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ケロ0

けろぜろ

ケロ0とは、超劇場版ケロロ軍曹4の同時上映作品およびその一連のシリーズの略称。劇場版サブタイトルは「出発だよ!全員集合‼」。
目次 [非表示]

概要

2009年3月7日に『超劇場版ケロロ軍曹 撃侵ドラゴンウォリアーズであります!』と同時上映される形で制作された短編作品。『ケロロ軍曹』原作誕生10周年記念作品。


ケロロ小隊がパートナーとなる地球人たちと出会う前を描いた本編の前日譚にあたるストーリー。


時系列上では同じ前日譚作品とされている『ちびケロ(そのためこちらは「幼少エピソード」という位置づけがなされている)』の後日譚にあたるストーリーであり、地球人(夏美)側の前日譚にあたる読み切り漫画『ケロロぐんそー』とはほぼ同時系列扱いのストーリーとなっている。


劇場版の放映終了後、本編テレビアニメ6thシーズン内にて劇場版におけるエンディングとエピローグの間の出来事にあたるストーリーが本編話数に通算される形で不定期に放送された。


ちなみに公式タイトルは同じ「ケロ0」であるが、一部の動画配信サイトでは劇場版が「ケロ0」・アニメ版が「ケロゼロ」と何故かメディアによって表記が分かれている形となっている。


ストーリー

物語の舞台はケロロたちケロン人の故郷である「ケロン星」とその宇宙船「グランドスター号」。

ケロロ小隊各メンバーが初対面するまでのストーリーと彼らが地球に到着するまでに何があったのかが描かれる。


劇場版地点ではまだケロロ小隊が本格結成されておらず、ケロロ・ギロロ・ドロロの幼馴染三人組が主体となって物語が進むという形式が取られているため、オリジナルキャラが登場しないのに加えてクルル・タママはモブのような扱いになっている。一方でテレビアニメ版ではメインキャラで固定されていた劇場版とは異なり様々な惑星を舞台にしているため、ケロン人や地球人以外のオリジナルキャラが多数登場している。


本作はほのぼの描写やはちゃめちゃコメディシーンが多い『ちびケロ』とは打って変わって、戦闘シーンやテンポの良いシリアスパートが比較的多い青年・大人向けの作品となっている。そのため本編やちびケロのような一話完結のギャグ漫画というよりかはバトルが主体の続きもの漫画のような扱い。


ちなみに基本設定はテレビアニメ版を元にしている(「呼び方がペコポン」であることから)が、原作でも繋がる設定になっている。


登場人物

ケロロ小隊

本編でもお馴染みの主人公。本作ではモブのようなそうでもないようなポジション。

劇場版では寝坊をし、地球行きのグランドスター号に乗り遅れそうになるという失態を冒す。そしてなんとか出発までに間に合おうと奮闘する。


ケロロの友人にして彼の部下。

劇場版ではケロロが寝坊をして遅れることになったため、彼の到着を待つことになる。


ケロロ小隊期待の新人。本格的に活躍するのはアニメ版から。

劇場版では未だケロロたちと対面していない設定で、ガルルと巨大生物の戦いを映したテレビを通してケロロたちを知ることになる。


天才メカニックのカレー博士。本作でもずる賢いところは相変わらず。

劇場版ではほぼ声のみの登場で、ケロロが隊長に相応しいかどうか間接的にある手助けをする。


ケロロの友人且つケロン軍アサシンのトップ。後のドロロ兵長に当たる人物。

劇場版ではギロロ同様彼と共にケロロの到着を待つ。


ケロロ小隊の知り合い


本作オリジナルの主要キャラ

※いずれのキャラもアニメ版から登場する。

ケロン軍の宇宙船・グランドスター号に搭載されているロボット。四角いボックス中にケロン人のシルエット絵が描かれており、自由に移動することもできる。

ケロロ小隊の部屋にいるロボットは、とにかく口が悪くうるさい。


今作唯一の地球人でメカニックデザイナー。なんでも実体化できる「コレデナイト」を所持しており、ケロロ小隊に様々な兵器を与える。


  • ケツバクチク

カトヤマ・キコが飼っている謎のペット。いつも「ケツバクチク」と喋っていることから、そう呼ばれている。


カトヤマ・キコが居候していたという家の住人で、ケロロ小隊と同じケロン人。

彼もキコと同様イラストデザイナーで、本作では回想のみの登場。


各話リスト

※()内は本編通算の話数

話数サブタイトル名
0(260A)ケロロ小隊 出発前夜
1(映画)出発だよ!全員集合‼
2(260B)ケロロ小隊 ファーストミッション
3(268)ペコポン人メカデザイナー カトヤマキコ登場
4(277A)宇宙で出前!
5(277B)食べたい方程式
6(282B)イチジク戦線 異状なし!
7(287B)訓練惑星の待ち人
8(290B)雪は無慈悲な夜の女王
9(303)故郷はペコポン

コミカライズ

コミカライズ版として、本作の劇場版ストーリーが原作単行本18巻に第零話という程で収録された。

基本的にストーリーは劇場版の内容とほぼ変わらないが、枠の制限が影響しているのかクルルやタママの登場シーンのみカットされている。またガルルと巨大生物の戦いも短い。そして後のストーリーはテレビアニメの視聴を推奨させるためか最後の一コマにアニメ版のセリフを発言するシーンがオリジナルで追加されいる。


その経緯故、残念ながらアニメ版のストーリーはコミカライズ化されていない。

コミカライズの続きが気になる人はテレビアニメ6thシーズンを要チェック!


余談

劇場版ではテレビアニメで登場した宇宙人側のゲストキャラがEDに多数カメオ出演している。

例としてケロロの母親やドロロの弟が本作で初登場している他、同時上映作品のゲームオリジナルキャラであるドララ特務兵も本作で数秒だけ登場している(そのためあちらとは違う世界線設定ではあるのだが、こっちの世界線でも彼はきちんと存在していることになっている)。


ちなみにコミカライズ版ではこの小ネタは入っていない。


pixivにおいて

キャラクターの見た目が本編とあまり変わらないので、関連イラストにこのタグはめったに使われない(タイトル検索でもこの言葉はほとんど使われない)。

また、アニメ版の「ケロゼロ」タグはピクシブ内では違う意味で使われているので、あまりおすすめしない。


関連タグ

ケロロ軍曹 前日譚 映画

ケロン人 消したらケツバクチク

超劇場版ケロロ軍曹4…劇場版の同時上映作品。

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