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フィオ・ジェルミ

ふぃおじぇるみ

横スクロールアクションゲーム「メタルスラッグ」(II以降)の登場キャラ。
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概要

プレイヤーキャラの一人。本名「フィオリーナ・ジェルミ」(Fiolina Germi)。
メタルスラッグII」でエリとともに追加された女性兵士2名のうちの1人。階級は上級曹長

2008年10月2日イタリア・ジェノバ県出身の軍人一族のお嬢様として生まれる。天然キャラでおっとりした性格とまるで軍人向きではないタイプだが、フィオの父親アレッサンドロが一家のメンツを立てるために無理やり軍へ入隊させた。当初アレッサンドロはフィオを情報部の事務職へ入れるつもりだったのだが、何の手違いか最も危険な任務を担う情報部隷下の特殊部隊「スパローズ」へ入隊してしまった。

ところがいざ戦場へ送ってみると、フィオは凄まじく強かった。特に重火器の扱いに長けており、「メタルスラッグ6」以降ではヘヴィーマシンガンを最初から持っているほか、全ての強化銃の弾薬補給量が1.5倍になる。
装備している拳銃はエリと同じくクラシックマーダー38(イギリス製のエンフィールドNo.2リボルバーがモデルと思われる)である。無論リボルバーだから6連射しかできないということはない。2発以上撃った状態で放っておくとシリンダーを交換するアクションを見せる。
近接攻撃はトンファー及び掌打。この掌打で鍵のかかった鉄の扉すら破壊することができる。

なお、フィオが事務員ではなく特殊部隊の隊員になったことを知った父アレッサンドロは、古刀を手に軍の人事部に乗り込んで暴れまわり、無理やりでもに娘を転属、それがかなわなければ除隊させようと手段の限りを尽くしたが、すでにここまで戦果を上げてしまい、フィオ本人も特に今の部隊を辞めたいという意思も見せていないので今後も転属するという話はない。ちなみに軍の人事部はとても無能な部署で、フィオと同じ事務系部署に配属される予定だった相川まどか留美姉妹も人事部のミスで補給兵として前線に送り込まれてしまっている。

身長158cm、体重42kg、血液型O型。ポニーテール丸眼鏡を着用している。髪を切りそろえており、下ろせば姫カットになる。ただしイラストレーターにより絵柄が異なっており、「XX」でのイメージイラストではやや髪が伸びたのか若干ボサボサになっている。
スタイルが良く、スリーサイズは88・58・89。くまのぬいぐるみ「ペッピーノ」を大切にしており、趣味は料理や刺繍とどこまでも軍人向きでない性格。
ターマやエリよりずっと日本人ぽい顔立ちだが、紛れもなくイタリア人である。
口癖は「平気です、大丈夫です」(ただし「メタルスラッグ」というゲームにはセリフはないので、実際にこのセリフを言うことはない)。アイスティーが好物だが猫舌なので熱いお茶は嫌い。

名前の由来は「母をたずねて三千里」のフィオリーナ・ペッピーノ、もしくは「紅の豚」のフィオ・ピッコロ。

天然キャラの逸話

戦場のサンドイッチ娘

操作をせずにほうっておくと、突然シートを広げてサンドイッチを食べ始めることがある。
さすが天然キャラと言われるが、むしろある意味「(天然って)恐ろしい」とも言える。

こんな凄惨な状況で平然と昼飯が食べられるのは彼女だけであろう。

フィオリーナ・モグモグ

 

↓レオナもキョトンとさせる天然っぷり

めたすら



メガネの上級曹長どの

フィオは「メタルスラッグ」シリーズのキャラクターで唯一「KOFシリーズ」(隠しキャラとしてMAXIMUM IMPACT 2/A、ストライカーとして2000/99Evolution)にゲスト出演しているが、特にMAXIMUM IMPACT 2/Aでは「なんでもありチーム」と言われた怒チーム(特にウィップ)もびっくりの天然外道っぷりを見せた。
格ゲーの世界にまで機関銃やら手榴弾やら火炎瓶やらを持込んで躊躇なく使うのである。
完全にゲームバランスを無視した強さであり、遠距離攻撃に異様に強い技が揃っているため敵にすると単に近づくだけでも容易ではない。
本作ではDJのアイクル(中野涼子)によるCVがついており、実際に口癖の「平気です、大丈夫です」を喋った(2000/99EvoでのCVは森角香奈子)。

関連タグ

メタルスラッグ
天然ボケ 眼鏡っ娘

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