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リアル野球BAN

せかいでもっともぜいたくなきゅうじょうのつかいかた

リアル野球BANとは、子供の頃の楽しみを大人レベルで再現した結果である。
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概要

2000年から年始(2012年からは夏も)に放送されるバラエティ特番「夢対決!とんねるずのスポーツ王は俺だ!スペシャル」内の番組開始当初からの人気企画。
そもそもこの番組自体が、とんねるずがトップアスリートを相手に(各種ハンデやインチキを駆使しながら)勝負を挑むと言うモノ。
その中で、帝京高校野球部に所属していた石橋貴明向けの企画。
野球盤プロ野球の試合が行われる球場にリアルサイズで再現してプロチームと対戦する。
なお、たまに「リアル野球盤」とネット上を中心に書かれるがコレは誤表記。

ルール

基本ルールは野球盤と同じ。
打者はバッターボックスに立ち、ピッチングマシンから投げられる球を打つ。
通常の野球盤と同様、グラウンドに「1BH」「3BH」「FINE PLAY!」「ダブルプレー」などと書かれており、打球が文字の書かれた場所で止まるかフェンスに当たればその指示に従う。
文字の書かれていないところで止まった場合や、ピッチングマシンや各守備位置のネットに当たった場合はアウト。
ホームラン・ファウル・三振・四球といったルールは実際の野球と同じ。「ダブルプレー」にあたった場合は、その時ランナーがいれば、先頭のランナーがいなくなる。
守備の概念が無いので、ランナーは人形を使う。
これらの独自ルールにより、野球盤への懐かしさよりリアル野球BANならではの意外な展開による驚き・興奮でスポーツ王における最大の看板企画となった。

バットの使用に関して

石橋JAPAN(石橋貴明率いるチーム)は基本的にアマチュアの集まりなので、飛距離の出やすい金属バットの使用が認められている。
対してプロチームは木製バットの使用が義務付けられているものの、試合が終盤になると後れを取ったプロチームがなりふり構わず金属バットに手を出したりするが、たいてい有耶無耶のまま使用が認められたりする。

また、石橋JAPANに現役プロあるいは優秀な成績を収めた元プロ(多くの場合帝京高校出身)が居る場合は、その選手も木製バットの使用が義務付けられる。
この企画の為だけに黄金バットを特注してきた野球のうまい芸人もいたが、それも木製バットに金メッキを施したものなのでルール上の問題は無い。

投げる球種

不要の負傷を避けるため、マウンド上には本職のピッチャーが立ったりせず、ピッチングマシーンで行う。
選べる球種についてもハンデが設けられていて、プロチームはストレートとカーブしか使えないのに対し、石橋JAPANは3種類前後の変化球を使えるうえ、ストレートも若干早くなっている。

プロチームが使用できる球種

  • ストレート(120km/h台)
  • 遅いストレート(100km/h台)
  • カーブ(100km/h台)


石橋JAPANが使用できる球種

  • ストレート(140km/h台)
  • 遅いストレート(110km/h台)
  • カーブ(100km/h台)
  • フォーク(120km/h台)
  • スライダー(同上)
  • スプリット/チェンジアップ(同上)

※変化球は年によってラインナップが違う

なお、安全配慮のためにキャッチャーにのみ事前に投げる球種がマイクを通して伝えられる。

実際の試合では石橋も二種類のストレートとカーブで勝負することが多く、芸人チームの特権である各種変化球はほとんど使われない。
逆にプロチームは追い詰められると、石橋JAPAN用の球種(主に速い方のストレート)をしれっと使用することがしばしばある。この場合テロップで「違反球!」と突っ込みが入るが、基本的にバレないので特にお咎めは無い。
そもそも、石橋JAPANも石橋JAPANでSAMURAIJAPANに大きく後れを取った時に違反球を使うので、どっちもどっちである。そもそもにしてバラエティですしね、この番組
またゴルゴがカーブに苦しめられるのもお約束である。

石橋JAPAN

石橋貴明をキャプテンにおいて編成されたチーム。主に帝京高校OBがゲストとして参加するが、過去にとんでもない大物が石橋JAPANとして参加したことも

主な参加選手

ゴルゴ松本:熊谷商業高校時代、夏の甲子園に出場経験のある芸人。「天狗打法」と言うオリジナル打法を持つが、件の甲子園出場時にレギュラーでは無かった事から、その成績はお察しください
吉岡雄二:巨人・近鉄・楽天で活躍した、帝京高校が夏の甲子園を制覇したときの中心メンバー。実力派のバッターで、トークや煽りでは積極的な参加はせず、パンチ力のある打撃で石橋JAPANを支える。
森本稀哲:日ハム・横浜・西武で活躍した、帝京高校OBで元日本ハムの元気印。最近はその帝京OBで後継者(後述)が出てきたため、その姿を見せない
杉谷拳士:ご存知、北海道日本ハムファイターズ現所属の野球が上手いピン芸人。2015年正月放送分からレギュラー出演中。ヒダリデウテヤのタグと共にPixivでも取り上げられるが、その発言は別の人物のモノ。
藤増くん:帝京高校に2年間在籍していた荒川区出身の外国人選手…と言うのは真っ赤な大嘘で、その正体はアメリカ野球殿堂入りも果たした元メジャーリーガー、フランク・トーマスである。意外にもノリのいい人物で、ゴルゴ松本と共に松本の持ちネタを一緒に披露したことも。

見どころ

負けたチームがホームベース前に横一列となって、泣きの延長を土下座しながら申請するシーン。
特にプロが負けた場合、石橋から飛び出る煽りが一種この番組のお約束となっている。
また、某野球が上手いピン芸人が出た時はツイッターのタイムラインが彼の名前で染まりあがり、その一挙一動に多くの視聴者からの注目の的となる。
トップ画像は2019年1月2日放送分で、グラウンドに入場する際に件の芸にn・・・もとい野球選手の彼が取ったポーズのパロディ。

関連項目

ドラベース:似たような競技が登場する

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