表記揺れ→ホロ鯖マイクラハードコア
もしかして→マイクラホロ鯖
こちらはハードコアではない通常のホロライブのマイクラサーバー。特にエンドラやウィザー討伐といった目標は設けられていない。
概要
ホロライブのマインクラフトサーバー企画で、主催者は兎田ぺこら。
その名の通り「ハードコア」(敵の攻撃力が高く、死亡すると復活できないであり、装備を強化したりしながら5/13~5/20の一週間の期間にエンダードラゴンとウィザーの討伐を目指すというもの。しかし、ガチガチのサバイバルだけでなく余興として様々な制度や娯楽が設けられており、道中では様々な事件が発生している。
本記事のトップ画は恒例となった「誰かが死んだ場所に墓を立てる」様子を描いたFAである。
ルール
- VC(ボイスチャット)MOD導入
- 死んだら終わり(特例あり)
- チャット使用可能(このため死んでも会話はできる。死人に口あり。)
- EN,ID 含めホロメン誰でも参加可能
- 最終目標はエンドラ・ウィザー討伐
- 毎日配信終了後に参加者は日誌を提出する
- 期間は5/13〜5/20
- 娯楽解禁は5/15から
- ネザー開通は5/16から
進行
~5/14
- 娯楽解禁前の 5/14 までは基本的に生存のための食糧確保と風真グループ(風真いろは・沙花叉クロヱ・AZKi)を中心としたアイアンファーム製作(鉄インゴットの無限資源化)と交易所整備が主に行われた。
- この期間は基本的に平和だったのだが、なんと初日の開始 90 分にしてマグマの回収を試みた桃鈴ねねが足を滑らせてマグマに転落、なんとか這い上がるも炎に巻かれて死亡する事故が発生。ここではぺこらによる救済処置によって代償を支払う代わりに復活したが、参加メンバーを混乱に陥れた。
5/15
- 5/15 に大空スバル・桃鈴ねね爆破事件が発生。こちらはこの日より解禁された娯楽の地下チンチロによって引き起こされた。この後主な当事者の桃鈴ねね、大空スバル、湊あくあ、兎田ぺこらは裁判となり、紆余曲折あって裁判長を務めたAZKiによって「死亡した二名を復活させた上で当事者をトラップタワー制作に駆り出す」の刑となった。詳細は「事件・事故」の項にて後述。
- この爆破事件で霞んでしまっているが、拠点の充実はしっかりなされており、カエラ・コヴァルスキアの交易所が作られたり尾丸ポルカの農場が作られたり川に橋が架けられたりと日に日に進化している。
5/16
- 5/16 にネザーが開通され、特攻 4 人組と題してアキ・ローゼンタール・星街すいせい・鷹嶺ルイ・獅白ぼたんの 4 名が廃要塞の物資獲得をするなど新資源の獲得や新天地の開拓が行われたが、ここでも複数人ピグリンブルートやガストの攻撃、足場が悪い場所での落下事故によって死者が出るなど状況は刻一刻と変化した。
- 余談だが、ホラゲでも叫ばずゲラる某ホワイトライオンでもネザーのクレバスに落下してギリギリで生き延びた際は思わず大きな声が出る場面も見受けられた(尚このクレバスには赤井はあとが落下しており、こちらは底まで落ちて落下死している)。
5/17
- 5/17 にはウィザー討伐のためのウィザースケルトンの頭蓋骨(ウィザスケ 1 体あたりのドロップ率はドロップ増加のエンチャント無しで2.5%)が召喚に必要な 3つ全て揃い、翌日に討伐が行われることとなった。拠点の充実は相変わらずなされているが、村人交易で必要なエメラルドが不足しているメンバーも多い状況は継続。一方で、ダイヤは積極的な採掘やミッションによって比較的余裕が出来るようになった。
- 主に負債を抱えたメンバーを集めて闘技場が開幕。武器完全ランダムの決勝では、剣を引き当てた猫又おかゆに対して相手の湊あくあが攻撃力 1 のネザライトのクワを引き当てるなどの取れ高展開も見られた。真面目な献身(ネザライトのクワをインベントリに入れると達成する進捗)とか今は必要ないねん。
- ブレイズロッド・ウィザスケの頭蓋骨の獲得のためにネザー要塞に向かった風真グループの一員である音乃瀬奏がガストの攻撃を受けた後溶岩に落下する事故が発生。しかし、事前に偶然襲撃イベントに遭遇して不死のトーテムを獲得していた同グループの長風真いろはがこのトーテムと耐火のポーションを渡していたことによって、トーテム発動とそれによる耐火エフェクトによって稼がれた時間でパニックから脱してポーションを使用。結果辛うじてグループへの再合流を果たした。因みに彼女含め 1 時間ほどネザーに居た風真グループの 5 名は、他のホロメンがこの日も(昨日ほどとはいかなくとも)ネザーで多数死亡する中全員が生還した。
5/18
- 5/18 についにウィザー討伐が行われた。最初に 1 体のみを村から離れた闘技場で召喚したがすぐに討伐に成功。これを受けて運営判断によって 2 回戦が行われ、3 体のウィザーが召喚された。そのうち2 体は地上で同時に相手する戦いとなったが、犠牲者数を抑えるために両方のウィザーのヘイトを維持したまま長時間のチェイスを行なった風真いろはの犠牲のみで 2 体の討伐に成功した。なお当の本人は復活不可能と思っていたが、満場一致の復活願望と兎田ぺこらの判断により、別ワールドのソロダイヤ 8 個採掘ミッションで復活となった。本人曰く「ウィザーの敗因は風真に固執したこと」とのこと。
- なおこの「固執した」ウィザーには前日に死亡して天界視点であり、ソロダイヤミッション中に風真の話し相手となった尾丸ポルカが憑依していたというのはここだけの話である。
- ログが出なかったために主催視点ではあまり目立っていなかったが、2 回戦のウィザーのうち 1 体は湊あくあグループによって討伐された。こちらはあくあがヘイトを引きつつ自身も攻撃を加えることで、人海戦術によって人員の犠牲は出さずに討伐完了している。
5/19
- ついに最終日となった 5/19 には、エンド要塞の特定から程なくしてエンドラの討伐が始まった。しかし日中配信組のチャット欄で一部が予想していた「エンドラ中にウィザー召喚」という蛮行が主催の兎田ぺこら氏によって敢行された。
- ウィザーはなんと 2 体召喚されたのだが、討伐自体は足場が堅牢なエンド(エンドの足場を構成するエンドストーンは爆発耐性が非常に高く、足場が安定する)だったことやフル装備のメンバー20 人以上を引き連れた人海戦術によって数分で済まされ、エンドラの討伐も FPS 勢ホロメンの弓射撃などによって 10 分程度で完了した。
- これでハードコアの目標は完遂され、皆が帰還ポータル周辺に集まって大団円…かと思いきや兎田ぺこらが姫森ルーナを突如ぺこらの持つ最高火力の武器であるネザライトの剣で攻撃する事案が発生した。ここに裏ボス「兎田ぺこら」討伐任務の火蓋が突如として落とされたのである。
- 武器・防具含めネザライト装備で固めたぺこらの牙城は非常に固く、最初のターゲットであった姫森ルーナは攻撃に倒れた。しかしホロメン全員から総攻撃を受け、特に中盤から参戦してネザライト斧でクリティカルを入れ続けた風真いろはや、安定して火力を叩き込み続けた湊あくあなどの攻撃を受け、最終的には白銀ノエルの剣「世界を平和にととノエル」によって引導を渡され、最終討伐イベントは終了した。
- 因みにネザライト装備の防御力は抜きん出ており、ダイヤ剣でハート 0.5~1 個、最高火力のネザライト斧(マインクラフトでは斧の方が剣より単発攻撃力は高い)でも 1.5~2 個しか減らないほどの固さであり、加えてぺこらは大量の金リンゴとポーション、不死のトーテムを所持していたため回復と耐性によって長時間の戦闘となった。
- もちろんこれは逆のことも言え、ぺこらの攻撃もまたネザライトフルのホロメンにはほぼ通っていなかったため、こちらも「皆固すぎだろ!」と嘆いている。
- なお、ぺこらがネザライトフル装備であったのは最終日に湊あくあがロッカーにネザライトインゴットと鍛治型(ダイヤモンド装備をネザライト装備にアップグレードするのに必要)を 4 装備分密かにプレゼントしていたからである。このプレゼントには「ぺこーらいつもありがとう」というタイトルを付けた本が同梱されており、中身を読んだぺこらが一瞬目頭を熱くする名シーンも生まれている。
- 最後には最終日に参加したホロメン、および 1 度でも参加したホロメンの頭ブロックがひな壇に集合して集合写真が撮影された。最後の締めの言葉はもちろんこちら。
お疲れ様なのらね
本当の最後には一部メンバーが惜しむように 1 週間過ごした村を観光し、静かに各々配信を閉じることとなった。そして最終盤まで残った主催者兎田ぺこら・農場主尾丸ポルカ・マイクラ神カエラ・コヴァルスキアの3人によるデスマッチの末、最後に残ったカエラが村を見守りつつ感謝の言葉を紡ぐ中、サーバーは静かに閉鎖されその役目を終えた。
事件・事故
桃鈴ねね炎上(物理)事件(5/13)
- 前述の通り、マグマの回収に赴いた桃鈴ねねが足を踏み外してマグマに落下し、なんとか這い上がったものの体が炎上してそのまま死亡。初日であり当然初死亡であったのだが、開始 90 分という記録はホロメン・リスナーを共に驚愕させた。
- 因みに彼女がマグマを取りに行ったのはキリト君こと湊あくあの依頼である。
大空スバル・桃鈴ねね爆破事件(5/15)
- 地下チンチロにて兎田ぺこらに大負けした桃鈴ねね・大空スバルの両氏は「賃主が死亡した場合、返済の義務は免除される」という内容の話を聞き、共に会場にいた湊あくあと共謀し、「ぺこらを嵌めて感圧板を踏ませることで両氏を爆殺させ、ぺこらに罪を着せて両氏を返済義務のない状態で復活させる」という計画を画策。以前行っていた「家コンテスト」と偽って、簡単に爆死できるようにお互いを叩いて体力を減らした上で鉄のドアを開けるための感圧板をぺこらに踏ませて爆破するという工程を完遂した。その上 VC MOD を導入していることを利用して常に全員に見れるチャットで兎田ぺこらの罪に見せかけるという行為を行なった。
- この事件に関しては、状況を皆が把握する中両者の主張が食い違ったことから、全くの第三者のAZKiを裁判長として初の裁判が開廷された。
- この現場を見ていたのは唯一偶然通りかかった博衣こよりで、「ぺこらが家に行った所爆発が起きて両氏が爆死し、その後ぺこらがその場にいたあくあを殴っていた」と証言した。これに関してぺこらは「冤罪に巻き込まれた結果感情的になって殴ってしまった」と認めている。
- ぺこらサイドで弁護人の尾丸ポルカは「債務者 2 名が罠でぺこらを爆殺しようとしたが 2 人だけ爆死してしまい、その責任をぺこらに押し付けようとしている」と見解を示した。
- 傍聴人でホロライブ屈指のマイクラ有識者の風真いろはは「家のドアが鉄製で感圧板で開くようになっていた」という事実から「感圧板に TNT を繋げてぺこらのダイヤを狙ったが、負債者両氏が自爆したのではないか。すると負債者両氏と湊あくあ、獅白ぼたん(あくあ程ではないが負債者両氏に加担していた)の 4 人がグルではないか」との見解を示した。
- 負債者たちの会話を聞いていたアーニャ・メルフィッサは「負債者と加担者の 4 人が『ぺこーらを仕組もう』と話していたのを天音かなたと聞いた」と証言。これは 4 人がグルであるといういろはの見解と一致していたため、4 人の罪が決定的となった。
- 判決直前、理由は不明(罪を軽くしようとした?)だがぺこらが「私にも二人を殺しちゃった罪があるから〜」と発言したため、結果的にはぺこらにも前述のトラップタワー製作罪が言い渡された。最終的には喧嘩両成敗であるが、協力してトラップタワー製作に取り組むことになったのは何かの皮肉とも取れよう。
- 余談だが、今回完全な第三者で傍聴人・裁判長を務めた風真いろは・AZKiは閉廷後「なんか大変だったね...どうして皆で争わなきゃいけないんだ...?」との感想を述べていた。これは度々マイクライベントで負債者が発生するのを見ては救済や援助に取り組む風真いろはの言葉であるゆえ、ある意味非常に重いものであろう。
一条莉々華溺死事件(5/15)
- 一条莉々華が裏作業で製作した自動釣り機を轟はじめといじっていたところ、莉々華が釣り機の水に溺れた上に機械にハマって抜け出せなくなり、そのまま溺死した。
- これだけならただの事故なのだが、死亡時に出たログが「Ichijou_Ririka(莉々華)は todoroki_hajime(はじめ)から逃れようとして溺死した」であったため、一部始終を見ていない作業中のホロメンは事件を疑うこととなった。
- 因みにマイクラの仕様には「プレイヤーや敵 MOB からダメージを受けた後にマグマに落ちたり溺死したりするとログが『〜から逃れようとして...した』という構文になる」というものがある。はじめは莉々華を抜け出させるために莉々華を殴った(なぜか攻撃力の高い石斧を使っていたため体力を半分近く削ってしまっているが、これはパニックになっていたからだと見られる)結果この条件を満たして先述のログが出たのである。
- 数分後に沙花叉クロヱ・AZKiと共に現場に到着した風真いろはが「この自動釣り装置実は危険なんですよ、泳ぐモーションになってしまうと水にハマってしまう」と莉々華の死因を完全に看破したため、復活裁判ではこの内容を記したいろはの嘆願書と AZKi の弁護によってりりはじ両氏の事故(事件?)は解決し、莉々華は復活した。
湊あくあ落下事故(5/16)
- 前述の事件で TT(トラップタワー製作)を行っていた湊あくあが製作中に誤って落下した事故。陰謀と血にまみれた爆破事件とは打って変わってこちらは単純に事故である。
- 刑務中の事故ということで、兎田ぺこらによってあくあは一旦すぐに復活させられ、TT の完成後に復活裁判にかけられることとなった。共に製作していた大空スバルによれば「あたし(スバル)とねねじゃ完成しないと思われてる」とのこと。
- 次の日に行われた裁判によって本復活を遂げているが、余罪が多すぎた結果運営兎田ぺこらの下僕となった上で周辺にも配慮するよう釘を刺されてしまった。
4日目大量死亡事故(5/16)
- ネザーが解禁された 4 日目はなんと延べ 9 人(上述の湊あくあ含む)。この中には短期の参加であることから復活裁判をせずそのままログアウトするホロメンも多かった。以下は死者の一覧である。お疲れ様なのらね。
名前 | 死因 | 復活有無 |
---|---|---|
湊あくあ | TT から落下して死亡 | TT 製作で一時復活後裁判で本復活(禊付き) |
尾丸ポルカ | 襲撃イベント中にヴェックスによって殺害 | |
博衣こより | ネザーでマグマに浸って炎に巻かれて死亡 | 復活 |
鷹嶺ルイ | 砦攻略中にピグリンブルートによって殺害 | 短期参加のため復活裁判なし |
大空スバル | ホグリンに突き落とされてマグマの海に落下 | 短期参加のため復活なし(昨日に 1 度は復活している) |
星街すいせい | ガストに足場を破壊されてマグマの海に落下 | 短期参加のため復活なし |
赤井はあと | ネザー探索中に底にマグマが流れ込んでいるクレバスに落下して死亡 | ぺこらの温情ですぐに復活 |
赤井はあと(2 回目) | 復活後の再度のネザー探索中にガストの攻撃で頭上のブロックが壊れてマグマが流れ込み死亡 | |
桃鈴ねね | 鉄トラップで放置中にスケルトンによって殺害 |
音乃瀬奏溶岩落下死亡未遂事故
- 5/17 にネザー要塞にてブレイズロッド、ウィザスケの頭蓋骨の収集を行なっていた風真グループの一員の音乃瀬奏が、ガストからの攻撃を受けたのちネザー要塞の建物の隙間の溶岩池に落下した。しかし奏は持ちあわせた不死のトーテムと耐火のポーションによって無事生存し、なんとか再合流に成功した。これは事前の準備と現場の対応双方が最善を尽くした結果と言える。
- ネザー突入の前、風真グループは偶然襲撃イベントが発生したため全員で迎撃。先日の襲撃ではポルカが死亡するなど事故もあったがこちらは熟練者の風真いろはがいたこともあって無事に撃退。ここでエヴォーカーを討伐して不死のトーテムを 2 個獲得したため、隊長の風真いろはは初心者のAZKiと音乃瀬奏にトーテムを持たせていた。また、ネザーの攻略ということでブレイズの攻撃やマグマのダメージを無効化できる耐火のポーションも配布していた。
- 要塞到着からしばらくし、要塞の天井で敵を倒しつつ待機していた際、ガストから攻撃を受けて自身が炎上したため視野が狭まった結果奏は要塞の天井から落下、一度玄武岩の足場に不時着するも再び落下してマグマダイブ。ここで不死のトーテムの効果によって即時回復と耐火の効果によって死を免れ、体力もフルに回復した。しかし効果は長持ちせず、耐火が切れてダメージが入り始めた。しかしトーテムが割れてから耐火が切れるまでの時間に奏はパニックから復帰してインベントリの耐火ポーションを取り出して飲み、一命を取り留めた。則ち、トーテムと耐火ポーション両方を保持していなければ奏は死んでしまったということであり、このアイテム配分の先見の名はホロメン・リスナー双方から高く評価された。
- 因みに AZKi は常にいろはと行動してデスしなかったためトーテムを使用せず帰還。このトーテムは次の日のウィザー討伐で相方の風真いろはに託され(AZKiは予定が合わずウィザー討伐不参加)、タンクとしての仕事に一役買う結果となっている。
兎田ぺこらラスボス化事件
- 最終日のエンドラ討伐開始直後、突如として 2 体のウィザーが召喚された。こちらはエンドの環境もあって比較的すぐに討伐された。
- エンドラ討伐も完了して帰還ゲートが開いた時である。突如としてぺこらがルーナを攻撃し、「終わりたければぺこらを倒せ」とラスボス化する事件が発生。
- この襲撃とエンドに残ったエンダーマンによる攻撃で姫森ルーナ・一条莉々華・儒烏風亭らでんが散ってしまったが、最終的には上述した通りノエルの剣「世界を平和にととノエル」の一閃が炸裂し、ラスボスは倒されることとなった。最後にラスボスは「世界は平和になった。」と言い残して消えていった。
- もちろんこの襲撃はエンターテインメントであるため、終了後はしっかり敵襲を受けた人々や 6 日目までに死亡して俯瞰視点で見ていた人々も復活して集合写真を撮ることとなった。
関連タグ
参加者
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【EN】
【ID】
【ReGLOSS】
マイクラ用語
エンダードラゴン
今回の討伐目標ボスの1種。
ウィザー
今回の討伐目標ボスのもう1種。
ハードコア
今回のMinecraft内におけるゲームモード。詳細は転送先記事の「ゲームモード」項を参照。