概要
ステージ開催地に影響を受けた結果の姿ということで、限定フォームによくある究極フォームではないという珍しい姿。
変身にはマグナムレイズバックルとブーストレイズバックルを使用、デュアルオンしている。この関係上ベースは全てマグナムブーストフォームでマグナム側の拡張装備に地域ごとの特別な装飾が施されている。
一応マグナムブーストとは別形態なようでマグナムシューター40Xは使用せず、肉弾戦主体の戦闘スタイルで戦う。
なお、ギーツⅨではなくこの姿で出てきた理由として浮世英寿本人は「俺が本気出すと勝負にならないからな。ハンデみたいなもんさ」と語っている。
実際、ギーツⅨや創世の力をフル活用されれば他のライダー達に勝ち目はなく、大口を叩いているわけではないのが恐ろしいところである。
一覧
各形態とも性能は同じで、見た目及び英寿の口調の違いが主となる。
余談
スーツは恐らくアトラク用のマグナムブーストフォームを改造したもの。
同時に4体も用意できたのか、もしくは公演ごとに改造したのかは不明。
関連項目
リバイス・真 → ご当地ギーツ/ブーストフォームマークⅡ(タイクーン)/アームドアロー(ナッジスパロウ)/アームドシールド(ギャーゴ) → レジェンドライナー/ドレッド終式