「テイルズオブデスティニー」……ラヴィル・クレメンテ（フィリア・フィリス）。上級術。
「テイルズオブエターニア」……メルディ、キール・ツァイベル。上級術。対ゼクンドゥス戦において特定の条件を揃えて発動すると、専用の演出と共に術者のカットインが入り、一撃の下に撃破することができる。
「テイルズオブシンフォニア」･･･ジーニアス・セイジ。上級術。秘奥義「インディグネイト・ジャッジメント」を発動させるために必要な術。
「テイルズオブレジェンディア」･･･ウィル・レイナード、シャーリィ・フェンネス。発動した際、効果は同じだがそれぞれ微妙に演出が異なる。
「テイルズオブジアビス」･･･ジェイド・カーティス。秘奥義。使用可能になる条件は『2周目以降であり、サンダーブレードの使用回数が200回以上であり、使用者の残りTPが100以上』。また、1回の戦闘で1度しか使えない。
リメイク版「テイルズオブデスティニー」･･･フィリア・フィリス。上級術。これの更に上位互換とも言える術に「ビッグバン」がある。
「テイルズオブテンペスト」･･･アーリア・エクバーグ。上級術。
「テイルズオブイノセンス」･･･スパーダ・ベルフォルマ。上級術。
「テイルズオブシンフォニアラタトスクの騎士」･･･ジーニアス・セイジ。上級術であると共に同名の秘奥義もある。
「テイルズオブヴェスペリア」（PS3版のみ）･･･リタ・モルディオ。秘奥義。使用可能になる条件は『サンダーブレードの使用回数が200回以上であり、闘技場でのバトル中「時を駆ける男」の体力を1/2以下にして、オーバーリミッツLv.4状態で「サンダーブレード」を発動した際に見られる一発撃破のイベントを起こす』。
「テイルズオブグレイセスエフ」･･･シェリア・バーンズ。超級術。強化すれば確率で即死効果が付与できる。
「テイルズオブイノセンスR」･･･コンウェイ・タウ。上級術。なお、「R」から加入したコンウェイがこの技を習得したことで、スパーダは「R」でインディグネイションを覚えられなくなった。
「テイルズオブハーツR」･･･ベリル・ベニト、カルセドニー・アーカム。上級術。ベリルは「天光満つる処に我は在り」までは詠唱するが、途中で忘れたらしく後は「えっと…いけえええぇぇ！」で済ませてしまう。カルセドニーは最後まで詠唱する。
「テイルズオブザワールドレーヴユナイティア」･･･ナハト。上級術、今作では無属性。クロスオーバー作品である今作では他の習得者にメルディとシェリアがいる。
「テイルズオブゼスティリア」･･･ラスボス専用技。詠唱に約20秒もかかるが、発動すると戦闘不能予防アイテムを使っていようが全滅する。技の性質上この詠唱の間に妨害してひるませなければならない。
「テイルズオブベルセリア」･･･ライフィセット。第3秘奥義で詠唱自体は従来のものを踏襲しているが、没音声でゼスティリアの時の我は…からの下りが収録されている。
「テイルズオブアライズ」･･･ガナベルトの秘奥義。ゼスティリア同様長い詠唱から放たれて無対策・普通のレベルだとほぼ確実に即死ダメージとなるが、ゼスティリアはラスボスなのに対してこちらはまだ割と序盤の敵。
「ケロロRPG」･･･クルル曹長。某ネクロマンサーのような人に教えてもらい、最終奥義として使用できるようになる。
「テイルズオブザレイズ」･･･メルディ、モリスン。どちらも魔鏡技扱いで、モリスンのものは詠唱を完全に終えてからでないと発動しない代わりに威力が非常に高い。