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イワカセキギン

いわかせきぎん

イワカセキギンとは、特撮テレビドラマ『地球戦隊ファイブマン』に登場する敵怪人の一体。
目次 [非表示]

シュバリエ「最後のモニュメントは、やはりメドー様の御前で作ろうと思ってな。その鯖の腐ったような目!よ〜くおっ広げて見ておくことだな!」


登場話数:第45話「敵基地突入」


概要

銀帝軍ゾーンの使役する銀河闘士の一体で、作中に登場した最後の個体でもある。

名前に複数の単語が含まれている上、登場時期が時期なだけに合身銀河闘士と勘違いされる場合もあるが、あくまでも単体の銀河闘士であることに留意されたい。


バルガイヤーのエネルギーを浴びた「銀河化石」の中から誕生した岩石生命体であり、人語こそ喋らないが自我は持ち合わせている。その名の通り、岩石状の身体に青っぽい化石や骨などが散りばめられた姿をしており、見た目に違わぬ高い耐久力を有している(※)。

しかしそれ以上に脅威と言えるのが、自身の生命エネルギーを岩に分け与えることにより、「ロックマン」と呼ばれる自身の配下とも分身とも言える存在を生み出す能力である。くれぐれも言っておくが、某ゲームの主人公とは特に関係はない。

このロックマンは、一度生成されるやどんなに攻撃を食らって破壊されても死なない不死身の生命体となり、人間を岩に閉じ込めてモニュメントに変えるというえげつない芸当をも可能とする。劇中ではシュバリエの意を受け、ロックマンを操ってファイブマン5人を岩に閉じ込めようとした。


(※ もっとも、ロックマンと違って自身は不死身という訳ではないため、ファイブテクターによる突撃のような破壊力のある一撃を見舞えば、撃破が可能な相手でもある)


作中での動向

ビッグガロアンによってスーパーファイブロボを大破させるという大金星を挙げ、見事に復権を果たしたガロアは、バルガイヤー内部から取り出した不思議なエネルギーを得たこともあり、地球を滅ぼさんと意気込んでいた。

ところが、メドーから「最後のチャンス」としてファイブマン打倒を厳命され、その不思議なエネルギーを再び活用しようとした矢先、ガロアがエネルギーを取り出した部屋で見た光景は、一足先にそのエネルギーを横取りしていたシュバリエ達の姿であった。


「世の中、早い者勝ちさ」


そこに宇宙から銀河化石が室内へと降り注ぎ、ギンガマンによるエネルギー供給によって誕生したのがイワカセキギンである。スーパーファイブロボこそ撃破したとはいえ、ガロアが止めを刺し損ねたファイブマンは自分が倒すと豪語するシュバリエは、誕生間もないイワカセキギンを伴って地上に降り立ち、とある山奥でファイブマンと対峙する。


シュバリエ「ファイブマン!お前達はこれまで俺が戦った相手の中で、最高の敵だった!だが、今日でおさらばだ。俺にとって今日は、素晴らしい思い出の1日になりそうだぜ!」

レッド「シュバリエ!この星の長い歴史の中で、悪が栄えた例はない!」

シュバリエ「フン、その歴史を今作り変えてやるのさ!」


啖呵の切り合いもそこそこに、シュバリエに命じられたイワカセキギンは周囲に自身の生命エネルギーの光線を放射し5体のロックマンを生成。ファイブマンの攻撃の数々も不死身の生命体であるロックマンにはまるで歯が立たず、ピンクを捕らえて岩に閉じ込めたのを皮切りに、レッドを除くファイブマンがことごとく岩の中に封じ込められるという事態に陥ってしまう。


「レッド、あのプレートに何と書いてあるか分かるか?『我が最高の敵ファイブレッド、ここに眠る』と書いてあるのだ。ハッハッハ!」


勝ち誇ったシュバリエの一撃によってまでも変身解除に追い込まれ、最早勝負は決したかに見えたその時、どこからか飛来してきたグンサーが乱入、この事態にシュバリエはメドーの眼前で学を石化させようと作戦を変更。その目論見通りバルガイヤー内部に連行した学を、メドーやガロア達の前で岩に封じてみせた。

今度こそ万事休すかに見えたファイブマンであったが、何としても両親の生存を学に伝えようと艦内に侵入していたグンサーによって石化された学は奪い取られ、バルガイヤー内部を逃げ回る過程で迷い込んだ空間にて、謎の触手から吐き出された溶解性の液体によって学は再び自由を取り戻すに至る。


その後、バルガイヤー内部を探索していた学はシュバリエたちと再度交戦状態に突入、イワカセキギンもファイブラスターの連射を寄せつけない硬い体でレッドを苦戦させるが、ファイブテクターをまとっての突撃には流石に耐えきれなかったようで、身体をぶち抜かれた末に敢え無く爆散。バルガイヤーの内部ということもあってゴルリンを呼び出すこともできずに終わった。

イワカセキギンが倒されたことで分身であるロックマン達も消滅し、岩に封じられたまま取り残されていたピンク達4人も解放されたのであった。


一方、なおも迫りくるシュバリエたちを前に、レッドは探索の過程で知った一つの事実――「銀河戦艦バルガイヤーが巨大な生命体である」ということを、彼等に示してみせた。

レッドはおろか、艦長としてバルガイヤーを使役してきたはずのガロアやシュバリエ達ですら知り得なかったこの驚愕の事実は、物語を最終局面へと一気に突き動かすこととなる・・・。


備考

デザインは篠原保が担当。前述の通り単体の銀河闘士であるが、一応2つのモチーフの「対比で見せる」合身銀河闘士のコンセプトも意識していたようで、岩と化石という馴染みやすいが前述したコンセプトとしてはよろしくない組み合わせであることから、単純に岩っぽい身体に化石っぽいパーツを要所要所に散らしたデザインとなっている。


関連タグ

地球戦隊ファイブマン

銀帝軍ゾーン 銀河闘士

 化石 石化 岩属性


イワガミボーマ ドーラガンロック モンストーン:いずれもスーパー戦隊シリーズの他作品に登場する、岩石をモチーフとした戦隊怪人達

カセキボーマ 暴食サイマ獣ジュウキ ギガノイド第4番「復活」:こちらはスーパー戦隊シリーズの他作品に登場する、化石モチーフの戦隊怪人達

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