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概要

日本台湾中国大陸、東南アジアに生息する。
一般的なカマキリ(チョウセンカマキリ)より一回り大きく、成長すれば7~8㎝という巨体に育つ。沖縄に生息するオキナワオオカマキリ(マエモンカマキリ)は最大10㎝にも及ぶ。
他のカマキリ同様に生きた虫を捕獲して食らう習性を持ち、トンボアゲハチョウなどの大型昆虫から、別のカマキリ、更に気が立っているときなどはカエルトカゲネズミまで食い殺す貪食ぶりを見せる。

雄にとっての交尾は命懸けで、少しでも逃げ遅れれば雌に貪り食われて死ぬ。産卵前の雌は栄養を蓄えるために貪食になり、上記のように脊椎動物まで食べるほど凶暴になる。そして「卵鞘」と呼ばれる丸い袋の中に数百ものを産み「卵塊」を作ると、力を使い果たして息絶える。幼虫成虫は越冬が出来ないため、卵の状態で春を迎え、ゾワワワワワアアアッと大量に卵鞘を破って出てくる
この時に雪をかぶらない高さまで調節して生むため、西洋ではカマキリの事を「預言者」を意味するマンティスと呼ぶらしい。カマキリは鎌を会わせて背筋を伸ばすため、その姿が祈りをささげているようにも見えることも由来の一つ。

関連イラスト

ごちそうさまでした
大蟷螂



関連項目

昆虫 肉食 不完全変態
カマキラス

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カマキリ かまきり

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