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シャドウマン
13

シャドウマン

13

しゃどうまん

本稿では『ウルトラセブン』に登場するシャドウマンと、彼らを操っていたとされる謎の宇宙人ユーリー星人について紹介する。

曖昧さ回避

  1. もしかして:シャドーマン
  2. キカイダー01に登場するシャドウマンについてはこちらで。

DATA

別名:蘇生怪人
身長:不明
体重:不明
出身地:死体置き場
演:東隆明/竹村暢芳/滝川浩

概要

第33話「侵略する死者たち」に登場。

謎の宇宙人(後述)のもつ強い念動力(サイコキネシス)で操られた霊魂達で、その正体は怪獣でもなければ宇宙人でもなくウルトラ警備隊基地近辺にある病院に解剖用として安置されていた身元不明男性達の死体である。


地球侵略の下調べとして地球防衛軍の秘密基地の場所やその構造が記されたマイクロフィルムを盗み出すことを使命としており、霊体なので実体が無い上にどんな場所でもすり抜けて侵入が出来る。攻撃も一切通じることはないが、強い念動力で使役されている影響なのか、影のみが壁面などに投影されるため、霊感が無くてもその存在を確認することはできる他、自動ドアなどの一部のセンサーには反応する。


主な戦力は相手をコップサイズに小さくするミクロ化フォグと呼ばれる白い霧上の光線で、その気配を感じたセブンをミクロ化しコップに閉じ込める等の戦果を上げている。

マイクロフィルムを奪ったことで、自分たちの存在に気づいたセブンをミクロ化フォグでミクロ化しコップへ幽閉し、データを通信室の送信機で操っている宇宙人たちが待機している母船へ送信した後、その使命を果たし消え去った(セブンはその後わざと火災を起こして隊員達を呼び寄せたが、隊員たちを通信室から追い出すことも作戦だったのかも知れない。

その後セブンは、消火作業中のどさくさでコップを蹴飛ばしてもらった事で辛くも脱出に成功した)。


その後の末路は不明だが、操っている宇宙人がセブンやウルトラ警備隊によって倒された為、再び安らかな眠りについたと推測される。


なお、内山まもるの漫画版『ウルトラマンレオ』にも同名のキャラクターが登場しているが、正体は改造を施したナックル星人であり、セブンのシャドウマンとの関連性はない。


ユーリー星人

※上記のイラストはユーリー星人達の母船と星人本人の設定画。


DATA

別名:不明(一部の情報によれば念力宇宙人)
身長:不明
体重:不明
出身地:ユーリー星

概要

第33話「侵略する死者たち」に登場。

蘇生怪人シャドウマンを操っているとされる単眼の宇宙人。描写から察するに異星人の死者の思念(霊魂)をその卓越した念動力により操ることが出来るようだ。


地球侵略の下調べとして最重要機密である防衛軍秘密基地の場所やその構造が記されたマイクロフィルムの存在を知り、それがウルトラ警備隊基地に保管される事を突き止めたため、それを奪おうと病院から解剖用の死体10体を盗み出し、一時的に念動力で蘇生。さまざまな手口(劇中ではポインターの前への意図的な飛び出しなど)でウルトラ警備隊本部にまんまと侵入させ、そしてその強い念動力により一般人の霊魂をシャドウマンに仕立て上げてまんまとマイクロフィルムを盗み出し、そのデータの転送に成功、母星へと帰還しようとした。


しかしデータ転送用の小型衛星である装置を回収し忘れていたという痛恨のミスによって電波の逆探知された結果、ウルトラ警備隊に居場所を特定されてしまう。その後にダンの乗るウルトラホーク2号に発見されるが、母艦に搭載した敵の動きを停止させてしまう光線を使ってホーク2号を操縦不能にさせて操り爆破させる。しかしダンがセブンとなって脱出した為にセブンと対峙。先ほどと同じく敵の動きを停止させてしまう光線を使ってセブンを捕らえる事に成功した。


救援としてやってきたウルトラホーク1号も小型円盤で妨害をしながら宇宙への逃亡を図るが、ホーク1号の活躍でセブンは救出され形勢逆転。最後は小型円盤全機をホーク1号の攻撃で撃墜され、母艦もセブンのワイドショットの直撃を受け大破、円盤群諸共爆死した。


補足

この宇宙人、裏設定的な存在であり、またこのお話の準備稿では登場予定となっていたそうだが、(多分大人の事情で)決定稿では完全に削除されていたため、後に発売される書籍などで取り上げられることがあまりなく、その姿や名称は永らく謎であり、(多分)存在そのものすら一部のファン以外には知られていなかったようだ。デアゴスティーニから出版されたオフィシャルデータファイルにもその存在が触れられていなかった(リッガーを送りこんだと勘違いされているマンダラ星人は触れられていたのに‼)。


なお、このユーリー星人、頭部のデザイン画が存在しており、「昭和42年 ウルトラセブン誕生」(『ジェネオン・ユニバーサル』出版)にて初めてそのデザイン画が公開された。


関連タグ

ウルトラセブン ゾンビ

曖昧さ回避

  1. もしかして:シャドーマン
  2. キカイダー01に登場するシャドウマンについてはこちらで。

DATA

別名:蘇生怪人
身長:不明
体重:不明
出身地:死体置き場
演:東隆明/竹村暢芳/滝川浩

概要

第33話「侵略する死者たち」に登場。

謎の宇宙人(後述)のもつ強い念動力(サイコキネシス)で操られた霊魂達で、その正体は怪獣でもなければ宇宙人でもなくウルトラ警備隊基地近辺にある病院に解剖用として安置されていた身元不明男性達の死体である。


地球侵略の下調べとして地球防衛軍の秘密基地の場所やその構造が記されたマイクロフィルムを盗み出すことを使命としており、霊体なので実体が無い上にどんな場所でもすり抜けて侵入が出来る。攻撃も一切通じることはないが、強い念動力で使役されている影響なのか、影のみが壁面などに投影されるため、霊感が無くてもその存在を確認することはできる他、自動ドアなどの一部のセンサーには反応する。


主な戦力は相手をコップサイズに小さくするミクロ化フォグと呼ばれる白い霧上の光線で、その気配を感じたセブンをミクロ化しコップに閉じ込める等の戦果を上げている。

マイクロフィルムを奪ったことで、自分たちの存在に気づいたセブンをミクロ化フォグでミクロ化しコップへ幽閉し、データを通信室の送信機で操っている宇宙人たちが待機している母船へ送信した後、その使命を果たし消え去った(セブンはその後わざと火災を起こして隊員達を呼び寄せたが、隊員たちを通信室から追い出すことも作戦だったのかも知れない。

その後セブンは、消火作業中のどさくさでコップを蹴飛ばしてもらった事で辛くも脱出に成功した)。


その後の末路は不明だが、操っている宇宙人がセブンやウルトラ警備隊によって倒された為、再び安らかな眠りについたと推測される。


なお、内山まもるの漫画版『ウルトラマンレオ』にも同名のキャラクターが登場しているが、正体は改造を施したナックル星人であり、セブンのシャドウマンとの関連性はない。


ユーリー星人

※上記のイラストはユーリー星人達の母船と星人本人の設定画。


DATA

別名:不明(一部の情報によれば念力宇宙人)
身長:不明
体重:不明
出身地:ユーリー星

概要

第33話「侵略する死者たち」に登場。

蘇生怪人シャドウマンを操っているとされる単眼の宇宙人。描写から察するに異星人の死者の思念(霊魂)をその卓越した念動力により操ることが出来るようだ。


地球侵略の下調べとして最重要機密である防衛軍秘密基地の場所やその構造が記されたマイクロフィルムの存在を知り、それがウルトラ警備隊基地に保管される事を突き止めたため、それを奪おうと病院から解剖用の死体10体を盗み出し、一時的に念動力で蘇生。さまざまな手口(劇中ではポインターの前への意図的な飛び出しなど)でウルトラ警備隊本部にまんまと侵入させ、そしてその強い念動力により一般人の霊魂をシャドウマンに仕立て上げてまんまとマイクロフィルムを盗み出し、そのデータの転送に成功、母星へと帰還しようとした。


しかしデータ転送用の小型衛星である装置を回収し忘れていたという痛恨のミスによって電波の逆探知された結果、ウルトラ警備隊に居場所を特定されてしまう。その後にダンの乗るウルトラホーク2号に発見されるが、母艦に搭載した敵の動きを停止させてしまう光線を使ってホーク2号を操縦不能にさせて操り爆破させる。しかしダンがセブンとなって脱出した為にセブンと対峙。先ほどと同じく敵の動きを停止させてしまう光線を使ってセブンを捕らえる事に成功した。


救援としてやってきたウルトラホーク1号も小型円盤で妨害をしながら宇宙への逃亡を図るが、ホーク1号の活躍でセブンは救出され形勢逆転。最後は小型円盤全機をホーク1号の攻撃で撃墜され、母艦もセブンのワイドショットの直撃を受け大破、円盤群諸共爆死した。


補足

この宇宙人、裏設定的な存在であり、またこのお話の準備稿では登場予定となっていたそうだが、(多分大人の事情で)決定稿では完全に削除されていたため、後に発売される書籍などで取り上げられることがあまりなく、その姿や名称は永らく謎であり、(多分)存在そのものすら一部のファン以外には知られていなかったようだ。デアゴスティーニから出版されたオフィシャルデータファイルにもその存在が触れられていなかった(リッガーを送りこんだと勘違いされているマンダラ星人は触れられていたのに‼)。


なお、このユーリー星人、頭部のデザイン画が存在しており、「昭和42年 ウルトラセブン誕生」(『ジェネオン・ユニバーサル』出版)にて初めてそのデザイン画が公開された。


関連タグ

ウルトラセブン ゾンビ

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