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熊手サイマ獣ガバラ

くまでさいまじゅうがばら

熊手サイマ獣ガバラとは、『救急戦隊ゴーゴーファイブ』に登場する本編最後の水のサイマ獣である。
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「どうした、これが実力か?この腰抜けが!」
CV:西前忠久

概要

邪霊姫ディーナスの所有するカードから召喚された、本編最後の水のサイマ獣
刃の付いた巨大な熊手で武装した河童其の物と言うべき姿を持ち、首に掛けた髑髏のペンダントが熊手と並んで沙悟浄を連想させる。

上記の熊手で水中の断層を刺激する事によって地震を引き起こすと言う、水のサイマ獣でありながら地のそれに寄った能力を持つが、水属性らしく水中戦も得意である。
武器の熊手は地震を発生させるだけでなく、地面に突き立てる事で爆発を発生させる攻撃手段にもなり、口からも強力な光線を発射して来る。

劇中では、大地震を起こして地上に壊滅的な被害を齎すと言う作戦に従事し、ゴーゴーファイブに敗れ去ったと見せ掛けてその監視の目を逃れ、文字通り水面下で暗躍した。
尚、同じ様な作戦を第5話コボルダが実行しており、その事に関してディーナスが「お兄様にしては出来過ぎたアイデア」と皮肉を言っていたが、同じ作戦でもディーナスは自身の方が立案能力が高い事を知らしめたかったと思われる。

活躍

S-18ポイントの湖底に断層の中心がある事を突き止めると、ゴーゴーファイブを誘き寄せる為にわざと地震を引き起こす。

駆け付けたゴーゴーファイブとの戦闘に突入すると、持ち前の戦闘力と武器の熊手で5人を圧倒するも、レッドから自身の起こした地震を「チャチな地震」と侮辱されて激昂。
レッドの至近距離からのファイブレイザーの射撃に怯み、Vモードパンチで湖に吹っ飛ばされると偽の爆発を起こし、「(自身を)倒した」と5人を油断させる事に成功する。

その後、湖底で断層の中心を発見し、そこを熊手で刺激する事によって次第に大きくなる地震を誘発。
マトイがレスキュー隊時代の先輩だった工藤雄二と勝負している最中、マトイ以外の4人が異変を察知して湖に駆け付けると、水中に潜ったブルーを相手取って苦戦させるも、熊手を奪ったブルーに逃げられてしまう。そして彼に熊手を破壊された事で地震の発生が止まった為、その怒りから陸上で4人に襲い掛かるも、レッドの参戦によって形勢は逆転。

5人揃ったゴーゴーファイブにインプスを一掃されると、レッド以外の4人を口からの光線で攻撃するが、レッドのターザン戦法に翻弄され、怯んだ所へハイパーファイブを撃ち込まれて倒される。

直後にピエールの放った再生カードによって巨大な死霊として復活。
巨大戦ではビクトリーマーズを熊手で苦戦させるも、ジェットランスで防御された挙句に首を掴まれた挙句、レッドの操縦によって「頭突きの後に足を掛けて蹴り飛ばす」という喧嘩戦法を受け、怯んだ所へトップジェットの攻撃で大ダメージを負い、そのまま止めのマーズフレアを喰らい爆散した。

余談

モチーフは河童及び沙悟浄

声を演じた西前氏は今作がスーパー戦隊シリーズ及び特撮初出演となった。

第41話ゲストの工藤雄二を演じた真木蔵人氏は、巽モンド役のマイク眞木氏の実子。

関連タグ

救急戦隊ゴーゴーファイブ 災魔一族 サイマ獣
河童 沙悟浄

カッパ(カクレンジャー):5年前に登場した河童繋がりの先輩。

河童のギエム郎妖怪カッパカッパ(魔化魍):2000年代以降のニチアサに登場する河童怪人の後輩達。

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