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銀河戦隊ギンガマン

ぎんがせんたいぎんがまん

「銀河戦隊ギンガマン」とは、1990年の特撮「地球戦隊ファイブマン」に登場する悪の戦隊である。
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※1998年に放送された戦隊については→『星獣戦隊ギンガマン』を参照(後述する「本家ギンガマン」とは、その星獣戦隊の方をさす)。


概要


「銀河戦隊、ギンガマン!!」


地球戦隊ファイブマン」に登場する悪の組織「銀帝軍ゾーン」の実質的な準幹部。
序盤において銀河闘士のサポート役などとして登場したゾーンのエイリアンの一部が、第9話「登場ギンガマン」でドルドラの作戦に参加する際に結成。
その際に出身惑星名とギンガマンの名を名乗り、以後、倒されるまでギンガマンを名乗り続けた。
第28話からはシュバリエ直属の部下として準レギュラーとなる。

シュバリエが初登場した際にバックコーラスを務めた他、弦楽器や打楽器を演奏したこともあるなど、音楽の才能に恵まれているようである。
また、第32話では旗持ちを務めた。

「ギンガマンアタック」という合体技も持つが、実力はファイブマンに一歩及ばず、同色のファイブマンとの直接対決では毎回敗北を喫している。
第42話「カンフー魂」では、ヒルアゲハギンがファイブマンから奪ったエネルギーで彼等の変身能力を奪い偽ファイブマンに変身した・・・が、これが実質的に唯一の白星で、ほどなく生身のレミ先生相手に正体を暴かれ、再度変身可能になったファイブマンに一敗地にまみれてしまう。
最終決戦直前の第47話「超獣大脱皮」にて、全員ファイブマンに敗れ、シュバリエに別れを告げて爆死するが、その際、シュバリエが怒りを露わにしていることから、シュバリエからの信頼が厚かったことが伺える。

結成された際には個人の名乗りポーズを含むロングバージョンの「銀河戦隊ギンガマン」の名乗りやポーズ、名乗りの際の5色の爆発、最終決戦前にも簡略バージョンの名乗りとポーズを披露するなど、作中での描写はかなり優遇され、後の幾つかの戦隊シリーズに登場する悪側戦隊を定着化させた軍団であるといえる。


MAD動画の世界ではファイブマンを倒したり、ゾーンが作った番組の主役になったりと活躍し、EDパロの動画など、ご意見・ご感想宛先まで作られたものもある。
また過去には、OPムービーに後の本家ギンガマンのOPテーマが使用された作品もあったが、現在当該作品は視聴不可能になっている。

メンバー

全員がのエイリアンであるため、ギンガピンクも男性という他に例を見ないメンバー構成となっている。メンバーの変動はなし。

ファイブマンに合わせた関係上、本家ギンガマンとは異なり、グリーンがブラックになっている。

なお、声優は放送当時すべてノンクレジットだった。

バイカン星人(ギンガレッド)

声/斉藤茂
マフラーの色:赤
武器:剣
最期:ファイブレッドのVソードで胴体を薙ぎ払われる

ギンガマンの実質的リーダー。
頭部に赤いバンダナにも似た帽子をかぶり、体に弾帯を巻いている。
また、第9話で入浴シーンが描かれていることから、バイカン星には入浴の習慣があると推測される。

モノメ星人(ギンガブルー)

声/広森信吾
マフラーの色:水色
武器:丸ノコに似たギンガフリスビー(ほかに第47話のみコンバットナイフ)
最期:ファイブブルーのツインフリスビーで胴体を薙ぎ払われる

大きな一つ目だけの顔が特徴のエイリアンで、一人称は「ミー」。その顔はどことなくブラックサタン某最高幹部くさい。
イメージカラーは青というより水色。

グラチス星人(ギンガブラック)

声/飯田道郎
マフラーの色:黒
武器:右手のハサミ
最期:ファイブブラックの利き腕側から飛びかかり襲いかかろうとするところを、胴体に裏拳を撃ちこまれる

メカ風の顔が特徴。イメージカラーは黒というより銀。
格闘術に優れ、後述のギンガマンアタックを繰り出す際には敵に飛びかかって攻撃する。

フジミン星人(ギンガピンク)

声/山口健
マフラーの色:薄めのピンク
武器:ギンガブラスター、(第47話のみ)柄の長いレイピアあるいはランス状の刃物
最期:ファイブピンクにキューティサークルで胴体を切り裂かれる

ライトパープルの全身タイツを着用。
主武器であるハンドガンのギンガブラスターは、第41話などで数美先生が奪って使用したこともある。
中世の騎士のにも似た頭部は、前作『ターボレンジャー』に登場したフジミボーマの幼態の流用。

グリンカ星人(ギンガイエロー)

声/山中一徳
マフラーの色:黄色
武器:ギンガムチ、(第47話のみ)植物型ワンド
最期:ファイブイエローと戦い胴体にメロディタクトの一撃を食らう

大きな口を開けているような顔が特徴の、植物系エイリアン。黒いローブをまとう。

ギンガマンアタック

アクマイザー3』の魔法陣アタックを髣髴とさせる合体必殺技。
威力はファイブレッドにダメージを与え吹っ飛ばすほどだが、倒しきるほどではない。そればかりか、第47話にて、このギンガマンアタックでファイブレッドを跳ね飛ばした際に、彼と戦っていたガロア艦長をも吹っ飛ばしてしまったことが、結果的に形勢逆転を呼び、ギンガマンの全滅を早めてしまう。

余談

  • 前述の「星獣戦隊ギンガマン」とは当然のことながら無関係である・・・のだが、2011年に公開された『199ヒーロー大決戦』では、ファイブロボギンガイオーが一斉に攻撃を放つシーンが観られた。これは「ギンガマン」繋がりから来ている。
  • また銀河戦隊ギンガマン初登場となった第9話「登場ギンガマン」における登場銀河闘士は「ガガーギン」。ガをモチーフにした銀河闘士である。本家の方のOPの歌詞に「ガンガンギギーン、ギンガマン」というくだりがあるが、別にこの歌詞の元ネタになっているわけではない。
  • ちなみにこの第9話ではレポーター役で渕崎ゆり子氏が出演している。


関連タグ

地球戦隊ファイブマン銀帝軍ゾーン

太陽戦隊サンバルカン・・・「メンバーがすべて男」つながり(ちなみにこちらは3人)。

悪の戦隊
暴走戦隊ゾクレンジャー(激走戦隊カーレンジャー)・・・1話限りの登場ながら、専用のテーマ曲が存在する(OPの替え歌)。
邪電戦隊ネジレンジャー(電磁戦隊メガレンジャー)・・・こちらは終盤にメガレンジャーを苦しめた、より悪の戦隊らしい強敵になっている。

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