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シャーレアン

しゃーれあん

「シャーレアン」とは、ファイナルファンタジー14:新生エオルゼアに登場する架空の国家である。
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概要

エオルゼア北洋の島々を領土とする学術都市国家。
成り立ちについては、第六霊災における大洪水の最中、北洋の賢者ニュンクレフに助けられた難民がエオルゼアから移住したことに由来するという伝承が残る。
ただし、エオルゼア本土部では歴史的な事情から、以下の2つの地域を指す。

シャーレアン植民都市

かつてはアルデナード小大陸の西端・ドラヴァニア地方に植民都市(エンポリウム)を持っていた。
叡智の結晶たる様々な書物を収蔵するグブラ幻想図書館、惑星の中心たる「星海」の観測施設・逆さの塔、 世界各地の植物や草木綱の魔物を集めて栽培・研究する聖モシャーヌ植物園など多数の施設が存在し、知の都として大いに栄えた。
しかし第六星暦1557年、ガレマール帝国によるエオルゼア侵攻が始まり、帝国側に特使を派遣して侵攻中止を訴えるも失敗。そこから5年の歳月をかけて準備し、第六星暦1562年、一夜にして植民都市を放棄して本国に撤退した。これを「大撤収」と呼ぶ。
その後、朽ちるがままの廃墟だった都市には新たなる自治都市イディルシャイアが築かれ、ゴブリン族をはじめ種族を問わぬ自由な気風から、冒険者を始めとした住民を集めて再び発展しつつある。
一方で放棄された植物園から脱走した研究サンプルが一騒動起こしたり、科学を信奉する急進派のゴブリン「青の手」一派による蛮神アレキサンダーの起動など、複数の騒動の種を抱えている。

ドラヴァニア地方はクルザスの西に広がる、アバラシア山脈沿いの高山地帯。
クルザスに近い高地ドラヴァニアはエオルゼア最高峰のソーム・アルを抱え、チョコボの産地であるとともにドラゴン族の本拠地としても知られる。
イディルシャイアはその西のサリャク川沿い、低地ドラヴァニアに存在する。

オールド・シャーレアン

シャーレアンの本国たる北洋の都市。
「大撤収」後、ほぼすべての民がこちらに移住した。

「知識の蓄積」の象徴として、守護神サリャク(知識と川の神)のシンボルである巻貝を国のシンボルとしている。
ちなみにこれらはイディルシャイアや低地ドラヴァニアでも見る事が可能。

民主制国家であり、選挙で選出された議員99人からなる「哲学者議会」によって国の意思決定が行われている。
哲学者議会は「知識の蓄積に徹することこそがシャーレアンの至上の命題である」としており、「戦いは野蛮人のすること」として戦争という行為そのものを忌避し、戦争を起こしている他国に対しては一切の不干渉を貫く方針を取っている。この影響で大撤収以来、エオルゼアの残る諸国に対してもほぼ不干渉の状態となった。
ただし全国民がこの方針に従っているわけではなく、ルイゾワのようにシャーレアンの持つ知識や力を救済の為に使うべきと考えている者も多い。またひんがしの国のように鎖国体制が敷かれている訳ではなく、研究の為に外に出る者や、協力者として外から訪問する者もいる。
議会から依頼を受けて世界中からサンプルを採集するギャザラー「グリーナー」を多数擁しているが、その目的が明らかとなるのは「暁月のフィナーレ」中盤以降となる。

都市にあるシャーレアン魔法大学は世界有数の学術機関として知られており、さまざまな学術の研究やその学際的な研究・新分野の創出でも有名である。
成人年齢は16歳と定められており、新生編開始にさきがけてアルフィノアリゼーは成人をきっかけとしてエオルゼアに渡った。

特定分野で類まれな技術・知識を修めた者や、偉大な業績を成した者には「賢人(Archon)」の称号が与えられ、身体の一部に魔法で特殊な紋様が刻まれる。紋様には正式と略式があり、どちらをどの部位に入れるのか選ぶ事が可能。
これにより一目で賢人とわかるほか、閲覧制限をかけられていた「禁書」へのアクセスが可能になるなど、特例が与えられる。

シャーレアン本島は火山に由来し、都市はニュンクレフが上陸したと伝えられる場所の周辺に、さまざまな緑を残しつつ形成されている。都市はシャーレアン魔法大学や、世界有数の図書館たる「ヌーメノン大書院」を有する。また、都市の地下には火山の溶岩だまり跡の空洞を利用・拡大した巨大な動植物などの保管・育成、技術研究のために、「アルケイオン保管院」など様々な機関がおかれた大空間「ラヴィリンソス」が広がる。

関係者


バルデシオン委員会

【FF14】バルデシオン委員会


  • クルル:委員会の会長ガラフの養子。
  • グ・ラハ・ティア:目付役として聖コイナク財団に出向。アラグ文明の研究者。
  • エジカ・ツンジカ:委員会のメンバー。クルルをはじめ、特別な力を持つ者達を目の敵にしている。賢人の紋様は背中に入れており「自分は特別ではない」という意思表示をしている。

余談

名前自体は旧FF14の頃から頻繁に出ていたものの、実に10年近くもの間直接訪れることはできなかった。
しかしパッチ6.0「暁月のフィナーレ」にて、遂にシャーレアン本国が実装された

実は開発初期の頃は現在の3都市に加えてシャーレアン、イシュガルドアラミゴと合わせて6つの都市からスタート地点を選ぶ案もあったらしい。
が、コスト面やシナリオの整合性などから見送られたとのこと。

また、シャーレアンの風潮として「実用性の重視と効率化」が挙げられる。
食文化に関してもそれは実践されており、飲食の時間を知的探求に回した方がいいという考えがある。故に「美味しい料理を味わいながら食事をする」ということに疎く、言い切ってしまうなら「国家規模のメシマズと言える。

食事の効率化を観点に考案された「賢人パン」は、魚粉や野菜が練りこまれた栄養食ではあるが、口にした瞬間に鼻に突き抜ける独特の匂いもあって、飲み物がないとむせる事確実だと評される。が、若い頃はこれで作ったサンドイッチばかり食べていたという者もおり、ある意味賢人各位にはなつかしい味と言える。
ちなみに賢人パンを再現したとあるヒカセンからは「おおよそパンを焼いてる匂いではなかったが、魚粉の香ばしさと野菜のほのかな甘さが焼き立てのパンに合わさって美味しい」と評価されている。

一方で、シャーレアンのカフェ「ラストスタンド」は「食文化の最後の砦」を意味し、メシマズな学食に耐えかねた学生が退学後に開店、美味しい食事を提供している。シャーレアン魔法大学でも医学科が完全栄養食(ただし激マズ)の改善を目指しており、すべてのシャーレアン人がメシマズを許容している訳ではない。

関連タグ

ファイナルファンタジー14 ファイナルファンタジー14:新生エオルゼア 暁月のフィナーレ エオルゼア

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