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第三二駆逐隊

だいさんじゅうにくちくたい

大日本帝国海軍が編成した駆逐隊の1つ。艦これでは現状では涼波・藤波・浜波・早波が実装済み。
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艦隊これくしょんに登場する夕雲型による駆逐隊の1つ。
2017年冬まで実装艦が誰もいなかった駆逐隊である。
史実では、第十一水雷戦隊で訓練を受けたあと(隊編成後も暫くは11水戦に所属していた)、第二水雷戦隊(旗艦:能代)に所属した。
浜波・玉波・早波・藤波・涼波の5隻(戦没・編入のため、全艦が揃ったことはない)が所属した。

艦隊これくしょんにおいて

2017年2月に藤波が、2018年2月に浜波が実装。2018年12月27日未明に早波が実装された。
なお、藤波と浜波がレイテ沖海戦時まで残存していた32駆の全艦である。
レイテ沖海戦をモチーフとした捷号決戦!邀撃、レイテ沖海戦(後篇)に併せ、浜波実装と、藤波決戦modeの実装が行われた。同イベント中の期間限定ボイスにて、当時の旗艦能代が、当駆逐隊に言及している。
浜波実装から約1年ということもあり、この藤波・浜波2名によるカップリング絵(藤浜)の投稿は少ない。2018年12月末に実装された早波は同時実装の朝潮型の娘に人気を取られたか実装直後は投稿された作品は少なかったが、その後絵師・CVが全員共通という事と同じ駆逐隊である事等から3人一緒に描かれるパターンが増え2019年2月5日から開始された8回目となるローソンとのコラボキャラにも選ばれた事で注目を集めるようになった。

艦トリーマアム


2021年5月21日に涼波も編入した。残すは「玉波」のみ。
史実準拠の4隻編制を組むには玉波が必要(涼波戦没後に浜波編入)なため、史実の4隻編制32駆を編成するためには玉波の艦隊編入が待たれるところである。これは第三十駆逐隊の如月・卯月の関係に似た状況ではある。

所属艦娘

実装済みの4隻とも、絵師は藤川氏(これは夕雲型全員に共通)。CVについては実装順に藤波・浜波・早波までは白露型の1~4番艦や長良型4番艦フランス艦担当のタニベ隊員ことタニベユミ氏。涼波は丁型駆逐艦4番艦「」を担当した石橋桃氏。
なお、当駆逐隊所属艦娘全員、イベント先行実装であり、2020年9月の7-3実装時にドロップ解禁された藤波を除き建造や通常海域での邂逅はできない。

涼波

涼波


10番艦。浦賀船渠にて建造。有明気質に有能な秘書艦特性を加えた娘。
2021年5月21日激突!ルンガ沖夜戦後段作戦にて実装。
同イベントE-4のモチーフでもあるラバウル空襲にて僅か4ヶ月弱の艦歴を閉じることとなった艦で、史実では浜波と出会う前に戦没している。そのためか、艦娘としての涼波は夜に訪問してきた浜波を歓迎し提督・涼波・浜波の3人で邂逅を祝し一献傾けている。

藤波

藤波


11番艦。藤永田造船所で建造。「もち!」がかわいい。
2017年冬イベ「偵察戦力緊急展開!「光」作戦」で実装。
史実で鳥海の乗員を受け入れて処分を行い、早霜の座礁現場で米航空機に仕留められ、藤波乗組員・鳥海救助便乗員もろとも総員戦死した。
このためか、秋私服やレイテ決戦modeでは鳥海の眼鏡のお下がりを身についけている。
私服では眼鏡そのものを掛けている。決戦modeではケースに入れ腰にぶら下げている。

早波

早波、ゲットだぜ(わりと日は経っている)


12番艦。2019年冬イベ「邀撃!ブイン防衛作戦」第2海域以降のドロップ艦として実装。
当駆逐隊初の実装艦「藤波」と同日舞鶴で竣工し、同日32駆に編入された。
あまったるい口調でひたすら姉Love。
1944年6月、対潜掃討任務中に行方不明となった22駆水無月の捜索任務中に米潜ハーダーの雷撃により戦没。
当時32駆司令駆逐艦であったが、隊司令共々戦没し、32駆司令は玉波艦長が昇進し継承、司令駆逐艦も玉波が引き継いでいる。(その玉波戦没後最後の司令駆逐艦は下記浜波である。)

浜波

浜波


13番艦。舞鶴工廠で建造。2018年2月22日、2018年冬イベ捷号決戦!邀撃、レイテ沖海戦(後篇)後段作戦にて実装。臆病な雰囲気で自信がないのか、言葉遣いもたどたどしく、両目とも隠れている。(正確に言えば右目が僅かに見える程度)藤波のことは「ふーちゃん」、共に沈んだ31駆長波のことは「ながちゃん」と呼んでいる。また、最期で乗員を救出した朝霜をお花見で「あーちゃん」と呼んでいる。クリスマスでは早波を「はーちゃん」、玉波を「たーちゃん」(おそらく、32駆司令と僚艦の人形か何かを制作し紹介しているようだ)と呼んでいる。浜波と面識のない涼波は当該セリフでは言及されていない。
レイテ沖海戦では生き残ったものの、第三次多号作戦で戦没。
朝霜によって生存者は救助された。
余談ではあるが、浜波艦長の前職は時津風艦長であり、こちらもビスマルク海海戦で戦没しながらも助けられている。
実装に先立つ2018年1月、多号作戦の惨劇の舞台であるレイテ島オルモック湾にて、リアル艦これマニアことポール・アレン氏らの海洋調査グループが、浜波をはじめとする艦を発見した。

未実装


9番艦:玉波(2代目32駆司令駆逐艦)

その名を継ぐもの

涼波のみ、海上自衛隊たかなみ型護衛艦に艦名が受け継がれた。同型の5番艦・2代目「すずなみ」である。
その就役は初代の戦没から60年以上を経た2006年で、初代が建造された浦賀船渠(晩年は住友重機械工業浦賀工場)が既に閉鎖されていたためか、当代はJMU横浜事業所磯子工場での建造になった。現在は大湊基地を母港としている。
前述の「激突!ルンガ沖夜戦」の前段作戦で実装された夕雲型5番艦の巻波もまた、名前が受け継がれた、同じたかなみ型の3番艦「まきなみ」が現在運用中で、「すずなみ」と同郷かつ、同じ大湊基地の配属。ただし、こちらは3代目。

「艦これ30秒通信」

藤波・浜波が「基地航空隊」について紹介する「はばたけ海鷲!基地航空隊講座」が公式電文にて公開されている

「艦これ」運営鎮守府公式カレンダー二〇一九

藤川氏担当のページに藤波浜波に混じり、2018年12月(19年冬イベ前)時点未実装の夕雲型艦娘2名(但し1名は遠景で、かつ、頭部が隠れており意匠は把握しにくい)が登場している。
同様の例がコンプティーク2018年10月号でも見られたことから、当駆逐隊未実装艦のいずれかの可能性が指摘されており、2018年12月27日未明スタートの2019冬イベントで手前に描かれていたのは早波である事が確認された。
この為遠くで小さく描かれている残りの姉妹は上述の未実装艦の内、浜波がクリスマスボイスで言及している「玉波」ではないかと目されている。(また史実で涼波と浜波は入れ違いになっており直接の面識がないのも理由に挙げられている)

関連タグ

第二水雷戦隊 夕雲型  藤川艦隊  駆逐隊 栗田艦隊
第三一駆逐隊…同じく夕雲型で編成された二水戦隷下の隊。藤波が隷下沖波に声をかけている。また、書類上ではあるが浜波は31駆に転出後除籍されている。

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