ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

目次 [非表示]

概要

1941年1月11日生。神奈川県出身。別名義に西浦あかね、洋駿太郎がある。


中学卒業後、働きながら定時制高校に通う。また、小説家を目指し、小説賞へ応募を続けながらシナリオ研究所に通い脚本の勉強もしていた。

新人シナリオコンクールで佳作を受賞したことをきっかけに、脚本家の松浦健郎に師事する。松浦の元を独立した後は日活への持ち込みをするようになった。松浦の弟子には他にもスーパー戦隊シリーズ曽田博久がいる。


1965年に日活映画「あいつとの冒険」にて脚本家デビュー。それと前後して虫プロダクションで脚本助手を務めていたことから、「ジャングル大帝」でアニメの脚本家に転向する。

以降は「サザエさん」、「キテレツ大百科」、「魔法使いサリー」、「とんがり帽子のメモル」、「ゲッターロボ」、「氷河戦士ガイスラッガー」、「ドラゴンボール」、「Dr.スランプ アラレちゃん」など、多数の作品に参加。参加した作品数は3000以上に及び、現役のアニメ脚本家としては最古参の大ベテランである。


また、80年代のなかよし少女漫画「おはよう!スパンク」(作画:たかなししずえ)の原作者としても有名。他にも1978年から1980年までちゃおに連載された『森の天使アンジー』(作画:鈴賀レニ)も手がけている。


さらにはアニメ以外の脚本も手がけたことがある(テレビドラマ「柔道一直線」、バラエティ番組「お笑いオンステージ」内てんぷく笑劇場)。


また朝日ソノラマなどの童話絵本・アニメ絵本の本文も複数作分、担当している絵本作家でもある。(『シンドバットの冒険』『人魚姫』『母をたずねて三千里』『宝島』など。アニメ絵本は『世界名作劇場』版を底本としたもので『赤毛のアン』『あらいぐまラスカル』『名犬ラッシー』を担当)


作風

原作にないオリジナル要素を取り入れた話作りを得意とする。


代表例としては、「ひみつのアッコちゃん」における呪文(「テクマクマヤコン テクマクマヤコン ○○になれ〜」(テクニカル・ジッマイ(ヤ)コンパクトの略)、元に戻る時は「ラミパス ラミパス ルルル……」(スーパーミラーの逆さ読み)は、彼が仮に当てたものがそのまま採用され、今日までアッコの最も有名な台詞として定着したというものがある。

また、原作では脇役クラスだったのが主役級の存在に描く事に定評があり、「キテレツ大百科」のブタゴリラは「中期から末期の主役」と言うまでに思い入れを以て見事に描いている。特に「キテレツ」は思い入れのある作品のようで、放送延長を経て終了したことについても「もう半年ほど続けるつもりだったので消化不良だった」とコメントしている。


城山昇と共にサザエさんのメインライターとして有名であり磯野家のオリジナルキャストが加藤みどりのみとなった2023年3月以降で同じく存命している数少ない黎明期からのスタッフでもあるが1985年4月から1995年7月までの約10年間はサザエさんから離れていた。

バランスのとれた作風が多い城山に対してカツオが酷い目に遭うなど特徴的な作風が多いのが特徴。規制が緩かった頃は、ほぼ毎週そのストーリーがあり、それがネット上で雪室氏への批判となる事もある。だが、近年では規制の強化によってカツオが酷い目に遭わないことも多くなった。

主な例は『全自動卵割り機』。特に堀川くん関連でもかなり暴走気味であるが、そもそもオリジナルキャラクターである堀川くんの初登場回を担当し、以降堀川くんの登場回の多くを執筆してきたのは雪室本人である。


エピソード

弟子に関しては公表されていないが、井上敏樹が雪室からの系譜にある脚本家だとコメントしている。


受賞



関連タグ

脚本家 漫画原作者


サザエさん 全自動卵割り機

関連記事

親記事

脚本家 きゃくほんか

兄弟記事

pixivに投稿されたイラスト pixivでイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 1149

コメント

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました