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グスタフ(ゾイド)

ぐすたふ

玩具・アニメシリーズ『ゾイド』に登場する架空の戦闘兵器であり、金属生命体の名称(メイン画像左側のゾイド)。
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スペック

機体名グスタフ
番号 RPZ-02(旧)Zi-025(グスタフMS)
所属中立
分類昆虫
全長 14.76m(本体) 7.29m(トレーラー一基)
全高 9.36m(本体) 2.5m(トレーラー一基)
全幅 8.28m
重量 68t(本体) 21t(トレーラー一基)
最高速度 135km/h(本体) 50km/h(最大重量積載時)
最大牽引力 250t
乗員人数1名
装備
  • (旧)
  • 全方位レーダー
  • 爆発物探知センサー
  • (新)
  • GPS複合センサー
  • 耐衝撃シェルアーマー
  • ランドマインディテクター×2
  • トラクションプラットホーム(トレーラー)×2
  • オペレーションアーム
  • ウェルドアーム
  • リフュエルタワー
  • エレベータービークル
  • キャリア


概要

頑丈な装甲と強力な牽引力を兼ね備えた昆虫型(ダンゴムシなので甲殻類が正しいが)の大型ゾイド。

機動力が低く、ベースとなった野生体が攻撃を受けると身を丸く固めて動かなくなる大人しいゾイドである為戦闘には不向きであったが、惑星Ziに存在するあらゆる生物の中でもとりわけ高い外殻の堅牢さと砂漠・岩場を走破可能な地形を選ばない移動力の高さ、そして大型ゾイド並みのパワーと大人しさ故の扱いやすさから輸送ゾイドとして採用された。水上装備を施せば、海上も航行可能となっている。

装甲は野生体の頃よりも更に強化されてレッドホーンよりも10mm厚い48mmの装甲厚を持ち、なおかつ曲面仕上げであることからミサイルを跳ね返し弾頭をスリップさせる防御力を誇る。アニメにおいては、オーガノイドが合体した状態のジェノザウラー荷電粒子砲にも、細かな粒子が貫通するほどに済ませた(甲羅に穴が貫通している状態においてもゾイドコアは無事だった)。

コックピットも攻撃を受けにくいよう低く配置され、安全面を考慮した設計となっており、トレーラーには小型ゾイドなら数体、大型ゾイドならば一体を乗せて運搬出来る他、各種アーム等を取り付けて臨時の移動ドックとしても機能する。

これらの特性から軍・民間問わず幅広く使用されており、例え目立った活躍はなくとも戦場・日常生活共に重要な物資の運搬を担っており、それらを踏まえれば多くの人々の支えとなり、多くの人々に愛されたゾイドとも言える。また、武装を取り付けることも可能とされ、ムンベイの個体は甲羅の正面に格納式の連装衝撃砲を、新バトルストーリーにおいてはレーダー部に大型のエネルギー砲を装備していた。

キットについて

使用する電池は単3電池1本で、電源を入れると触覚を動かしながらレーダーを回転させつつタイヤで走行する。タイヤ走行ゆえか見かけによらずパワーがあり、ゴジュラスはおろかウルトラザウルスでさえも荷台に乗せて牽引して走行できる。

旧ゾイドシリーズでは1986年に発売され、共和国・帝国の両軍で使用されているという設定を再現するためにステッカーは両軍のものが付属している。同年にはヨーロッパにてレッドスカベンジャーという名称で発売され、成型色も『ゾイド中央大陸の戦い』に登場した帝国軍仕様の赤と銀のカラーリングに変更された。パッケージには作業用のアームなどを付けた状態の写真が掲載されているが、実物には付いておらず、トレーラー(土台)の部分のみとなる。

90年代末から再スタートした新ゾイドシリーズでは、アニメに登場したムンベイ仕様のグスタフが2000年に発売。カラーリングがアニメに準じたものとなり、ムンベイ・バンジークフィーネの無塗装のフィギュアが付属(ムンベイのみコックピットに搭乗できる着座状態のフィギュアも付く)。更に旧ゾイドシリーズで発売されていたディオラマベースシリーズのファクトリーベースのパーツが付属し、トレーラー部分に取り付け可能。

関連タグ

ゾイド ダンゴムシ ヘリック共和国 ゼネバス帝国 ムンベイ

ヴァルガ・・・グスタフと同じダンゴムシ型ゾイドで、『リバースセンチュリー』に登場するガイロス帝国製の戦闘用ゾイド。

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