶏肉。
- KMK810
有名なアイドルグループ。りょつ子はそのグループに所属している。ハマダはKMK810のファンでネットではネカマして男のフォロワーから情報を集めている。モデルはおそらくAKB48。
余談だが、つかきゅんはAKB48の元ガチファンだそう。
- 耳パゲリ
「ハマチ論」で使う専門用語。ハマダが独自で発見した。ハマチを耳パゲリで斬ると鶏つくねみたいな食感になるらしい。
- 口蘇斬り
「ハマチ論」で使う専門用語。ハマダが独自で発見した。
- キモツの刃
元ネタは鬼滅の刃。倒す相手が鬼ではなくウニになっている。無限留年編では3留のウニ青魚とハットリ先輩が闘い、死闘の末にハットリ先輩が死亡してしまった(この事は映画館で上映されている)。
- スパイレジファミリー
元ネタはSPY×FAMILY。
- 推しの爺
元ネタは推しの子。仕事で疲れていた新幹線が見ていたアニメ。設定が自分の推しのアイドルの子供に転生するから自分の推しのアイドルのおじいちゃんに転生するに変わっている。
- デュフノート
2021年の年末調整に出てきたアイテム。仕組みは基本的に元ネタと変わらないが、デューフ(バキ童)自身が童貞なため、女性を殺す事はできない。
2021年の年末調整で今まで数多くのレジキャラが死亡しており、事故死や心臓発作などの死や時には原因不明の死があったのだが、原因は全てこのノートにあった。
- キモ草大学
私立の有名大学。珍珍前立に属している。偏差値もかなり高いがその反面、授業をサボったり、代理出席を頼む生徒もいる他、唐辛子のように犯罪行為をする生徒もいる。更には教授も学生の事をガキだと言う等生徒と教授共に民度はFラン並とも言える。その他、指定校推薦と一般入試の生徒が対立をしたり、シラメガを始め元々は第二志望として受験した生徒が入学してくるため、学歴コンプレックスを抱えている生徒もいるなど、生徒のメンタル面に関する問題もある。マスターは受験者数が減っていると嘆いていた。モデルは関西学院大学らしい。
- ブロッコリー大学
キモ草大学より偏差値が高い私立大学で、珍珍前立に属している。毒々はそこの大学に通っている。
- バナナ大学
国立の大学。キモ草大学よりレベルが高く、成績優秀な生徒が多い。キモキロはそこの大学に通っている。シラメガは第一志望に受験したが、落第した。タマムシはそこの大学を神格化している節がある。城ヶ峰はこの大学の卒業生だが、大学時代は落ちこぼれの部類だった模様。
モデルとなったのは日本最高峰の大学である東京大学だと思われる。
- ボルシチ大学
Fラン大学。生徒だけでなく、教授の民度も低い。ハマダは教員採用試験に受かった直後、この大学の教授を務めていた。どういうわけか生徒はレジキャラのパチモンが大半を占めている。
- だし汁大学
Bラン大学。よく底辺大学やFラン大学と揶揄されているが、ボルシチ大学よりランクは上。しかし、微妙な立ち位置の大学のためか、学歴コンプレックスを抱えた生徒が多い他、そもそも出番自体が少なかったりする。
- わさび大学
東京にある私立大学。キモ草大学よりも偏差値が高い。
- ドリアン大学
地方国公立の大学。偏差値はキモ草大学と同じかそれ以上。
- キモ草高校
自称進学校。深海魚が教授を勤めている。また、一時期はタマムシがこの学校の先生になっていた時もある。ちなみに、バナナ大学に合格した生徒はいない。
- 豚ホー高校
進学校。偏差値がかなり高く、成績優秀な生徒が多く中には教師よりも賢い生徒も存在する。校則が緩い。タマムシはこの学校に勤めている。キモキロとワクワクはこの高校の卒業生である。エナ爺はこの高校の卒業生である事が示唆されている回があるが、成績は下から3番目だったり、指定校推薦でキモ草大学に入学したりとあまり成績は振るわなかった模様。
- 株式会社ダークネスインザブラック
パワ原が人事部長を務めている会社だったが、度重なるパワハラが問題視され、りょつとベース弾いてたアイツの協力により左遷させられた。左遷後は真矢ハーンが人事部長を務めている。ノリウザ男は人事部で働いている。ベース弾いていたアイツの父親はこの会社の社長。
パワハラの他にも社員同士の恋愛で不仲になったり、社員同士のNTRも発生している。
- レジスティング
マルチビジネス会社。小中学生の頃はいじめに遭う、勉強するも入った大学はFランという経験から深海魚はこの会社に入った。社員を雇っているがあまり上手くいかない場合がほとんど。最近では新幹線は深海魚に騙されて100万円の借金を抱えたのかこの会社でマルチ商法をやっている。ひろみつは新幹線に騙されて50万の借金を抱えてしまった。四郎はこの会社に入ってから性格が変わった。
- レジの都
架空のチェーン店の居酒屋。多くの大学生がそこでバイトをしている。キモ草町店はバイトたちが店長の横柄ぶりに嫌気がさし、全バイトがバックる事態が起こった。
(詳しくはこの動画を参照。)
伊丹店はボルケーノりょつがバイトテロを起こしたことで一億円の損害を抱えてしまった。
(詳しくはこの動画を参照。)
- レジスターズ
ダイスケが仕切っているサークル。一応テニサーらしい。基本的に飲みサーの名前が出てくる時はこのサークルが多い。ヤリサー設定だったが、いつの間にか飲みサーという設定になっていた。
りなぽんが3人の男性と卑猥な関係を持ってしまい、サークルが崩壊してしまった。
(詳しくはこの動画を参照。)
- アル中キラキラ
酒ヤクザ(ラブカ)が仕切っているサークル。レジュメ太郎は一度このサークルの合宿に参加してもらったが、飲み過ぎて気持ちが昂ってしまい、縦に腰を振ってしまった。名前は完全に某アル中をモデルにしている。
- 半袖サークル
入学式あるあるの時のみに出てくるサークル。サークルに入ったものは必ず半袖にされるらしい。
- ハットリ会
ハットリ先輩が発足したサークルだったが、合宿先の旅館で会員がテレビを壊したり、エアコンのリモコンを持ち出すなどの問題行動を起こしたことにより、合計40万もの借金を負ってしまう。挙句メンバーたちは損害賠償の負担を協力することなく、責任逃れする形で全員脱退したため、消滅した。
- ギャルゲーサークル
キモメガが発足したサークル。参加部員は誰もいない。
- つくってあそ部
ワクワクが発足したサークル。しかし、ワクワクが忙しくて時間がないため、部員はワクワクしかいない。名前のモデルは某Eテレの番組
- ヒラ爺ゼミ
ヒラ爺が担当しているゼミ。たかっちゅが通っていた。「世界の臭い食べ物」についての研究を進めている。講義の内容がほとんど脱線した話、生徒が休んでも風邪と言う、卒論のテーマ文字数は自由、倍率は100倍もあるなど、いわゆるカモなゼミ。ゼミをやってる理由はヒラ爺曰く大学側に命令されたから。
ヒラ爺が死亡したことにより、ゼミは無くなってしまう。その際生徒全員が毎回出席して小レポートを作成する、卒論が簡単なものにすると言うものからヒラ爺ゼミの生徒全員が単位取得という形になった。
- ロスイルミナドス語
キモ草大学で履修することができる第二外国語。難しすぎる上に癖が強すぎるため、あまり人気はない。(元ネタはこれ)
- キモ草警備
警備会社。ハマダはそこで派遣社員の隊長として働いている。バイトの求人には嘘の情報を書くなど、会社としてはかなりの問題がある。そのことについてハマダの嫁(?)であるハマ子が謝罪している
- ハマダ警備
ハマダが社長を勤めている警備会社。しかし、すぐにキモ草警備に吸収合併されてしまい、ハマダは派遣に格下げさせられた。しかし、最近のハマダらが出演する動画ではこちらが舞台になっていることが多い。創業は20年と長くCMも作られている。
- ハマ牛
ハマ子(ハマダ)が経営している牛丼屋。かなり不味い。
- キモノホテル
ハマ子(ハマダ)が経営しているホテル。ハットリ会では立ち上げ記念としてこのホテルに合宿に行ったが、ハットリ会の会員がテレビを壊し、エアコンのリモコンを勝手に持っていった事により40万ものの損害を抱えてしまった。
- 深海組
深海魚が仕切っているヤクザ。深海魚が死亡した後は唐辛子が組長を務めていたが、組の金を横領するだけで何もしていないため実質的な活動停止状態だったが、最近ではデスタムーアを捨て駒同然の麻薬取引人として雇うなど、徐々に活動を再開している模様。
- 青魚組
青魚が仕切っているヤクザ。深海魚が自爆をしたことにより壊滅した。
- キモ草卍会
首領・メガロが仕切っている暴走族。高校時代のシーラカンスと鯖が所属していた。走り屋をしており独特なバイク音を発している。
- レジリカ
高橋が留学先で行った海外。