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概要

アニメ『Bビーダマン爆外伝』の後番組。

アニメとしては2作目ではあるが、ホビーのシリーズとしては5シリーズ目(ただしタイトルのVはファイブではなくビクトリー)。いずれにしてもシリーズ最終作となる。

味方側のメインキャラクターの性格や名前は『Bビーダマン爆外伝』とおおむね同じだが、登場人物の役割や舞台設定が前作と全く異なっている。大規模なスターシステムと言えるだろう。

制作会社は引き続きマッドハウスだが、前作以上にサンライズ作品に関わったスタッフが多く参加しており、ロボットのバトルシーンが前作よりも増えるなど、ロボットアニメ色が強くなっている。さらに設定がやや複雑になり、ストーリーがより前作よりもややシリアス寄りかつ奥深くなった。そのため前作に比べるとやや重い話が増えたといえる。しかし、キャラクターの基本的な性格が前作とほぼ同じである為、コミカルさは前作と同様である。

放送終了後にはアニメをベースにしたGB『Bビーダマン爆外伝V ファイナルメガチューン』が発売された。

無敵超人ザンボット3』から続く名古屋テレビ制作のアニメにおいては最後のセル画作品でもあった。


ストーリー

銀河警察「ビーダコップ」として宇宙各地をパトロールしていたしろボンとあおボンはボーダー星が宇宙海賊団「デビルベーダー」に襲われている所に遭遇し、応援に向かう。しろボンたちが救出した王国の姫・あかボンによると、デビルベーダーはボーダー星にある秘宝「ビーダキャリバー」を狙っていたのだが、ボーダー王は侵略される直前にビーダキャリバーを12個の「クリスモンド」という宝玉に分割し、さまざまな惑星のさまざまな時代にばら撒くことで、ビーダキャリバーを守った。そして、ボーダー王本人もその時に生じた時空の歪みに飲み込まれて行方不明になった。


しかし、デビルベーダーは12個のクリスモンドを全て集めてビーダキャリバーを復活させることを目的とし、クリスモンドを狙い始めた。さらに、宇宙各地ではクリスモンドや時空の歪みの影響によって次々と異変が発生。しろボンたちビーダコップはボーダー星に基地を構えて時空転送装置により様々な時空へ向かい、ボーダー王の捜索とデビルベーダーより早くクリスモンドを回収することを目指す。



登場キャラクター

(★は前作からの続投)


時空を飛び周り事件を解決するビーダコップの一員。

基本的な性格は前作と同様に元気がよくてお調子者。しかし、ビーダコップおよび警察官としての責任感を自覚している真面目な一面も持つ。

ビーダコップとしてはまだまだ半人前ではあるが、そんな彼の元気と勇気・困難にも立ち向う勇気がくろボンの一匹狼な気質を変えていくこととなる。


しろボンの相棒で頭脳担当。博士の手伝いや各マシンのメンテナンスも行う。

気弱かつ臆病な性格で戦いには消極的でお化けと言った非科学的な存在が苦手。しかし、頭脳担当ゆえにいざという時は頼りになる。

なお、前作と違い、グレイボンは祖父ではない。


元はボーダーランド王国の姫。

クリスモンドの回収とボーダー王の捜索も兼ねて、ビーダコップとなる。

前作と比べるとわがままで世間知らずな一面を持つ。

前作同様に愛機が大破するが新機体が用意されることなく、サポートキャラとして描かれることになった。


本職は運送屋であって、ビーダコップではない。だが、しろボンたちに窮地を救われて以降、金とアーマーおよび女性にもてるための目的でビーダコップになりたがっている。

他のシリーズ同様に金に目がなく、小噺と称して、寒いダジャレを連発する癖がある。数々の交通違反してきた問題児ゆえ、ビーダコップに入れて貰えず、たまに仲間扱いされないが、いざという時の冷静さや頼もしさを持つ。

前作のように新機体を与えられず、みどりボンの登場により、最強合体からも外されたが、最後まで戦闘に参加できた辺り、あかボンよりは優遇されているかもしれない。


ビーダコップが誇るエリート捜査官で単独行動を好む一匹狼。

ビーダコップ訓練学校を首席で卒業し、本部においてもその活躍を有望視されながらも自ら一匹狼の道を選んだ。

しろボンたちのピンチに駆けつけたり、彼らの行動にどんな問題点が説明して促すこともあるが、ダメだと罵倒し、彼らを過小評価する一面が目立つ。一方で不本意でもしろボンたちに助けられた場合にはきちんと借りを返すなど筋を通す一面も。


  • みどりボン

元ボーダーランド王国の兵士でボーダーランド騎士団の団長。

生真面目で勇敢な熱血漢だが、やや間が抜けており、暴走しがちな一面も。自称「ビーダマ強化の鬼と呼ばれた男」で他人を特訓させようとする。また、危機に陥るとすぐに、王国のためという大義の元に死のうとする「玉砕モード」へ突入する危ない部分も。しかし、実戦における戦闘能力の高さは認められている。


  • 主人公ビーダマン

ゲーム『ファイナルメガチューン』のみ登場する同作オリジナルのビーダマンで、グレイボンの助手。


  • グレイボン博士

本作ではしろボンたちの上司として登場。

得意げになったり、調子づいた時などに「フォーホッホッホッ」という笑い声をあげる。メカニックに長けており、さまざまな機体を開発している。しかし、ストーリーに深く関わるものを除いた発明品は前作同様同様に下らないものばかり。その一方、最高の科学者に贈られると言われているビーダサイエンス賞を受賞するなど、優秀な一面も見せている。


  • ミミタン

グレイボンのペットで「ミーミー」と鳴く青い体色のビーダロン。

耳の下から伸びた長い手が特徴で、これを使って器用に道具を扱ったり、羽のように羽ばたかせて空を飛ぶことができる。


  • デビル三銃士

宇宙海賊デビルベーダーの幹部トリオ(アクマントドクダンディゲストラー)。

デビル三銃士の3人は、それぞれ自分たちの欲望を叶える為、キングベーダーに忠誠を誓っているが、不満がないわけではない。目的のためなら手段を選ばず、ゲストキャラたちを唆したり、その弱みにつけ込む形で利用するが、間抜けさや人間臭さから、どこか憎めない3人組でもある。ロボット同士の戦闘では参加してない2人は解説・実況を行う。

漫画版では戦闘力と凶悪度がかなり強くなっている


宇宙海賊デビルベーダーの首領。この宇宙の物理攻撃で倒すことはほぼ不可能。

漫画版ではダーク皇帝と同一人物になっていた(担当声優も同じ大友龍三郎氏)。


関連タグ

ボンバーマン ビーダマン ボンバーマンシリーズの一覧 爆外伝 爆外伝V


キャイ~ン:後期EDを歌うのは彼等。ちなみに公式TCG化したときには、彼らとタイアップしたカードセットが発売された。

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