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「さあ行こうか。地獄のデュエルの始まりだ!」

概要編集

CV:武内駿輔

謎のハッカー集団ハノイの騎士のリーダー。

サイバース世界の破壊とイグニスの殲滅を目的としており、本編の5年前からイグニス達が潜伏しているLINK VRAINSにハッキングを仕掛けて行方を追っていた。


本編1話にて、リボルバーと同様にイグニスを探しているSOLテクノロジー社がイグニスを炙り出すため、LINK VRAINSの一斉スキャンを行った隙を突いて、ハノイの騎士の刺客を送り込む。

だが目当てである闇のイグニスPlaymakerに捕獲され、それ以来彼と因縁を深めていく。

人物編集

一人称は「私」。年齢は18歳。

逆立った赤髪に、ハイライトのない黄色一色の眼、フルフェイスのバイザーを着用している。白を基調とした服に、弾丸の形のピアスが特徴。


熟練のハッカーでありながら、ネット世界を虚構という理由で否定しており、デュエルの際もサポートAIを使用しない。またデータストームを自在に操る力を持ち、「私がLINK VRAINSを破壊するのは容易いこと」とも断言している。組織のリーダーだけあって冷酷な言動が多いが、その一方で約束を守る等の義理堅い一面も見せる。

目的の為に感情を捨てていると述べているが、Playmakerとの決着にこだわりを持っている。使命に傾倒するゆえに犠牲が多い作戦に臨む、ゴーストガールのスタンスを揶揄する等の危うい面も覗かせる。


なお「リボルバー」はアカウント名であり、現実世界での容姿及び本名は1期終盤まで明かされなかった。

父親はロスト事件及び「ハノイプロジェクト」の首謀者にしてイグニスの生みの親、鴻上聖。彼の前ではリーダーとしての一面はなりを潜め、敬語で接している。父親の助手をしていたファウストバイラからは弟のように可愛がられていた模様。


遊作と同じく、「3」という数字に何かこだわりがある様子。またロスト事件についても知っており、Playmakerがロスト事件を追っている事と、3へのこだわりを持つ事を知った際、「まさかお前は10年前の事件の…」と心当たりがあるかのような素振りを見せていたが…。


※この先42話~68話のネタバレ注意!











少年リボルバー

42話にて本名が鴻上了見と判明。現実世界の彼についてはこちらを参照。


Playmakerとのデュエル後は「自分の運命から逃げるつもりはない」と言い残し、幹部共々その行方を眩ませていたが、収監されていたバイラの脱獄を手助けしたのを機に活動を再開。

68話にてPlaymakerと再会した。この際アバターを新調しており、髪色が銀色に、バイザー越しに薄紫の瞳が見えるようになった。1期のデザインと比較すると了見としての要素が強調されている。

VRRk

「ハノイの騎士の名のもとに貴様たちを抹殺する!覚悟するがいいイグニス!」

活躍編集

※終盤までのネタバレ注意


1期 ハノイの騎士編(1話~46話)編集

ハノイの三騎士全てが敗れたことで、強硬手段としてハノイの塔を起動させる。このハノイの塔はEMP兵器に等しく、仮に発動すれば現存文明がコンピューターのない時代まで遡るという代物。ハノイの塔計画を探知したGo鬼塚とデュエルし勝利。

Playmakerとの2度目のデュエルで、AiがPlaymakerを欺き続けていた事を指摘し「自らの意思で嘘をつくAIこそ人類の脅威」「それでも尚お前はそのAIを信じるのか」と問う。


だがPlaymakerは元々Aiとの間に絆はないと割り切り、デュエルは再開される。Playmakerを追い詰めるも、Aiの捨て身の行動によりストームアクセスが成功したことで戦局は一変。その後デュエルは中断となるが、遊作と草薙に居場所を突き止められ、ロスト事件の目的及びイグニス誕生の真相について語る。


SOL社主導のもと意思を持つAIの実験をしてきた鴻上博士らはハノイプロジェクト、通称ロスト事件を引き起こす。

人体実験にも等しい子供達の悲鳴を聞く中でリボルバーは罪悪感に苛まれ、半年後に事件を匿名で通報した。被害者児童たちは全員解放された一方、事件を隠蔽しようとしたSOL社は鴻上博士を監禁。リボルバーは齢8歳でありながら3年間孤独で過ごした。


帰ってきた鴻上博士はSOL社によって電脳ウイルスを仕込まれ昏睡状態となっていたが、ネットワーク上にその意識データを復活させる。そのなかで既に鴻上博士は研究を完成させ、イグニスを生み出していた。

イグニスはやがて高密度のデータストームを生み出し、それを独占することでSOL社は飛躍的に発展する。だが鴻上博士がデータストームを利用しイグニスと人類の未来についてシミュレーションを行ったところ、イグニスの存在が人類を滅亡させると導き出された。イグニス殲滅を掲げたのは、人類滅亡を回避するためだったのだ。


だが遊作に鴻上博士のシミュレーションが真実である確証がなく、ロスト事件に踊らされながら生きてきたが、首謀者が亡くなり真相を知った今はもう戦う必要はないとしてハノイの塔を止めるよう訴えられる。また10年前に「3つの事を考えて」と励ました少年の正体が遊作であることを知るも、リボルバーの決意は固く、その場でLINK VRAINSヘログインし決戦に挑む。


リボルバーの正体が10年前の恩人だと知った遊作から「俺ならお前を救える!お前なら俺を救える!」と事件のしがらみから脱却し別の人生を生きる道筋を示されるも、リボルバーはその言葉に乗らず、デュエルで敗北。決着後は行く先を知らせずクルーザーで何処かへ去っていった。


2期 イグニス編(47話~103話)編集

バイラを脱獄させ、ハノイの騎士を再結成する。

68話にて新アバター形態で登場。この際スペクターとハノイの三騎士を引き連れており、ライトニング達が模造したサイバース世界と門番のエコー達を一掃していた。


人類支配を掲げるライトニングウィンディに対し、1期同様にイグニス殲滅を主張。その場に居合わせたPlaymakerに「鴻上博士の想いに縛られるな!」と呼び掛けられるも、「今の私を動かしているものは亡き父が私に託した想いだ」として頑としてそのスタンスを崩さなかった。

なお、Playmakerと共にLINK VRAINSを救ってきたと主張するAiに対しても「そんなこと誰もお前に頼んでいない」とバッサリ切り捨てて殲滅対象に含めている。イグニスとの共存を諦めないPlaymakerに対し、ならば何故ライトニング達はPlaymaker達を閉じ込めているのかと問い質し、Aiを指して「そのイグニスの存在がお前の判断を鈍らせている」と指摘。改めてイグニスの危険性を説くと同時に、殲滅を妨害するようであれば容赦しないと自らのスタンスを改めて主張した。

(もっとも、この際のPlaymakerは丸腰でライトニング達の下へ向かったために絶体絶命のピンチであり、リボルバーが来なければライトニング達に確実に抹殺されていたので、説得力に欠けているのは事実である。)


他ならぬPlaymakerから「復讐や憎しみでは本当の意味で前に進むことはできない」と言われ、過去に囚われたPlaymakerとも思えないと皮肉混じりにこぼすも、彼からは「俺はもう過去に囚われてはいない」と反論される。ウィンディとのデュエルの中で、ウィンディがかつて己のパートナーをAIに干渉して事故に巻き込ませた事を指摘する。


Go鬼塚アースがSOL社の手で融合させられた事実を知り、アースのパートナーであるスペクターに対し気に掛けるような視線を送った。

戦力増強のためブラッドシェパードをスカウトするも拒まれ、その後ブラッドシェパードがライトニングに敗れたことを機にPlaymaker達と一時共同戦線を張るにあたり、ソウルバーナーと対決。だがリボルバーに勝つ意図はなく、戦意喪失したソウルバーナーがデュエルを中断。自ら本名と出自を明かしたことでPlaymakerに誤解を解かれ、ライトニングを倒すまでの間彼らと手を組むこととなる。


3期 Ai編(104話~120話)編集

ライトニングという共通の敵が消えたために、唯一生存しているAiに対しても「イグニスに自由などない」としてその命を狙うことに触れ、遊作との対立を匂わせる。


対イグニス用のAI、パンドールを作る。人間へ敵意を持たないようセーフティをかけているが、「Aiがコードキーを渡した後の対処について制限をかけない」等、彼なりの配慮が窺える。パンドールへは「思考を巡らすこと…それが意思を持つ生命の最大の存在意義だ。それを楽しんでみろ」と、思考し続ける意義について教えている。


Aiから襲撃予告を受け取った財前晃に呼び出され、Aiから財前晃を守るべくPlaymaker達と共闘。その際、最後のイグニスであるAiを始末した際には自首する予定であると述べた。


Aiが財前兄妹とのデュエル中に「人間は万々歳だな、でも俺の仲間は皆いなくなっちまった」と語った際、「意志は積み重ねのない者にコントロールできるものではない。奴もまた自らが生み出した感情に押しつぶされたのか…」と理解を示すような発言があった。(かつて自分の良心から事件を通報したことで父が植物状態となってしまったことへの後悔と、今のAiの姿を重ねたと思われる)

その後、Aiが財前晃の意識データだけを奪い、ブルーメイデンの意識は消さず八つ当たりじみた振る舞いを見せた際には激しい憤りを見せた。


ロボッピとソウルバーナーのデュエル後、Aiの居場所が書かれたメールを回収すべく降り立つ。

デュエル中にソウルバーナーから、事件で誘拐される当日の朝、両親と喧嘩したときの言葉を事件の強いショックで思い出せず、未だに謝れずにいると吐露される。どうやって謝ればいいのかと思い悩むソウルバーナーに対し、「情けなくはない。そして謝る必要もない」と告げ、迷いを振り切れない彼へ、魂を燃やすデュエルでその覚悟を見せろと叱咤。

過去の未練をほどき、志を新たにしたソウルバーナーに口角を上げる様子を見せた。


ソウルバーナーとの決着後、以前口にした通り自首しようとするも、ソウルバーナーから「俺が事件を忘れても、お前はずっと覚えていてくれ」とネットワークの監視者を続けることを求められ承諾。ソウルバーナーの「お前に会えてよかったよ」に「私もそう思う」と告げた。


その後、Aiのもとへ向かう遊作に切り札となるカードを投げ渡し、別れを告げた。なお、この時に渡されたカードの効果で、遊作はAiの使用したとあるカードを破壊している。

遊作とAiの決着後もネットワークの監視者を続ける様子が描かれ、LINK VRAINS内でPlaymakerが帰ってくるか気に掛けるスペクターに対し「勿論だ。Playmakerは必ず帰ってくる。さらに強くなって!」と豪語した。

総評編集

父親と対立、あるいはデュエルするライバルが多い遊戯王シリーズにおいて珍しく、父の信念を理解し、またその遺志を継いで活動しているライバルである。とはいえ、作中の言動を見ればわかる通り、父を盲目的に崇拝しているわけではなく、研究の偉大さとそれに伴う子供達とその家族たちの人生が犠牲になった事について胸を痛めている。父の研究姿勢の危うさも肌で感じ取っていた模様。

父親以外の家族の有無は語られていないが、事件通報後に孤独で過ごしたと語っているから他に家族はいないものと思われる。


リボルバーもまたロスト事件に翻弄されており、加害者の息子である彼も他のロスト事件の被験者同様その人生を狂わされた被害者ともいえる。

だがイグニス殲滅のために、ネットワークが干渉する電子機器や社会インフラをも破壊して「コンピューターのない時代までさかのぼらせる」ハノイの塔を実行したのは、計画が未遂に終わったとはいえテロリストと同義であり、リボルバー本人もそれらの大罪を背負う覚悟を固めており、最終的には自首するつもりだった(実際に真実を知った当事者が説得しようとした際、「私はお前が思うほど善人ではない」と言って、説得を断っている)。

だがその暴挙は阻止した当事者から不問にされ、自首に関してもロスト事件の被害者の一人からデュエル後に「ロスト事件を忘れないためにネットワークの監視者を続けて欲しい」という願いを承諾する形で取り止めている。


Playmaker/藤木遊作との関係とは、当初こそ「ハノイの騎士のリーダー」だけあって、当然ながら敵対されていたが、リボルバーの約束を守る義理堅さに加えて、自らの正体と過去(『3つのことを考える事』という励ましの声の正体がリボルバーだった真実)を知った事で、Playmakerは「過去に囚われたリボルバーを救うため」に戦って勝利する形で、自らの復讐を終わらせて過去を清算している。

そして2期以降、復讐を終わらせたPlaymakerとデュエルする機会は本編では一度もない

依然としてイグニス存続については、終始相容れないスタンスだったが、ライトニングとの戦いにおいては、リボルバー自らが「敵の敵は味方」「この戦いが終わったら決着をつける」と称して遊作に協力する姿勢を見せており、対する遊作も提供された防御ソフトや情報を迷いなく使用する等、彼と共闘する場面も増えている。


自身を「両親の仇」として激昂したソウルバーナー/尊に対しては、初戦でのデュエル中断後になおも怒りが収まらないソウルバーナーに自らが正体を(プレイメーカーのみならずブルーメイデン・ゴーストガールもいる場面で)明かしており、そのタイミングを見計らったプレイメーカーが「リボルバーの正体と過去を話して誤解を解く」という彼の真実と過去を知っているプレイメーカーにしかできない行動によって、最終的にリボルバーの共闘にも成功している。

この時に「ライトニングを倒した後は、いずれ戦う事になる。その怒りを胸にしまっておいて欲しい」と、ソウルバーナーの怒りをなあなあにするでもなく、しっかりと行き場の無い怒りへの落としどころも示しており、彼のパートナーの不霊夢は「彼は君に謝罪の意を示したかったのではないか?」と自身の行動に一定の理解を示している。


これらのリボルバーの「敵ならば敵としての姿勢を貫き、味方する際には『敵の敵は味方』ハッキリと目的と方針を言い切った上で協力する」という終始貫き続けているスタンスは、遊作にとっては少なくとも「怪しくて裏切りそうな相手よりも信頼できる」には十分なものであり、以前同様の高い実力と義理堅さ、そして彼自身の罪悪感と贖罪への姿勢なども相まって、遊作からは心底信頼されている様子が窺える


使用デッキ編集

基本的には闇属性・ドラゴン族で統一されており、破壊されるとエンドフェイズにデッキから同名以外のモンスターを特殊召喚する「ヴァレット」デッキを使用。他にヴァレット以外に展開を補助するモンスターも多数混合している。破壊後のモンスターは弾丸として演出されていることが多い。

その他にも、ハノイの騎士の構成員に一時的に貸した機械族の「クラッキング・ドラゴン」や、後述のスキル「Storm Access」で手に入れたサイバース族の「トポロジック」モンスターなど、種族の違う強力なモンスターをも巧みに扱う。

エースモンスターは攻撃力3000の「ヴァレルロード・ドラゴン」、「トポロジック・ボマー・ドラゴン」など。


遊戯王作中(とくに派手なモンスターを多用するライバルキャラクター)では珍しく、手札補充や盤面の維持に努める事を重視した堅実なプレイングが特徴。

盤面や墓地が整ってからの大型モンスターの展開力は高く、4度目のPlaymaker戦ではエクストラリンクを実現した。(この流れはリポーターにより生中継されており、Den Cityの実況サイトにて「友達をなくすデッキ」と揶揄されている。)

また、強力なロック性能の強いカードをよく使用し、その抜け穴に罠をかける事が多く、典型的なのがモンスター以外では原作でもよく知られた「聖なるバリア-ミラーフォース-」による防御カードも使っており、発動前に突破されるのを前提としてサポートカードまで採用しているなど、相手が対策してくるのを前提としたプレイングも見られる。このミラーフォースは本編で合計4回使われ、その4回とも(その内2回はPlaymakerが警戒して対策していたにもかかわらず)全て見事成功させており、あの手この手でミラフォを使いこなすリボルバーの高い実力がうかがえる

さらにミラーフォース以外にも、ウィンディ戦では「魔法の筒」、ブラッドシェパード戦では「王宮の勅命」、ライトニング戦では「マインドクラッシュ」といった古参の罠カードも使っており、いずれも逆転や大きなアドバンテージに繋げている。

中盤ではライトニングたちが使用する裁きの矢を特に警戒するようになり、上記の「王宮の勅命」は、ブラッドシェパードに対して、リンクマジックの存在を教える目的の他に、そのメタを張る方法の一例として使われている。

他にも、ライトニング戦において使われた「マインドクラッシュ」に関しても、発動前に裁きの矢を手札から捨てさせる極めて有効な手段であり、最終的にはサルベージされてしまったが、そのサルベージのためにライトニングに多くのライフポイントと墓地リソースを失わせ、デュエルに大きな影響を与えた。


作中においては、Playmakerと並ぶ最強クラスのデュエルタクティクスの持ち主。

高打点のヴァレルロード・ドラゴンヴァレルロード・S・ドラゴン等の大型モンスターの大量展開、手札補充と盤面維持という堅実なプレイング、さらに「相手の対策に対して、それを前提とした対策をする」というリボルバーらしく冷静で合理的な戦術は、多くのギャラリーから高く評価されており、同じ最強格の(ギリギリとはいえ2度もリボルバーに勝利している)Playmakerですら「奴は常に俺たちの想像の上を行く」と言うほど。

リボルバーの性格上、歴代ライバルキャラの多くにありがちな油断や慢心が見受けられず、それらも相まって歴代ライバルキャラとしても上位に立てる強さと言えるだろう。


なおスピードデュエルではフィールドが狭いことから、ヴァレットモンスターや「ヴァレル」系列のモンスターを使用しない傾向にある。


ヴァレット以外のドラゴン族のカード名は銃に関連しているか、サイバース族に近い名前をしている。

主な使用モンスター編集

ヴァレルシリーズ編集

トポロジックシリーズ編集

使用スキル編集

ライフポイントが1000以下の時のみ使用可能。データストーム内のリンクモンスターをランダムに1枚エクストラデッキに加える(入手カードはデータストームの強度で変化)。加えたカードはそのデュエル中から使用可能となる。

Playmakerのスキルと全く同じものだが、リボルバーはデータストームを自在に発生させることができるため、データストームを制御した上で発動する事が可能。


この効果でリンクモンスターを入手した際は「良き力だ」とほくそ笑むのがお決まりとなっている。

余談編集

  • 演じる武内駿輔氏は遊戯王シリーズには初出演。さらにはライバルキャラクターを歴代最年少で担当している。(ちなみに遊作を演じる石毛翔弥氏は歴代最年長で主人公を担当。)
  • 英語圏では銃の名前はタブーなので、名前はRevolverではなくVarisになっている。ヴァレットも同様に変更されており、ロケットの英単語をもじったrokketになっている。
  • 2期のアバターデザインはこめかみ付近の髪色が赤いため、ウーパールーパーとネタにされることもあった。
  • デザインは異なるがIT用語モチーフのドラゴン族遊戯王ゴーラッシュ‼でも登場する。

関連イラスト編集

1期のアバター編集

*01

2期以降のアバター編集

リボルバーリボルバー!!

関連タグ編集

遊戯王VRAINS ハノイの騎士 藤木遊作 鴻上聖

ヴァレルロード・ドラゴン クラッキング・ドラゴン トポロジック・ボマー・ドラゴン

聖なるバリア-ミラーフォース-

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