概要
新幹線超進化研究所の全職員が所持するICカードの一種。英語表記は『SHINKALION IC CARD SISTEM』。表表示はSuicaに似ているものの、所属している支部によって表表示はその地方で使われているカードをモチーフにする(東海(名古屋)支部はTOICA、北海道支部ではKitaca、九州(門司)支部はSUGOCA、西日本(京都)司令室はICOCA風とデザインは異なる)。それらよりも分厚いが、それなりの地位や緊急時以外は此れが無ければ指令長室や研究施設内に出入りは出来ない。エレベーターで下りた先にある改札機を無断で飛び越えて侵入した時点で即警報が鳴るシステムになっている。
同時にモードシンカンセン形態のシンカリオンをマスコン状態のシンカギアに接触させての発車、制限解除して分離した後に側面のスロット下部分に挿入してモードシンカリオンへの変形、必殺技の起動にも用いられる。裏表示は各シンカリオンの頭部が描かれており、縁の色も異なる(トリニティーに変形合体する3体は共通)。此れはギアのインジケータよりも、ボディカラーと略同色である。但し、N700Aのぞみはアドバンスドモードにも変形する為にもうひとつ『モードチェンジカード』(カードデザインはEX-ICタイプ)と呼ばれるShincaを所有する。
E5はやぶさ→緑
E6こまち→赤
E7かがやき→青
E3つばさ→紺
N700Aのぞみ→水色
H5はやぶさ→橙
800つばめ→臙脂色
500こだま→水色
500TYPEEVA→紫+NERVマーク※1
ドクターイエロー→黄色
E5はやぶさMkⅡ→緑※
ALFA-X→黄緑
※1インジケータの色は判明しているが、枠の色や裏表紙のシンカリオン頭部、差し込む描写は無い。しかし、超全集と、設定集、再販クラウドファンディングセット企画で梱包されるshincaデザインで判明。
※2玩具シンカギアでshincaをセットすると通常版と同じ音声。
※3本来のE5MkⅠのShincaでも代用可能。初起動の際にもコレで動かせた。69話では表表示に金色のラインが縁取りされていたのを確認可能。
シャショットが居る場合は彼に内蔵されているスロットへ挿入し自由に持ち運べ、リンク合体時にはE5が上半身を基本にした構成では下半身部分のシンカリオンのカードをハヤトに渡して彼のシンカギア側面にある二番目のスロット上部へと差し込む。
だが、漆黒の新幹線ことブラックシンカリオンにも変形に濃紺のブラックshincaを用いており、同時にドラグーンモード用の黒いshincaやバーサーカーモードになる際にも線路が描かれた『モードチェンジカード』を必要とする。人間態のセイリュウが超進化研究所に幾度も赴いているが、2体の製作者が同じなら難なく通過した理由には説得力がある。65話でオーバークロス合体を初めて行った際はシャショットの腹部からブラックShincaをハヤトに手渡している。
後に機体が『シンカリオンZ』へと改修された際、Shincaもまたシンカギアの機能を組み合わせた『Zギア』へと変更され、内蔵された電子版『モバイルShinca』が、その役目を継承し担う事となる。
玩具ではDXシリーズやふりふりシャショット、特集記事を掲載した絵本に付属されているが、9月にDXS09までのshincaと特別版を一枚含めたメガコンプリートセットが10枚組で3000円にて発売。所謂旧版ユーザーや超進化バトル対応への救済支援策仕様であるが、違いはshincaケースと外枠、ICの色は金色。此でギアのスロットに差し込むとインジケーターの色は技を繰り出す際の色に付いては全て金色(黄色)に染まる。