セーバルぶらり旅
いかなくては
アプリ版けものフレンズ3におけるサブシナリオの一つ。
メインストーリー4章をクリアすると選択できるようになる。
フレンズ型セルリアンであり、セルリアンからフレンズへと進化を遂げた存在でもあるセーバルが主役。
2021年2月12日に最終章となる第5章が公開された、
時系列は劇中の台詞から、メインストーリー9章の後であると推測される。
メイン
先の女王事件において誕生した、サーバルの輝きをコピーしたセルリアン。
最終局面において自らの輝きを得てフレンズと化した稀有な存在でもあり、女王事件終結後は研究所の保護下に置かれた。
性格は非常にマイペースで、突拍子もない行動を起こしては周囲を困惑させている。
かつてサーバル達と共に女王事件を解決したフレンズの一人。
セーバルの面倒を見ていたが、紆余曲折あって旅に出る事になった彼女を見送る。
ジャパリパーク動物研究所副所長。
現在はパークの安全維持に向けて、セーバルの持つ能力を応用したバリアーの研究をしている。
何よりも動物大好きなパークスタッフ。
セルリアンによる被害状況の調査のためにパークを回るが、旅に出たセーバル達の様子をカコからの依頼でこっそり見守る事に。
セーバルの前に幾度となく現れる謎のセルリアン。セーバルは「ぶちょリアン」と名付けようとしていた。
かつてパークを危機に陥れた女王セルリアンのように、セルリアンを統治する能力を持つ。
1章 研究所のセーバル
サーバルやカラカル達と女王事件を解決したフレンズの一人。
自由奔放なセーバルの事が気になり、彼女の旅に同行する。
ショップ店員のフレンズ。
限定スペシャルマンジューを求めるセーバル達に店のお手伝いとして四葉のクローバーの収集を依頼する。
走るのが好きなウマのフレンズ達。
半ば強引に四葉のクローバーが生えている場所まで案内させられ、その際セーバル達と揃ってセルリアンの大群に襲われる。
2章 旅のはじまり
「レアキャラ」を自称しているフレンズ。
紆余曲折あって、調査任務に赴いていたミライさんに同行する事に。
突如現れたセーバルの「ジャパまん、ダセ」というぶっ飛び過ぎた発言からあらぬ誤解をしてしまう(ルルが駆け付けたのでとりあえず誤解は解けた)。
ルルのお姉さん的存在。
成長したルルに寂しさを覚えつつも、セーバル達と旅に出る彼女を改めて見送る。
サーバル達と女王事件を解決したフレンズの一人。
劇中では図らずもラジカセ型セルリアン誕生の元凶となってしまった。
騒動収束後はセーバルをマネージャーに任命して旅に同行する。
森の賢者を名乗るフクロウのフレンズ。
セーバルを追跡して観察していた。
3章 空の高みへ
ホートクチホーで開催される「スカイレース・ジャパリバスカップ」の参加者で、ゴリラを筆頭に置いたチーム「ゴリラーズ」として出場。
メンバーの1人で、クロヒョウの姉であるヒョウが体調不良で不参加になるもセーバル達が飛び入り参加した事で枠が埋まり、共にレースに挑む事に。
スカイレース・ジャパリバスカップの実況と解説。
ショウジョウトキはいつの間にか現れたミライさんに解説の役割を奪われてしまった。
キツネのフレンズで集まったチーム「キツネーズ」としてレースに挑む。
歴代優勝チーム「スカイインパルス」にあやかって名付けたチーム「スカイシーカーズ」としてレースに挑む。
「一方その頃」的な感じにカラカルと一緒に温泉に浸かっていた。
4章 マーゲイのカメラ
自らを地味と称し、目立つ事を嫌うペンギンのフレンズ。
突如マーゲイからスカウトを受けてしまうが……
アデリーペンギンに才能を見出し、制作中の映画の主演にするべく追いかけ回す。
普通の女の子に憧れる、美しいトラのフレンズ達。
