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エボルト(怪人態)

えぼるとかいじんたい

『仮面ライダービルド』に登場する仮面ライダーエボルが進化した姿。
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『オーバー・オーバー・ザ・レボリューション!』

「いよいよ新世界の扉が開くぞ!」

『Ready go!』
『フィーバーフロー!』

『フハッハッハッハハハハ!』
『フハッハッハッハッハハハハハ!!』

スペック

身長203.9cm
体重118.2kg(怪人態)、148.2kg(究極態)

特色/力:ワームホールによる惑星間ワープ、ブラックホールを利用した攻撃、惑星の吸収による能力強化と進化

概要

仮面ライダーエボルが10本のブラックロストフルボトルによって完成した“黒いパンドラパネル”を取り込み、エボルトリガーを用いて力を開放した姿。
容姿は赤いコブラを彷彿とさせるエイリアンと言ったところ。

戦闘力はブラックホールフォームと比べても隔絶しており、腕を一振りするだけでビル数棟を薙ぎ払う強烈なビームを放ち軽く蹴った余波だけで離れたビル数棟を崩壊させるという規格外のパワーを見せた。
ワームホールを自在に作り出して一瞬で別の惑星へと移動する星間移動が可能になった上に惑星のエネルギーを吸収し、利用する事により際限なく進化し続けパワーアップする事が出来るという恐ろしい能力を持つ。劇中では惑星を1つ吸収したことで、巨大な手甲“エボルティグラスパー” を実体化させる強化をみせた。

また、ブラックホールフォームの能力もそのまま使うことができ、エボルドライバーも巻いたままでありドライバーを介した必殺技発動も可能。

以上のようにとんでもないスペックを誇るが、こちらもブラックホールフォーム同様、弱点が存在しないわけでは無く、取り込んだ“黒いパンドラパネル”やパネルのブラックロストボトルが体内から取り除かれると退化してしまうという弱点がある。
そして、ドライバーを装着しているままなので、エボルトリガーを攻撃されると行動不能になる点も引き継いでしまっている。

『仮面ライダーは怪人の成りそこない』と言う定義に反した『仮面ライダーから進化した怪人』のポジションへおり、本作の仮面ライダー達全てを皮肉るかの様な存在。しかし一方でライダーの証であるベルト=エボルドライバーを付けたまま、つまり変身装置が剥き出しの状態でもある。
これは感情を得たエボルトが敢えて弱点を晒しながら仮面ライダーを倒してやろうとする慢心を象徴していると言え、結局はベルトを執拗に攻撃された事で機能不全を招きそこから皮肉塗れの最後へ転がり落ちるのに繋がった。

必殺技

上記の通り、エボルドライバーを腰に巻いているため怪人でありながらベルト操作で必殺技を放てる。

ブラックホールブレイク

お前には出血大サービスだぁ‼」
ブラックホールフォーム時にも使用していた、巨大なブラックホールを発生させて対象を吸い込む攻撃。ただし大きさはその比ではなく、星をひとつ吸い込めるほどにまで拡大している。
劇中では自身を強化するため、あるいは戦兎にゆさぶりをかけるためだけに上記のワープ能力でビルドもろとも宇宙のどこかにある別の惑星に瞬間移動、丸ごと吸い込んで滅ぼした。
この際、この惑星の住人と思われる半透明のヒト型の生物が多数現れ、突然現れた彼らに驚いていたが、何が起きたのか理解すらできないまま一緒に吸い込まれてしまった。

究極態

エボルト


第48話より登場。仮面ライダーエボルが完成した黒いパンドラパネルを再び取り込んだ上で地球の一部を取り込み進化した姿。

エボルティグラスパーを装着した怪人態から、さらに“エボルティヴォイダー”という進化生命体が両肩に固着、これらが自律攻撃・防御を行う能力を獲得していることに加え、怪人態時のブラックパネル喪失による退化さえ克服している。

ただしその膨大なエネルギーを最適な状態で維持・管理するには、引き続きエボルトリガーが必要となるため、トリガーが故障すると行動不能になるブラックホールフォーム時から共通するウィークポイントが存在する。それを再び突いたローグが執拗にトリガーを攻撃、自らの消滅と引き換えにトリガーを故障させたことで行動停止に陥り、ブラックパネルを奪われた上でクローズマグマによって、ホワイトパネルから放たれた光の隙間に放り込まれてしまった。

究極態(ファイナルステージver)

「宇宙を滅ぼす真の力よ…。ここに集まれ…」

「これが究極の姿。さぁ…、遊びは終わりだぁ!!」

仮面ライダービルドファイナルステージに登場したエボルトの究極の姿。真の力を引き出した影響からかドライバーからトリガーが消えている。
TV本編の究極態をベースに、カラーリングがビルドジーニアスフォームのように全身が白く、体中のラインには暖色系と寒色系が左右それぞれに流れている。エボルト版ジーニアスフォームとも言え、攻撃力も防御力も大幅に上がっている。

その力で戦兎達を追いつめるものの、戦兎と龍我が物理法則を越えた力であるクローズビルドフォームへと変身し、その猛攻に押される。
更にパワーアップしすぎたことが仇になって力を制御できなくなり、苦しみだしてしまう。

その隙に繰り出されたクローズビルドのラブ&ピースフィニッシュで大ダメージを負い、遺伝子を分散させて再び復活を図るが、それを見越していた戦兎がジーニアスボトルの力で遺伝子を全てスマッシュとして実体化させた上、グリスブリザード、プライムローグ、マッドローグを加えた4大ライダーによってスマッシュは全滅し完全に退路を断たれてしまう。

最期はクローズビルドがフルボトルバスターで繰り出したファイナルマッチブレイクでトドメを刺され、エボルトは戦兎達の前で消滅した...はずであった。

余談

当時の書類ではエボル怪人態と記載された。この姿の登場はメタ的に言うと、実態の無いエボルトに違和感を感じられて、本来の姿が登場する事になったという。

「ビルド-ファイナルステージ-」にて行われた変身シーンのパフォーマンスでは、前川氏と金尾氏で行われた。金尾氏は最初『僕自身は、変身しないんですけど・・・(このパフォーマンスに参加するって)打ち合わせにもないけど・・・僕も参加していいんですか?』と少々戸惑い気味だった。

前川氏の変身後に『ふはははははは! こっちの声の方が、馴染みがあるかぁ? お前は、俺が創った【見せかけのヒーロー】なんだよぉっ!!』と参加し来場者たちを盛り上げた。

関連タグ

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百錬アミダ機 そっくりさん


















Vシネクスト「仮面ライダークローズ」における戦いの後、エボルトは何とこの姿での復活を遂げている。警戒する万丈達に地球を去る事と、力を蓄えて再び戻ってくる事を告げた後、赤いアメーバ状の姿となって空に去っていった。

また、本作ではキルバスによるブラッド星滅亡からパンドラボックスを携え逃亡するトリガーとボトルがない怪人態の姿が回想されており、これまではっきりしていなかったエボルトの本来の姿がこの怪人態である事がほぼ確定した。

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