紅親子
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くれないおやこ
「仮面ライダーキバ」の主人公・紅渡と、その父親の紅音也のこと。
『仮面ライダーキバ』は現在(2008年)と過去(1987年)が交差しながら終焉に向けて繋がっていく物語である。主人公・紅渡(仮面ライダーキバに変身する)は現在で悪のファンガイアと闘うが、過去篇は彼の父親・紅音也(仮面ライダーイクサに変身する。終盤で3度仮面ライダーダークキバに変身した)の活躍を描いている。
キバに味方するドラゴン・キャッスルドランの中には「時の扉」と呼ばれる一種のタイムトンネルがあり、渡は恋人を失い自暴自棄になったエピソードで時の扉を使い過去に飛び、父親との初対面を果たした(それ以前にも、音也の霊が憑依した回があるが)。
また、パラレル設定である劇場版では、レジェンドルガ討伐のためTVより一足早く渡は過去に飛んでいる。
前作の主役格という立ち位置からか、次作『仮面ライダーディケイド』でもこの2人は登場している。しかし接点はない。(渡は(一応)本編と同一人物、音也は平行世界の別人)
- 『キバ』での共演以降、瀬戸氏と武田氏の共演はほとんどなかったが、2022年放送のドラマ『霊媒探偵 城塚翡翠』にてついに約14年振りの共演を果たした。
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粘着系男子の15年ネチネチ(バイオリン職人ver)
※内容は90%位捏造です。嫌いな人はブラウザバック推奨。 また久々の同時投稿。 自分で作っといて何だけど、何だこれ感強い。 『粘着系男子の15年ネチネチ』という、はたから見ると完全なネタ曲である泣ける曲をもとに書きました。 数学の授業まともに聞かずに考えてました。 因みにBLではないです。 親子愛と言うか、憧れと言うか。 そんな感じです。 内容は完全なねつ造で申し訳ない。 でもやっぱ・・・辛いですね、人が死ぬ場面と言うのは。 音也は結構幸せな最期だという部類に入るとは思うんですがね。 やっぱ、生きてて欲しかったです。 まともな奴ではないけども、守るべきものの為に命を懸ける姿、ううん、カッコいい。 そこに痺れる、憧れる。 いつか親子幸せ一杯の話書いてやりたいな・・・2,032文字pixiv小説作品