プロフィール
「プロデューサーさん!わたし、変わりたい!東京でアイドル目指してがんばります!」
愛称 | まなおじ、やっぴー |
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誕生日 | 2006年7月1日 |
身長 | 158cm |
星座 | かに座 |
血液型 | B型 |
出身地 | 福岡県 |
趣味 | アイドル研究、カフェで読書、ミュージカル |
特技 | 料理、利きアイス |
キャラクターデザイン | 森倉円 |
個人配信タグ | #やぴなま |
担当タグ | #灯され隊 |
Pアート | #まなか画いっぱい |
概要
PROJECT IM@Sの新プロジェクト『vα-liv』の赤色担当。キャラクターデザインはイラストレーターの森倉円氏が手掛けた。
決めセリフは「やっぴーーーー」(やったるぜハッピーの略)
口上は「やっぴー! あなたの心、灯します 灯里愛夏です!」
人物・エピソード
小さい時の夢は炊飯器に入ること。片付けが苦手。好きなアイドルは五十嵐響子とnoctchillの市川雛菜。ハロプロや坂道系なども好き。五十嵐響子を知ったきっかけはラブレター。
また、TGS2023での共演がきっかけで、以降はよく小宮果穂を尊敬するアイドルに挙げている。
好きな動物はうさぎ。好きな男性のタイプはお父さんみたいな人。2個歳下の弟がいる。まかない目当てで飲食店でアルバイトをしている。
アイドルを目指す前は一日にアイスを3箱食べていた。髪の毛の先が白いのは「砂糖の取りすぎ(本人談)」。説明書は読まないタイプ。中学の頃は一人称が「僕」(家の中でのみ)。無傷なのに包帯を巻いたり、手のひらに謎の刻印をしたりしていた。一人遊びでは脳内でポン酢と醤油を戦わせていた。
vα-livメンバー内では唯一過去にデビュー歴がないが、バレエを習っていたことによる柔らかい身体と伸びやかなダンス、巧みな感情表現と高い演技力を持つ。
学校生活
高校1年生の時に上京し、現在東京在住2年目。東京のおしゃれな大人の女は絵文字をたくさん使うという考えのもと絵文字を多用するがおじさん構文になりがちである。上京すぐは満員電車に慣れず遅刻を繰り返したため2年生になれないかもしれなかった。2年生になってからはぎりぎりで滑り込んだりするものの遅刻はかなり減った。
ゴールデンウイークは宿題を最終日の夜まで手を付けずに放置し、徹夜でやろうとしたものの新しいゲームを始め、寝落ちした結果終わらなかった。その後友達に手伝ってもらい居残りをして終わらせた。得意教科は国語。成績は悪くない。
シティーガールへの道
東京に来て驚いたことはうどんの汁が黒いことと麺にコシがあること。初めて関東のうどんを食べたときゆで足りないと勘違いした。
トゥンカロンを食べに原宿に行ったものの混雑と行列に圧倒され、結局イチゴ飴を購入した。その時にカタカナで「ハラジュク」と書かれたTシャツを見かけ、欲しかったが値段を見て断念、帰宅後に家にあるTシャツに自分でハラジュクと書いた。
原宿に行った際シティーガールの持っているバッグは小さいということに気づいた。アイドルとしてデビューできた暁には自分のお金で小さいバッグを購入する予定。
まなおじ
初回配信にて、ユニットメンバーとなる上水流宇宙とレトラのチャームポイントを発表したのだが、その内容はまさかの「鎖骨」と「ふともも」。性癖発表会のような有様となってしまう。上述のおじさん構文と合わせてまなおじなどというあまりにも不名誉なあだ名をつけられてしまった。
まなおじは無事に彼女の持ちネタとなったようで、その後も配信内で女性が現れるたびにその魅力をねっとりと力説しがち。
だがその一方で、アイマス曲限定歌枠配信にてPavé_Étoilesを原曲キーで歌い切ったことで、今までのイメージとのギャップからまな王子とも呼ばれるようになった。
料理
趣味は料理とあるが初回配信では真っ黒になったメレンゲクッキーを披露した。オーブンとトースターを間違えたことによるもの。「苦手な料理はない(本人談)」。
その後もゲーム・リアルを問わず定期的に料理配信を行っているが、料理ゲームではオーブンから出火させて火事を起こし、実際にハンバーグを作った際にはレトラ・宇宙に嘆かれるなど散々な有様である。
誕生日配信に送られた手紙の内容からするに、どうやら料理下手は母からの遺伝のようだ。
ラーメン
福岡出身というだけあってラーメンへのこだわりはとても強い。
ゲーム「こだわりラーメン館」の実況では、ゲーム開始時点で使用可能なスープが味噌と醤油しかなかったことについて「ナメたマネしてくれるじゃないですか」と言い放った。
豚骨ラーメンを作れなかった悔しさがよほど堪えたか、候補生として最後のゲーム配信に再び同ゲームを選択。ついに念願の豚骨ラーメンを作り上げることに成功するも、今度はラーメンバトルでライバル店に勝ち逃げされてしまう。
アイドルデビュー後に再度リベンジすることを約束した。
遠慮がちで自信のない自分を変えるために上京し、アイドルを志した。
そして来たる2024年3月31日、アイドルになるための最終審査。チケット販売数+ポータルサイトでの得票数の合計が5000ポイントになれば合格。
結果は… 驚異の30682ポイント。まさに「及第点ぶっ壊す」成績を叩き出し、見事876プロからのアイドルデビューを果たした。
動画
外部
公式チャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCuWoH9mx0EgT69UyVxaw1NQ
公式Twitter
https://twitter.com/TomoriManaka
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