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モーデン軍

もーでんぐん

メタルスラッグシリーズに登場する敵軍で、デビルリバース・モーデン率いる反乱軍のことである。
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概要

デビルリバース・モーデン元帥が率いる、正規軍と敵対する軍隊。「反乱軍」とも呼ばれる。
反乱軍とあるように元は正規軍の一部だったが、クーデターにより正規軍から分離した。
そのため、モーデン軍は主にクーデターに参加した者達で構成されている。

ほとんどの作品では敵として登場するが、一部の作品(『2』『X』『3』『6』)でのファイナルミッションではプレイヤーと協力して戦ってくれる場面もある。また、『3』の一部のコースでは氷漬け(所謂捕虜扱い)になっており、助けるとアイテムこそくれないものの、感謝の敬礼をしてそのまま去っていく。ミスせずにクリアした時にはちゃんと捕虜ボーナスにカウントされる。

一時は世界の覇権掌握を実現寸前にまですすめた強力な軍隊だったが、
当時の正規軍最新鋭戦車メタルスラッグの登場により反攻を許し頓挫。
その後幾度もクーデターを試みているがその都度正規軍に阻止されている。
未来の歴史にも名を残すほどに有名になっているらしく、
『7』『XX』では未来のモーデン軍も登場しており、服の色や兵器の色は青くなっている。

兵士個々の能力は大したことではないが、数で攻めたり、戦車等と組むことで多少厄介になる。
こちらに気づいていないときは炊事や談笑、もしくはゲームをやっている。

兵士は数ある敵の中で唯一「オーバーキル」を起こす。
地上にいる状態でハンドガンやヘビーマシンガンなどの弾丸系の武器で倒した時、
地面に倒れるまでの間こちらの弾丸を余計に受け止めてしまうため、
後ろにいる敵への攻撃がわずかに遅れる事がある。
得点が余計に入ることはないが、『6』『7』でいうラッシュブラスターのゲージは上がる。

モーデン軍のモデルはドイツ軍で、シンボルマークもナチス・ドイツのものを参考にしている(『1』では鳥がドクロを掴んでいるシルエット、『2』以降はバツ印)。なお、モーデン軍の使用する兵器の中にはドイツ軍やアメリカ軍の物がモデルとなっている。(戦車に関しては大半がドイツ軍の戦車(一部アメリカ軍の戦車もあり)、戦闘ヘリ戦闘機あるいは爆撃機はアメリカ軍のものがモデル)

ちなみに、兵士の大半が男の男臭い一団であるが、ごく少数ながら女性兵もいる模様。
その中にはマーズピープルと恋愛を経て結婚した人物も何人か存在している。

モーデン軍最高司令官『デビルリバース・モーデン

モーデン閣下の誕生日!!


大半のメタルスラッグのストーリーにおいては、この人物率いるモーデン軍と敵対する。
詳細はドナルド・モーデンの別項記事を参照。

構成員

モーデン軍


モーデン兵と共に登場する上官や名有りの兵士。モーデン兵士より耐久が高い。
ほとんどが性格に一癖はあるが、それに見合った驚異的な火力を持っている。
なお、特に記載がない限りはすべて『MSA』で初登場したものである。

1.アレン・オニール
『1』『2』『X』『3』『7』『XX』に登場する敵味方問わずに恐れられている男。
詳細は別項記事を参照。
(『4』で現れる彼は偽物で、アマデウスが精巧に作った機械兵である。)

2.アレンJr.
『アドバンス』に登場するアレン・オニールの実子。
不死身の肉体は父親ゆずりである。

3.アブル・アッバース
『2』『X』に登場するアジラビア革命派のリーダー。
頭に巻いたターバンと小太りの体型が特徴で、手に持った指揮刀を振りながら指示を出す。
部下がやられそうになると撤退して再起を図り、
何度倒されても立ち上がる不屈の闘志の持ち主だが、
切り札である巨大兵器が破壊される等で窮地に陥ると、
あっけなく白旗を揚げて降伏する。アジラビア兵は彼の部下である。

4.アビゲイル
モーデン元帥の参謀を務める女性士官。愛称は「アビィ」。
レーザー兵器のスペシャリストで長距離強襲を得意とする。
愛する人の敵となることが彼女にとって最大の愛情表現であり、
学生時代のクラスメイトだった正規軍のトレバー・スペイシーに今でも片想いをしている。
とはいえモーデン元帥への忠誠心は確かで、貫通レーザーを放つ際にレーザー兵器がシンボルマークを形作っていることがそれを物語っている。
直属の精鋭部隊「ACE」を率いているが部隊間で上下関係はないようだ。
専用機である「スペイシー・ノカーナ」を所有している。
ちなみに水着は特注品。妹のベアトリスに泳ぎを教えたいが断られている。

5.ベアトリス
アビゲイルの妹で、男性モーデン兵士にとってアイドル的存在の女性士官。
愛称は「ベティ」。お世話用に黒子兵が2人ほどついている。
可愛らしいルックスとは裏腹に性格は氷のように冷酷で、
実姉のアビゲイル以外は凍ってしまえばいいと考えている。
夏に飲むトロピカルジュースはブルーハワイにパイナップルと決めている。
実は浮き輪なしでは泳げないのだがこのことは姉に隠しているつもりのようだ。
寒冷地を主な活動拠点とすることもあってか、砂漠のような暑く乾燥した場所は苦手らしい。
戦闘では黒子兵から手渡されるフリーズガンを使って応戦するが、
緊急出動などで所持していないときは専属の親衛隊を指揮する。
専用機である「シスター・ノカーナ」を所有している。

6.グラツィア
火炎を用いた兵器を主力とするブレイズ師団の団長。
彼女の持つ新兵器は燃焼性の誘導粒子を炎に織り交ぜることにより、
炎の動きを自在に操ることができ、
誘導されていく炎が地獄にいざなう龍のように見えることから、
敵からは炎龍と恐れられている。
ベアトリスのライバルを自称しているが、
姉のアビゲイルからは妹の良き友人と思われており、
師団の設立から新兵器の配備まで様々な援助を受けているようだ。

7.ロレッタ
ブレイズ師団の副団長。普段は団長の後ろに控えているが、
とある上級幹部から直々にブレイズ師団への転属を要請されたほどの実力を持っている。
その頭のキレと抜かりない性格で何度もブレイズ師団を危機から救った経緯を持つ。
控えめな態度とは裏腹に、彼女の兵器から放たれる炎は戦場の敵全てを焼き尽くしそうなほど広域である。

8.ノラ
炎を鞭のように扱うブレイズ師団の女性兵士。
以前はベアトリスのもとにいたが、ブレイズ師団設立の祝としてグラツィアに譲り渡された。
命令に忠実で仕事ぶりも優秀だが、
ベアトリス仕込みの卑劣で無慈悲な言動は団長を悩ませている。
必殺技で炎龍を覆い尽くすように現れる青龍は、
二人の上司の間で揺れる彼女の心を表しているようだ。

9.ディオン
アビゲイルが指揮する唯一の直属部隊「ACE」の副官にして、アビゲイルの右腕的存在。
元々はアビゲイルの諜報員だったがその優秀な仕事ぶりを買われ副官に任命された。
フェンシングの達人で、接近戦が苦手な上官の護衛を務めることもある。
彼の素性は謎に包まれており、上官であるアビゲイルすら彼の本名を知らないという。

10.ロミー
アビゲイル直属の精鋭部隊「ACE」に所属する女性兵士。
自慢の黒髪のキューティクルを保つことに日々心を砕いていて、
たとえ戦場だろうと8時間睡眠とワカメのスープは欠かさない。
彼女の操る新型の試作大型兵器は照射装置の一つ一つが独立しているため操作難度が非常に高いという。

11.ドレロス
卓越した兵士の扱いと策略をアビゲイルに買われ、
ベアトリス直属の部隊に配属された古参の女性士官。
黒子兵たちの教育係も担っている。モーデン元帥を妄信的に慕っており、
彼から直接指示を受けるアビゲイルをライバル視している。
元帥を慕う乙女の表情に惹かれてファンになる兵士も多いが、
当の本人はステキなオジサマ以外は相手にしていないようだ。

12.ヴィッキー
モーデン軍のカリスマアイドル的存在のベアトリスを崇拝し、
自らも魔法少女「まじかる☆ヴィッキー」として売り出し中の女性兵士で、
自他ともに魔法少女として軍内での地位を確立している。
ちなみに振り回しているスティックは魔法の杖ではなく、
氷塊戦車を操るリモコンである。

13.ジュリア
ウェーブがかかった金髪にサングラスが特徴の女性士官。
軍用車両を運転しながらマシンガンを乱射するという、
見た目からは想像もつかないパワフルな戦法は、
行動を共にすることが多いアレンJr.の影響を受けているようだ。
二人の親密な関係を周囲に疑われる事も多いが、実際のところは不明。

14.グロースクライン
お揃いの赤いベレー帽がトレードマークの女性兵士二人組。
筋肉質の大柄な女性がグロースで、華奢な体つきで小柄な女性がクライン。
クラインの小さな体を生かした素早い小太刀の攻撃と、
グロースの驚異的な怪力から繰り出される大技の見事な連携で敵を追い詰める。
見た目も性格も正反対な二人ではあるが、仲はとてもいいようだ。

15.シズカ
東国につてを持つアブル・アッバースが自身の警護のために雇い入れた用心棒。
忍術「闇影流」を継承した正真正銘のくノ一で苦無による暗殺術を極めている。
同郷ながら彼女を置いてプトレマイック軍についたヨシノとは浅からぬ因縁があるようだ。
実は大の甘いもの好きで、暇を見つけてはスマホを取り出し新作スイーツを検索している。

16.アイシャ
踊り子のような風貌をしたアジラビア革命派の新入りの女性兵士。
アブル・アッバースの掲げる野望に共感し、自ら志願して加入した。
華麗な舞と剣技を得意としており、見た目からは想像もつかないほど高い戦闘力を有する。
思い込みが激しく直情的な行動が多いため、周囲を困惑させてしまうこともしばしば。

17.ラピート
モーデン軍の補給部隊を率いる女性士官。
電車の運用においては右に出るものはなく、
彼女の作り出した路線図や時刻表は一分の隙もなく正確だと評判高いが、
その反面私生活は隙だらけで浮いた噂が絶えず、軍の中でも隠れファンは多い。
気に入った子には「私の電車に乗るかい?」とナンパする。
本来戦闘は専門外だが彼女の乗る電車も兵器として投入されている。

18.クロエ
モーデン軍輸送部隊に所属する女性士官。
ユニオンを基に製造された新型兵器に搭乗するために必要な、
優れた平衡感覚と計算処理能力を持つ希少な人材。
非常に神経質で妥協を許さない完璧主義者ゆえに整備士陣との喧嘩が絶えないが、
輸送部隊を率いるラピートを尊敬し、何とか仲良くなりたいと思っている。
どういうわけか正規軍のニキータに異様な執着を見せている。

19.ウィータ
先の戦いで仲間を全て失い、自身も重傷を負ったところを、
ネヴィの手によってサイボーグ化され一命を取り留めた女性兵士。
無意味に命を散らした仲間の死に花を手向けるため戦場を彷徨っている。
前述の通り、左半身に消えない傷を負っている(具体的に言えば髪がちぎれて色が抜け、左手と左足が義手義足になっており、胴も義体になっている)。近接攻撃の他に片目からレーザーを撃つ。
何気に巨乳だがこれは義体によるもので、生身だった頃は今より胸が小さかったらしい。
未来のクローン兵士「ノーヴァ」は彼女が基となっている。

20.ネヴィ
モーデン軍科学研究所の女所長。
元々は薬品の研究に没頭していた一所員だったが、
瀕死で運ばれたウィータを半機械化し蘇らせた功績により現在の地位に就いた。
戦闘ではアンプルに仕込んだ様々な種類の薬品を、戦況に合わせてガスガンで散布する。
火星研究を行っていた前所長のプロフェッサーとは同じ職場に居ても感性が相容れず不仲だった。

21.エマ
モーデン軍新鋭の発明家で、特製のリサイクルボックスで様々な武器を合成する。
彼女の画期的な発明は上層部からの高い評価を得て、
遂にはネヴィ局長の助手にまで上り詰めた。
彼女のいる開発室からはスクラップが一つも出ないため、予算が浮いているのだとか。

22.イザベラ
モーデン軍の監獄を管理する女性監獄官。
懲罰に関する一切の権利を認められているため、誰もが恐れる存在。
見た目通りサディストの一面を持っており、
気に入った囚人に対してはついついサービスしてしまう悪い癖がある。
同期のネヴィとはお互いよく知る関係で、馬が合うようだ。

23.デストラーデ
露出度が高い服装に巨大な装甲グローブを装着した女性兵士。
元は傭兵として名を馳せていたがアレンにスカウトされて今に至る。
日々肉体の強化に励み続けており、その鍛え抜かれた体はアレン軍曹も認める所である。
見た目通り姉御肌で面倒見が良いが、尊敬するアレン軍曹と敵対する者には過剰な怒りを表す一面も見せる。

24.フラカン
巨大なボウガンで後方からの攻撃を得意とする女性兵士。
未開の森にすむ首長の娘だが、モーデン軍の侵攻を一人で阻んだほどの戦闘力を誇る。
一族に介入しない事と引き換えにモーデン軍に助力することになったが、
戦闘が大好きな彼女にとっては願ってもない事だったのかもしれない。

25.エッダ
身の丈ほどの武器を軽々と振り回す隻眼の女性剣士。
とある人物に復讐すべく旅をしていたが、
その人物の情報と引き換えにモーデン軍に傭兵として雇われた。
ネヴィが開発したオーラブレードを気に入っており、
戦うこと、強くなることを至上の喜びとしている。
戦いが進むごとに威力を増し、色を変えていく大剣はまるで彼女の高揚感を表しているようでもある。

26.マクバ
『1ST MISSION』『2ND MISSION』に登場する兵士で、階級は中佐。
特殊アーマーを装備した白兵戦のエキスパートで、特殊部隊「ファントム」を率いている。
完璧に気配を消して標的に近づき、野獣の如く襲い掛かる恐怖の暗殺者である。
主に中ボスとして登場し、ナイフ投げで攻撃してくる。
肌は緑色だが亜人種なのか、ボディペイントなのか、特殊アーマーによるものなのかは不明。

27.ヒルデ・ガーン
『1ST MISSION』で起きた事件の黒幕で、階級は大佐。
ゲリラ戦の名手で、武器を秘密裏に集め、新兵器の密造も行っている。
正規軍兵士に追い詰められた際にはメタルストライダーに乗り込み自ら戦っている。

28.ワイヤード
『2ND MISSION』に登場する兵士で、階級は中尉。
ステージボスとして登場する。ジャングルハットをかぶり、
アサルトライフルを二丁構えた筋肉質の軍人で、特殊部隊「ファントム」の副長。
通常はアサルトライフルで銃撃するが、一度倒されてもパワードスーツを装着し、
設置地雷と方位ワイヤー攻撃を行う。

29.カナン
『2ND MISSION』に登場する軍人で、階級は准将。
ドリルのような形をしたUFOに乗り、ラスボスとして立ちはだかる。

30.ソウスケ・N・カガミハラ
パチスロ版メタルスラッグに登場する兵士で、階級は一等兵。
ヘルメットを被り、タンクトップを着たド根性そうな見た目をしている。
「てつゆき」を操り正規軍兵士の行く手を阻む。

31.ヴァッサー・グーテンシッフ
パチスロ版メタルスラッグに登場する兵士で、階級は伍長。
敬語で丁寧な人当たりで野蛮な者が気に食わないらしい。
「ヘアバスター・リバーツ」の操縦者である。

32.レタ・カニコージャ
パチスロ版メタルスラッグに登場する女性兵士で、階級は准尉。
名前が示すかのように、カニのような髪型をしている。
モーデン元帥を敬愛しており、最後は彼に看取られたいと思っている。
「谷王」を操縦しており、正規軍スラッグを「オモチャ」呼ばわりする。

33.セーガン・ゲイル、ローガン・ゲイル
パチスロ版メタルスラッグに登場する兵士の兄弟で、
階級はセーガンが軍曹、ローガンが伍長。
兄弟仲は良好で、息の合った攻撃で敵を追い詰めていく。
「シュー」と「カーン」にそれぞれが乗り込み行く手を阻む。

モーデン兵

基本的にどんな攻撃でも1発で倒すことが可能だが、
戦車や地形を生かして攻められると十分な脅威になる。

1.ノーマル兵
最も出くわす敵兵で、手榴弾もしくはナイフで攻撃してくる。

2.バズーカ兵
ノーマル兵と同じくよく登場する。8方向にM20A1B1スーパー・バズーカを撃ってくるが、
匍匐タイプとジャンプしながら登場するタイプは前方のみ攻撃してくる。
パラシュートでの降下など、様々な登場の仕方をしてくる。

3.シールド兵
盾を持っている兵で、M1911もしくはマチェットで攻撃してくる。盾を破壊すると逃げる。

4.ライフル兵
マウザーKar98Kを構えた兵。遠距離で射撃、接近すると出の速い格闘攻撃を出してくる。

5.ビースツ兵
ジャンプ斬りをしてくる兵でモーデン兵の中では一番厄介である。
なお、スラッグに乗っていると『1』ではへばりつき攻撃をしてくるが、
『2』以降はノーマル兵の挙動に切り替えることが多い。
また、一部作品ではジャンプ斬りと手榴弾の両方を行う者もいる。

6.迫撃砲兵
迫撃砲を撃ってくる兵。マップにあらかじめ配置されていて、
こちらを正確に狙う迫撃砲を撃ってくる。

7.爆発物取扱い兵
ペンシルロケット、地雷、コロコロ弾で攻撃してくる兵。
全ての武器をランダムに使う兵もいれば決まった武器しか使わない兵もいる。
特にペンシルロケットが厄介だが地形によってはコロコロ弾も厄介になる。
なお、上記の物に加えて手榴弾を投げる者もいる。

8.ガトリング
M134を担いだ兵。水平方向に、やや散乱する軌道の弾速の速い弾を3連射する。

9.バイク兵
バイクに乗っている兵。こちらに向かっては突然バイクを乗り捨てるタイプ、
ミサイルを背負って直進してくるタイプ(通称ミッカー・ホーン)、
サイドカーからロケットランチャーを撃ってくるタイプがいる。
『MSA』では黄金色のバイクに乗ったゴールデンバイク兵も登場した。

10.浮き輪兵
うきわで水上に現れ、上に向かってバズーカを撃ってくる兵。『1』と『アドバンス』に登場。

11.アクアラング兵
水中装備をしている兵でミサイルもしくは爆雷で攻撃をしてくる。
前者は水面から飛び出し、一定の位置でミサイルを放った後水中に消えていき、
後者は水中に落ちてきて、こちらが一定まで近づくと自爆し、背中の爆雷から火炎弾を出す。

12.雪中歩兵
『1』のミッション3のある1場面のみ登場。雪玉を転がしてこちらを轢こうとする。
なお移動速度は2種類あり、時折速い人が前の遅い人を巻き込む光景が見られる。

13.アジラビア兵
『2』『X』で登場する、中近東風の装束や武器で身を固めた兵士。
普通に剣を振ったり手榴弾代わりに投げて攻撃してくる通常の兵士、
剣を振り回しながら複数で突撃してくる突撃兵、
こちらの銃撃を剣で防ぎながらラクダに乗って銃撃してくる馬賊兵がいる。
『MSD』では「アラビア兵」表記で、新たにエリート兵も登場、
『MSA』ではさらにエリート突撃兵やエリート馬賊兵も登場した。

14.黄色兵
『1』『2』『X』『3』『アドバンス』に登場する黄色の服を着た兵。
補給兵なのか、倒すと武器もしくはアイテムを落としていく。
ただし『アドバンス』ではボス戦以外で登場する兵士は何も落とさない。

15.赤兵
『3(一部移植版のみ)』『アドバンス』に登場。
『3』ではモーデン兵を操作するミニゲームの主人公として登場。
一方『アドバンス』では普通の敵であり、
『MSA』ではブレイズ師団の一般兵として登場している。

16.青兵
『4』『アドバンス』に登場。
『4』ではアマデウス軍の兵長であり、一部はマシンガンによる銃撃を行う。
一方『アドバンス』ではモーデン軍の兵士で赤兵と同じく普通の敵である。
ちなみに『MSD』『MSA』に出る正規軍兵士と比べると色は濃い。
また、『MSA』に登場した時は正規軍兵士との混同を避けるためか、服が紫色になった。

17.白兵
本家では『4』のミッション3にのみ登場。
『4』では雪山に合わせて色を変えたアマデウス兵でステータスに差違はない。
一方『MSD』では雪山で任務を行うモーデン軍の一般兵という設定であり、
『MSA』ではモーデン軍女性士官ベアトリスの護衛任務にあたる親衛隊という設定になっている。

18.ゾンビ兵
『3』『4』に登場。
その名の通りモーデン兵がゾンビ化した姿。飛び付き攻撃しかしてこないが、
攻撃を受けると他のゾンビ系統の敵と同じようにプレイヤーがゾンビ状態になってしまう。
しかし、メタスラにおけるゾンビ状態は(操作にいくつかの制限が掛かるものの)やけに高性能だったりする為、わざと攻撃を食らってはゾンビ状態でゲームを攻略する人も少なくない。

モーデン軍の兵器

モーデン軍の使用する兵器や乗り物は総じて耐久度が高い。戦車は轢かれただけでもミスになる。
『5』に登場する兵器についてはプトレマイック・アーミーの項を参照。

4号主力戦車:ギリダ・O

ギリダ戦車大隊前へ!!


モーデン軍の主力戦車で、汎用性の高さを主眼に置いて開発された。
曲線を描いて飛ぶ戦車砲を撃ってくる。
汎用性が高く、様々な場所で登場する。歩兵との連携攻撃が厄介である。
色は緑とジャーマングレーの2色。
『MSA』ではジャーマングレーの機体がマークⅡとして登場している。
モデルはおそらくアメリカ軍の戦車M24である。

2号戦車:ジィ・コッカ

ジィ・コッカ


ギリダ・Oより大きめの戦車で、機動部隊で最も生産台数が多い車両。
真っすぐ飛んでいく戦車砲を発射する。
これ単体なら問題はないが、他の攻撃が加わると厄介な存在になる。
倒しても乗員がRPG7で攻撃してくることもある。
色は銀色とカーキ色の2種類。『MSA』では黒い塗装のマークⅡや、
黄金色の塗装の「ゴールデンジィ・コッカ」も登場した。
モデルはアメリカ軍のM4シャーマン戦車。

爆弾ヘリ:R・ショーブ

[メタスラ兵器録]P.R.ショーブ


上空から地上にM31爆弾を落として攻撃する攻撃ヘリ(設定画ではP・R・ショーブ名義)。
『2』以降では横からTOWミサイルを撃ってくるタイプもある。
機首にバルカン砲を積んでいるが、こちらでは攻撃してこない。
モデルはアメリカ製のボーイングAH-64アパッチ攻撃ヘリ。
なお、赤色のものは「R・R・ショーブ」でこちらは爆撃性能がさらに向上している。

2号戦車b型:メルティ・ハニー

T-2B Melty Honey


車体の装甲を前面だけにした歩兵戦闘戦車で、
多くは前方にトゲのついた盾を取り付けており、これはかなり耐久力が高いが、本体は脆い。
追尾機能のあるミサイルを撃つ。色はカーキ色とグレーの2種類。
『MSA』ではより装甲が頑丈になった黒い塗装のマークⅡも登場した。
『4』ではこれにバルカンを取り付けた乗り物「メタルクロウ」が登場し、
盾で敵の攻撃を3回防いだり、追尾ミサイルを撃ったりと結構強い。

局地爆撃機:フライング・タラ、イーカ・B

宿敵


モデルとなったSBDドーントレス
モーデン軍の主力爆撃機。
フライング・タラは陸上部専用で機体に取り付けた爆弾を宙返りしながら投下する。塗装は緑色。
『2』以降に出てくる機体はフライング・タラIIで、こちらは機体に取り付けたミサイルで攻撃する。
一方のイーカ・Bは海上部専用機で機体に取り付けたミサイルで攻撃する。
形状はフライング・タラと同じで、塗装は青色。『2』以降に出てくる機体はイーカ・BII。
モデルはいずれもSBDドーントレス。
『MSD』で登場したフライング・タラは機体の色がやや黒くなっていたが、
『MSA』では「フライング・タラ(改)」、つまり改良型という設定で登場した。
その割に説明文は『MSD』と同じではあるが。

3号戦車:ブル・チャン

要塞基地の冬ごもり前の祭


山岳地帯などの極端に足場の悪い場所での運用を想定して開発された戦車で、
キャタピラや駆動系の性能が高いのが特徴。
崖の上から戦車砲を撃つ。落下しての押し潰し攻撃もしてくる。
潰されると、メタルスラッグでも一撃で破壊されてしまうぐらい凶悪である。
『X』ではザ・キーシⅡとの連携攻撃が実に厄介な存在でもある。
『3』のミッション3では海底で打ち崩れてなお、機雷で攻撃してくるという渋とさも持っている。
・・・・すごい戦車だ。
モデルはドイツ軍のパンサー戦車。

5号戦車:アイアン・イソ

要所防衛


守備力強化を目的に開発された防御用戦車で、長射程のキャノン砲を撃ってくる。
ナンバリングでは移動は一切しないが、『3D』では移動を行う。
モデルはドイツ軍戦車のキングタイガーだと思われる。
『1』『2』『4』に登場。色はカーキ色とグレーの2種類。
『MSA』ではさらに性能の上がった青い塗装の「アイアン・イソⅡ」や、
黄金色の塗装の「ゴールデンイソ」も登場した。

工作車両:ダラリン・ダラダラ
ギリダ・Oをベースに改造されている工作作業用兵器。積んでいる鉄骨を落としてくる。
ちなみに乗っている足場を破壊すると落ちていく専用グラフィックが見れる。芸が細かい。
『1』のファイナルミッションにのみ登場する。
『MSA』では改良された灰色の塗装のマークⅡも登場した。

ハイネックNop03型戦車:サルビア

ハイネック戦車:サルビア


バリケードのような縦長の作りになっており、地面を転がる弾を撃ち出す。
足回りはジィ・コッカのものを流用している。
元々は榴弾を発射する予定だったが、背が高すぎるあまりに発射時の反動をすべて吸収してしまい、むなしく転がるだけになってしまった。『2』から登場。
『MSA』では紫がかった塗装のマークⅡも登場した。

アーマーピアサー!!!!!


余談だがメタルスラッグの特殊弾「アーマーピアサー」(AP弾と表記される鉄鋼弾)のみの破壊アニメがある。しかし「アーマーピアサー」自体殆ど出ない上、出たとしてもサルビア自体が居ないこともあり、殆ど見ることは出来ない。

マクスネルMH-6s軽攻撃ヘリコプター

空襲


戦闘ヘリで上空から銃撃してくる。5機編成の「5連マクスネル」もある。
モデルはOH-6(というよりAH-6もしくはMH-6)。尚、5機編成の物は先頭の赤い塗装の機体を倒す事により後続の機体を連鎖的に破壊でき、ボーナス点も加算される。

ミサイル戦車:M-15A型(M-15Aブラッドレー)
曲線を描いて飛ぶミサイル(超短距離対戦車ミサイル)を撃ってくる。『2』から登場。
『4』ではこれにバルカンを付けた乗り物「ブラッドレー」が登場し、
しゃがみながら攻撃ボタンを押すと、真横にミサイルを撃てる。しかも盾兵かせぎができる。
が、攻撃食らった直後の無敵時間が無いため、バルカンや直弾を食らうとあっけなく大破する。
こちらもサルビア同様「アーマーピアサー」での破壊アニメがある。

多目的ジープ:MV-280A
様々な武器を装備できる4輪駆動のジープで、後述のヘビィ・BやMV-280Cとは同型の車両。
これ自体は武器を搭載しておらず、体当たりで応戦する。
ゲーム中には直接登場しないが、ヘビィ・Bのランチャーを破壊するとこの姿になる。
武器以外も装備可能で、『3D』ではパラボラアンテナをつけた車両が登場した。

攻撃ジープ:へビィ・B(ヘヴィ・B、MV-280B)

ヘビィ隊!突貫!!!


※上部にミサイルランチャーが取り付けられているのがヘビィ・B
ミサイルランチャーを搭載したジープで、もちろんミサイルで攻撃する。
ランチャーは破壊可能で、破壊するとMV-280Aに変化する。
この人とは無関係と思われるが、『MSD』のあるミッションでは共演を果たした。

大型武装トラック:M-3パーストラック

《MSD》爆雷祭り開催中!!


『3』と『4』に登場する、荷台部分に大型の擲弾機のような物を連装した大型トラック。
進路を塞ぐように配置され、パラシュート付の爆弾(破壊可能)かモーデン兵を交互に発射する。
爆弾は斬ることができる。因みに『3D』ではボスとなっている。
本編では影が薄く場合によっては見たことがないという人がいるぐらい地味な兵器だが、
『MSD』では…

M34 3tトラック
『2』から登場。幌付きの軍用トラックで兵器ではない。モーデン兵を運搬して来る。
幌には大きくモーデン軍のシンボルが描かれている。
移動しているときに当たると轢かれてミスになる。

4tトラック:ランド・シーク
モーデン兵を運搬するハーフトラックで兵器ではない。
移動している時に当たれば当然轢かれてミスになる。
『MSD』では後方にバルカンを装備した状態で登場した。

高速ミサイル艇:ジェット・ハンマー・ヤン
モーデン軍の水上部が使用するミサイルボートでミサイルで攻撃してくる。
乗員は銃で攻撃すると倒れるが、ボートは破壊しない限りそのまま平然と動き続ける。

万能乗員船:ハンマー・ヤン
『1』『3』『4』で登場。モーデン軍の水上部が使用する兵員輸送船。
ロンベルトブルグ市の観光用遊覧船を接収、武装化したもの。
船自体に攻撃手段はないが中からモーデン兵らが出撃してくる。
船を破壊するとモーデン兵が出て排水用ポンプで排水しだす。
この状態で放置していくと脱出していくモーデン兵達が見れるが、
一定時間経つかさらに攻撃を加えると沈没する。

スペースタンク

スペースタンク


『2』『3』『6』で登場するマーズピープルの技術を用いて作られたと思われる戦車。
上半分がダイマンジの様な姿をしている。
宇宙空間の飛行に使用する前に破壊されるため脱出以外に使われた例がない。
車体は2号戦車のジイ・コッカのものを流用している。
『MSA』ではさらに性能が上がった赤い塗装の機体や黄金色の塗装の機体も登場した。

ドナルド・モーデン閣下の誕生日♪


『M2』では足回りが小型のクラーケンの下部に換装された機体が登場した。

高射砲:T・ナーベ、エ・マーツェ
いわゆる固定砲台で、T・ナーベは放物線を描く大砲で、エ・マーツェは直進弾で攻撃してくる。
また、エ・マーツェに形状は似ているが、中にバズーカ兵がいてバズーカと砲台による高さの異なる砲撃を行う複合タイプの砲台もある(正式名称不明)。
これらは『1』と『4』に登場する。
『アドバンス』では見た目は複合タイプだが、砲台による射撃しか行わないもの(行動パターンはエ・マーツェに近い)が登場する。

装甲コンテナ
『1』『3』『4』に登場する輸送車で、
中にモーデン兵が潜んでいる。移動は一切しない。
二回りほど大きい改良型の「装甲コンテナ(改)」も存在しており、
こちらは『MSA』で正式登場している。

攻撃ジープ:MV-280C

ヘビィ隊!突貫!!!


※フロントにマシンガンが取り付けられているのがMV-280C
『6』『7』『XX』で登場するジープ。
体当たりを繰り返しつつ、停車時にマシンガンで攻撃してくる。
『6』では恐らくFLYING PARASITEに憑りつかれた中国兵が運用していたとされているが(背景にモーデン軍のシンボルマークがあるが、ステージにはモーデン兵は一切出てこない)、『7』『XX』ではちゃんとモーデン軍が使用していた。
モデルはUAZ-469と言うロシア製のジープと言われる。

毛伝バス
『2』『X』で登場。
モーデン軍が異国で使用しているダブルデッカーバスで兵器ではない。
移動は一切しないが、中にはモーデン兵が沢山乗っている。

パトロールロボット
『3』『4』『7』『XX』に登場。
軍の機密を守るために開発された対侵入者用のロボット。
レンズからレーザーを発射して攻撃する。
レンズは弱点でもあり、そこを攻撃すれば破壊可能。
『MSA』では戦場において重要機体の警護を行う「パトロールロボット(改)」が登場した。
こちらは対侵入者用と見分けがつくよう、上半分が赤、下半分が茶色に塗装されている。

エネルギーポッド
『7』『XX』に登場。
空中に浮いており、攻撃の際には3色に光りながら体当たりを繰り出す。
ユニオンやクラーケンから射出されることもある。
見た目は機械系だが、ラルフでなくても近接攻撃が通用する。

レーザードローン
『7』『XX』に登場するドローン。
こちらが乗っている足場の裏に張り付き、足場を貫通するレーザーで攻撃してくる。
少数なら楽に対処できるが、多数出たり他の敵が出てくると厄介な存在になる。

中型潜水艦:U25Uレベルウーボート
『3』に登場する潜水艦。
グレーと茶色の2色があるが、茶色の方がより強力。
数パターンあるエネルギー弾による攻撃を行う。
Uボートをモデルにしたと思われる。

小型潜水艦:ミニ・サブ88レベルマリナー
『3』に登場。魚雷を放って攻撃してくる。
モデルはデルタ級潜水艦と言われている。
実はレベルウーボートとレベルマリナーは遠隔操作やAI操縦らしい。

バロール

アドバンス組 海兵要員


『アドバンス』に登場する潜水艦。
本来海中で運用するものだが一部は地上の戦力不足を補うため、
クレーンで吊り下げられて固定砲台として運用されている。
乗員のRPG7による砲撃や魚雷で攻撃してくる。
主にミッション2に登場するが、ファイナルミッションでもルート次第では登場する。

ミサイル砲台
『アドバンス』に登場する固定砲台。
ホーミングミサイルを発射して攻撃する。
デザインはカーンのミサイル発射装置と似ている。

スクラップ砲台

モーデン軍との合同演習


『7』『XX』に登場する固定砲台。
スクラップを再利用して作り上げた砲台で、
直進弾を発射する砲台タイプと、放物線を描く弾を発射する高射砲タイプの2種類ある。
前者は兵士が蹴ると弾を発射する。後者は外見が2種類存在する。
『MSA』では赤い塗装のマークⅡも登場した。

スクラップ砦
『7』『XX』のミッション1に登場する砦。
スクラップ砲台と同様にスクラップを組み上げて作られたバリケード。
2階部分にある砲台で攻撃してくるが、
強化銃で瞬殺されることも多いため見る機会は少ないだろう。

レベルアーマー

レベルアーマー&モーデン兵


モーデン軍が開発した一人乗り用の人型兵器。
『MSA』ではブレイズ師団専用の機体「ブレイズアーマー」や、
黄金色の塗装の「ゴールデンレベルアーマー」が登場した。
詳細はメタルスラッグの乗り物の項を参照。

主なボス兵器

高津770式爆撃機残骸要塞「てつゆき
初代メタルスラッグにおける記念すべき最初のボス。
高津重工製の巨大爆撃機だったが、モーデン軍の手によって要塞に改造されてしまった。
取り付けられた砲台からエネルギー弾、這地弾、レーザーを撃つ。
最初のボスだけあって攻撃はいずれもよけやすく、初見で撃破した者も多いのではないだろうか。
ちなみに改造された機体は旧正規軍第三特別巡視隊のものらしい。
『サバイバーズ』にも登場するが、何の機体を改造したかは不明。

偽装砲台「ミニ・バタ」

地霊砲台キス・バタ


※イラスト左側がミニ・バタ
『1』のミッション2の中ボスとして登場。移動手段が線路なので早い話が列車砲である。
モーデン軍がロンベルトブルグ市を制圧した後、外敵の侵入に備えて街中に配備した砲台で、
その多くは民家や広告塔などに偽装されて設置されている。
プレイヤーが戦う機体も民家に偽装されて設置されたもの。
何故か撃ち出される砲弾の弾速がやたら遅い。
いまだに他作品に再登場できていない哀しみの兵器でもある。

開発途上大型機「ヘアバスター・リバーツ
『1』ではミッション2のボスとして、
『3』ではファイナルミッションの中ボスとして登場。
旧型のレシプロ機をテストベットにモーデン軍が開発している大型爆撃機。
スーサイド級ミサイル発射装置、交換可能な武装ポッドなどを装備している。
エンジンはジェット推進式に換装することができる。
大型機なので沢山の乗組員がいるが、よく揺れるため乗り心地はあまりよくないようだ。
『1』ではモーデン元帥が、『3』ではアレン軍曹が搭乗している。
『MSA』では激化する戦いの中で安全に沢山の乗組員を護送するため、
装甲と砲台が強化された赤い塗装のマークⅡが登場した。

超弩級自走砲「谷王

色塗り


『1』のミッション3のボスとして登場。
モーデン軍がケイトヒルト基地で開発、実験中の広域掃射用大型自走砲。
主砲にはHTB粒子を放出する凄まじい威力のアンドローキャノンを搭載しており、
これはケンイチ・安藤博士の唱えた「安藤の勘違いの法則」を応用したことに由来。
車体前部および後部には地雷敷設装置や対人用のガトリングガンを装備。
『サバイバーズ』にも登場するが、こちらは多少色が濃くなっている。
『MSA』では性能の向上と調整を施された橙色の塗装のマークⅡも登場した。
見た目こそ威圧感あるが、あるテクニックを使うと…

共同作戦用戦車「シュー&カーン

共同作戦戦車シュー&カーン


『1』のミッション4のボスとして2台1組で登場する戦車。
『1』のミッション5ではカーンが、
『X』のミッション5ではシューがそれぞれ中ボスとして登場する。
モーデン軍にこの人ありと謳われた、グレイ・シェルポ博士が設計した大型戦車。
博士の奇抜な兵器の一つなのだがデザイン自体は至って普通。
だが強固な装甲を追求するあまり車重が重くなりすぎてしまい、
巡航速度がわずか時速15キロしか出ず、
さらに30キロで走行するとキャタピラが外れて地面にめり込むトラブルも起き、
失敗作の各印を押され「偉大なる酔狂」と称されている。
ただ、失敗作なのはあくまで「迅速な都市制圧」を目的としたものであり、
その後もたびたび製造されては投入されている。
どちらの戦車なのかはミサイル発射装置のデザインで区別できる。
発射台型がシュー、サイロ型がカーンである。
『MSA』では改良を重ね遥かに高性能となったマークⅡが登場した。
シューは機動力に優れ通称「風神」と呼ばれ、
カーンは攻撃力に優れ通称「雷神」と呼ばれる。

万能射程戦闘車「アイアン・ノカーナ

万能射程戦闘車アイアン・ノカーナ


『1』ではミッション5のボスとして、
『X』ではミッション1のボスとして登場する戦闘車。
主砲、ミサイル、フレイムスロアー、積んでいるギリダ・Oの主砲で攻撃してくる。
『MSA』ではアビゲイル専用機である「スペイシー・ノカーナ」や、
ベアトリス専用機である「シスター・ノカーナ」、
黄金色の塗装が施された「ゴールデン・ノカーナ」も登場した。
詳細は当該項目を参照。

二次放出攻撃ヘリ「ハイ・ドゥ」
『1』と『3』のファイナルミッションに登場する戦闘ヘリ。
『1』ではラスボスとして、『3』では中ボスとして登場。
ロシチェン連邦崩壊時に売りに出されていた、
中古の輸送ヘリをモーデン軍が購入、改造した爆撃ヘリ。
ベースとなった輸送ヘリは「オレワナko-42hザキーシ」である。
機首には20ミリガトリングガンと熱感知ミサイルポッド、
また機体内部には高速爆弾投下装置を装備している。
『1』『3』どちらにおいてもモーデン元帥が乗り込んでいるが、
後者はマーズピープルが化けた偽物である。
『サバイバーズ』にも青い機体が登場するが、こちらはモーデン元帥は乗っていない。
『MSA』では赤い塗装のマークⅡも登場した。

垂直離着陸大型爆撃機「ザ・キーシⅡ

垂直離着陸大型爆撃機ザ・キーシII


『2』ではミッション1のボスとして、
『X』ではミッション3の中ボスとして登場するVTOL機。
機体の種類は「オレワナKP-61ザ・キーシⅡ」で、
恐らく旧ロシチェン軍が払い下げたものを買い取ったものだろう。
離着陸の方法として4基のエンジンによる垂直離着陸を採用している。
推進機にジェットエンジンを搭載した輸送機で、
多数の兵員と大量の爆弾を輸送することができるが、
何故か爆撃は使用せず、攻撃の際はジェット噴射を用いていた。
『X』ではブル・チャンを搭載しており、
ジェット噴射に加えてブル・チャンの砲撃や投下で攻撃してくる。
ジェットエンジンをある程度攻撃するとボーナス点が入る。
『ソルジャーズ』では青い機体が登場。
こちらはガトリングガンで武装されているほか、機動性も向上している。

超弩級岩盤掘削機械「アッシ・NERO
『2』『X』のミッション2のボスとして登場。
モーデン軍が地下秘密基地を造るべくアジラビア地下遺跡に運び込んだ巨大な掘削機械。
蛇のようなフォルムを持っており、口内に装備したレーザー砲で岩盤を破壊、
崩れ落ちた土砂を飲み込んでさらに細かく砕き、胴体後部から排出しながらトンネルを掘り進む。
他にも油圧エネルギー弾や削岩ミサイルといった武装も持っている。
『MSA』では改良された灰色の塗装のマークⅡも登場した。

広域焦土化脚立戦車「ドラゴン・ノスケ

みんな大好きドラゴン・ノスケ


『2』『X』のミッション3のボスとして登場する戦車。
車体には「MORDEN」の文字があり、主砲塔に焼夷弾砲、
車体下部には接近戦兼対人用の火炎放射器を装備しており、
短時間で広域を焦土化できる能力を持つ爆撃蹂躙戦車。
通常の戦車のキャタピラにあたる部分に伸縮式の支持脚を装備しており、
攻撃時には最大で12メートル車体を持ち上げることで遠距離まで攻撃可能。
また、この特性を対空監視任務に生かせるようバルカン砲も装備している。

広域焦土化脚立戦車 「ドラゴン・ノスケ」


ちなみに脚部はタイヤのような車輪で支えられている。
『MSA』では支持脚の長さを調整された「ドラゴンノスケ(改)」、
黄金色の塗装が施された「ゴールデンノスケ」が登場した。

水陸両用殺戮蹂躙車両「ビッグ・シェイ

水陸両用殺戮蹂躙車両


『2』『X』のミッション4のボスとして登場。
文字通り水陸両用の巨大戦艦である。
『MSA』では緑がかった塗装のマークⅡも登場した。
詳細は当該項目を参照。

隠密行動潜水艦「穂積

隠密行動潜水艦:穂積


『2』『X』のミッション5のボスとして登場する潜水艦。
艦体自体は旧式のものがベースになっているが、その中央部に重力磁場の変更により、
2モードの攻撃が可能なアンドローキャノンを搭載している。
外見こそ古色蒼然とした潜水艦ではあるものの、クリープ航法や吸音材、電波吸収材など、
最新のステルス技術がふんだんに盛り込まれており、
その名のとおり「見えない潜水艦」と称されている。
『2』『X』のファイナルミッションでも、造りかけの物が背景に登場している。
『外伝』や『ソルジャーズ』にも登場。
前者はアンドローキャノンの他に銃弾を放って攻撃する。後者は灰色と青の塗装になっている。
『MSA』ではバーニアを大量に装着する改修を行い、
陸戦を可能にした『穂積(改)』『穂積(改ノ弐)』が登場した。
前者の塗装は上半分が青、下半分が黒となっており、
後者の塗装は上半分が灰色、下半分が黒となっている。

超巨大護衛ロボット「ジュピターキング

レーザーが来るぞ!


『3』のミッション3のボスとして登場する巨大兵器。
『MSD』では小型のミニジュピターキングや、紫の塗装のマークⅡも登場、
『MSA』ではさらに黄金色の塗装の「ゴールデンジュピター」や、
紫の塗装をした小型のミニジュピターキングマークⅡも登場した。
詳細は当該項目を参照。

飛行型超巨大護衛ロボット「スカイジュピターキング」

ジュピターキングが空を飛ぶ!


『MSA』で初登場したボス兵器で、
空中戦にも対応できるように改造されたジュピターキング。
小型飛行兵器の「ジュピキンヘッド」を搭載しているほか、
大型ミサイルの発射機構が完備され発射できるようになった。

装甲列車「アイアンキャブ」
『6』のミッション1の中ボスとして登場。
モーデン軍の補給線を担う神出鬼没な装甲列車で、
自立走行が可能な足を持つため多くの地形で運用できる。
一部の車両の大砲からホーミングミサイルを撃ってくる。
中ボスではあるが破壊しなくても先へ進める。
『MSA』ではレーザー砲が新たに搭載されたほか、
フリーズガンを搭載した青い塗装の「フローズンキャブ」や、
ブレイズ師団専用の「ブレイズキャブ」も登場した。

武装発掘車両「ブル・ドリル

名も無き功労者


『6』のミッション1のボスとして登場。
モーデン軍がインベーダーの地下基地へ向かうべく開発した発掘車両。
メイン装備のドリルはもちろん掘削用だが、武器として使うこともできる。
ブレードも取り付けられており、こちらはキャタピラ付ミサイルや迫撃砲を搭載している。
また、岩石を噴出しての攻撃も可能。
『MSA』では戦闘向けに開発された黒い塗装のアレン専用機「サージェントドリル」や、
その改良型である赤い塗装の「レッドサージェント・ドリル」も登場した。

ミサイル装甲戦車「アイアン・センチネル

※画像はイメージです。実際とは異なる異なる場合があります。


『6』のミッション2のボスとして登場。
マーズピープルとの共同開発で造られた超巨大ミサイル戦車。
…なのだが、見た目や攻撃からしてとてもそうとは思えない。
主砲からの大型ミサイルや側面の誘導ミサイル、大砲で攻撃してくる。

ミサイル装甲戦車


機体上部の主砲が破壊されると、フォームチェンジして巨大ミサイル発射台が出てくる。
この際、側面の誘導ミサイルや大砲は使わなくなり、代わりに巨大ミサイルで攻撃する。
なお、巨大ミサイルを発射する際は大量の弾幕が飛んでくる。
『MSA』ではこれの量産化を目指してモーデン軍が単独で開発した、
赤い塗装の「アイアン・ヴァーミリオン」も登場した。

単眼蟹型ロボット「クラブロプス

巨大単眼カニ型ロボット“クラブロプス”


『7』『XX』のミッション2とミッション3のボスとして登場。巨大甲殻類メカとも呼ばれている。
頭と足は分離可能で、分離後は足の部分が大砲を出してくる。
極めて珍しいミッションを跨いで登場するボスで、
ミッション2では分離前の状態で、ミッション3では分離後の状態で襲い掛かってくる。
足が壊れても頭は活動可能で、その逆も同様。
何気に『7』のパッケージに描かれていたりする。

分離式大型兵器「ユニオン

合体式巨大戦車“ユニオン”


『7』『XX』のミッション5のボスとして登場。
スクラップ島に潜伏したモーデン軍が開発した巨大兵器で、
分離と合体を自在に行いながら攻撃を繰り出してくる。
頭部を形成する戦車のユニオン01、背部を形成するVTOL機のユニオン02、
後部を形成する戦車のユニオン03から成っている。
それぞれに付いたコアが弱点だが、同時にエネルギー弾を放つ武器でもある。
他にもユニオン01は正面および側面からのミサイルや砲台、
ユニオン02はガトリング砲やレーザー、ユニオン03は爆撃ランチャーで攻撃してくる。
また、ユニオン02はエネルギーポッドも射出してくる。
ちなみに名前が判明したのは『タクティクス』であり、『MSA』でもこの名前が使われている。
また、『MSA』ではこれを基に開発された「U-002 Naglfar」「U-003 Naglfar」も登場した。

巨大戦闘ロボット「レベルギガント」
『7』『XX』のミッション6のボスとして登場。
モーデン軍が開発した戦闘ロボットで、アレン軍曹が搭乗している。
巨体からは想像もできないような機動性を誇っている。
腕部からのミサイルや操縦席近くのロケットランチャー、
股間部からの機雷といった武装も搭載している。
『MSA』では性能の向上とともに乱暴な操縦にも耐えられるようにカスタマイズされた、
比較的明るい塗装のマークⅡや、緑がかった塗装の「ローグギガント」も登場した。

連結型装甲車両「K-O3」

MSA K-03 Coupled Armored Vehicle


『MSA』で初登場したボス兵器で、モーデン軍が単独で開発した輸送車両。
補給物資を安全に戦地へ輸送するとともに、
兵器としても運用できるよう、専用の連結砲台を装着している。
電気連結装置により複数台が連結して走行することができ、
非常時には切り離して一両編成で走行することも可能。

反乱軍スラッグ「フォウォール」

アレンJr.隊、出撃準備中……


※真ん中の戦車がフォウォール
『アドバンス』のミッション1のボスとして登場。
モーデン軍が開発したスラッグ。正規軍スラッグの約3倍ほどの大きさだが、
ウィリー走行や大ジャンプができるなど、機動力は高い。
『MSA』では赤い塗装の「フォウォール(改)」や、
黄金色の塗装の「ゴールデンフォウォール」も登場した。

共同作戦用殺戮蹂躙車両「エヴィン・ヴッハ」

ラクガキ】エヴィン・ヴッハ


『アドバンス』のミッション2のボスとして登場。
2両1組で行動する戦車で、「ツインズ」とも呼ばれている。
2両でそれぞれ塗装が異なり、一方が緑、もう一方が赤である。
主砲からの砲撃や兵士によるバズーカで攻撃してくる。
緑色の機体は移動速度が遅いが、赤色の機体は移動速度が速い。
砲弾は着弾するとその場にしばらく炎が残るので厄介。
最初に緑色の機体が登場し、緑色の機体を破壊すると赤色の機体が出てくる。
『MSA』では耐久性に優れた青い塗装の「ドラッヘ・ヴッハ」、
攻撃力に優れた黒い塗装の「ティガー・ヴッハ」も登場した。

列車砲「カラドボルグ」

列車砲カラドボルグ


『アドバンス』のミッション3のボスとして登場。
レーザー砲を搭載した軍用の列車。
攻撃は谷王と似ているが、レーザーによる攻撃が垂直だけだったり、
耐久力が減ってくると地雷が横へ飛んだりと谷王と異なる点もある。
また、地雷敷設装置とガトリング砲は別々に装備されている。

垂直離着陸局地爆撃機改良型「ザ・キーシⅢ」
『アドバンス』のミッション4のボスとして登場するVTOL機。
局地でも活動できるように改良された爆撃機で、
左翼と右翼にガトリング砲を装備している他、内部には大型ミサイルも内蔵している。
もちろん、兵士の輸送も可能。
『MSA』では赤い塗装の「ザ・キーシⅢ(改)」も登場した。

巨大秘密兵器「カブラカン」

ラクガキ】final boss


『アドバンス』のラスボスとして登場。
大地震を起こすとされる、モーデン軍の秘密兵器。
機体下部のハッチから「カブラカンポッド」を出したり、
極太レーザーや弾を放つ他、赤いコアからレーザーを放つことも可能。
コアは弱点でもあるがバリアを張って守ることもできる。
『MSA』では灰色の塗装のマークⅡ、赤い塗装のマークⅢも登場した。
前者は搭載されたカブラカンポッドも独立型になっており、
後者は搭載されているものは自爆ポッドとなっている。

機械怪獣「紅雷」

モーデン軍の紅き巨竜【紅雷(コウライ)】


『ウォリアーズ』のミッション3のボスとして登場。
モーデン軍が徹底した殲滅力の向上を目標に開発した巨大兵器。
腕を伸ばして放電を行うエレキアーム、口部からの粒子砲、
股間部のバルカン砲、背中からのミサイル、大ジャンプからの踏み潰しで攻撃してくる。
ちなみに名前は『タクティクス』で判明した。

ほかにも、『7』『XX』のミッション1のボスである掘削機械や、
『7』『XX』のミッション4のボスである大型登山ロボット、
アプリ版にはミサイル突撃戦車や蜘蛛型ロボット、四脚戦闘ロボットや飛行要塞、
大型武装輸送機や大型削岩機、強襲用ホバークラフトも登場する。

余談

『4』に登場する敵はテロ組織「アマデウス」なのだが、
旧作ファンから見ると、どうみてもモーデン軍にしか見えない。
(一応、銃を手元でくるりと回してから射撃する兵士など、モーデン軍と違う者もいる)

関連イラスト

モーデンシューティング!!

モーデン軍より年賀状


ジーク・モーデン!

メタルスラッグモバイル終了から一年…



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