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特装機兵ドルバック

とくそうきへいどるばっく

地球侵略を開始したイデリア人とバリアブルマシーンを駆るドルバック隊との戦いを描いたロボットアニメ。
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概要

ムゲンキャリバー


フジテレビ系列で放送された葦プロ(現:プロダクションリード)制作のロボットアニメ。
キー局での放送開始は1983年10月7日で翌1984年7月6日まで全36話を放送。

1999年、ゼラーに率いられたイデリア人の地球侵略に立ち向かうドルバック隊の戦いを描いた作品で、

の3人と3機を主人公としている。

※主人公機らしい体型のムゲンキャリバー、スマートな体型のオベロンガゼット、足がキャタピラでアンコ型なボナパルトタルカスと、ゲッターロボテイストな組み合わせになっている。

地球側の戦力は、スポンサーのタカトクトイスが担当したドルバック隊が駆るバリアブルマシーンの他に、グンゼが担当したパワードアーマーと呼ばれる装甲服を着た兵士が登場する。主役機のバリアブルマシーンは元より、放送当時がプラモ漫画全盛期だった事もあり、パワードアーマーがコロコロコミックで連載されたプラコン大作で対戦のテーマプラモに選ばれたり、パワードアーマーを使用したディオラマが専門誌に掲載された。

物語の途中で、地球人とイデリア人は祖先が同じである事が判明すると共に、ゼラーの真の目的が地球侵略ではなくイデリア人の為でもない事が発覚。また主人公の1人であったピエール・ボナパルトが戦死すると言うショッキングな展開が続くも、最後は地球人のドルバック隊とイデリア人の司令官イデルとその恋人アロマが協力してゼラーを倒した(実質、ゼラーを倒したのはイデルとアロマだが)。

同じ人類を祖とする者の同士の戦いといったハードなストーリーに、主題歌「地球にI_LOVE_YOU」や、アニメとまったく同じ変形をする(ムゲンキャリバーは運転席も移動まで再現されている)タカトクトイスの玩具や、グンゼのパワードアーマー(ぶっちゃけ廉価版『SF3D』扱いだが)のプラモデルが人気を博していたが、メインスポンサーのタカトクトイスが倒産してしまった為、全36話で終了した。

後にOVAが製作されるも序盤で主人公が悲惨な事になったため物議を醸した。

敵側であるイデリア人の機動メカ「カングライド」の一種「ハーバラ」はメカニックデザイナーの羽原信義氏の名前をもじったものである。

※タカトクトイスのムゲンキャリバーとオベロンガゼットは、タカトク倒産後に金型がアメリカの玩具メーカーであるハズブロに渡り、トランスフォーマーロードバスターホワールとして発売された。

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