別表記→変態淑女
男性→変態という名の紳士
主な変態淑女
公式で変態を凌駕してしまった人
暁美ほむら (『魔法少女まどか☆マギカ』)
鹿目まどかに対しまどかの下着をかぶるなどの変態行為を繰り返す。
本当は劇中に於いては、愛情過多なだけで変態行為はしていない(別の目的で、監視はしている)のだが、色々二次創作で大変なことになってしまった。
…だけのはずだったが、BD/DVD特典のドラマCDでなんかそれっぽい発言をしており、取り返しのつかないことにならないか危惧されている。
が、外伝漫画「The different story」上巻のカバー裏で一線を越えてしまった。
しかも、アニメ続編の叛逆の物語にて、変態を凌駕したおぞましいものへ進化してしまった…
「ほむらちゃんのために魔法少女になる」
などなど問題発言をするなど、ノリノリである。
公式
白井黒子 (『とある魔術の禁書目録』)
↑無論これは二次創作だが本編でもやってることはあまり変わらないので困る。
↑御坂妹の存在を知れば現代どころか20年先を行くという学園都市の医学でも敗北するのは明らか。
宮藤芳佳 (『ストライクウィッチーズ』)
→淫獣宮藤
↑公式公認のおっぱい星人。治療行為と称してセクハラし放題。
ゲルトルート・バルクホルン(『ストライクウィッチーズ』)
↑そして当然のように合体事故を起こす。
八神はやて (『魔法少女リリカルなのは』シリーズ)
↑一番侵略されてる人(ただし侵略する側にその意図はない)。
↑みつどもえ次元では変態は遺伝するが、この淑女録の中では数少ない好意を寄せる対象が異性である。
「がちゆりはっじまるよー」
ガチレズでロリコンでシスコン。もうどこからツッこんでいいのか。
↑吸血鬼の真祖(自称)すらどん引きする溺愛ぶり。
同性とコミュニケーションを取るためにエロゲを趣味として勉強しているというガチ淑女。
→淫獣棟方
アイドルになった理由が「女の子がたくさんいるから」。
初登場の時点でもう手つきがこの人とか>その人とかあの人と同じ。
しかし彼女の名言「あのね、大きさじゃないんだよ」は、
ちなみに同郷にはイロモノが多い。
モバマス運営は北海道をなんか勘違いしてるのか、それともなんか恨みでもあんのか。
『這いよれ!ニャル子さん』の登場人物ほほ全員。
この作品はもうこうカテゴライズするしかない。
一般に被害者とされる八坂真尋(ただし男だが)も、時々なんかおかしい。
特別候補枠
弟分がドン引きするほどの脱ぎっぷりだったり、一国の領主をオイルマッサージした時の感触をデレ顔で反芻したり、望遠鏡で弟分と同い年ぐらいのやんごとないお方のヌードを鑑賞してたり……
1.5次創作?
→痴早
主な被害者は高槻やよい。
担当声優の今井麻美嬢がやよいがかわいくてしょうがない隊の筆頭であり、公式イベントでも明言している。
むしろ二次創作の発端はそこにある。
二次創作
『東方Project』
『アイドルマスター』シリーズ
その他
ガチレズ大井bot→大井(艦隊これくしょん)から派生した、ツイッターBOTを超越した何か