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オビコ

むらをあいしたようかい

『ウルトラマンティガ』第27話に登場した妖怪。(メイン画像左上が巨大化体、左下が人間体) 此処では「影法師」についても記述する。
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データ

身長50m
体重4万2千t
別名妖怪
出身地地球・彦野町


概要

 彦野町にて噂となっていた妖怪で、夜鳴き蕎麦の店主に成り済まして青年を捕えたにもかかわらず直ぐに返し、町中を恐怖に包み込んだ。その際は白髪のカツラを着けたスキンヘッドの人物となる。
 その正体は彦野町に古くから伝わり、闇に住んでいると言われていた「お彦様」と言う名の神様だったが、次第に忘れ去られた事で妖怪へと墜ちた。
 開発に伴い、自分の住処である闇が失われて行く事を理由に住民を怖がらせ様とし、GUTSのメンバーとはちゃめちゃな追いかけっこを展開した。
 妖怪故に明るい光には弱いが、昼間に動けない程では無いらしい。
 町中がオビコを恐れて明りを消した事から、町に昔の村の面影を見るが、それが幻に過ぎないとダイゴに指摘された事で逆上し、鎧を纏った巨大な妖怪へと変貌し、駄々をこねる様に暴れ出す。この際に口からの「火炎放射」を武器とする。
正体を見せた際の唸り声は、かつて自分が愛した村がもうどこにもないことに対する怒りと悲しみが混ざり合ったようにも聞こえる。

影法師

身長・体重不明

 オビコの夜鳴き蕎麦の屋台や鍋に隠れている黒い不定形な姿の怪物。見た目に合わず少年の様な声で話す。
 青年を呑みこみ、彦野町山中の井戸まで移動させた。オビコ同様に火炎放射を使う。




悲しき最期と行動の真意

 戦いの最中、シンジョウ隊員に「町を壊しても村は戻って来ない」と言われ、町を見つめそれが事実だと悟り、攻撃すると見せかけてティガの放った「ハンドスラッシュ」を態と喰らい絶命。ティガの「光粒子化能力」で闇に還された。
 騒ぎを起こした理由はシンジョウ隊員曰く「自分を覚えててほしかったから」らしいが、オビコ亡き今、正に真相は闇の中である。
しかし、オビコが最期に見た景色は、間違いなく彼が愛し、取り戻そうとした村だったのである。

余談

後にベリュドラの身体を構成する怪獣の一部として取り込まれている。

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