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ウルトラマンに逢いたい

うるとらまんにあいたい

『有言実行三姉妹シュシュトリアン』第40話のサブタイトル。ウルトラマンと夢の競演を果たす。
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放送日:1993年10月17日
脚本:武上純希
監督:佐伯孚治

概要

東映円谷プロダクションの会社の枠を超えた夢の競演回。
ウルトラマン以外にもバルタン星人を始めとしたおなじみのウルトラ怪獣快獣ブースカがオリジナルキャストで出演。さらにはウルトラマンに変身する怪獣おじさん役にハヤタ隊員役の黒部進氏や当時の円谷プロ社長の円谷一夫が出演。祖師ヶ谷大蔵にあった当時の円谷プロの登場など非常に豪華な一編。

あらすじ

ある夜、山吹三姉妹は流れ星に願い事をする。中でも次女の月子は憧れのヒーロー「ウルトラマン」に逢いたいとお願いした。しかしその流れ星は円谷プロの怪獣倉庫の中へと落ちていった。
翌日、一家そろってロブスターを食べようとしていた山吹三姉妹の前に、何と本物のバルタン星人が現れる。それだけでなく商店街の服屋にガラモン、ゲームセンターにエレキングが出現。しまいにはラーメン屋でブースカがラーメンをタダ食いしていた。逮捕されそうになったブースカだったが、円谷プロで怪獣の着ぐるみのメンテナンスをしている怪獣おじさんなる人物のとりなしで事なきを得た。
ブースカが言うにはあの流れ星の中には命が宿っており、その影響で自分達が動けるようになったという。このまま怪獣達が暴れ続ければ子供たちに怪獣が嫌われてしまうというおじさんのために何とか怪獣の暴走を止めることになる三姉妹。
ダダゴモラまで現れ、事態が混乱する中、何とか怪獣達を説得しようとするが、バルタン星人は自分の仲間であるロブスターを食べようとする人間たちに復讐するために怪獣を利用しようとする。
シュシュトリアンに変身して戦う中、バルタン星人は巨大化。しかし怪獣おじさんは懐にしまっていたベーターカプセルウルトラマンへと変身。シュシュトリアンもウルトラマンの力で巨大化し、合体技「ウルトラスペシウム・シュシュファイナル」でバルタン星人を撃退した。
ウルトラマンはバルタン星人を光の国へと連れて行った。それと同時に怪獣達も消えていく。

数日後、おじさんに会いに円谷プロを尋ねた月子。だがおじさんはあの事件以来いなくなってしまったという。倉庫の中でおじさんとブースカの幻を見る月子。空には一番星が輝いていた。

制作の経緯

ウルトラマンVS仮面ライダー』の製作後の打ち上げにて、円谷プロの円谷一夫社長が東映の日笠淳プロデューサーに『シュシュトリアン』のファンであることを打ち明け、「円谷プロを舞台に三姉妹、来ない?」と冗談半分で話してみた所、既に決定していた3話の内の1話を書き換えてもらい、円谷氏自身も本人役で出演が決定。話はとんとん拍子で進み、円谷側もノリノリでブースカのスーツも新調し、製作されたのだった。

また月子役の石橋けいは後に平成ウルトラマンにて多数出演する事となった。

関連タグ

有言実行三姉妹シュシュトリアン ウルトラマン 夢の共演

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